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Fターム[2F129FF45]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 交通情報 (4,403) | 渋滞 (1,865) | 渋滞の時間 (58)

Fターム[2F129FF45]に分類される特許

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【課題】渋滞の解消を促すことができるようにする。
【解決手段】移動体(例えば、車両)の運転手に対して推奨移動速度を報知する報知システムと、報知システムに対して推奨移動速度を示す推奨移動速度情報を提供する推奨移動速度情報提供サーバ(例えば、管理サーバ10)とを備えたナビゲーションシステム100において、推奨移動速度情報提供サーバが、渋滞の長さに応じて、渋滞位置までの距離毎に渋滞を解消させるために推奨される移動速度である渋滞解消速度を示す渋滞解消速度情報を記憶する渋滞解消速度情報DB11を備え、道路上の渋滞位置と渋滞の長さとを示す渋滞情報を取得し、取得した渋滞情報に応じた渋滞解消速度情報を導出し、導出した渋滞解消速度情報を、推奨移動速度情報として報知システムに送信し、報知システムが、受信した渋滞解消速度情報が示す渋滞解消速度を推奨移動速度として運転手に報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて走行する道路上の各地点の所要時間を渋滞状況に応じた帯状道路表示に付帯させた時間付加道路地図情報を画面表示でき、道路走行の便宜に供することができる携帯電話を利用する道路情報配信表示システムを実現し提供するものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話操作者側の操作キー3、表示画面4を含む携帯電話2と、携帯電話通信網31と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、携帯電話用表示プログラムを備える道路地図情報配信コンピュータ装置61と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、道路地図情報配信コンピュータ装置61との間の交信を行う通信網51とを有し、携帯電話用表示プログラムに基づき、携帯電話操作者の操作キー3の操作に応じて道路地図基本情報、時間付加道路地図情報を選択的に携帯電話2の表示画面4に表示させ、表示画面4に表示される時間付加道路地図情報により道路上の各地点間の所要時間を携帯電話操作者の視認に供するように構成した。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】誘導地点の形状にあったタイミングで変更経路の案内を行うことが可能となる情報配信センタ、ナビゲーションシステム、情報配信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】プローブカーから該プローブカーの走行情報を収集する走行情報収集手段と、前記走行情報に基づいて、前記プローブカーが、交通情報に基づいて案内経路の代替経路である変更経路を設定した後、当該変更経路に沿って走行しなかったときの前記変更経路をドライバへ案内した地点を検出する地点検出手段と、前記地点検出手段によって検出された地点を集計して変更経路の案内をしないエリアを表す禁止エリア情報を作成するエリア情報作成手段と、前記禁止エリア情報を前記プローブカーへ配信する配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


様々な方法および/または装置を用いて実装され、遅延領域情報を、経路案内において用いられる1つまたは複数の移動局により収集し、1つまたは複数のコンピューティングデバイスに提供し、何らかの方法で処理することを可能にして、経路案内に関わる移動局により用いられ得る案内情報を確立することができる、技術が提供される。たとえば、場合によっては、案内情報は、経路に従おうとする移動局のユーザに影響を与え得る、少なくとも1つの既知の遅延領域に関する、予測遅延を示すものであってよい。
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【課題】人為的要因に起因する渋滞の情報を提供すること。
【解決手段】情報提供システム100は、情報提供装置110、情報出力装置120、路側機130によって構成される。情報提供装置110の車両情報取得部111は、走行中の所定の車両の走行状態に関する情報と、当該所定の車両の前方および後方を走行する他の車両の走行状況に関する情報とを取得する。判断部112は、走行状態に関する情報に基づいて所定の車両が渋滞の先頭であるか判断する。送信部113は、所定の車両が渋滞の先頭であると判断された場合に、所定の車両に報知情報を送信する。情報出力装置120の送信部121は、自車両の走行状態に関する情報を情報提供装置110に送信する。受信部122は、自車両が渋滞の先頭車両である旨を報知する報知情報を情報提供装置110から受信する。出力部123は、受信された報知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作自在とし、かつ、そのスクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを1タッチ動作で入力自在とする。
【解決手段】拡大縮小検出部96でディスプレイ3の地図の拡大または縮小要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離から拡大率を拡大率算出部99で算定し、スクロール検出部97でディスプレイ3の地図のスクロールの要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離及び移動速度からスクロール距離をスクロール算出部98で算定する。したがって、地図等の表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作でき、また、スクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを2指の1タッチ動作で入力自在とする。 (もっと読む)


【課題】提供される渋滞情報をユーザの感覚に合致した案内とすることを可能とした渋滞度案内装置、渋滞度案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ3から受信したVICS情報に基づいて車両周辺に位置するリンクの渋滞度を案内する場合において、ユーザから現在走行するリンクの渋滞度の変更指示を受け付け可能とし、ユーザからの渋滞度の変更指示を受け付けた場合には、ユーザの変更指示を反映した新たな渋滞判定条件に基づいて渋滞度を決定し(S7、S1)、案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】特定のアイコンを位置設定するとき、アイコンのドロップ位置が定まるまで、ディスプレイ表示している地図を仔細な地図に縮尺変更し、目的地の設定を間違いなく行う。
【解決手段】ドラッグアンドドロップ部によって、ディスプレイ3に表示された属性別の複数のアイコンから、特定のアイコンを選択し、前記選択した特定のアイコンをディスプレイ3に表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定し、目的地または経由地等を設定する。この間に、アイコン移動が所定時間留まったとき、留まっている時間に応じて拡大地図表示とし、その拡大地図表示で前記アイコンがドロップされたときドロップされた位置にアイコンを設定し、その後、前記地図拡大表示前の元の地図表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】設定された経路についての旅行時間の見積もりの精度を高めることができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、道路の情報を格納するリンクデータ格納部28と、車両の現在位置を算出する現在位置算出部27と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部24と、経路誘導を行う経路誘導部25と、渋滞情報を外部の渋滞情報配信局11から受信する渋滞情報受信部21と、リンクの旅行時間を外部の旅行時間配信局12から取得する旅行時間取得部22と、誘導経路に含まれるそれぞれのリンクについて、当該リンクが渋滞区間に含まれる場合には、渋滞情報配信局11から受信した旅行時間を用い、当該リンクが渋滞区間に含まれない場合には、旅行時間配信局12から取得した旅行時間を用いて、誘導経路の旅行時間を算出してユーザに通知する旅行時間算出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】複数の通信手段から交通情報を受信するナビゲーション装置に於いては、各通信手段からの交通情報を交通情報リンク単位等で融合し整合性を確保した後に、地図表示等のアプリケーションを利用できる形式に変換する必要性がある。
【解決手段】交通情報の受信毎に、データベース部2は、交通情報内の数値データの時刻情報及び通信手段の種別の情報に基づき数値データを識別するトランザクションIDを一意に採番し、トランザクションID、時刻情報及び通信手段の種別より成るトランザクションID管理テーブルを生成して第1記憶部3に格納すると共に、受信した数値データ内の時刻情報及び通信手段の種別をトランザクションIDで置き換え、置換後の数値データを、第2記憶部4に登録し、又は登録済みの数値データの内容の更新に用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】メモリ地点の登録後、その登録内容によって表示が煩雑になるのを防止し、使用されるものを整理して表示し、しかも、そこから削除した過去に登録されていたメモリ地点を再復帰可能としたこと。
【解決手段】メモリ地点登録部211に車両の行き先となる目的地となる地図上の特定のメモリ地点及び当該登録したメモリ地点を特定する索引情報も同時に登録し、それを探索リスト表示部202で表示し、そこから車載ナビゲーション装置の目的地を設定自在とし、索引情報使用記憶部212でメモリ地点の索引情報によって車両の目的地となり得た年月日を記憶し、情報移動部213で索引情報使用記憶部212の前記日付の記憶内容から、所定の期間内に使用されていないメモリ地点登録部211に登録したメモリ地点及びそれを特定する索引情報を保持ホルダ214に移動させて格納する。必要に応じて保持ホルダ214からメモリ地点登録部211に復帰移動させ、またはそこで消去する。 (もっと読む)


【課題】 従来、交通情報提供システムにおいて、分岐点に接続するリンクの旅行時間を特定する際に、分岐先に無関係に平均旅行時間を算出し、分岐先の旅行時間については、分岐先のリンクの通過を終えるまでの時間から分岐点に接続するリンクの旅行時間を差し引いた値を旅行時間とする交通情報システムがある。しかし、経路上の一部のリンクについて交通渋滞の度合いを表示する場合等には、正確な渋滞表示ができないことがある。
本発明の目的は、交通情報提供システムにおいて、分岐先に応じた渋滞情報を正確に表示するための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の交通情報提供システムでは、交通情報提供装置は分岐先のリンクごとにリンクの旅行時間を算出してナビゲーション装置に提供し、ナビゲーション装置は経路に設定された分岐先のリンクに応じた旅行時間をリンクに適用して渋滞情報を表示する。 (もっと読む)


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