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Fターム[2F129FF51]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 車両管理 (111)

Fターム[2F129FF51]に分類される特許

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【課題】中大型車にも対応可能な走行実績データベース作成システムを提供する。
【解決手段】複数の車両10の走行実績データが格納されるデータベース35を有するデータセンタ30と、車両10に搭載されデータセンタ30と通信可能な通信部22を有する車載器20とを備える走行実績データベース作成システム100であって、車載器20は、車両10の位置情報を取得する位置情報取得部21を備え、データセンタ30は、車載器20から送信された車両10の識別情報と位置情報とを含む走行履歴データを受信し、走行履歴データに基づいて、車両10の車格を識別する車格情報を、車両10の位置情報と当該位置情報が取得された時刻とともに走行実績データとしてデータベース35に格納する。 (もっと読む)


【課題】 高齢者等、充電設定操作を上手くできない人であっても、安心して電動車両のバッテリ充電を行うことができるように支援する。
【解決手段】 充電設定操作が完了しないうちに充電ケーブル101が車両に接続されると、給電ECU10は車載装置20に対して充電設定情報の要求信号を送信する。車載装置20は、ドライバーが支援対象ドライバーである場合には、携帯端末30に充電設定情報の要求信号を送信する。これにより、第三者(家族)がドライバーに代わって携帯端末30を使って充電設定を行い、この充電設定情報が充電装置100の給電ECU10に送信される。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリを交換および/または充電できるバッテリサービスステーションのネットワークを提供する。
【解決手段】車両102の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータ103を含む電気車両である。電気車両は、車両のバッテリ104の状態および車両の地理的位置を判定する。次に、電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて、車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーション132を識別する。電気車両は、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】電力の過不足が生じる時に、電力の送受電を行う対象車両が、極力、互いに無駄なルートを走行せずに出会うことができるように、充電要求車両と放電要求車両とのペアリングを行う電力送受電システムを提供する。
【解決手段】情報センター13が、データベース43に、充電要求車両と放電要求車両とに分類しつつ、各車両の現在位置、進行方向及び目的地に関する情報を記録しておく。従って、データベース43に記録された情報に基づいて、各車両が、将来、走行する道路を予測することができる。このため、同時期に共通のエリアを走行し得る充電要求車両と放電要求車両とをペアリング車両として抽出することが可能になる。この結果、ペアリングされる充電要求車両及び放電要求車両とも、極端な迂回ルートを取らずに、送受電を行う相手車両に出会うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】新規道路を高精度に検出することが可能な地図情報生成システムを提供する。
【解決手段】車両が新規走行路を走行した場合に、この走行路を走行した回数である走行数A、及びこの新規走行路を車両が走行したときにエンジンを停止した走行回数であるオフ回数Bを求める。そして、これらの比率であるエンジン停止比率「B/A」を算出し、このエンジン停止比率が下限閾値よりも低い場合には新規走行路は新規道路であると判定し、エンジン停止比率が上限閾値よりも高い場合には新規走行路は駐車場であるものと判定する。その結果、新規道路であるか駐車場であるかの判断をより正確に判別することができ、高精度な地図データの生成が可能となる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信される経路情報を移動体に搭載された端末装置が受信して移動体を目的地まで案内するナビゲーションシステムにおいて、経路情報の受信位置に合わせた目的地までの経路案内を提供する。
【解決手段】端末装置11は、センタ装置12から送信される経路情報を通信機器105により受信し、その経路情報に基づいて移動体10を目的地まで案内する。センタ装置12は、走行履歴DB115に記憶された履歴情報に基づいて端末装置11が経路情報を受信するときの受信位置を移動体受信位置予測部112により予測し、その受信位置から目的地までの推奨経路を経路探索部113により探索する。こうして探索した推奨経路に基づいて、通信機器110により経路情報を端末装置11へ送信する。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】救援サービス提供のコストを下げる。
【解決手段】被救援車14(対象装置、対象移動体)は、バッテリ21(蓄積装置)が蓄積したエネルギーが、目的地までの移動に要するエネルギーに不足する場合に、救援要請信号を送信する。救援サービスセンター1(救援指示装置)は、被救援車14の現在位置と目的地とに基づいて、救援に向かう救援車2(救援装置、救援移動体)と、救援車2が被救援車14に合流する合流地点(ランデブーポイント)とを決定する。救援車2と被救援車14とが合流したのち、被救援車14の目的地へ向かって移動しながら、エネルギーを被救援車14に補給する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常に際して、適切なフェイルセーフ制御を設定する。
【解決手段】車両10は、車両10の診断機能によって異常が検出されるか、または使用者によって通報スイッチ19が操作されると、異常の発生と、車両10の位置とをサービスセンタ40に通報する。サービスセンタ40には、異常の種別と、車両の位置とに関連付けて、フェイルセーフ制御と、使用者に対する指示とが記録されている。サービスセンタ40の制御装置42は、車両10から送信された異常の種別と、車両10の位置とに基づいて、それらに適したフェイルセーフ制御と指示とを検索する。フェイルセーフ制御と指示とは、サービスセンタ40から車両10に送信され、車両10の機器11−19によって実行される。これにより、車両10の位置に応じた適切なフェイルセーフ制御が提供され、使用者には適切な指示が与えられる。 (もっと読む)


【課題】車両に備わる複数の機能を効果的に調整することが可能な車載機能制御装置を提供する。
【解決手段】HMI管理装置が実行するモード設定処理では、機能単位で構成された複数の機能プログラムを実行する各ECUから送られてくる入力情報に基づいて、車両の運転者の余裕度を推定し(S211)、その余裕度に応じてモード設定を行う。具体的には、車両の運転にとって付加的な機能に対応する全ての付加的機能プログラムの実行を許可するモードを通常モード、一部の付加的機能プログラムの実行を制限するモードを限定モードとして、余裕度が高レベルである場合には(S230;YES)、通常モードに設定し(S235)、余裕度が中レベルまたは低レベルである場合には、限定モードに設定する(S236,S237)。そして、ここで設定したモードにて付加的機能プログラムを実行させるための制御指令を各ECUに送信する(S240)。 (もっと読む)


【課題】救護対象の複数の電気自動車の状況に応じて、救護車両の配置を適切に管理可能な電気自動車の管理システムを提供する。
【解決手段】電気自動車の管理システム(100)は、バッテリを搭載した電気自動車(110)と、充電手段を有する救護車両(150)と、電気自動車及び救護車両の位置を検出する手段(113,152,142)と、バッテリのSOCを検出する手段(112,142)と、電気自動車と救護車両との相対的な位置関係を管理する管理手段(144)と、SOCが少ないと判定されたとき、管理手段から救護車両に対して前記相対距離を近づけるように指示する指示手段(146)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地に到達するために必要な電池残量を算出し、その必要な電池残量まで充電するために要する時間や充電状況を、離間した場所にいるユーザに報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、駆動用のバッテリを備える車両に搭載されている。制御部20は、バッテリの電池残量に関する情報を車両から取得する。記憶部21は、ユーザが携帯端末で確認できるメールアドレス等の連絡先を記憶している。制御部20は、出発地から目的地までの推奨経路を探索し、その推奨経路に沿って目的地まで走行する際に要するバッテリの所要電池残量を算出する。制御部20は、所要電池残量と、バッテリの電池残量とに基づいて、バッテリの充電状況に関する情報、たとえば進行状況報知メールを作成する。制御部20は、無線通信部26を用いて進行状況報知メールなどを送信する。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転者が安全で快適な運転ができるように支援する。
【解決手段】車両2に備えられるナビゲーション装置21と、安全快適運転支援センタ1とを備え、ナビゲーション装置21は、車両2の運転または挙動に関する運転挙動情報を車両2から収集し、収集された運転挙動情報を安全快適運転支援センタ1へ送信する。安全快適運転支援センタ1は、受信部11で運転挙動情報を受信し、安全快適運転DB16に記憶される模範運転者の運転挙動情報と比較部12が比較する。比較結果に基づいて採点部13で運転の評価を行い、指摘部14で運転に関する指摘内容を作成する。受信部11で受信した運転挙動情報と、採点部13の評価と、指摘部14が作成した指摘内容とを評価情報として運転挙動DB17に記憶する。記憶した評価情報は、送信部15を介して運転者のパソコンなどの情報表示端末3へ送信し、提供できる。 (もっと読む)


【課題】車載器においてコンテンツ情報の配信サービスの会員登録解除を可能とする。
【解決手段】情報配信システム100は、車載器10の入力部により配信サービス会員登録解除が指示されると、制御部は、記憶部に記憶されているコンテンツ情報及びアップリンク情報の基本情報以外を削除し、会員登録解除フラグをONに設定する。また、制御部は、センター装置30との通信が確立した際に会員登録解除フラグがONに設定されている場合、アップリンク情報の基本情報に会員登録解除を示すコードを書き込み、センター装置30に送信する。センター装置30は、車載器10からアップリンク情報を受信すると、基本情報に会員登録解除を示すコードが含まれているか否かを判断し、含まれていると判断すると、会員情報DBから送信元車載器10の車載器IDをもつレコードの会員登録情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量目標値をより適切に設定することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両制御装置1のGPS71、地図情報DB72及び通信機81が、車両が走行する道路に関する道路情報を取得し、ハイブリッドECU30が、車両を駆動する電力源であるバッテリの残量の目標値であるバッテリ残量目標値を設定する。また、ハイブリッドECU30は、GPS71等が取得した道路情報に基づいて、車両のドライバーの操作を予測する。さらに、ハイブリッドECU30は、予測した車両のドライバーの操作に応じて、道路情報に基づいて設定したバッテリ残量目標値を変更する。このため、道路に関する道路情報と当該道路で行なわれるドライバーの操作とに応じてバッテリ残量目標値をより適切に設定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】変圧器から供給される電力を利用して電動車両の充電を行うにあたり、電動車両の充電を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置209を備える電動車両(電気自動車2)、及びナビゲーション装置310を備え電動車両を充電するための充電器31を運搬する充電器車3と通信可能に接続されるサーバ装置10を備えた充電支援システム1において、サーバ装置10が、電動車両から送られてくる充電器車3の手配要求を受信し、受信した手配要求に応じて、地域に散在する変圧器4のうちから、電動車両を充電するための電力を供給する変圧器4を選択し、選択した変圧器4が存在する場所である充電ポイントに向かわせる充電器車3を選択し、充電ポイントに関する情報900を、手配要求を送信してきた電動車両、及び選択した充電器車3に送信するようにする。 (もっと読む)


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