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Fターム[2F129FF52]の内容

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【課題】より自車が走行する状況に応じて、自車が経路上を走行するための規範となる運転支援を行なうことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】ECU20が、経路の道路形状と経路上の移動に関する2以上のパラメータそれぞれの時間変化率とを対応付けたデータベースから、自車100が走行する経路の道路形状に対応するパラメータそれぞれの時間変化率を抽出し、抽出したパラメータそれぞれの時間変化率に基づいて、自車100が経路上を走行するための規範となる規範速度を算出する。このため、経路の道路形状に対応した経路上の移動に関する2以上のパラメータそれぞれの時間変化率に基づいて規範速度が算出されることになり、より自車100が走行する状況に応じた規範速度を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両のエンジン始動から発進までの時間を短縮することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、起動時に所定の情報を表示する。撮影部110は、移動体の周辺を撮影する。表示部101は、ユーザに提供する情報を表示する。映像取得部102は、移動体の周辺を撮影する撮影部110によって撮影された映像を取得する。表示制御部103は、ナビゲーション装置100の起動時に、少なくともナビゲーション装置100の起動処理が終了するまで、映像取得部102によって取得された映像を表示部101に表示する。撮影制御部104は、撮影部110の撮影方向を制御する。記憶部105は、検出部106によって検出された移動体の移動状況を記憶する。検出部106は、移動体の停止直前の移動状況を検出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、有料道路優先の条件で経路を探索するに際して、交通障害の回避やETC利用による特典の獲得を考慮して適切な経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置10の案内経路探索装置30が、出発地Sから目的地Gに至る経路Kであって有料道路Hwを含むときは、その入口IC(A)と出口IC(B)とを求め、情報センターに設置されたサーバ60の有用経路探索装置80は、出発地Sから目的地Gに至る経路であって有料道路Hwの利用範囲については入口IC(A)と出口IC(B)との各近傍の、ETC利用による特典(通行料金の割引)を獲得できる入口IC(A′)と出口IC(B′)とを含む経路K′を探索し、ナビゲーション装置10は、サーバ60により得られた入口IC(A′)と出口IC(B′)とを利用する経路K″を再探索して、ETC利用による特典を得る。 (もっと読む)


【課題】交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除して演算負荷を軽減することができる車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、車車間通信を通じて検出した他車の中から制御対象となる他車を選定し、地図データ上にマッチングするに際し、制御対象となる他車の選定領域Aを、自車50の道路情報と運転情報とに基づいて可変設定する。これにより、交通量の多い走行環境においても、制御対象として不要な車両等を精度良く排除してマップマッチング等の演算負荷を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】起動処理時にユーザに対して有益な情報を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車両などの移動体に搭載されている。地図取得手段101は、移動体の現在位置を含む所定範囲の地図データを取得する。画像生成部102は、地図データに基づいて画像データを生成する。表示制御部104は、ナビゲーション装置100の起動時に、少なくともナビゲーション装置100の起動処理が終了するまでの間、画像生成部102によって生成された画像データを表示部103に表示する。画像生成部102は、少なくとも起動処理の終了までの間に移動体が移動可能な範囲を含む地図データに基づいて起動処理時に表示する画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設の検索を行うユーザにとって有用な施設を過不足なく案内することを可能とした施設検索装置、施設検索方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】基点、目標点、目標点からの方向、ジャンルを取得し、基点と目標点を結ぶ直線、この直線に対する垂直線を算出し、直線及び垂直線からなる検索領域のうち取得された方向に対応する検索領域を特定し、検索領域内で目標点から所定距離の検索範囲を設定し、この検索範囲内に位置する取得されたジャンルに適合する施設を検索し、検索された施設を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を入力する入力手段と、現在地を検出する現在地検出手段と、地図情報を記憶する地図記憶手段と、前記現在地から前記目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記探索された経路とから、前記探索された経路の走行に必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、車両が前記目的地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備え、前記切替手段は、前記目的地に到達不可能と判定されたとき、前記電装品を省エネルギ状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化に適切に対応した経路探索を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通渋滞情報を含む交通情報を取得する交通情報取得装置と、交通情報取得装置により取得された交通情報を考慮して、現在地から複数の経由地を経由した目的地までの経路探索を行って誘導経路を決定し、決定された誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合うかどうかを判断する制御装置とを備え、制御装置は、誘導経路による目的地への到着時刻が所望の時刻に間に合わないと判断すると、複数の経由地を経由する順序を変更して経路探索を行い誘導経路を再決定する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を用い、燃料不足により走行不能となる事態を回避できるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出手段と、燃料補給地の位置情報を含む地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在地から最も近い燃料補給地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記現在地から最も近い燃料補給地までの経路とから、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達するのに必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、前記車両が前記現在地から最も近い燃料補給地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達不可能と判定されたとき、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広告効果の判定精度の向上を図りうるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200(ユーザまたは車両2)の各時刻における位置が、業者の位置との関係における「第1条件」を満たしている一または複数の時刻が、業者の商取引に関する時間的因子との関係において「第2条件」を満たしているか否かが判定される。そして、当該判定結果に応じて、業者等に対するユーザの関心度が「第3指標値」として評価される。 (もっと読む)


【課題】目的地に至る経路を特定するための操作を必要とすることなく、エネルギー消費量の低減を図る。
【解決手段】無線情報に基づいて走行先に渋滞区間が存在することを判定した場合、モータを使用して渋滞区間を走行する場合に渋滞終了地点でバッテリの充電量が予め定められた規格値以上となるように、渋滞開始地点で必要とされる必要バッテリ充電量を特定し(S402)、渋滞開始地点の手前の一部区間を抽出し、当該渋滞開始地点の手前の一部区間について、渋滞開始地点におけるバッテリの充電量が必要バッテリ充電量以上となるように制御指標のスケジュールを規定する(S404)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで利用するナビゲーション情報において、道路を詳細に種別化して道路種別を特定し、当該道路種別についての道路情報を自動的に作成する方法及びその装置を提供する。
【解決手段】地図データから施設の位置を示す座標データを抽出し、当該抽出された座標データへ所定のデータベースに基づき属性を付与し、さらに、単位道路毎に、該単位道路に面する当該属性の付与された座標データを処理して、当該単位道路の道路種別を特定する。 (もっと読む)


【課題】記録される走行履歴データのデータ量の増加を抑制しつつ、精度の高い走行経路の判定を可能とすること。
【解決手段】車載機は、位置情報検出手段によって検出される車両の位置情報と時刻計測手段によって計測される時刻情報とを所定の走行距離間隔で記憶手段に記録する第一の記録手段と、進行方位検出手段によって所定量以上の前記車両の進行方位の変化が検出されたときに前記位置情報及び前記時刻を前記記憶手段に記録する第二の記録手段と、前記記録手段に記録された情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】共通ID番号のデータがDSSS用データのID番号であるかVICS用データのID番号であるかを確実に判別することができるようにする。
【解決手段】光ビーコン車載通信装置1において、送受信装置2の不揮発性メモリ2dは、ID番号の優先順位を、共通ID番号、DSSS固有ID番号の順に記憶し、制御CPU2cは前記優先順位に従って光ビーコンデータを並び替えし、制御装置10は、並び替えられた光ビーコンデータにおいて共通ID番号のデータの直後に前記DSSS固有ID番号のデータが有るときには当該共通ID番号の光ビーコンデータをDSSS用データでのID番号のデータとして判断し、共通ID番号のデータの直後にDSSS固有ID番号のデータが無いときには当該共通ID番号のデータをVICS用データでのID番号でのデータとして判断する。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車両の渋滞走行時の燃費向上に寄与することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】駆動源としてエンジン及びモータを有する車両の走行を支援する走行支援装置1であって、少なくともエンジンを駆動源として走行するHVモードとHVモードに比べて車両全体として得られる動力におけるエンジンの動力の寄与が小さくなるように少なくともモータを駆動源として走行するEVモードとを選択的に切替制御する走行モード切替制御部12と、渋滞情報を取得する情報取得部10と、渋滞情報に基づいて、渋滞区間を走行する前に、走行モード切替制御部12の当該渋滞区間における切替制御を決定する走行モード切替計画部11とを備えて構成することで、渋滞区間の走行前に渋滞区間での切替制御を予め決定することができる。 (もっと読む)


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