説明

Fターム[2F129FF52]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 道路情報 (876)

Fターム[2F129FF52]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF52]に分類される特許

221 - 240 / 785


【課題】右左折が困難な経路を探索することを防止したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地までの経路を探索するナビゲーション装置1において、目的までの経路を探索する際、車両の速度に応じた所定距離における右左折を禁止した経路を探索するようにした。 (もっと読む)


【課題】さまざまな通信メディアからの情報提供に対して、正常に動作している地点のみで情報を表示再生することができる情報提供車載装置を提供する。
【解決手段】路側に設置された通信装置から狭域通信で送られてくる情報を受信する受信装置と、この受信された情報を解釈して情報提供を行うか否かを判断する情報提供判断装置105と、この判断結果に基づき情報の表示再生を行う情報表示再生装置111を備えた情報提供車載装置において、センタ装置300からの情報を受信する広域通信装置107と、広域通信装置で受信された情報に含まれる情報提供を行う地点を記録する地図連携情報記憶装置109と、広域通信装置で受信された情報によって指示に応答して、情報表示再生装置において行われる地図連携情報記憶装置に記録されている特定地点における情報提供の表示再生を停止させる表示判断装置110を備えている。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの消費を抑え、目的地への到達の可能性を向上させること。
【解決手段】バッテリー24から電源電圧が供給される車載器1であって、バッテリー24の電池残量(バッテリー電圧)を検出するバッテリー残量管理部22と、目的地までの経路案内のためのデータの処理を実行する複数の処理部(表示部12〜RAM21)と、バッテリー残量管理部22により検出されたバッテリー電圧が所定の基準残量値(11.5V又は11.0V)より少ない場合、複数の処理部のいずれかの処理部(表示部12、操作部13)への電源電圧の供給を停止する制御モード(MODE B又はMODE C)を実行する制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車車間通信における通信リソースをより有効に利用することができる情報管理センタ及び車載端末を提供する。
【解決手段】情報管理センタ1では、まず、通信圏外エリアA1に存在する車両C1の存在予定エリアに関する走行情報を取得する。次に、取得された走行情報が示す存在予定エリア、及び通信圏内エリアA2が、走行エリアとして予定されている車両を検索する。そして、検索された車両C3に、存在エリア情報を送信する。このように、車両C1の存在予定エリア及び通信圏内エリアA2が、走行エリアとして予定されている車両C3を検索して存在エリア情報を送信するため、この存在エリア情報が不要なその他の車両に対して送信してしまうことが防止される。この結果、車車間通信における通信リソースをより有効に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】一連番号を含むナンバープレート情報をアップリンクする。
【解決手段】配信システム100のセンター装置30は、制御部31は、車両Cの一連番号を含むナンバープレート情報を要求するセンター装置である旨を示す識別情報を通信部35に送信させる。車載器10は、記憶部3cにナンバープレート情報を記憶し、ナンバープレート情報を送信するか否かをセンター装置30から受信した識別情報に基づいて判断し、送信すると判断した場合、このナンバープレート情報をDSRC通信部3bに送信させる。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】運転者が配送時間や荷物への影響を考慮せずに安全に走行できるように、路面の凹凸状態を路面情報として情報提供を行うことが可能な道路情報提供装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路利用者に道路情報を提供する道路情報提供装置において、車両Aを走行させたときの路面の凹凸状態を、その車両Aの位置情報および走行車線情報と共に路面情報として記憶する路面情報記憶部2と、任意の車両Bからの要求により、路面情報記憶部2に記憶された路面情報をその車両Bに送信する送信手段3とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】信号機と信号機の停止線との距離に対応して、より適切に補助的な制動力を自車両に付与することが可能なブレーキ制御装置を提供する。
【解決手段】信号機401と信号機401の停止線402との距離Dを取得する通信装置104と、自車両のドライバーのブレーキ操作による制動力に対して、補助的な制動力を付与するブレーキアクチュエータ131とを備えた運転支援装置100において、自車両が信号機401に接近するときに、ブレーキアクチュエータ131は、通信装置104が取得した信号機401と信号機401の停止線402との距離Dに基づいて、付与する補助的な制動力を変更するため、信号機401と信号機401の停止線402との距離Dに対応して、より適切な大きさの制動力を自車両に付与することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】よりドライバーに違和感を与えずに運転支援を行なうことが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】信号機の点灯状態に関する信号機情報を取得する通信装置104と、通信装置104が取得した信号機情報に基づいた最初のサービスを実行可能であり、最初のサービスの実行後に、信号機情報に基づいた後続のサービスを実行可能なインフラ協調ECU110とを備えた運転支援装置100において、インフラ協調ECU110は、第最初のサービス及び後続のサービスの内のいずれか一方を実行しないときは、もう一方のサービスも実行しないため、一部の種類の情報提供しかなされずに、期待していた他の種類の情報提供が行われないといったドライバーに違和感を与える事態を防止できる。 (もっと読む)


【課題】学習経路による置き換えを行う経路探索において、探索条件に応じた推奨経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、推奨経路から逸れて移動した区間の経路を学習経路として記憶しておく記憶手段と、推奨経路の探索条件を設定する設定手段と、探索条件に基づいて推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、探索された推奨経路に対して適用可能な学習経路を記憶手段から選び出し、当該推奨経路に適用する適用手段と、学習経路が適用された推奨経路を表示する表示手段と、を備え、記憶手段は、学習経路とともに、当該学習経路の種別情報を記憶しておき、適用手段は、探索条件に応じた種別情報を有する学習経路を記憶手段から選び出す。 (もっと読む)


【課題】車載機から得られるユーザのリアルタイムの状況を反映した情報のレコメンデーションが可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部3は、ナビゲーション部30のほか、経路情報取得部31と、傾向データ取得部32と、傾向反映部33と、傾向調整部34と、経路優先順決定部35と、優先順表示制御部36と、傾向データ記憶部37とを備える。傾向調整部34は、傾向データ取得部32によって取得された傾向を、ユーザ又はユーザの置かれたリアルタイムの状況に合わせて、調整する手段であり、時期調整部34aと、時間調整部34bと、天候調整部34cと、所要時間距離調整部34dと、所要時間距離調整部34dと、乗車構成調整部34eとを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】管理対象道路を走行する車両の車両位置を特定するための計算処理を単純化し、計算機負荷を低減させる。
【解決手段】管理対象道路9上の各基点N、N・・に対応した矩形区画S、S・・を設定し、この矩形区画を管理対象道路9に割り付けて管理対象道路9を区画割りし、矩形区画の集合からなる評価管理区域の座標を定義する。各矩形区画を走行する車両7から収集された走行履歴情報8を取得し、その走行履歴情報8から算出したベクトル値が評価管理区域内にある場合、その走行履歴情報8は正常な情報であると判断する。これにより、各矩形区画を走行する車両7から取得した走行履歴情報8から当該車両の車両位置を容易に高い精度で特定することができる。よって、マップマッチングの計算処理を著しく簡易化及び高速化することができ、計算機負荷も格段に低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが事前に駐車時におけるバッテリー充電の可否を把握できるようにすること。
【解決手段】バッテリー23から電源電圧が供給される車載器1であって、表示部12と、駐車予定の駐車場の候補を検索し、当該検索された駐車場に太陽光が照射されるか否かを示す日照情報を取得し、当該取得された日照情報に基づいて、バッテリー23の充電時間を算出し、当該算出された充電時間に所定の充電電流を積算してバッテリー23の充電量を算出し、当該算出された充電量と、検索された駐車場に関する駐車場情報とを対応付けて表示部12に表示させる制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使いたくなるような面白い機能を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、車両に搭載され、リンクデータおよびリ図データを格納するデータベース26と、現在位置算出部25と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部22と、車両の現在位置を示すカーマークを地図と共に表示することにより経路誘導を行う経路誘導部23と、車両の現在位置の変化に応じて、誘導経路において車両がどの程度の割合を既に走行したのかを示す走行割合を算出する走行割合算出21と、算出された走行割合に応じて、カーマークの形態を変化させるカーマーク制御部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星からの電波を受信できない場所において、車両位置の測定精度を向上させること。
【解決手段】現在の車両の位置を推測し、推測された車両の位置を、推測された時刻と対応付けて累積して測位情報記憶部に書き込み、固定して設置された通信装置から送信される信号を受信し、信号が受信された際の車両の位置を受信された信号に基づいて検出し、信号が受信された時刻以降の時刻に対応付けて測位情報記憶部に記憶される車両の位置を、検出された車両の位置に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】車両全体としてのエネルギー効率を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車両1の制御装置10は、自車両の位置を検出する現在位置算出部38と、バッテリ16の充電が可能な充電設備の設置位置情報を有する地図データを記憶する地図データ記憶部34と、自車両の現在位置から目的地までの経路情報を取得する経路算出部39と、バッテリ16の残容量を検出する残容量検出部41と、経路情報に基づき各モータ12,14の動力により自車両の現在位置から目的地まで走行した場合の電力消費量を算出し、電力消費量が残容量よりも大きく、かつ、目的地に充電設備が設置されている場合に、目的地に到達した時点で残容量が零となるようにして、内燃機関11および各モータ12,14の運転を制御する出力算出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一の目的地点に向かって走行する車両群において、すべての車両が目的地点に到達できるようにすること。
【解決手段】経路情報提供装置110は、同一の目的地点に移動する複数の車両120(以下、「車両群130」という)に対して経路情報を提供する。検出部111は、車両群130内の車両120の位置をそれぞれ検出する。検知部112は、車両120が所定時間以上継続して停止していることを検知する。探索部113は、車両群130内の少なくとも1つの車両120が所定時間以上継続して停止していることが検知された場合、車両群130内の車両120をそれぞれ所定の地点に誘導する経路を探索する。送信部114は、探索された経路の情報を車両群130内の車両120にそれぞれ送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、狭角Y字分岐路等の分岐において自車位置を特定する精度が低下してしまう問題を解決するために、カメラを用いて車線を検知するナビゲーション装置がある。しかし、車線変更可能な区間が検知範囲より長い道路を走行している場合、検知範囲に含まれない区間において車線変更がなされると、その車線変更を検知できず、走行している車線が正常に判定されないことがある。特に、地物の状態は一定でないため、車線変更可能な範囲は、個別の分岐点により大きく異なる。本発明の目的は、現在位置特定装置において、分岐点付近における自車位置の特定精度をより向上させる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の現在位置特定装置は、走行している道路の状態に応じて検知範囲を特定して車線変更を検知し、検知した車線変更の情報を利用して現在地を特定する。 (もっと読む)


221 - 240 / 785