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【課題】形態が異なる複数の駐車場から構成される複合駐車場における駐車状況情報の表示を各駐車場に応じて把握しやすく表示させ、駐車場のへの案内及び情報表示の利便性及び信頼性を高めること。
【解決手段】形態が異なる複数の駐車場それぞれ固有の駐車場ID及び各駐車場の位置情報を含む駐車場静的情報を記憶する記憶部、駐車場ID及び満空情報を含む駐車場動的情報を受信するDSRC部3又はIP通信部、各駐車場の駐車状況マークを地図画面上に表示する表示部、受信された駐車場動的情報に対応する駐車場が複合駐車場を構成する駐車場であるかを駐車場静的情報を参照して判別し、複合駐車場を構成する駐車場として判別された駐車場の駐車状況マークを、各駐車場の満空情報に応じて大きさ及び/又は色を異ならせて、地図画面上の同一表示位置に表示させる制御部、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサ(610、1010)と、プロセッサ(610、1010)によりアクセス可能なメモリ(640、1040)と、ナビゲーション装置(200)に適用される少なくとも1つの物理的パラメータを判定し、少なくとも1つのパラメータを示す情報をプロセッサ(640、1040)へ出力する手段(620、1020、1030)とを備えたナビゲーション装置(600、1000)に関する。その場合、プロセッサ(610、1010)は、受信した情報に基づいて路面特徴を判定すると共に、路面特徴の所在地を示す路面品質情報をメモリ(640、1040)に格納するように構成される。
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【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】絞り込んだ候補対象を、入力条件を考慮した順番でリスト表示する。
【解決手段】検索の対象である各目的情報は、検索キーとして使用される名称、住所、ジャンルが規定され、住所とジャンルについては階層化されている。例えば、住所では、都道府県(第1レベル)、市区町村(第2レベル)…に、ジャンルでは食べる・飲む(第1レベル)、ファーストフード(第2レベル)…に階層化されている。検索キーと属性、及び論理演算式が確定すると、最終的な演算式に従い候補施設を絞り込み、絞り込んだ候補施設をリスト表示する際の表示順を、各属性の階層レベルの深さに基づいて決定する。例えば、住所属性における検索キーの階層レベルよりも、ジャンル属性における検索キーの階層レベルの方が深ければジャンル毎とし、逆に浅ければ地域毎、又は、距離順とする。 (もっと読む)


【課題】車道の静止物体を検知し、静止物体の車両挙動への影響を考慮した運転支援を実現すること。
【解決手段】物体検知部10は、少なくともカメラ31およびレーダ32の何れか一方によって自車両の前側方を監視し、少なくとも画像認識11と反射波検知部12の何れか一方の出力に基づいて物体認識部13が自車両前側方の物体を認識し、移動判定部14によって認識した物体が移動物体であるか静止物体であるかを判定し、静止物体である場合には交差点補正処理部22が静止物の影響を考慮した交差点補正情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】処理の煩雑化を招くことなく、隣接する交差点の間の道路毎の排気ガスの排出量を正確に求めることができる排気ガス情報処理システム、車載機、排気ガス情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明による排気ガス情報処理システム1は、隣接する交差点Px、Px+1を結ぶ道路又は始端又は終端が交差点Px、Px+1である道路を測定区間Zxに設定する設定手段2cと、車両の排出する排気ガスに関する情報を測定区間Zx毎に車上において実際に測定する測定手段2dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


ポータブル電子通信装置が無線データシステム通信ユニット(254)と動作可能に接続された処理リソース(202)を備える。処理リソース(202)はまた、使用時に複数の代替周波数としてそれぞれ機能することが可能な複数の利用可能な周波数を特定するように構成される。処理リソース(202)は複数の代替周波数を特定する第1の無線データシステムデータを同調済み周波数で通信する。データ・ストア(214)も処理リソース(202)と動作可能に接続される。無線データシステム通信ユニット(254)は、使用時に同調済み周波数から複数の利用可能な周波数のうちの別の周波数へ再同調し、次いで、第2の無線データシステムデータを別の周波数で通信するように構成される。この再同調は、同調済み周波数に関連付けられた不適切な信号強度の結果開始される任意の再同調を補う同調である。これらの複数の代替周波数は或る一定の最大値未満に保持される。上記装置はナビゲーションシステムであってもよい。
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【課題】情報センタと車両との間の通信回数が少なく、しかも、旅行時間の演算に情報センタに負担をかけないようにすることができる車載装置を提供する。
【解決手段】一つのリンクを走行中に、ナビゲーション装置が、所定の一時点、例えば走行完了した前のリンクの平均速度で走行中リンクを走行したとして走行中リンクの走行に要する時間が経過したとき(ステップS6)、走行中リンクの始点から現在位置までの平均速度で走行中リンクの距離を除した値を推測リンク旅行時間として情報センタに送信する(ステップS8)。つまり、各車両からは、各リンクにつき1回だけ、推測リンク旅行時間が送信されるので、車載装置から情報センタへの送信回数が少なくなり、また、推測リンク旅行時間を情報センタで演算する必要がなく、情報センタの処理負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電装置のSOCを更に高精度に制御して燃費の向上を図ることができるハイブリッド車の制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンと、力行および発電が可能な少なくとも一つの回転電機と、回転電機と電力の授受を行う蓄電装置と、を備えたハイブリッド車の制御装置において、自車1の走行予定経路を決定する自車走行予定経路決定手段と、自車の走行予定経路を通った先行車1Aの最高車速情報および関連情報を、外部情報収集端末70から受信する先行車情報取得手段と、先行車の最高車速情報および関連情報に基づいて回生予測量を算出する回生予測量算出手段と、回生予測量に基づいて前記蓄電装置の目標SOCを変更する目標値変更手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】慢性的な要素に加えて偶発的および突発的な要素を含めて危険位置に関するデータを収集して提供することにより、危険位置を通行する車両に応じた精度の高い危険位置の情報を配信する危険情報収集配信装置を提供する。
【解決手段】情報センター13は、車載装置12を搭載した車両11が危険位置に遭遇したとき、その危険位置の位置データだけでなく、遭遇した危険が慢性的な要素または偶発的あるいは突発的要素であるかを区別するために危険位置に遭遇した車両11や運転者の属性を含むデータを収集する。複数の要素で区別されつつ蓄積された危険位置管理データは、端末装置14から走行条件を入力することにより、走行条件に基づく危険予測位置が端末装置14へ配信される。これにより、走行予定道路を走行する運転者の技量、日時あるいは日付などを加味しつつ、走行予定道路で「ヒヤリハット」を招くおそれのある危険予測位置が配信される。 (もっと読む)


【課題】時間帯、気候、その他の外部要因に基づき、様々な状況に応じて、ユーザに配慮した停車位置に車両を誘導する誘導方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、第1条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たすか否かを判定する。第2条件判定手段は、移動体に関する外部要因が第1条件を満たす場合に、移動体の現在位置を示す位置情報に基づいて、当該移動体の位置が第2条件を満たすか否かを判定する。誘導手段は、移動体の位置が第2条件を満たさない場合に、当該移動体を、第2条件を満たす場所に誘導する。これによれば、第1条件として外部要因に関する条件を設定し、第2条件として移動体の位置に関する条件を設定することで、外部要因の条件によってユーザに不利益が生じる場合に、ナビゲーション装置は、移動体を不利益が生じない場所へ誘導することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入力された特定文字にかかわらず広く検索を行うと共に、特定文字を考慮した優先順位でリスト表示を行う。
【解決手段】検索対象である施設情報には、施設名の読みから特定文字を清音、直音に変換した文字列を検索キーとして保存する。また、施設の読みに対応する特定文字、通常文字(特定文字以外の文字)の配列を、検索キーの補完情報として保存する。そして、ユーザにより検索用の文字列が入力されると、入力された濁音等の特定文字を清音や直音に変換したうえで、対象の絞り込みを行う。候補文字をリスト表示する場合、入力文字列から特定文字、通常文字の配列を作成し、補完情報との一致率を算出し、高い順に表示する。特定文字は、濁音符「゛」(濁点)、半濁音符「゜」(半濁点)、長音「ー」、拗音を表記する小文字「ゃ、ゅ、ょ、ゎ、ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」、及び促音「っ」をいう。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置などに代表される情報提供装置において、画面に長くて類似する文字列が複数個表示された場合に、ユーザが一瞥して識別できるように文字属性を変更し、運転中等におけるユーザの利便性を確保する。
【解決手段】情報提供装置の表示画面200に表示されている道路地図において、道路名称が長くて類似した幹線道路223の道路名称「Rousendaal St」、幹線道路224の道路名称「Rousenburg Ave」、幹線道路225の道路名称「Rousenbourg Ave」は、先頭から6文字目までがオリジナルのままで表示され、7文字目以降が差異部分として属性変更表示される。 (もっと読む)


【課題】よけいな手間やユーザー操作の必要がなく、自動車の走行環境状況に応じた楽曲を自動的に選曲してリスト化し、自動的に再生する。
【解決手段】走行環境情報を受信あるいは検出して走行環境データを取得する。また、予め走行環境情報ごとに複数のキーワードを設定する。そして、この走行環境データに基づき、複数のキーワードの出現回数を計測して、出現回数の多いキーワード順に重み付けを行なう。また、予め再生可能な各楽曲に付随した複数の楽曲データを取得する。この取得した楽曲データに対して、検索優先順位付けを行い、検索優先順位の上位の楽曲データから順番に、楽曲データ内の情報内容とキーワードとをキーワードの重み付けに従って比較し、1以上のキーワードが一致する楽曲を自動的に検索し、この検索した楽曲から順にリスト化する。このリストの上位の楽曲から順次、自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】車両の特定ガス排出量を少なくする走行計画の作成を、より精度よく行なうことが可能なナビゲーションシステム、及び車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地に至る車両の走行計画を作成し、該作成した走行計画に基づく走行案内を行なうナビゲーションシステムであって、複数の道路区間について、時間帯毎の車両の特定ガス排出量を算出する特定ガス排出量算出手段を備え、該特定ガス排出量算出手段により算出された特定ガス排出量を参照し、車両の特定ガス排出量が少なくなるように前記車両の走行計画を作成する、ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】信号サイクル情報に応じて適切な停止支援を行う運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】信号サイクル情報に基づいて停止支援を行う運転支援装置であって、信号サイクル情報において停止信号から進行許可信号に切り替わるまでの時間が確定していない不確定サイクル情報を特定する不確定サイクル情報特定手段と、不確定サイクル情報特定手段で特定した不確定サイクル情報に基づいて停止支援を抑制する支援抑制手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載器のメモリ容量不足によるコンテンツ情報の再生不良を低減し、ユーザに必要な情報の提供の確実性を高める。
【解決手段】コンテンツ情報を送信するセンター装置30と、当該コンテンツ情報を受信する車載器10とを備える配信システム100において、車載器10は、コンテンツ情報を記憶する記憶部1fと、記憶部1fがコンテンツ情報を記憶可能なメモリ容量を含む特性情報をDSRC部3によりセンター装置に送信させる制御部4と、を有し、センター装置30は、同一の情報コード毎に情報量が異なるように編成された複数のコンテンツ情報を複数記憶する記憶部34と、記憶部34に記憶されている情報量が異なる複数のコンテンツ情報から特性情報が示すメモリ容量に基づいてコンテンツ情報を選択し、当該選択したコンテンツ情報を車載器に送信する制御部31と、を有する。 (もっと読む)


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