説明

Fターム[2F129FF57]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 自車位置 (1,756)

Fターム[2F129FF57]に分類される特許

61 - 80 / 1,756


【課題】 携帯端末の所定機能を実現するためのアプリケーションプログラムが強制終了した場合の設定情報の再入力操作をなくし、その機能が再開するまでに要する時間を短縮してユーザの手間を省く。
【解決手段】 車載ECU10のECU制御部11が設定情報をスマートフォン30へ要求し、これに対し、スマートフォン30のSP制御部31が設定情報を車載ECU10へ送信する。ECU制御部11は、当該設定情報を記憶する。ECU制御部11は、強制終了判断処理を実行することでナビアプリ33aの強制終了を判断すると、復帰処理を実行する。この復帰処理では、ナビアプリ33aが再起動した後、記憶部16に記憶した設定情報が読み出されて、当該設定情報がスマートフォン30へ送信される。これにより、SP制御部31は、車載ECU10からの設定情報を受信すると設定情報の自動設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102上に設定される。操作スタイルの変更により2つの筐体の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態に応じて、方位検出部158の検出結果が補正され、この補正に応じて、表示画面104上の地図の向きが補正される。更に、地図の向きに関する上記補正後の表示画像に対し、開閉検出部153の検出結果に応じた所定の回転処理が施され、表示画面104上の画像が操作スタイルに応じた適切な向きに制御される。 (もっと読む)


【課題】実際のユーザの走行に適した地図差分データを提供する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置は、現在位置と、目的地と、地図データベースに記憶されている地図データの版数とを地図差分データ配信装置へ送信する(S3)。地図差分データ配信装置は、車両ナビゲーション装置から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し(T2)、地図データベースに記憶されている地図データの版数と車両ナビゲーション装置から受信した車両側地図データの版数とを比較して経路に含まれる地図要素の地図差分データを作成し(T3)、その作成した地図差分データを車両ナビゲーション装置へ配信する(T4)。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、たとえば、ナビゲーション装置や管理サーバなどにより実現することができる。情報制御装置100は、利用者からの入力に基づいて施設などの目的地に関する情報を設定する。情報制御装置100は、設定した目的地に関する情報により示される目的地の近傍に位置する車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地への経路を探索する。これにより、利用者に対して、目的地近傍の車両基地を提示することができ、車両の返却を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信によって情報を送信する場合に、輻輳を抑えながらも、情報を必要に応じた頻度で送信することを可能にする。
【解決手段】自車両の直近の後続車両に搭載される無線通信装置1から受信したセンサ状態情報が、「搭載有」且つ「検出成功」の場合には、自装置から情報を送信する送信周期を基準間隔よりも長くする一方、当該センサ状態情報が「搭載無」や「搭載有」且つ「検出失敗」の場合には、送信周期を基準間隔とするように制御部12で送信周期を制御する。 (もっと読む)


【課題】他の装置からの経路情報を受信して表示させた際に、位置の指定及び位置に関連して表示させるべき表示情報の入力がなされた場合、指定された位置の位置情報及び入力された表示情報を送信することが可能な通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】経路情報を受信する通信部と、操作部と、前記経路情報に基づく経路確認画面を表示部に表示させる制御部とを備えた通信装置であって、前記制御部は、前記経路確認画面を前記表示部に表示させた後に、前記操作部を介して特定の位置が指定され、前記指定された位置に関連して表示させるべき表示情報が入力された場合、前記指定された位置の位置情報及び前記入力された表示情報を、前記通信部を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが横断路を渡ってよいかどうか判断可能なように表示等することで、ユーザが適切なタイミングで横断路を渡れるように案内できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地と目的地と徒歩利用または自転車利用とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの最適経路を探索し、当該最適経路に関する最適経路情報を生成し、最適経路に並行する歩行路である同列道路が存在する区間である同列区間を検出し、同列区間において最適経路と同列道路とを接続する横断路を検出し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの横断路を含む経由経路を探索し、当該経由経路に関する経由経路情報を生成し、最適経路情報と経由経路情報とを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経路周辺の施設に関する情報を車両の走行中に出力可能で、しかも、そのような情報の出力が中断するのを抑制可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の施設情報の中に未出力の施設情報がある場合(425:NO)、次の道案内情報出力までの空き時間を算出し(S430)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報があれば(S435:YES)、次の道案内情報出力までの空き時間>出力時間となる未出力の施設情報の中で出力時間×優先度係数が最大となる施設情報を選択、出力する(S440)。したがって、道案内情報の出力が必要となる区間以外の区間を対象区間として、その対象区間の走行期間に施設情報の出力を完了することができる。 (もっと読む)


【課題】電子看板を用いて、ユーザを所望の目的地まで容易に到達させることができる案内システムを提供することである。
【解決手段】カメラ装置は、電子看板に表示された記号を含む画像を撮影する(S21)。そして、撮影した画像から、記号に含まれる図形および文字を認識して(S22,S23)、現在地を認識する。カメラ装置は、現在地と目的地とが、同一の階であるか否かを判断する(S24)。ここでは、同一の階であるため(S24において、NO)、現在地と目的地とを直線で結んだ仮経路を作成し(S28)、仮経路に基づいて、現在地から目的地までの地図情報に沿った実際の経路を導き出す(S29)。そして、導き出した経路をユーザに案内する(S27)。そして、カメラ装置が、「右手に進み、すぐ左側です」と報知することによって、ユーザを道案内する。 (もっと読む)


【課題】算出した現在位置が地図データが表す地図中の道路上に無い場合であっても、地図上で現在位置を正しく案内できる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションにおいて、車載装置1の記憶装置109に記憶された地図データが表す地図中の道路上に現在位置が算出されている場合には、当該地図データが表す地図上に現在位置等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(a1)。一方、道路上に現在位置が算出されていない場合には、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションより、スマートフォン2のナビゲーションアプリケーションが無線通信を介してサーバより取得している地図を取得し、取得した地図上に、車載装置1のカーナビゲーションアプリケーションが算出した現在位等を表した案内画像を車載装置1の表示装置102に表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】充電側/給電側電気自動車の双方の電欠を回避し得るような給電を支援できる「電力配分提示システムおよび電力配分提示方法」を提供すること。
【解決手段】給電側残電力量確認装置7と、充電側残電力量確認装置8と、給電側電気自動車の現在地から給電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する給電側予想消費電力量算出装置9と、充電側電気自動車の現在地から充電側到達対象地点までのバッテリの予想消費電力量を算出する充電側予想消費電力量算出装置10と、これらの確認/算出結果に基づいて、給電側電気自動車が給電後においても給電側到達対象地点に到達可能な電力量と、充電側電気自動車が給電によって充電側到達対象地点に到達可能な電力量との配分を算出する電力配分算出装置11とを備え、算出された前記配分を提示すること。 (もっと読む)


【課題】基準点における方向を考慮して施設属性情報を出力する。
【解決手段】基準点の位置を示す基準点位置情報を取得し、基準点における方向である基準方向を示す基準方向情報を取得し、施設の位置を示す施設位置情報と、該施設の属性を示す施設属性情報とを含む施設情報が記憶されている施設情報データベースを参照し、基準点位置情報に基づいて、基準点から所定範囲内にある複数の施設の施設情報を取得し、取得された施設情報に含まれる施設位置情報と、基準点位置情報とに基づいて、基準点を基準とした各施設の方向を示す施設方向を算出し、取得された施設情報に含まれる施設属性情報を、基準方向と施設方向との間の差分に基づいて出力する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、リアルタイムGPSシステムにおいて必要最小限且つ高密度のGPS位置情報をより確実に発信できることに関する。
【解決手段】本願発明に従ったリアルタイムGPSシステムは、従来システムが無線サービスエリアで発信間隔ごと一箇所の位置情報しか送信しないことに対し、GPSロガーに蓄積した複数ポイントの位置情報を一定の間隔で発信する。GPSロガーにある位置情報データは振動センサーにより、動いていない時には記録しないように制御する。本発明により、最短1秒間隔の位置情報データをリアルタイムで送信できるようになり、電波が届かない場所においても、位置情報を記録し続け、電波回復時再度送信が可能となる。また動いていない時には無駄な位置情報を無くすることにより、通信量及び電池消耗も減る。これにより、経済的に通信費が節約できる、利用できる時間も大幅に延長できる。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信される経路情報を移動体に搭載された端末装置が受信して移動体を目的地まで案内するナビゲーションシステムにおいて、経路情報の受信位置に合わせた目的地までの経路案内を提供する。
【解決手段】端末装置11は、センタ装置12から送信される経路情報を通信機器105により受信し、その経路情報に基づいて移動体10を目的地まで案内する。センタ装置12は、走行履歴DB115に記憶された履歴情報に基づいて端末装置11が経路情報を受信するときの受信位置を移動体受信位置予測部112により予測し、その受信位置から目的地までの推奨経路を経路探索部113により探索する。こうして探索した推奨経路に基づいて、通信機器110により経路情報を端末装置11へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を設置する車両を減らし、携帯電話装置による常時通信が必要なく、後続車両に異常が発生した時の先頭車両への通知を迅速にかつ先頭車両の操縦者が気付きやすいようにする。
【解決手段】ツーリングに参加する先頭車両には、ツーリング参加全した他の車両から受信した軌跡データから全車両の各位置を表示するナビゲーション装置33と無線送受信装置を備え、最終車両6にはツーリング参加先頭と最終車両の位置を表示するナビゲーション装置53と緊急通知スイッチ64と無線送受信装置を備え、他の車両4にはナビゲーション装置を無くして緊急通知スイッチ44と無線送受信装置を設けたツーリング補助システム。 (もっと読む)


【課題】地図情報に加え、表示範囲外の施設を有効に提示することが可能な情報処理装置、情報表示装置、情報表示システム、情報表示方法および情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、基準位置情報取得部231と、地図表示範囲設定部232と、表示範囲内施設検索部233と、判定部234と、施設検索範囲設定部235と、表示範囲外施設検索部236と、施設表示領域設定部237と、施設位置算出部238と、画像データ生成部239とを有する。地図表示範囲内の地図情報および施設情報に応じて、地図表示範囲内には表示すべき情報がない領域を施設表示領域に設定し、地図表示範囲の外側である施設検索範囲内の施設の施設情報を表示する。そのため、地図表示範囲内の情報が見づらくなることなく、有効に施設情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】 移動体端末の位置を利用して、直ちにその位置に対応する前述のプログラムを検出して適切な通信順でRAMにロードするプログラム実行方法を得る。
【解決手段】 移動体情報受信部23a、移動体初期位置登録部23c、プログラム位置更新部23d、初期位置−メモリアドレス定義部23e、検索条件設定部23f、実行プログラム定義部23gを備えて、移動体がある一定エリアを移動したときに、その移動にあわせて、移動体に割り付けられている仮想空間上のアバタ−プログラムを移動させて、ある一定エリアに存在したアバタ−プログラム同士のみを通信可能に定義する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走破性能を調整して地図上にない走行経路や災害等で不整地となった走行経路の走行を支援する。
【解決手段】他車両1が地図上にない不整地2(走行経路)を走行した際の状況に基づいて自車両3が不整地2を走行できるか否かを判断し、自車両の走破性能で走行が可能であれば自車両3の走破性能を調整して走行を支援する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリ残量を考慮して、電気自動車を利用したユーザが希望時刻に指定場所に到着できるかを判断し、到着できない場合、公共交通機関による経路を含む代替経路を案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、電気自動車を利用する案内経路である電気自動車経路を探索し、電気自動車のバッテリの残存容量および電気自動車経路情報に基づき、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できるか否か判定し、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できないと判定された場合、電気自動車経路以外の案内経路である代替経路を探索し、電気自動車経路情報または代替経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】地震が起きてから津波が来るまでの時間に、各人について必要な情報を取得して解析し、精細なデジタル標高データを利用したきめ細かな避難案内を行なうこと。
【解決手段】津波からの避難方法を提示するための津波避難ナビゲーションシステムであって、避難すべきユーザの現在位置を少なくとも取得するユーザ情報取得手段と、到来する津波の高さおよび到達時刻に関する津波情報を取得する津波情報取得手段と、前記ユーザの周囲の地図を表わした地図データと該地図上の地点の標高データとを取得する地図標高データ取得手段と、前記津波情報と前記地図標高データと前記位置情報とを用いて、避難場所および避難ルートを決定する決定手段と、決定した避難場所および避難ルートを提示する提示手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,756