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Fターム[2F129FF59]の内容

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Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】より正確に現在位置が屋内あるいは屋外であることを判断できる電子機器、判断方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】周囲の温度を検出する温度検出部4と、日時または時刻を計時または取得する時計機能部2と、周囲の照度を検出する照度検出部3と、照度と温度のうちの少なくとも1つと、日時または時刻と、屋内かまたは屋外かを判断する判断基準とを関連付けたデータベースを有する記憶部6と、温度検出部4、時刻取得部2および照度検出部3から温度、時刻、照度を得て、データベースとを照合して屋内であるか屋外であるかを判断する制御部5と、を有している。 (もっと読む)


【課題】車両の走行レンジを最適に予測する。
【解決手段】車載システム100は、ハードコードデータ、車両のセンサからのデータ、外部センサからのデータ、ユーザコードデータ、遠隔データベースから受信したデータ、ブロードキャストデータステムから受信したデータ、又は車両使用中に蓄積されたデータを含む入力手段を備え、車両速度、モータの毎分回転数、モータトルク、バッテリ電圧、バッテリ電流、及びバッテリ充電レベル等に関する情報を提供する。システムのプロセッサ装置に具備されるシミュレータコア120は、入力手段からの情報に基づいて予想走行車両レンジを算出する。算出結果は、ディスプレィ装置上でユーザに表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】気象条件に応じた経路探索を行うこと。
【解決手段】設定された出発地から目的地までの経路を探索して表示する情報表示装置1において、気象情報を取得する気象情報取得手段としての気象情報取得部18および制御部25と、気象情報取得手段が取得した気象情報に基づいて既に設定されている出発地から目的地までの経路の一部または全部を変更する経路設定手段としての経路探索部23および制御部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目標時刻に目的地に到達するために何時にどの地点を出発すればよいのかについて即座に知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部が等出発時刻線描画処理を実行することにより地図上に複数の等出発時刻線を描画する。表示画面6aは、その描画した画面を示しており、地図表示6b、道路選択表示6c、経由地/目的地表示6d、目標時刻表示6eを有している。目的地に19:00(目標時刻)に到着したい場合、現在地からの探索経路が示されるとともに、18:00の等出発時刻線、17:00の等出発時刻線、16:00の等出発時刻線、及び15:00の等出発時刻線が描画される。ユーザは目的地に目標時刻19:00に到着したい場合、各等出発時刻線上の中間地点を表示されている出発時刻にその中間地点を出発すればよいことになる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を利用した情報提供システムにおいて、目的地やジャンルを入力しなくても、目的地や施設を検索できるようにする。
【解決手段】情報提供サーバ2は、GPS機能付きの携帯端末装置から現在位置情報及び検索要求を受けると、ランダム方位決定部215で生成したランダムな方位情報と、携帯端末装置の現在位置情報とを用いて、施設DB232にアクセスする。このアクセスにより、携帯端末装置の現在位置に対し、ランダムな方位の所定距離内に存在する施設の施設情報を施設DB232から検索する。検索結果を携帯端末装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】情報提供サーバが走行する車両の所定距離先の寒冷情報を情報提供端末装置に提供して、ドライバが事前に寒冷対策を採れるようにする。
【解決手段】 情報提供サーバ2と複数の情報端末装置4とをネットワークを介して接続し、情報提供サーバ2は、道路の特定区間における気象情報に基づいて、チェーン装着などの寒冷対策の必要性を判断し、その区間よりも上流側を走行中の車両の情報端末装置4に対して、チェーン装着を促すメッセージを含む寒冷対策情報を送信する。情報端末装置4は受信した寒冷対策情報を表示する。上記実施形態において、情報提供サーバ2は、道路に附設されたチェーン装着場に出入りする車両の走行履歴の有無を監視し、車両の走行履歴が認められたときのみ、上記寒冷情報を送信するよう構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置1に、目的地のキーワードを入力(S100)して、検索し(S101)、施設をリストアップする(S106)施設検索表示装置において、認知度合いの低い施設を検索しても、ユーザが意図しない施設が、優先度合いが高い位置にリストアップされるのを抑制する。
【解決手段】キーワードが入力されるスイッチ情報入力手段4と、キーワードを含む施設を施設情報データベース20aより検索し、施設の集合50aまたは60aを得る検索手段を備え、施設の集合50a内の施設の読み仮名より、汎用名詞と、地名の読み仮名を間引く呼称抜き出しを行う(S101〜S104)。呼称抜き出しの結果60bを、キーワードと完全に一致する文字列のみが読み仮名に残った施設がリストの優先位置から並ぶように並び替えた結果70aを得る。 (もっと読む)


【課題】使用者の快適性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】使用者による目的地の入力を行う操作部10と、施設と該施設に必要な持ち物とを関連付けて記憶するデータベース13とを備え、目的地に設定された施設に対応する持ち物をデータベース13から抽出する。データベース13から抽出した持ち物を表示部11の表示等によって使用者に報知した。 (もっと読む)


【課題】目的地までの交通事情等を考慮でき、ルート変更の選択の自由度が有る案内を行う。
【解決手段】データセンタと、当該データセンタとネットワークを介して接続されている通信端末とを有するシステムで、当該通信端末の利用者の希望を示す情報である利用者ニーズを前記データセンタに登録する。前記利用者ニーズにおける前記利用者の希望に添うように目的地を決定し、前記利用者の出発地から前記決定した目的地までの経路を示す地図を作成する。作成された前記地図を前記利用者に提示する。前記データセンタに前記利用者の移動状況を通知する。前記通知された利用者の移動状況に応じた情報を前記経路別に作成する。作成された情報をユーザに提示し、当該情報を確認したユーザからの目的地若しくは経路の何れかの変更指示を受け付け、当該変更指示を前記データセンタに通知する。 (もっと読む)


【課題】学習経路による置き換えを行う経路探索において、探索条件に応じた推奨経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、推奨経路から逸れて移動した区間の経路を学習経路として記憶しておく記憶手段と、推奨経路の探索条件を設定する設定手段と、探索条件に基づいて推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、探索された推奨経路に対して適用可能な学習経路を記憶手段から選び出し、当該推奨経路に適用する適用手段と、学習経路が適用された推奨経路を表示する表示手段と、を備え、記憶手段は、学習経路とともに、当該学習経路の種別情報を記憶しておき、適用手段は、探索条件に応じた種別情報を有する学習経路を記憶手段から選び出す。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】歩行困難さを考慮して、適切な移動手段を案内することが可能な移動手段案内システムを提供すること。
【解決手段】目的地までの移動コストを取得する移動コスト取得手段、及び移動コストと選択基準とを比較して推奨される移動手段を選択する選択手段を備える構成とし、目的地までの移動コストを考慮して移動手段を選択する。また、選択手段は、歩行の困難さの度合いを示す歩行困難度に応じて、推奨移動手段として徒歩を選択する選択基準を変更することで、歩行困難度に応じて、適切な移動手段を選択して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、リンクコストが小さくなる経路を推奨経路とする経路探索技術が用いられており、細道路については、リンクコストを高く設定することで経路から除外している。しかし、そのような方法で細道路を除外すると、道路選択の幅が少ない出発地または目的地付近においても細道路を除外する経路を設定してしまい、効率のよい経路を提示できない場合がある。本発明の目的は、細道路の走行をなるべく避けつつ、効率のよい経路を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、所定の条件を満たす場合には、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含まない経路に限定して経路探索を行い、所定の条件を満たさない場合には、前記経路とあわせて、一般道から細道路を経由して再度一般道へ復帰する部分を含む経路を経路探索する。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走していることを、高速かつ確実にユーザに通知する技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明の逆走検知装置は、車両に対して情報を配信する路側機から、当該情報の受信対象とされる車両の到来方向を示すデータを受信する通知処理部と、車両の現在位置および進行方向を特定する現在位置算出部と、路側機から受信したデータで特定される車両の到来方向と、現在位置算出部が特定した進行方向と、を比較して、車両が逆走しているか否かを検出する逆走判定部と、逆走を検出した場合には、検出した旨を通知する表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、狭角Y字分岐路等の分岐において自車位置を特定する精度が低下してしまう問題を解決するために、カメラを用いて車線を検知するナビゲーション装置がある。しかし、車線変更可能な区間が検知範囲より長い道路を走行している場合、検知範囲に含まれない区間において車線変更がなされると、その車線変更を検知できず、走行している車線が正常に判定されないことがある。特に、地物の状態は一定でないため、車線変更可能な範囲は、個別の分岐点により大きく異なる。本発明の目的は、現在位置特定装置において、分岐点付近における自車位置の特定精度をより向上させる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の現在位置特定装置は、走行している道路の状態に応じて検知範囲を特定して車線変更を検知し、検知した車線変更の情報を利用して現在地を特定する。 (もっと読む)


【課題】測位のための信号を発信する衛星の時刻と間での時刻の同期が容易な信号に基づいて位置情報を送信できる屋内送信機を提供する。
【解決手段】クロック・パルス生成部2100から発せられたタイミングパルスは伝送遅延量測定部2102とタイミング遅延回路2104に入力される。伝送遅延量測定部2102は、リターンパルスが来るまでカウントする。タイミング遅延回路2104に入力されたパルスは、0遅延のまま差動ドライバ2108に入力され、屋内送信機200−1へ伝送される。このタイミングパルスにより、屋内送信機200−1のクロック生成ブロックが同期する。屋内送信機200−1は、タイミングパルスを差動レシーバ2106へ伝送し、伝送遅延量測定部2102で測定した値を1クロック分の遅延量に変換し、タイミング遅延回路2104へ入力し、Δtが最小になるように負帰還を構成する。 (もっと読む)


【課題】 被誘導者の年齢層に応じた適切な経路を作成して提示する。
【解決手段】 経路作成サーバ21は、複数の年齢層のそれぞれについて、路線の使用の可否、鉄道駅を含む施設の使用の可否、前記施設の優先利用の是非、徒歩による経路の利用の可否、歩行速度を示す情報を格納したパラメータテーブル401を有する。経路生成部42は、出発地および目的地と、経路要素情報データベース402に格納された情報に基づき、出発地から目的地に至るまでの経路および所定の地点における時刻を含む経路情報を生成する。条件判定部47は、経路情報生成に際して、年令層を示す情報に基づき、パラメータテーブル401の年齢層に対応する情報を参照して、経路要素情報データベース402に含まれる、路線、施設および徒歩による経路の可否、前記施設の優先利用の是非を判定する。 (もっと読む)


【課題】受信装置を搭載した移動体が走行している道路情報を取得し、取得した道路の軌道と受信信号から得られる情報とを用いて測位し、取得する道路情報を限定した受信装置を提供することにある。
【解決手段】移動体に備え付けられる受信装置であって、衛星信号受信手段が衛星から衛星信号を受信し、信号処理手段が前記衛星信号から衛星位置情報と、誤差を含んだ前記衛星から前記受信装置までの距離である擬似距離情報とを算出し、道路情報取得手段が、限定された道路に関する3次元の道路情報を取得し、測位計算手段が前記道路情報に基づいた軌道、前記衛星位置情報、及び前記擬似距離情報に基づいて前記受信機の位置情報を算出する。 (もっと読む)


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