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Fターム[2F129FF59]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | ニュース・気象情報 (746)

Fターム[2F129FF59]に分類される特許

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【課題】充電に関するより分かり易い情報を提供することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両の充電を行う充電スポットに関する情報を記憶する記憶部と、出発地および目的地の入力を受け付ける入力受付部と、前記入力情報を用いて経路を探索する経路探索部と、目的地が車両の充電残量から特定される到達可能範囲にない場合に充電スポットを抽出する充電スポット抽出部と、目的地に到達するために必要な前記充電スポットでの充電量を算出する充電量算出部と、探索した前記経路とともに、抽出した前記充電スポットおよび該充電スポットでの充電量を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を受信できないGPS遮蔽区間を退出した付近に位置する分岐点を簡易な構成で確実に案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】受信したGPS信号に基づくGPS測位によって現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて、目的地までの経路上に前記GPS信号を受信できないGPS遮蔽区間が存在し、且つ、該GPS遮蔽区間を退出した後、再度、前記GPS測位が可能となるまで走行するGPS再受信走行区間内に分岐点があると判定した場合には、該GPS遮蔽区間に進入する地点よりも前記経路上の手前側に、該分岐点の案内情報を出力する案内情報出力地点を設定する案内出力地点設定手段と、前記現在位置が前記案内情報出力地点に到達した場合に、前記分岐点の案内情報を出力する案内情報出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に、地吹雪の発生が予測される区間を回避して経路を探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】区画されて、リンク毎に探索コストが対応付けられたリンク情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、出発地から目的地までの経路探索の対象となる領域内の区画を前記地図情報に基づいて抽出する区画抽出手段と、前記区画抽出手段を介して抽出された各区画について、地吹雪の発生が予測される地吹雪区画か否かを判定する区画判定手段と、前記区画判定手段を介して地吹雪の発生が予測される地吹雪区画であると判定された各地吹雪区画内のリンクの探索コストを前記リンク情報の探索コストよりも高く設定して、前記出発地から前記目的地までの経路を探索する探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】十分な燃料消費量の低減をすることができる運航支援装置及び船を提供する。
【解決手段】船舶航行時の周囲の海気象データを取得する通信装置11と、平水の影響下での船の平水中性能、波浪の影響下での船の波浪中性能、及び風の影響下での船の風中性能のそれぞれの個船性能を記憶する個船性能データベース8と、通信装置11で取得した海気象データ、個船性能データベース8に記憶した、平水中性能、波浪中性能、及び風中性能に基づいて、航海での燃料消費量である燃費が最小となる状態を推定する最適状態推定手段とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】受信した道路情報に対応する地図上のリンクを高精度で特定することができる道路データ作成装置、道路データ作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】道路情報送信システムから受信した道路情報に含まれる座標点列に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されている場合には、座標点列をこのリンクIDに変換する。道路情報送信システムから受信した道路情報に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されていない場合に、座標点列に対応するリンクの候補である候補リンクが1個のときには、座標点列をこの候補リンクのリンクIDに変換する。また、座標点列に対応する候補リンクが複数個のときには、該複数個の候補リンクの周囲所定範囲内のリンクのリンクIDのうち、マッチングテーブルに格納されているリンクIDに対応する座標ずれパターンに基づいて、座標点列を1個の候補リンクのリンクIDに変換する。 (もっと読む)


【課題】ペルシャ湾とマラッカ海峡を挟んだ日本との間、日本とオーストラリアの間、シンガポールとスエズ運河を挟んだ地中海との間、日本とパナマ運河を挟んだ北米東岸との間等の、運河や海峡を挟んだ航路にも対応でき、全球対応の最適航路計算を可能とした船舶の最適航路計算システム、船舶の運航支援システム、船舶の最適航路計算方法、及び船舶の運航支援方法を提供する。
【解決手段】船舶の最適航路計算システム30において、最適航路を求める最適化の手法として等時間曲線法を採用すると共に、設定対象の航路の途中において必須通過地点WPを任意に指定できる必須通過地点指定手段31と、必須通過地点WPの間の距離によって等時間曲線法で用いる探索長さと探索間隔と探索範囲を変化させるアイソクロム変更手段32を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と情報配信センタとの不要な通信の削減化を図ることが可能となるナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタは、ナビゲーション装置から変更経路探索条件を受信した場合に、ナビゲーション装置の現在位置から最も近い近接リンクまでの距離が所定距離より長いと判定した際には、該近接リンクに関する近接リンク情報及び変更経路探索条件を次回送信するまでの最大待ち時間を含むリルート禁止情報をナビゲーション装置へ配信する。そして、ナビゲーション装置は、該リルート禁止情報を受信したときから最大待ち時間が経過した後に、再探索条件送信手段を介して変更経路探索条件を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス機能を備えるものにあって、ユーザが、自己判断により正規ルートを外れて走行不能なルートを走行しようとすることを未然に防止する。
【解決手段】情報センタにおいては、地図データベースの通常地図データを読込み(S1)、その通常地図データを用いて、車載器側から受信した出発地から目的地までの推奨する正規ルートを求める(S2)。次に、通常地図データのうち通行規制情報及び立体交差情報を無効化した下位レベルの規制無視地図データを読込み(S3)、その規制無視地図データを用いて、同じ出発地から目的地までの規制無視ルートを求める(S4)。正規ルートと規制無視ルートとの差異を求め、規制無視ルートのうち正規ルートから外れた逸脱ルートを抽出する(S5)。その後のルート案内時に、車載器にて、ユーザが、逸脱ルートに進むことを防止する注意喚起情報を出力する(S6)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の出入口で適切に案内できる技術を提供する。
【解決手段】情報端末は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、所定の道路の区間について、前記車線情報が欠損しているか否かを判定する車線情報欠損判定手段と、前記車線情報欠損判定手段により欠損していると判定された場合に、当該道路の区間の前記車線情報を補完する車線情報補完手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】見やすい交通情報を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から交通情報を取得する交通情報取得部11と、交通情報取得部で取得された交通情報を蓄積する交通情報蓄積部12と、車両状態を取得する車両状態取得部13と、車両状態取得部によって取得された車両状態に応じて、交通情報蓄積部に蓄積されている交通情報の表示優先度を変更する交通情報表示優先度制御部14と、交通情報表示優先度制御部によって表示優先度が変更された交通情報を交通情報蓄積部から読み出して表示優先度に応じた表示を行う交通情報表示部15を備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者が目標走行時間を設定した場合に、安心して走行させることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、走行抵抗及び補機によって消費されるパワーに基づいて、電動駆動車両を走行させるのに必要な消費パワーを推定する消費パワー推定処理手段と、消費パワー及び平均車速に基づいて距離当たり消費エネルギーを算出する距離当たり消費エネルギー算出処理手段と、前記発電装置の距離当たり発電エネルギーを算出する発電エネルギー算出処理手段と、距離当たり消費エネルギー、距離当たり発電エネルギー、バッテリ残量及び燃料の残量に基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】運転者がどこまで走行させることができるかを知ることができるようにする。
【解決手段】蓄電装置と、発電装置と、エンジンと、駆動モータと、現在地検出部と、電動駆動車両を走行させることができる道なりの走行可能経路を探索する経路探索処理手段と、距離当たり消費エネルギーに基づいて、走行可能時間を算出する走行可能時間算出処理手段と、走行可能距離を算出する走行可能距離算出処理手段と、電動駆動車両を走行させることができる走行可能範囲を設定する走行可能範囲設定処理手段と、走行可能範囲内における運転者が指定した走行目的に適合する施設を目的地候補として表示部43に表示する目的地候補表示処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路の車線数から車両が走行中の道路で行うことができる最大の車線変更回数を特定し(S52)、特定された最大の車線変更回数に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S53)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】適切な運転をしているときにお気に入りの曲が再生される確率を増加させることが可能な音楽再生装置を提供する。
【解決手段】 再生期間に、複数の楽曲のそれぞれに付加された重み付けに応じた確率で楽曲を選択する楽曲選択部12と、再生期間中に所定の間隔で自車の走行環境及び運転状態を取得する運転情報取得部14と、走行環境での運転の評価基準に基づいて、運転状態が適切かを所定の間隔毎に評価し、再生期間中において所定の間隔毎に評価された結果に基づいて、再生期間中の自車の運転が適切であったかを判定する運転判定部16と、再生期間中の運転が適切であった場合、複数の楽曲の中のお気に入り曲の重み付けを増加させる重み付け変更部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】電動車両において天候情報を加味して高精度の航続距離を算出する。
【解決手段】走行予定ルートにおける天候情報を入手し、高圧バッテリ2のSOCを検出し、直近の所定区間の区間平均電費を算出する(STEP122〜125)。天候情報に基づき今後の運転補助用補機17の使用状態を予測して、運転補助用補機17の今後の消費電力量を算出し、高圧バッテリ2のSOCから運転補助用補機17の今後の消費電力量に回される分を差し引いて得られるSOCに区間平均電費を掛けて航続距離を算出する(STEP126〜127)。 (もっと読む)


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