説明

Fターム[2F129FF61]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900)

Fターム[2F129FF61]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF61]に分類される特許

61 - 80 / 159


【課題】電子ペンなどの読取機器が読取るパターンを地図に印刷することなく、その地図の印刷物および読取機器を用いて地点の緯度経度値を得ること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、シート部材3での位置を示す座標値へ変換可能な所定のパターン27が印刷されて、地図11と重ねられるシート部材を有する。読取機器4は、シート部材3を地図11に重ねた状態において地図11中のランドマークおよび所定の地点を読み取り、読取座標値を生成する。記憶手段53は、ランドマークの緯度経度値を記憶する。地点演算手段68は、記憶手段53に記憶されているランドマークの緯度経度値を、読取機器4が生成するランドマークの読取座標値に対応付け、さらに、読取機器4が生成する2つの読取座標値の相対関係に基づいて、ランドマークの緯度経度値から、読取機器4が読み取った所定の地点の緯度経度値を演算する。 (もっと読む)


【課題】 乗員が興味を持った対象について適切に情報を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、乗員の視線または顔の向きに基づいて、乗員の注視方向を検出する注視方向検出部24と、注視方向と地図情報とに基づいて、注視対象物を検出する注視対象物検出部26と、注視対象物に関する情報を出力するディスプレイ16とを備える。 (もっと読む)


【課題】郵便番号を用いて所望のエリアの地図画像を表示し、該地図画像の地番情報から特定の地点の住所を入力できるようにする。
【解決手段】地図データベース38が市区町村名・地番情報を含む地図データ381を蓄積しており、郵便番号検索手段39が、指定された郵便番号に応じて地図データベース38から郵便番号に該当するエリアの地図データを読み出し、地図画像表示制御手段27が、該地図データに基づいて、郵便番号に該当する地図画像のエリアを強調して表示手段に表示し、住所特定手段36が詳細エリア選択手段により地図画像上で選択された所望の市区町村名または地番情報に応じた詳細エリアに基づいて該当する市区町村名または地番を住所情報として特定する。 (もっと読む)


【課題】案内文の作成処理にかかる負担を軽減させると共に、案内文を提供する環境等に応じて柔軟な案内文を生成できるようにする。
【解決手段】本発明の案内文生成システムは、1又は複数の案内文提供地点を示す誘導ポイント及び1又は複数のランドマークを含む図面情報を取り込む図面情報入力手段と、予め設定された被提供者の進行方向の違い及び誘導方向の違いに応じて内容が異なる案内文を、各誘導ポイントの誘導種類毎に設けた発音ルールを複数記憶する発音ルール記憶手段と、図面情報における各案内文提供地点を示す誘導ポイント及び各ランドマークに基づいて経路図を作成し、各誘導ポイントにおける各誘導方向毎の1又は複数の案内対象を決定する案内対象決定手段と、各誘導ポイントにおける各誘導方向毎の各案内対象とそれぞれ対応する発音ルールとに基づいて、各誘導ポイントにおける誘導方向毎の案内文を生成する案内文生成手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】エリア情報の領域に変更があった場合でも、ユーザ端末側の領域を書き換えることなく、サーバから受信したエリア情報をユーザに提供する。
【解決手段】ユーザ側から取得要求と現在位置を取得して、現在位置と所定の関係を有する領域の情報を選択する情報選択手段24を有し、更新判断手段25が、取得要求に係る情報の領域は更新されていると判断した場合、代替領域生成手段25がユーザの現在位置に基づく代替領域を生成し、通信手段21を介して代替領域と選択された情報とをユーザ側に向けて送信する情報提供サーバ200と、情報提供サーバ200から送信された代替領域と情報とを取得して代替領域に関する情報を編集する情報編集手段14と、代替領域に関する情報をユーザに向けて出力する出力手段15と、を有する情報提供装置100とを備えた情報提供システム200。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータの送信をおこなうこと。
【解決手段】取得部101は、所定の情報を取得する。判断部102は、取得部101によって今回取得された所定の情報(以下、「今回取得情報」という)が取得された取得時刻が、送信部103によって所定の送信先に送信された時刻(以下、「送信時刻」という)のうち、現在時刻に最も近い過去の送信時刻以降であるかを判断する。送信部103は、判断部102によって取得時刻が送信時刻以降であると判断された場合、今回取得情報を所定の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】同じ施設内に複数存在する個別オブジェクトの各々を地図画像上に表示された集合オブジェクト画像上で選択することができるようにする。
【解決手段】地図データ381とオブジェクトデータ382とを蓄積した地図データベース38を備え、同一の位置情報を有する複数の個別オブジェクトからなる集合オブジェクトに対しては、集合オブジェクト画像上の位置に対応付けて個別オブジェクトのオブジェクト情報を記憶し、カーソルにより集合オブジェクトが選択され、操作・入力手段24により該集合オブジェクト上の位置を指定する操作がなされた際に、操作・入力制御手段28は操作・入力手段の操作量に基づいて該集合オブジェクト上の位置を特定し、オブジェクト表示制御手段は、前記特定された集合オブジェクト上の位置に対応する個別オブジェクトのオブジェクト情報を抽出して表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データの内容と実際の地理との間に差異が生じた場合であっても、実際に存在する施設を表すランドマークを地図上に表示することができるランドマーク表示方法、ナビゲーション装置、車載装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】表示部15で地図を表示するナビゲーション装置1は、地図上の地点に施設を表すランドマークを関連付けてある。ナビゲーション装置1は、位置を特定できる特定地点をカメラ2で撮影した撮影画像を取り込み、予め定められた複数のランドマークの内から撮影画像に含まれるランドマークを選択し、選択したランドマークが特定地点に関連付けられていない場合に、選択したランドマークを特定地点に関連付ける。ナビゲーション装置1が表示部15で地図を表示する際には、ランドマークが関連付けられている地図上の地点にそのランドマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者に所望のエリア近郊の喫煙場所を簡単に通知できる喫煙場所通知システムを提供する。
【解決手段】地図データベース3と、操作部12、表示部14およびブラウザ18を備えるユーザ端末10と、地図22上の所定位置にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶するウェブサーバ30と、を備え、地図データベース3にアクセスし、地図22をユーザ端末10に動的に提供する地図情報提供システム50を用いた喫煙場所通知システム1であって、ウェブサーバ30は、地図22上の所定位置として、複数の喫煙場所にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶し、ユーザ端末10において、表示部14にブラウザ18がウェブページ20を表示したとき、地図情報提供システム50から動的に提供される地図22および、該地図22上に複数の喫煙場所を示すマーカ24を含んで表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバに対するデータ取得の要求から画像が表示されるまでの応答時間を短縮し、全データを保持しているナビゲーション装置と同等の表示品質を実現できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自己の位置を特定する位置特定手段11、21と、1つの位置に対して精度が異なる複数種類の画像を描画するための複数種類のデータを格納する記憶手段16、18と、特定された位置に対応する画像を描画するためのデータが記憶手段に存在しない場合に、該画像を描画するためのデータの取得をサーバに要求し、該要求に応答してサーバから送られてくるデータを受信する通信手段14、24と、受信されたデータを記憶手段に格納するデータ格納処理手段25と、記憶手段から、精度が低い画像から精度が高い画像を描画するためのデータまでを順次に読み出し、該読み出したデータに基づき画像を表示する表示手段13a、23を備えている。 (もっと読む)


【課題】必要とする住所情報を基に地図検索し、自動で地図画像を取得するウェブテキスト抽出結果生成システムを提供する。
【解決手段】ウェブテキスト抽出結果生成システムは、端末装置とサーバ装置とから構成されており、端末装置が住所文字列をサーバ装置へ送信すると、サーバ装置は、住所文字列に該当する位置情報を取得し、当該位置情報から地図画像を検索し、当該地図画像を端末装置へ送信する。これにより、利用者は自分専用のウェブ画面に入力・登録するときに住所に該当する地図画像も含めることができる。 (もっと読む)


【課題】悪意のあるアプリからデーベースを保護するとともに、データベース活用の自由度を確保する。
【解決手段】追加アプリ管理部509は、追加アプリをインストールするとき、追加アプリ識別情報、認証有無情報を追加アプリ管理DB510に記憶し、データベース管理部507は、データベースを構築するとき、そのデータベースの識別情報、オーナアプリの識別情報、DB構成定義情報をデータ構成定義DB511に記憶し、データベースがアクセスされるとき、追加アプリ管理DB510、データ構成定義DB511を参照し、アクセスアプリが組込みアプリか追加アプリか、認証アプリか非認証アプリか、さらに、被アクセスデータベースが組込みDB512か追加アプリ用DB513か、オーナが自アプリか他アプリかを判定した結果により、データベースのアクセス操作の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の有効性の向上を図ることの可能な地点情報評価装置を提供する。
【解決手段】地点情報評価装置は、地図データと、地点情報記録手段と、コンテンツ公開手段と、コンテンツ数算出手段と、を備える。地点情報記録手段は、複数のユーザにより入力された複数の地点情報を記録している。コンテンツ公開手段は、地図データの地図上の対応する位置と関連付けたコンテンツとして公開する。コンテンツ数算出手段は、複数の地点情報の夫々について、関連付けたコンテンツの数を算出する。ユーザは、関連付けたコンテンツの数が大きい地点情報ほど有効性の高い地点情報であると判定することができ、関連付けたコンテンツの数が小さい地点情報ほど有効性の低い地点情報であると判定することができ、地点情報の有効性を正確に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地とされる頻度の高い施設の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、使用者により「□□県の温泉」が検索条件として入力されると、その検索条件を施設情報管理サーバに送信する。施設情報管理サーバは、その検索条件に対応する施設名をデータベースから抽出する。ここで、□□県の温泉に該当する施設の中に、目的地として設定される頻度の高いものが存在する場合には、そのような施設を識別可能な状態で施設名を表示させるための表示データを作成し、ナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、「目的地の設定画面2」に示すように、表示データに基づき施設名を表示することで「□□県の温泉」を使用者に提供する。このとき、目的地として設定される頻度の高い施設が識別可能に表示されるため、使用者は、人気のある施設を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】車両10におけるデータ通信を確実かつ効率的に行うことが可能な車両の送信装置100を提供する。
【解決手段】燃料電池12の運転データを無線通信回線40を通じて管理センター50へ無線送信する送信手段30と、複数の地点における無線通信回線40の電波強度が記録された電波強度マップ22と、車両10の目的位置までの走行経路を決定するナビゲーションシステム60と、走行経路における電波強度を電波強度マップ22から取得して、データ送信のスケジュールを決定する送信スケジュール決定手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


【課題】例えば交差点で、行き先の異なる車線別の車両に対して異なる情報を提供しようとするとき、交差点に進入してくる側に車線検出手段を新たに設けなければならない。
既存の車線検出手段として光ビーコンがあるが、交差点の出側に設置されているのが普通であり、そのまま利用することは出来ない。
【解決手段】例えば隣の交差点の出側に設置されている車両の走行車線を特定する車線位置検出装置と、車線を検出した地点から、その後、この交差点に至る間の車線変更を検出する車線変更検出装置とにより、交差点における車両の車線を知る。この車線情報に基づいて交差点に設けたDSRCから情報を提供する。交差点進入部に新たに光ビーコンを設置しなくても、上流にある既存の光ビーコンと交差点に設置されたDSRC無線機器を使い、車線別に情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


61 - 80 / 159