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Fターム[2F129FF61]の内容

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【課題】携帯端末装置とカーナビゲーション装置の情報共有をより便利にする。
【解決手段】携帯端末装置は、名称と住所情報と電話番号とを対応づけて格納するメモリダイヤル記憶部と、名称と住所情報と電話番号とのうちから選択された指定情報を生成する指定情報生成部と、カーナビゲーション装置に対して通信セッションを開始するためのリクエストを送信し、カーナビゲーション装置に対して指定情報を送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 運転支援装置の車外への持ち出しをより確実に検知することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置Aにおいて、制御手段5は、走路履歴と電源遮断時の車両位置とを記録し、電源スイッチ(IGNスイッチ)10のオンなる入力に基づいて、電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致すると判定される場合に、さらに現在の車両位置が前記走路履歴に記録された走路上に位置するか否かを判定し、前記電源供給時の車両位置と前記電源遮断時の車両位置とが一致しないと判定される場合、あるいは、前記現在の車両位置が前記走路上に位置しないと判定される場合に、盗難対応動作として報知手段6の動作の少なくとも一部を規制する、または、車外への持ち出しがあったことを外部に報知してなる。 (もっと読む)


【課題】車両が一時停止すると燃料電池を一時停止モードにし、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持するようにして、燃料電池の起動及び停止の繰り返しを回避し、エネルギ消費量を低減することができるようにする。
【解決手段】燃料電池に遮(しゃ)断可能に接続された車両駆動モータと、車両駆動モータに対して燃料電池と並列に接続された蓄電手段と、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報を取得するナビゲーション手段と、車両が一時停止すると、燃料ガス流路への燃料ガスの供給を停止して燃料電池を一時停止モードにし、車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
日記情報を効率的に記録する。
【解決手段】
滞在判定部231が車両の駐車地点における滞在時間を計時部111を利用して計時し、前記滞在時間が所定時間以上か否かを判定する。この判定結果が肯定的である場合、位置判定部232は位置算出部210によって測位された車両の滞在位置が記憶所定地点に該当するか否かを更に判定する。この判定結果が肯定的である場合、記録催促部241が利用者に対し音出力ユニット130及び表示ユニット140を利用してメモ情報の入力を促す催促案内を行う。この催促案内がされた後に、記録制御部242は操作入力ユニット150より入力されたメモ情報を記憶装置120内に記録する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】情報交換手段12は、データ交換により手に入れたサーバー4からのデータD6を、そのまま自分のナビゲーションシステムのデータベース5に追加し、このような追加後のデータベース5の全データについて、地点検索手段11により検索可能となる。一方、サーバー4は、保有していたデータベース6に、ユーザ1のナビゲーションシステム3から取得したデータD5を追加する。これらにより、ユーザとサーバーの間でデータの同期が取れ、さらに、データがサーバーから他車へも再配布されてゆく。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した場合に適切なルーティングを行うことを可能とし、また、ルーティング時の表示を適切に行うことを可能としたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地情報を含むナビゲーション条件を入力するためのナビゲーション条件入力部と、災害情報を取得する災害情報取得部と、災害情報と、移動手段情報とを関連付けたテーブルから、前記取得した災害情報に応じて移動手段を選択する移動手段選択部と、地図情報を蓄積した地図データベース部と、目的地情報と、選択された移動手段と、地図情報と、災害情報と、を利用してルーティングするルーティング部と、ルーティング結果を地図上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報端末装置により構成される情報共有システムにおいて、ある情報端末装置が所持する情報を他の情報端末装置で共有し、有効に活用できるようにとする。
【解決手段】複数の情報端末装置は、通信ネットワークなどを介して相互に情報の送受信可能に設定されることにより、情報共有システムを構成する。情報提供側の端末装置として機能する場合、情報端末装置は、提供情報リストに含まれる提供情報のうち、情報提供者であるユーザが指定した指定提供情報を他の情報端末装置へ送信するとともに、指定提供情報の送信に合わせて、当該情報端末装置内において前記指定提供情報に関連付けられた処理を実行する。一方、情報受信側の端末装置として機能する場合、情報端末装置は、情報提供者の情報端末装置から前記指定提供情報を受信し、当該提供情報に関連付けられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、真に価値の高い情報を簡易な手段で容易に入手する。
【解決手段】各車両でデータベース5(6)に記憶している地点データと感想データは、情報交換手段12が、車車間通信ユニット7(8)を用いて他車と交換する。すなわち、ナビゲーションシステム3(4)を起動した状態において、街を走行中に他車とすれ違ったり駐車場で接近するなどして他車との通信可能範囲に入ると、車車間通信ユニット7(8)が他車の車車間通信ユニットの例えば8(7)と通信を行う。この通信において接続が成立したときに、各ナビゲーションシステム3(4)は互いの持っているデータベース5(6)内のデータを交換する。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部230により探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置がマップマッチングにより得られた場合、再ルート探索制御部240が、推奨ルート上に車両が存在しないことが確実であると判断できるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であったときには、再ルート探索制御部240が、直ちに、再ルート探索指令をルート探索部230へ送る。この再ルート探索指令を受けたルート探索部230は、再ルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】出迎え位置において出迎え者が訪問者をより容易に見つけることができるようにする新規な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置6は、訪問者1が搭乗する搭乗列車7の情報、訪問者1の外観の情報、および訪問者端末4の宛先アドレスを受け(A1、A2)、搭乗列車7の情報および列車運行データに基づいて適切な出迎え駅9および出迎え駅9に出発する時刻を特定し、その出発時刻の直前に出迎え者端末5に対して出発を促す報知を行う(A4)。そして、出迎え者2の運転により出迎え車両3が出迎え駅9に到着した直後に、受信した訪問者1の外観の情報を表示すると共に(A6)、訪問者端末4に出迎え車両3の位置および外観の情報を送信する(A7)。 (もっと読む)


【課題】センターラインの変更に伴って通行区分が変更された道路を適切に検出して情報提供を行なうことが可能な車両用情報提供装置を提供すること、及び、センターラインの変更に伴って通行区分が変更された道路を適切に検出して車線維持制御を行なうことが可能な車線維持制御装置を提供すること。
【解決手段】センターラインの変更に関する情報を取得する変更情報取得手段を備え、
変更情報取得手段により取得されたセンターラインの変更に関する情報に基づいて、情報提供を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した車両において効率のよい蓄電を行うことができる車両用経路案内装置あるいはシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る車両用経路案内装置1は、太陽電池2を搭載した車両における、ユーザが入力した目的地に至る経路を探索する探索手段3と、当該探索手段が探索した経路をユーザに表示する表示手段8とを有する車両用経路案内装置であって、
候補となる複数の特定経路を探索する経路探索手段3と、当該複数の特定経路の太陽電池発電量と消費電力量とを演算する演算手段3とを備えて、前記探索手段3が当該複数の特定経路の中から、前記太陽電池発電量と前記消費電力量との比較に基づき適切な経路を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】配達物を確実且つ簡易に配達することができるようにする。
【解決手段】所定の配達エリアを有しており、インターネットを介して写真プリントの注文を受注した事業者が、写真プリントを作成する。そして、無線通信可能であると共に写真プリント発注者の発注者情報を記憶している第1のICタグ3を、配達物(写真プリントが封入された封筒)に添付する。また、無線通信可能であると共にその所在地に関する情報である所在地情報を記憶している第2のICタグ5が、事業者による配達物の配達経路上に設置されている。事業者は、無線通信可能な携帯端末50を配達時に携帯する。そして、携帯端末50は、携帯端末50が第2のICタグ5と通信可能な範囲内に位置する際に、当該第2のICタグ5の所在地に最も近い配達先と、当該第2のICタグ5に係る所在地との位置関係を対比し、その対比結果をスピーカーによって報知する。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


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