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Fターム[2F129FF66]の内容

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【課題】限られた表示領域においても適切な時刻表の表示を行うことができ、ユーザが乗車可能な周辺の駅における到着時間前後の乗車可能な列車等の交通機関を適切に案内することができる、時刻表情報提供システム、サーバ装置、時刻表情報提供装置、時刻表情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、ネットワークデータに基づいて、現在位置情報に基づく現在位置から周辺駅までの経路探索を実行することにより、案内経路を算出し、算出した案内経路に基づいて、所定の速度における周辺駅までの所要時間を算出し、算出した所要時間に基づいて、複数の移動指標に対応する速度で周辺駅の到達時刻を算出し、算出した到達時刻以降の出発時刻を含む時刻表情報を取得して、当該出発時刻毎に対応する移動指標を設定し、出発時刻と移動指標を対応付けた時刻表情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


【課題】 情報報知装置において、駐車予定期間に目的地から車両が移動不能となる可能性を、当該装置の利用者に認識させること。
【解決手段】駐車予定期間中の予測時間降水量PAp,t、及び予測総降水量PBp,tの両方が、出発予定時刻までの全ての単位時刻tについて、それぞれ、基準降水量(即ち、過去時間降水量PCp2及び過去総降水量PDp2、または時間基準降水量PX及び総基準降水量PY)より小さいと(S460:YES,S510:YES)、目的地点pの安全度を高レベルに設定する(S470,S520)。そして、目的地点pに当該車両を駐車しても、出発予定時刻までの間に移動不能となる可能性が低いことを安全状況として推定し報知する(S560)。 (もっと読む)


様々な方法および/または装置を用いて実装され、遅延領域情報を、経路案内において用いられる1つまたは複数の移動局により収集し、1つまたは複数のコンピューティングデバイスに提供し、何らかの方法で処理することを可能にして、経路案内に関わる移動局により用いられ得る案内情報を確立することができる、技術が提供される。たとえば、場合によっては、案内情報は、経路に従おうとする移動局のユーザに影響を与え得る、少なくとも1つの既知の遅延領域に関する、予測遅延を示すものであってよい。
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【課題】
渋滞の発生を効率良く未然に防止しつつ、走行における累積損失時間の移動体間における公平化を図る。
【解決手段】
着目移動体を含め、着目移動体の走行予定時間帯に予定走行ルートを走行予定の移動体である特定移動体のうち、渋滞を発生させずに予定走行ルートを走行可能な移動体の数を導出する導出手段721と;導出手段721による導出結果と、それまでの渋滞回避のための迂回によって発生した特定移動体のそれぞれについての累積損失時間とに基づいて、累積損失時間が長い順に、特定移動体の中から予定走行ルートを走行すべき移動体を選択した場合に、着目移動体が、予定走行ルートを走行すべき移動体に含まれるか否かを判定する判定手段712と;当該判定の結果が肯定的であった場合に、予定走行ルートを、着目移動体の今後の予定走行ルートに決定する決定手段713と;を備える構成を採用する。 (もっと読む)


着目地点(150)の属性を評価する方法であって、領域(152)と前記着目地点(150)とを関連付ける工程と、複数のユーザの位置データ(154,156,158)の、前記関連付けられた領域(152)を規定する位置データとの比較に従って前記属性を評価する工程(148)と、を備える。
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【課題】様々なニーズを有する多様な利用者を満足させつつ、プローブ情報に基づく高精度なサービスを提供すること。
【解決手段】プローブ情報取得部が、車載装置が搭載された車両に関するプローブ情報を取得し、送信部が、プローブ情報取得部によって取得されたプローブ情報を上位装置へ送信し、サブ機能有効化部が、プローブ情報に基づく道路交通情報の使用を上位装置から許可された場合にのみ、道路交通情報の提供機能を有効化するように車載装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】感応式信号機であっても信号状態が変化するまでの時間を運転者に対し適切に通知する。
【解決手段】停止時間通知装置(10)は、赤信号の期間の残時間が運転者に通知された後に、信号サイクル情報が更新されたことを条件に、更新された信号サイクル情報に基づいて残時間の変化分を算出する残時間算出手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいか否かを判定する判定手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいと判定された場合、運転者に対し残時間を算出された変化分だけ増加して通知するように通知手段(106、114)を制御し、算出された変化分が所定閾値より小さいと判定された場合、信号機の灯色が赤から青に変わる時点よりも、第1所定時間に算出された変化分を加えた時間前に、残時間の通知を終了するように通知手段を制御する制御手段(109)とを備える。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ利用者が設定した特定要因によって、動的に目的地・経由地を変更す
ることができるナビゲーション装置及びナビゲーションのためのソフトウェアプログラム
を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、外部装置から情報を取得する入力手段と、
トリガ条件をトリガ・データベースに登録するトリガ情報作成手段と、位置情報取得手段
と、外部装置から入力された出発地情報、目的地情報、経由地情報を用いて経路探索を行
う経路探索手段とを有し、特定要因が発生した際に、トリガ情報に基づき、目的地または
経由地を自動設定し、経路探索手段にて経路探索してナビゲーションすることを特徴とす
る。 (もっと読む)


【課題】経路探索による探索結果に従って先行して移動している相手へ合流するための経路探索を行う。
【解決手段】端末装置1は、制御部10の制御の下、合流相手の経路探索結果を示す経路情報を通信部40で受信し、受信された経路情報に基づいて、当該経路情報が示す経路上の特定地点に合流相手が到着する第1予定時刻を取得する。また、端末装置1は、特定地点への経路探索を行い、当該特定地点へ到着する第2予定時刻を算出する。また、端末装置1は、第1予定時刻と第2予定時刻とを比較して、合流相手への合流の可否を判定し、当該判定結果が合流可能である場合に算出した経路探索結果を合流相手への合流可能な経路として出力する。 (もっと読む)


【課題】経路探索において、時間を含む全コストを金額換算して最適な経路を探索するとともに、金額換算時の時間単価を割引率と休憩許容時間に基づいて変動させることにより、ユーザや状況に最も適合した経路を提供すること。
【解決手段】目的地等の探索条件を受け付ける条件受付手段20と、休憩許容時間の設定を受け付ける許容値設定手段40と、出発地と目的地の直線距離を計算する直線距離計算手段30と、前記直線距離、前記休憩許容時間及び割引データから、休憩許容時間を所要時間に含んで割引がある場合と、休憩なし割引なしの場合の各トータルコストが略均衡する時間単価を計算する単価計算手段50と、前記休憩許容時間までの休憩を組み込むことで割引の適用を受ける経路を含む各経路についてそのコストを前記時間単価を用いて金額に換算して比較することにより最適経路を探索計算する経路計算手段60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】交通状況をリアルタイムに反映して、精度よくリンク旅行時間を算出するようにする。
【解決手段】第1の算出方法では、対象リンクと、上流区間と、下流区間とからなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間及び下流区間の区間2旅行時間の和を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第2の算出方法では、対象リンクと上流リンクとからなる区間1の旅行時間および対象リンクと下流リンクとからなる区間2の旅行時間の和から、全区間の旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。第3の算出方法では、対象リンク及び上流区間からなる全区間の旅行時間から、上流区間の区間1旅行時間を減算することにより、対象リンクのリンク旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】優先的に運転診断すべき、ユーザからの診断結果の要求の発生を推定する。
【解決手段】本発明の車両情報処理システムは、車両から車両情報を受信し、車両の運転診断の診断結果を送信するデータ送受信部、データ送受信部により、診断結果を車両へ送信した提供履歴を格納する提供履歴管理部、提供履歴管理部に格納される診断結果の提供履歴から利用傾向を求める利用傾向判定部、受信した車両情報から車両の走行状態を求める走行状態判定部、求めた利用傾向と走行状態とに応じた優先度に基づいて、車両情報を用いて車両を運転診断する運転診断部、及び、運転診断部による運転診断の診断結果を、データ送受信部を用いて送信する診断結果提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い車両の走行経路の推定をすることができない。
【解決手段】本発明の経路推定装置は、車両に搭載された車載機とネットワークを介して接続され、前記車両の位置に基づき、前記車両の出発地点から到着地点までの走行経路を推定する経路推定装置であって、前記車載機から送信されてきた、前記車両の位置を示す位置情報を、所定の時間間隔で取得する取得部と、道路および交差点の位置を含む地図情報を記録する記録部と、前記取得部により取得された位置情報が示す前記車両の位置と、前記記録部により記録された前記道路および前記交差点の位置との位置関係に基づき、前記道路ごとに、前記車両が走行した可能性を示す道路別通過確率を判定するマップマッチング部と、前記マップマッチング部により判定された前記道路別通過確率に基づき、前記車両の走行経路を推定する経路推定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人気スポット及び人気スポット間の人気のあるルートを適切に抽出することができるルート統合サーバ、ルート統合システム及びルート統合方法を提供する。
【解決手段】ルート統合サーバ10は、経由地点を抽出する経由地点抽出部102と、滞在スポットを抽出する滞在スポット抽出部103と、滞在スポットに含まれる経由地点を削除する滞在スポット・経由地点統合部104と、経由地点及び滞在スポットをノード間ルートに変換するノード間ルート変換部105と、頻出する滞在スポットを頻出スポットとして抽出する頻出スポット抽出部106と、頻出スポット間のノード間ルートを抽出するノード間ルート抽出部107と、頻出するノード間ルートを頻出ルートとして抽出する頻出ルート抽出部108と、頻出スポット及び頻出ルートから頻出スポット間を結ぶ統合ルートを生成する統合ルート生成部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスの受給人あるいはサービスの提供人が、他方の者の位置を確認しながら合流可能な技術を提供する。
【解決手段】荷物配達支援システム10は、受取人が利用する第1の端末装置と配達人が利用する第2の端末装置とを備えている。荷物配達支援システム10は、第1の端末装置の現在位置である第1の位置、および、第2の端末装置の現在位置である第2の位置の少なくとも一方を取得する。そして、第1の位置を表す第1の位置情報を第2の端末装置に送信する第1の位置情報送信処理と、第2の位置を表す第2の位置情報を第1の端末装置に送信する第2の位置情報送信処理と、の少なくとも一方を実行する。第1の端末装置および第2の端末装置の少なくとも一方は、荷物配達支援システム10から送信された位置情報を受信して、自己の表示部に、受信した位置情報に応じた表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 車車間通信手段のような装置を搭載していない車両に対する出会い頭の事故を未然に回避できるようにする。
【解決手段】 自車VAが、自車VAの位置、走行速度および走行方向を含む自車情報と、検出車両VBの位置、走行速度および走行方向を含む移動物情報と、それらが得られた時刻を含む時刻情報とを基地局20に送信すると、基地局20は前記各情報に基づいて地図データ上における検出車両VBの存在確率を算出するとともに、自車位置および検出車両VBの存在確率に基づいて交差点に存在する検出車両VBの予測情報を自車VAに送信するので、前記予測情報とに基づいて自車VAの乗員への注意喚起や警報を行うことで、検出車両VBとの出会い頭の衝突を回避することができる。その際、検出車両VBは自車VAと同じ装備を備えている必要がないため、全ての検出車両VBを対象として出会い頭の衝突を回避することができ、しかも各交差点毎にインフラを整備する必要がないので低コストで実現することができる。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】 突発的に移動を中断する突発的移動中断地点において特別な操作や負担をかけずに出発時刻案内をすることを目的としたものである。
【解決手段】 サーバが使用者により設定又は入力された出発地と経由地と目的地と到着希望時刻とを基に目的地までの経路情報を算出し、車載情報機器がサーバにより算出された経路情報と車両の現在位置とを基に目的地への到着予想時刻を計算し、サーバが車載情報機器により算出された到着予想時刻と到着希望時刻との差分から滞在可能時間を求め、この滞在可能時間経過時に出発時刻案内情報を移動情報端末に送信し、移動情報端末がサーバにより送信された出発時刻案内情報を基に出発時刻案内をする。 (もっと読む)


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