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Fターム[2F129FF66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495)

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【課題】ユーザの好む駐車場を選択する選択条件を入力する入力作業を必要とせず、自動的にユーザの好む駐車場を案内することが可能となる駐車場案内装置、駐車場案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、駐車場に駐車する毎に、当該駐車場に関する駐車場情報と、道路交通情報センタ等から定期的に配信された各駐車場の入庫待ち時間や目的施設周辺の渋滞等の情報等とに基づいて、駐車場DB28に格納される駐車場学習テーブル51に記憶される各情報61〜67の優先度を更新する。 (もっと読む)


【課題】 地下街地図などをタイミングよくダウンロードし、GPS測位が出来ないときに地図の切替えを効率良く行うようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、測位手段203による測位ができるか否か判定し、測位手段203による測位ができないと判断された場合に、最後の測位位置周辺に詳細案内地図を有する特定領域があるか否か判定し、特定領域があると判断された場合に、表示手段に当該特定領域を選択可能な態様で表示させ、操作入力手段205により特定領域が選択されたか否か判定し、特定領域が選択されたと判断された場合に、表示手段204に詳細案内地図を表示させるとともに、最後の測位位置に関する情報も併せて表示させる。 (もっと読む)


【課題】規制情報がない場合であっても、規制の影響が残っているために運転者への報知対象とすべき区間を特定可能な報知区間特定システムを提供する。
【解決手段】最初に道路番号を取得する(S300)。続いて、過去に規制があったか否かを判断し、過去に規制があったと判断された場合(S310:YES)、S320へ移行する。次に、現在も規制されているか否かを判断し、現在は規制されていないと判断された場合(S320:NO)、S330へ移行する。S330では路面状態が通常状態よりも悪いか否かを判断し、路面状態が悪いと判断された場合(S330:YES)、S340にて規制の影響が残っているために運転者へ報知すべき報知対象区間の道路番号として記憶する。 (もっと読む)


【課題】サーバを必要とせずに、GPS端末のログを管理する。
【解決手段】GPS(Global Positioning System)端末1と携帯端末3が、一般的な通信回線100,101,102を介して通信し、GPS端末1が、発生したイベントに応じたメッセージを含む電子メールを、予め設定された電子メールアドレスに対して送信する。そして、前記電子メールアドレスに応じた携帯端末3が、前記メッセージを含む電子メールを受信する。 (もっと読む)


【課題】予め、カーナビ等の車載機で、目的地、走行ルート、通過予想時刻等が設定されていない車両を対象とするとともに、同様の走行データの重複収集を防止する。
【解決手段】交通情報生成サーバが、任意の区画に分割され、それぞれの区画について固有のIDが付された地図情報に基づいて、各車両の車載機器から出発地点の位置情報と現在の位置情報とを受信し、その受信した位置情報に基づいて、プローブデータの収集区間に相当するリンクIDを通過する見込みのある車両を特定して、その特定した車両にプローブデータの収集を指示する。一方、特定した車両の車載機器が、プローブデータの収集指示を受信して、プローブデータの収集区間に相当するリンクIDを設定し、該当するリンクIDの通過時間を計測し、平均速度を算出する。そして、プローブデータの収集を行った区間のリンクIDと、当該区間を通過したときの時刻情報と、算出した平均速度とを交通情報生成サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置周辺に霧が発生しているか否かを正確に判定することが可能な運転支援システム、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が現在時刻においてヘッドライトを点灯する地点以外に位置するにもかかわらず、ヘッドライトが点灯している場合であって、且つワイパが作動中でない場合には、所定条件を満たした上で霧が発生していると判定し、霧が発生していると判定したリンク区間の始点と終点の位置座標をプローブ情報としてプローブセンタ2へと送信し、プローブ情報を受信したプローブセンタ2は、受信したプローブ情報に基づいて霧区間及び霧エリアを特定し、特定された霧区間及び霧エリアに関する情報をプローブセンタ2から配信された車両3は、霧区間及び霧エリアに基づいて運転支援を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】推奨する経路を探索する際に、複数の代替経路を探索し、代替経路上の道路交通に関するイベントを抽出し、周辺の道路の道路交通情報を報知する。
【解決手段】道路交通情報データベース36に蓄積された道路交通情報を経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに反映させて最適経路を探索するとともに、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベース35に蓄積されたネットワークデータに基づいて少なくとも1つの出発地から目的地に至る代替経路を探索し、イベント抽出手段372は、代替経路における道路交通に関するイベントを抽出し、抽出したイベントおよびイベント発生箇所を含む関連道路交通情報を関連道路交通情報記憶手段373に記憶し、関連道路交通情報記憶手段373に記憶した関連道路交通情報を最適経路とともに表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末のユーザが、移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地との位置関係を容易に把握することができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】移動通信端末100は、移動通信端末の現在位置を示す第1の現在位置情報を取得する位置情報取得部102−1と、目的地情報の入力を受け付ける操作部110と、第1の現在位置情報と目的地情報とを他の移動通信端末200へ送信し、他の移動通信端末から他の移動通信端末の現在位置を示す第2の現在位置情報を受信する送受信部101−1と、画像を表示する表示部107−1と、第1および第2の現在位置情報と目的地情報とに基づき、表示部に移動通信端末の現在位置と他の移動通信端末の現在位置と目的地とを地図上に表示させる制御部106−1とを含む。 (もっと読む)


【課題】他の通信装置から送信されてくる位置情報の精度を高めることができる認識システムの提供。
【解決手段】前方車両情報とインフラ情報とを照合し(S210〜S230)、同一の車両とみなせる情報について、位置及び速度の情報の平均を取ってその車両の情報とする(S260、S265)。また、一体の車両の情報とみなせる情報を探して(S270)、それを一体化する(S275)。さらに走行情報を用いることで未来の速度及び位置の推定値を補正する(S2800)。そして、自車線確率の計算(S290)、及び、衝突時間の計算(S293)を行い、衝突の危険がある車両に向けて自車両の情報を送信する(S295)。 (もっと読む)


【課題】階層構造の画面遷移をたどらなくても他のコンテンツを表示させることにより操作性を向上する。
【解決手段】車載器と、前記車載器と無線通信で接続された路側無線装置と、前記路側無線装置を介して前記車載器にコンテンツを配信するセンター装置とを有する配信システムであって、前記センター装置は、前記コンテンツが他の前記コンテンツに一意に割り当てられた情報コードを含むか否かを示す識別情報を配信し、前記車載器は、前記識別情報に基づいて前記コンテンツが他の前記コンテンツに一意に割り当てられた前記情報コードを含むか否かを判断する判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用すべき駅に到着する時刻を正確に予測することで、目的地までの最適な経路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】 入力部11は、目的地情報を入力する。位置検出部12は、ユーザの現在位置を定期的に検出する。乗車駅経路算出部13は、現在位置周辺の地図情報を取得する。乗車駅経路算出部13は、目的地情報、現在位置及び地図情報に基づいて乗車駅を決定し、現在位置から当該乗車駅までの乗車駅経路を地図情報に基づいて算出する。移動速度算出部14は、定期的に検出された現在位置に基づいてユーザの移動速度を算出する。到着時刻算出部17は、乗車駅経路、移動速度、移動履歴格納部15に格納される平均速度情報及び区間格納部16に格納される区間長情報に基づいて乗車駅の到着時刻を算出する。案内表示部19は、現在位置、地図情報、乗車駅経路及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作をともなうことなく最適なタイミングで自車両のメンテナンスの案内が行われるようにすることができ、操作性および利便性を向上させることができる「車両メンテナンス支援装置」を提供すること。
【解決手段】既に行われた最新のメンテナンスに対する次回のメンテナンスがメンテナンス周期に達する前に行われたと推測されるに足りる諸条件が満足された場合に、問い合わせ手段38によってメンテナンスを行ったか否かをユーザに問い合わせ、この問い合わせに対してメンテナンスを行った旨の応答がなされた場合には、初期化手段40によって測定手段34の測定結果を初期化すること。 (もっと読む)


【課題】地図表示技術における案内情報提供に際し、利用者の利便性の向上を目的とする
【解決手段】案内サーバは、移動端末に送信する地図画像を表すデータ(地図画像データ)、および、地図画像において予め規定された地域に関する地域情報および各地域内に存在する店舗や観光地などの地物データを有しており、移動端末の位置情報に応じて移動端末の現在地の地図データを送信したり、移動端末の現在地が含まれる地域内に存在する店舗や観光地の情報を、移動端末からの要求の有無にかかわらず、移動端末に対して送信したりする。 (もっと読む)


【課題】車両で人を迎えに行く場合に、待ち合わせ場所の状況に拘わらず円滑に人を迎えられるようにする。
【解決手段】車両位置を検出する現在位置検出手段(2)と、地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に格納された地図情報に基づいて歩行者との待ち合わせ場所を設定する地点設定手段(4a)と、設定された待ち合わせ場所までの経路を探索する経路探索手段(4b)と、待ち合わせ場所から所定範囲内の交通状況を取得する交通状況取得手段(4c)と、待ち合わせている歩行者の携帯端末との通信を行う通信手段(7)と、交通状況により車両が待ち合わせ場所へ辿り着けるか否か判断する判断手段(4d)と、車両が待ち合わせ場所へ辿り着けないと判断されたとき、歩行者の携帯端末へ前記通信手段を通して歩行者の移動すべき地点情報又は車両位置情報を送信する制御手段(4e)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】他の施設情報提示装置のユーザと合流した上で到着希望時間までに到着可能な施設に関する施設情報を予め検索することのできる施設情報提示装置及び施設情報提示システムを提供する。
【解決手段】情報サーバ30は、携帯器10及び車載器20のうち検索条件を入力した施設情報提示装置のユーザが現在地を出発して合流地点Jに到達する時間である第1予想合流時間t1を予想する第1予想部305aと、携帯器10及び車載器20のうち検索条件を入力しなかった施設情報提示装置のユーザが現在地を出発して合流地点Jに到達する時間である第2予想合流時間t2を予想する第2予想手段305bとを備える。そして、情報サーバ30は、第1予想合流時間t1及び第2予想合流時間t2を比較し、最も遅い時間に前記合流地点を出発して到着希望時間twまでに到着可能な施設の施設情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】路車間におけるデータの送受信動作が中断した際に、つづきから送受信を再開することが可能な路車間通信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツを配信する路側無線装置と、路側無線装置から配信されたコンテンツを再生する車載器と、が通信可能に接続され、路側無線装置から車載器に対して複数のコンテンツからなる一連のコンテンツ群が配信される路車間通信システムにおいて、路側無線装置は、一連のコンテンツ群の中から通信先の車載器に対して送信開始するコンテンツを決定し、決定された送信開始コンテンツに続く一連のコンテンツ群を配信させる制御部を備えることにより、路車間におけるデータの送受信動作が中断した際に、つづきから送受信を再開することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択により、ダウンロードサイズを縮小する。
【解決手段】車載器200において、制御部207は、車載器200が路側無線装置の通信エリアに入った際、車載器200のデータ蓄積可能容量情報が少なくとも格納されたクライアント情報を当該路側無線装置に対して通知する。通信部201は、路側無線装置から配信される、通知したデータ蓄積可能容量情報の設定サイズを超えないデータ量の配信情報を受信する。制御部207は、受信した配信情報を構成するディジタルデータを再生する。また、制御部207は、ダウンロードサイズを縮小するか否かの指示をユーザから受け付けるダウンロードサイズ設定画面を出力部203に表示させる。ユーザからダウンロードサイズを縮小する指示を受け付けると、制御部207は、データ蓄積可能容量情報に記憶装置206の空き容量以下の容量を設定する。 (もっと読む)


【課題】渋滞による追加の所要コストが所望の設定時間の範囲内になる推奨経路とその推奨出発時刻を提供する。
【解決手段】端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、経路探索手段39は、出発地から目的地までの標準コスト経路を探索し、道路交通情報に基づく所要時間を経路探索用ネットワークデータベース35に反映させて出発地から目的地までの渋滞予測経路を探索し、端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、渋滞許容経路コスト算出手段371は標準コスト経路の標準コストに渋滞許容時間を加えた渋滞許容経路コストを算出し、経路コスト評価手段372は、渋滞許容経路コストと渋滞予測経路のコストとを比較し、渋滞許容経路コストが渋滞予測経路の経路コストより大きい場合、渋滞予測経路を推奨経路とし、該渋滞予測経路の出発地の出発時刻を推奨出発時刻として端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって直感的に理解可能な表題が付されたガイド情報を提示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地へのルートをガイド情報として提示するナビゲーション部106と、利用者に関する移動体の移動履歴を記録する移動履歴記録部107と、利用者の移動体の過去の移動履歴に基づいて当該利用者の行き先を推定目的地として推定する目的地推定部108とを備えたナビゲーション装置13と、利用者のスケジュール情報を管理するスケジュール管理部102と、利用者のスケジュール情報を記録するスケジュールデータベース103と、ナビゲーション装置13から転送される利用者の移動体の過去の移動履歴と、当該利用者の過去のスケジュール情報と、に基づいて、前記推定目的地に対する表題を生成して前記ガイド情報に付与するための補完データとして出力する表題補完部104とを備えたセンターサーバ12とを連動させる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの所要時間に駐車場の入庫待ち時間が含まれているか否かを乗員に報知することができるナビゲーション装置及び情報提供システムを提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出手段21、31と、目的地を入力する操作手段25と、現在地から目的地までの経路を検索する経路検索手段32と、入庫待ち時間を受信する入庫待ち時間受信手段27と、経路に基づき目的地までの所要時間を算出する所要時間算出手段33と、所要時間又は到着予想時刻を表示する表示手段28と、を有するナビゲーション装置100において、到着予想時刻又は所要時間に駐車場の入庫待ち時間が考慮されているか否かを、乗員に報知する報知手段34、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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