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Fターム[2F129FF66]の内容

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【課題】利用者からの評価の情報に対する信頼性を向上させること。
【解決手段】複数の特定地点に関する情報を収集する情報管理サーバと通信可能な移動体端末装置100は、算出部101と、入力部102と、送信部104とを備える。算出部101は、移動体端末装置100のユーザの行動履歴に基づいて、ユーザが特定地点に訪問した回数(以下「訪問回数」という)を算出する。入力部102は、ユーザが特定地点を離れた後に、当該特定地点の評価の入力を受け付ける。送信部104は、特定地点の評価の入力を受け付けた場合に、当該特定地点の評価の情報および当該特定地点での訪問回数の情報を情報管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】右折渋滞リンクがその上流のリンクまで延びた場合であっても、精度の高い経路探索結果を得る。
【解決手段】交通情報管理装置21は、右折渋滞リンクおよびその上流リンクのリンク旅行時間を補正する補正時間を、統計旅行時間記憶部204に蓄積された統計リンク旅行時間と、リンク旅行時間記憶部203から得られる右折渋滞リンクおよびその上流リンクの順調車線を走行した車両のリンク旅行時間と、上流リンクの渋滞車線を走行した車両のリンク旅行時間と、に基づき算出し、その算出した補正時間をカーナビ装置3へ配信する。カーナビ装置3は、経路探索部312により最小コスト経路を探索する場合には、統計旅行時間記憶部315に格納されている当該右折渋滞リンクおよびその上流リンクのリンク旅行時間を前記配信された補正時間により補正して利用する。 (もっと読む)


【課題】既に駐車場所として設定した駐車場が所定の水準以上に混雑してきた場合に、駐車場の再設定を運転者に促すことができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地の周辺にある駐車場を駐車場所として選択し、選択した駐車場までの経路案内を実行する経路案内装置100は、道路交通情報センタが配信する各駐車場の満空状態を取得する満空状態取得手段10と、プローブカーにより収集された情報に基づく各駐車場の入庫待ち時間を取得する入庫待ち時間取得手段11と、その選択した駐車場の入庫待ち時間が所定時間以上となった場合に、目的地の周辺にある駐車場の満空状態を表示する駐車場情報出力手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の情報提供を正確かつ迅速に行う。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信する駐車場に関する情報がある場合、当該駐車場に関する情報を含むコンテンツ情報を前記車載器に送信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】有効期限を設定されたコンテンツを効率よく利用者に通知できる車載器を提供する。
【解決手段】車載器は、路側無線装置を介してセンター装置と無線通信を行う通信部と、センター装置から配信されたコンテンツを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されているコンテンツを利用者に通知する通知部と、通知部に通知部を行わせる制御部と、を備える。
そして、制御部は、記憶部に記憶されているコンテンツのリストを、コンテンツに含まれる再生可能な期間を示す有効期限情報に基づいて編成し、このリストに従って通知部に通知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】指定された場所の飲食店や映画などのガイド情報を提示するシステムにおいて、不要なガイド情報が選択・表示されてしまうことの防止を図る。
【解決手段】ガイド情報の時刻情報を利用して、指定された場所に対して、現在時刻を基準とした時刻条件を満たすガイド情報を選択・提示する。これにより、上記時刻条件を満たすガイド情報のみに絞り込むことができる。上記ガイド情報が営業時間情報(開始時刻〜終了時刻)を含む店舗や施設についてのガイド情報である場合には、上記時刻条件として、営業終了時刻が現在時刻以降の時刻であることを条件とし、これによって営業中の店舗や施設についてのガイド情報のみが表示されるようにすることができる。これにより、既に営業が終了している店舗や施設について、不要とされるガイド情報までもが表示されてしまうといったことの防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】的確な注意喚起をおこない、利用者の安全性の向上を図ること。
【解決手段】運転支援装置100は、路側機から送信された情報であって、移動体の進行方向前方を安全に走行できるように支援する情報である運転支援情報を受信する受信部101と、運転支援情報を受信した際に、当該運転支援情報を報知部103に報知させるとともに受信位置を注意喚起地点として記憶部104に記憶させる制御部102と、を備え、制御部102は、移動体が記憶部104に記憶されている注意喚起地点に接近した場合に、注意を喚起する注意喚起情報を報知部103に報知させる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】相乗り希望者集団から相乗り可能対象者を選択する精度を向上して合理的な運賃を提示することで、相乗り希望者の機会向上と信頼ある安価な運賃を可能にする相乗り登録契約システムを提供する。
【解決手段】
相乗り経路が発生する可能性のあるエリアを、相乗り希望者によって指定された出発点及び到着点を楕円の焦点とする楕円エリアとする。そして、当該楕円を囲む地図座標上の最小の矩形エリアである楕円最小包含矩形を求める。相乗り経路作成部19は、楕円最小包含矩形について重複するものがあるかを判定して、重複する最適な相乗り希望者を絞り込み、選択された相乗り希望者の経路からルート探査により実経路を求め評価することで最適な相乗り希望者間のルート設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】 停止・発進による車速の変動を考慮した車両走行の実態により近いリンクコストを算出することができる、リンクコスト算出装置を提供する。
【解決手段】 交差点J1,J2を含むリンクのリンクコストを算出するためのリンクコスト算出装置4において、リンクを走行する車両5が当該リンクの下流交差点J2において停止する停止回数Pを推定し、この推定された停止回数Pに基づいてリンクコストを算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して交通機関の経路案内を行う場合に、携帯端末の使用者にとって煩雑でない操作により目的地までの経路を適宜案内することができるようにする。
【解決手段】非接触ICリーダ装置は、交通機関における経路上に設置され、携帯端末に搭載されている非接触ICから少なくとも該携帯端末を特定するための端末情報を読み出す読出手段と、読出手段によって読み出された端末情報と、該端末情報を読み出したときの日付および時刻の情報と、当該非接触ICリーダ装置の位置情報とを経路案内用サーバ装置に送信する送信手段とを含み、経路案内用サーバ装置は、非接触ICリーダ装置から送信される端末情報と、該端末情報を読み出したときの日付および時刻の情報と、該非接触ICリーダ装置の位置情報と、携帯端末の使用者によって予め設定されている目的地の情報とに基づいて、経路案内を行う経路案内手段を含む。 (もっと読む)


【課題】利用者からの操作入力を要することなく、目的地周辺の混雑情報を得ること。
【解決手段】移動体の走行データを管理する情報管理サーバと通信するナビゲーション装置100は、設定部101と、取得部102と、判断部103と、検知部104と、算出部105と、送信部106と、を備える、設定部101には、目的地が設定される。取得部102は、移動体の現在位置の情報を取得する。判断部103は、目的地の位置情報と、移動体の現在位置の情報とに基づいて、移動体が目的地から所定範囲内に位置するか否かを判断する。検知部104は、移動体が目的地にて駐車したことを検知する。算出部105は、判断部103によって移動体が目的地から所定範囲内に位置すると判断されたときから、検知部104によって移動体の目的地における駐車が検知されたときまでの駐車待ち時間を算出する。送信部106は、駐車待ち時間を情報管理サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用施設の位置を地図上で表示可能な車両用ナビゲーション装置を提供することで、より多くのユーザが、電子マネーの利用施設の位置を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】ICカードや携帯電話などの電子マネー支払機器12から電子マネーの利用履歴情報を取得する。この利用履歴情報には、電子マネーを利用した施設の位置を特定する手がかりとなる情報(施設名称や端末IDなど)が含まれている。このため、この利用履歴情報に基づいて利用施設の位置を特定することができ、車両用ナビゲーション装置20の表示地図上において、特定された位置に電子マネーの利用施設を示すマークを表示することが可能となり、電子マネーの利用施設の位置を分かりやすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】指定された期間において、装置が移動した位置を確認可能な地図を取得可能な地図生成システム、地図生成装置および地図生成方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、時間経過に伴って、時刻を順次取得し、時刻が取得される毎に、携帯端末装置の位置を示す位置情報を取得し、取得された時刻と、該時刻の取得に伴って取得された位置情報とを示す時刻位置情報を、取得された時刻の数記憶し、期間の指定を受付け、複数の時刻位置情報を含む経路情報と、受付けられた期間を示す期間情報とを、地図生成装置へ送信する。地図生成装置は、受信した経路情報に含まれる複数の時刻位置情報のうち、示す時刻が、期間情報が示す期間内を示す1以上の時刻位置情報の各々が示す位置情報が示す携帯端末装置の位置を示す地図のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


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