説明

Fターム[2F129FF66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495)

Fターム[2F129FF66]の下位に属するFターム

Fターム[2F129FF66]に分類される特許

101 - 120 / 185


【課題】携帯情報端末などより取得したコンテンツに含まれる日時情報を用いて、車両の走行の目的地を設定することのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出部108と、現在位置検出部108によって検出された車両の現在位置に対応する地図データを道路地図として表示する表示部110と、車両の走行の目的地に関連する外部データを取得する通信部102と、車両の走行履歴情報を格納するルート履歴蓄積部106と、通信部102で取得した外部データとルート履歴蓄積部106に格納されたルート履歴情報との対比に基いて車両の走行目的地を設定する目的地設定部105とを備え、外部データとルート履歴情報の対比結果が合致した場合に、関連付けられた位置情報を用いて、車両の走行の目的地が設定できる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路算出時の計算量を抑制しながら、ユーザにとって利便性の高い経路情報を提供する。
【解決手段】本発明の実施形態の経路算出装置1000は、地図を、それぞれが座標情報で特定される複数のエリアに分割し、複数のエリアのそれぞれに含まれるノードの座標情報と、ノード間を結ぶリンクの情報とを、それぞれのエリアに対応付けて格納する地図情報記憶部50と、異なるエリアのそれぞれの境界に位置する境界ノード間の経路情報をリンクの組み合わせとして格納するエリア間経路記憶部1060と、地図情報記憶部50を参照して、始点を含む第1エリアと、終点を含む第2エリアを特定するエリア特定部70と、第1エリアと第2エリアを結ぶ経路情報を、エリア間経路記憶部1060より取得して、始点と終点を結ぶ経路を導出する経路導出部1080とを備える。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報収集システムにおいて、プローブ情報センタ側で必要となる情報を効率的に取得できるようにする。
【解決手段】プローブ情報センタが、受信したプローブ情報のうち、情報の提供者を示す提供者識別情報と関連付けられた状態で送信されたプローブ情報の品質を特定し、特定した品質が高いほど配信の品質が高くなるよう、当該提供者識別情報に対応する通信装置に配信する加工情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、出発地からの出発時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、出発地からの出発時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、出発時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記出発時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】提供した予想旅行時間と実際の旅行時間との間に差異が生じた場合の原因を把握できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置20により計測された道路区間の所要時間とその道路区間の予想旅行時間との差が予め定められた基準値よりも大きいことが判定された場合、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報を送信するように指示される。そして、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報が送信され、経路情報提供装置10の表示部に表示される(S304)。 (もっと読む)


【課題】敷設するセンサまたはマーカ数を制限して位置検知可能な領域を離して設けた場合でも、位置検知が不可能な領域にいる人の位置を推定して連続的に仮想表示できる。
【解決手段】センサの検知情報に基づいて位置辞書格納部から取得した検知対象端末の現在の検知位置に対する直近の過去の検知位置を位置履歴格納部から検索する履歴参照手段と、選択された地図データに基づいて、検知対象端末の現在の検知位置と直近の過去の検知位置とを結ぶ過去の移動経路を計算し、経路構成データを用い当該過去の移動経路の図形データを生成する移動履歴推定手段と、当該移動経路の図形データに過去の移動経路から推定した方向を表す方向図形を付加する方向推定手段を備え、現在の検知位置を表示する地図データに過去の移動経路の図形データを重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】乗降地点決定の最適化を図り、車両および利用者の効率的な集合を図ること。
【解決手段】複数の車両によって同一の目的地点へ向かう複数の利用者が、車両に乗降する乗降地点を設定する情報処理装置100において、取得部101は、複数の車両および複数の利用者の現在地点を取得する。抽出部102は、複数の車両および複数の利用者の現在地点と、目的地点とに応じて、地図情報の中から乗降地点の候補となる複数の候補地点を抽出する。算出部103は、抽出された複数の候補地点と、複数の車両および複数の利用者の現在地点とから、複数の車両および複数の利用者による候補地点および目的地点までの移動時間を算出する。そして、決定部104は、算出された移動時間に基づいて、車両と、車両に乗降する利用者と、候補地点との組合せを決定し、設定部105は、決定された組合せから、乗降地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図データと音声案内データを含む案内経路データに基づいて地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、出発地及び出発日時を取得したのち、この出発日時に基づいてスケジュールテーブルSDTを検索し、この出発日時と各予定日時(開始日時)とを比較して当該出発日時の近くの「開始日時」を特定すると共に、この「開始日時」に対応する「予定場所」で予定場所−到着地変換テーブルCGTを検索して対応する「到着地」を取得したのち、この「出発地」から「到着地」への乗車ルートを案内する。
(もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】ヒヤリ・ハットイベントの状況を容易に把握すること。
【解決手段】プローブカーは、運転者の生体情報の変化情報などから運転者の危険反応を検出し、運転者が危険反応を示したイベントに関する情報をヒヤリ・ハット情報としてデータセンタへ送信する。データセンタでは、プローブカーから集められたヒヤリ・ハット情報を、位置情報および時刻情報に基づいて、イベント単位の関連する情報グループに振り分ける。データセンタは、同一の情報グループにまとめられた情報の内容を解析し、ヒヤリ・ハットイベントの原因車両を特定する。データセンタでは、特定した原因車両の情報や、ヒヤリ・ハットイベントに関連する車両の画像情報などに基づいて、ヒヤリ・ハットイベントの再現動画を作成する。データセンタにアクセスすることにより、端末装置においてヒヤリ・ハットイベントの再現動画を閲覧することができる。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


【課題】より適切にユーザの行動範囲の地図データを更新できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1を搭載した車両の出発地点、到着地点および地図データのバージョンを含む発着点情報をナビゲーション装置1から受信すると、この発着点情報に基づき、ナビゲーション装置1と同一の地図データと最新の地図データの各地図データを用いて、車両の出発地点と到着地点を各出発地、目的地に設定してそれぞれ経路探索し、各地図データの探索された各経路を含む地図区画を比較し(S204)、ユーザの行動範囲に更新すべき地図区画があるか否かを判定する(S206)。更新すべき地図区画がある場合、更新地図データを生成し配信する。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置を正確に求めることができる車載電子装置を提供する。
【解決手段】他車両から送信される他車両情報を取得し(ステップS100)、取得した他車両情報に含まれる他車位置情報を、その他車両情報に含まれる他車位置の検出時刻情報および他車速度情報に基づいて補正する(ステップS140)。さらに、他車両から予測情報が送信された場合は、その他車両の予測情報を取得し(ステップS120)、取得した予測情報に基づいて、他車両の運動状態の変化を予測する(ステップS130)。この予測結果に基づいて他車位置情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】乗り場案内用固定端末による情報提供システムで、利用者が選択した推奨経路について利用者にとって有用な案内情報をリアルタイムで利用者の携帯端末に通知できる固定端末用移動支援ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】固定端末用移動支援ナビゲーション・システムは、バス等の行先に応じた発車場を案内し、情報表示画面12と行先入力装置13を備える固定端末11と、利用者20により行先入力装置で特定の行先が指定されたときに、固定端末に対して行先に係る複数の推奨経路の情報と、複数の推奨経路の各々に対応するコード表記19の情報とを提供するナビサーバ25Aとを備える。固定端末は、ナビサーバから複数の推奨経路の情報とコード表記の情報とを受けたとき、情報表示画面に複数の推奨経路とコード表記を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を選択するのを適切に支援する。
【解決手段】センター装置3は、車両ナビゲーション装置2からユーザが入力した検索条件を受信すると、不特定多数の車両ナビゲーション装置2が経路案内を正常終了した目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間に基づいてランキングを決定し、車両ナビゲーション装置2は、そのセンター装置3が決定したランキングを表示する。不特定多数のユーザが実際に訪れた目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間を参考にしてユーザが目的地を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に合わせてカスタマイズされた情報を中継装置において加工し、そのユーザの端末装置に提供する情報提供システムを実現する。
【解決手段】端末装置2と、中継装置3と、を備える情報提供システムであって、中継装置3は、固定的な基本情報I1と、ユーザ毎にカスタマイズ可能な付加情報I2と、を保持する情報保持手段4を有し、端末装置2は、情報付加指示CMを送信するする付加指示送信手段11を有し、中継装置3は、受信した情報付加指示CMに対応する付加情報I2を取得して基本情報I1に合体させる情報加工手段13を備えて、合体後の加工情報I3を端末装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


101 - 120 / 185