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Fターム[2F129FF66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495)

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【課題】ユーザの情報選別の負担を低減することのできる情報提示システムを提供する。
【解決手段】路上施設にその施設の情報(位置情報、種別情報、特別な情報、営業時間情報など)を周囲に発信する発信機を取り付け、それを車両側の受信装置にて取得する。そして、取得した情報とユーザの事前操作に基づいて、ユーザの必要としている施設情報で、かつ、ユーザにとって最も有用な施設情報(たとえば立ち寄りやすく、実際に営業している施設)を優先して検索し、提示する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に提供される公共交通機関に関する情報の量及び提供タイミングを適切なものとし、車両運転者に煩わしいとの印象を与えないようにした車両用情報提供システムを提供すること。
【解決手段】車両運転者に公共交通機関に関する情報を提供する車両用情報提供システムにおいて、車両運転者の公共交通機関利用予定と当該車両の現在位置とに基づいて、予定の便に間に合うか否かを判定し、間に合わないと判定されたときには、当該利用予定の重要度を判定し、該重要度が所定レベル以上と判定されたときには、間に合う別の便を検索しない。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】精度が高い逐次型マップマッチングシステムの提供。
【解決手段】時系列に逐次取り込まれた自動車10の測位点に基づき、移動経路を逐次確定する逐次型マップマッチングシステムにおいて、測位点から移動経路の経路候補を1以上提示する経路候補提示手段5と、確定した移動経路の移動経路に関連する移動経路情報(道路の種類や右左折数など)を基に、1以上の経路候補から移動経路を決定する移動経路決定手段6とを有する。経路候補が複数存在する場合に、それ以前の経路の移動経路情報に基づき、経路候補を絞り込んでいる。つまり、現在通過している道路と通過した道路との間には何らかの関連性があるとの推測に基づき移動経路を決定している。これにより、移動経路の候補が複数存在する場合でも、精度良く移動経路を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】 地図情報に加えて他の付加情報を容易に取得すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、提供サーバ41、地図情報生成サーバ42、及び付加画像提供サーバ43とデータ送受信を行うことが可能であって、提供サーバ41からの前提Webデータを受信するコンテンツ受信部11と、受信した前提Webデータに基づいて、位置情報を地図情報生成サーバ42に、格納先情報を付加画像提供サーバ43にそれぞれ送信することを可能にする要求通知を生成する要求通知生成部12と、要求通知を送信する要求通知送信部13と、その要求通知に応じて地図情報生成サーバ42が生成した地図情報と、その要求通知に応じて付加画像提供サーバ43が提供した付加画像とを受信する結果受信部14と、受信した地図情報及び付加画像を表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通信号機の点灯状態をドライバに報知するシステムを、より簡単に構成する。
【解決手段】車載機1は、GPS受信機5より取得された車両の位置,及び自身が検知した車両の進行方向に基づいて、地図データ入力器6より自車両の走行経路上にある最も近い交差点の位置を特定すると、交差点の位置情報,進行方向情報,並びに自身を特定するID情報を送信する。指定信号機決定用演算装置12は、上記各情報を受信すると車両が前記交差点で対面する信号機16を特定し、信号機16のデータをID情報と共に交通管制センタ9の信号制御用コンピュータ14に送信する。信号制御用コンピュータ14は信号機16に関する点灯制御情報を車載機1に送信し、車載機1は、上記情報を受信して信号機16の点灯制御情報を表示装置7によりドライバに報知する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を予定どおりに利用しているかを所定の連絡先に対して通知できるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する「予定駅」とその駅を利用する「予定タイム」とが通報条件格納部13Eに記憶管理されている状態において、中央制御部11は、改札ゲート装置8の通過時に非接触通信部20を介して交通機関の利用状況を取得し、この利用状況に基づいて「予定駅」をその「予定タイム」に利用したか否かを判別すると共に、この判別結果を予め設定されている連絡先に対してメール通報する。
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【課題】イベントの開催位置に車両が接近したときに運転者に適切な注意喚起を行なうことが可能な注意喚起システム、及び車両用注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】互いに通信可能な車両用注意喚起装置と情報センターとを有する注意喚起システムであって、情報センターは、イベントの開催位置を含むイベント情報を記憶するイベント情報記憶手段を備え、イベント情報記憶手段に記憶されたイベント情報を車両用注意喚起装置に送信し、車両用注意喚起装置は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段を備え、現在位置取得手段により取得された自車両の現在位置と、情報センターとの通信により取得されたイベント情報に含まれるイベントの開催位置と、の位置関係に基づいて運転者に注意喚起することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】実態に即して最適な隊列編成走行を行える車載用隊列編成装置を提供する。
【解決手段】複数の車両で隊列を編成して走行するための車載用隊列編成装置1であって、他の車両又は他の隊列の経路計画及び休憩計画の少なくとも一方を含む第1走行計画を受信する受信手段4と、自車両又は自隊列の経路計画及び休憩計画の少なくとも一方を含む第2走行計画を記憶する記憶手段5と、前記第1走行計画と前記第2走行計画との類似度を評価する走行計画類似度評価手段6と、前記類似度に基づいて、隊列を編成する車両または隊列を選択する選択手段6とを備えている。車載用隊列編成装置1を搭載した車両は、走行する道路環境の実態に即して最適な隊列編成走行を行える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のユーザが携帯する端末におけるGPS等の位置情報を用いて、ユーザの移動手段を求めることにより、移動手段に連動した情報を発信する方法を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、Webサーバ30に対して、取得した位置データと共に、時刻データ、および携帯通信端末10を識別する識別データを送信する。続いて、Webサーバ30は、受信した位置データ、時刻データ、識別データをデータベースサーバ40に送信し、データベースサーバ40は複数の携帯通信端末10における位置データを、識別データおよび時刻データに関連付けて記憶していく。このようにして記憶した位置データ等の情報は、ユーザからの要求によりWebサーバ30が適時抽出し、差分を求めることにより、対応する識別データが示す携帯通信端末10の移動速度、更には所定の規則に基づいて移動手段を求める。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


履物システムは、履物製品と、履物製品と係合したデータ送信システムとを含む。送信システムは、表示システム、別のデータ送信システム、処理システムなどの遠隔システムにデータを送信する。このような履物システムはさらに送信システムおよび/または表示システムを作動させる作動システムを含んでもよい。送信されるデータは、(a)履物製品のユーザを識別すること、(b)対象を絞った広告または製品情報を作動させること、(c)特定の場所および/または特定の時刻におけるユーザの存在を確認すること、(d)特定のユーザのスタート時刻、ゴール時刻、および/または中間スプリットタイムを判定すること、(e)競技用器具の使用を確認すること、(f)ゲームまたは報酬プログラムのためのデータを提供すること、(g)ユーザを試合または競争に登録することなどの様々な目的に使用され得る。

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【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【目的】監視対象となる人や物が異常な動きをした時に、その人や物の移動速度や移動範囲によらずに、その異常を判定して監視者に知らせることができる監視方法を、提供する。
【解決手段】監視サーバ2は、発信者端末が連続的に移動する時間が事前に登録された継続移動時間を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。また、監視サーバ2は、発信者端末が移動した距離が事前に登録されたTotal移動距離を超えたときに、受信者端末3へアラーム信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】ゴミ収集車の接近をマルチキャストでゴミ収集のサービス利用登録者に通知し、適時のゴミ収集を可能にする。
【解決手段】本発明は、管理サーバにおいて、GPS装置を用いて取得したゴミ収集車の位置情報に基づいて、ユーザの通信端末に対して、少なくとも該ゴミ収集車の接近情報を送信し、ユーザの通信端末から捨てるゴミ類の情報を含む収集要求を取得すると、予め収集車毎に決められている各地区の標準経路及びゴミ標準種類の情報に基づいて、ゴミ収集車の最適経路、到着予定時刻、及び場所とを計算し、該ユーザの通信端末に通知し、ゴミ収集車の端末に対して、ゴミ収集の最適経路と到着予定時刻を通知する。 (もっと読む)


【課題】車両が意図せずに回避エリアに進入してしまった場合に、第3者が迅速に対応することが可能となる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、車両が案内経路から外れて回避エリアAに意図せずに進入した場合は、回避エリアAに進入した地点などを示す回避エリア進入情報を情報センタの管理者にアップロードする。これにより、管理者は、車両の監視を開始するようになる。このとき、カーナビゲーション装置は、回避エリアAから最短時間で脱出可能な経路を再探索し、再探索した案内経路で案内すると共に、回避エリアAを脱出する地点及び予測時間などの回避エリア脱出情報を管理者にアップロードする。これにより、管理者は、監視対象車両の経路を予め確認することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響により計測位置データが誤差を含む場合に、この影響を加味して計測位置データを補正しなくても車両の正確な道路の幅方向の走行位置を推定することができる車両走行位置推定システム及び車両走行位置推定方法を提供する。
【解決手段】通信部403は、路上ビーコン3から通信回線5を介して走行軌跡情報を受信する。走行軌跡解析部404は、走行軌跡解析の処理を実現し、走行軌跡受信情報の計測位置データのばらつきに基づいて、車両100の道路の幅方向の走行位置を推定する。交通情報提供部405は、交通情報提供の処理を実現する。マルチパス判定部406は、リンク−マルチパス対応データ及び車線−ばらつき対応データを作成する。制御部407は、記憶部400、時計部401、GPS処理部402、通信部403、走行軌跡解析部404、交通情報提供部405、マルチパス判定部406の処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】誤差の発生を最小限に抑えた高精度な運転支援システムを提供する。
【解決手段】 地図画面表示時点における他車両の位置を推定して地図画面の表示を行う。つまり、他車両のナビゲーション装置内での処理にかかった時間や、他車両のナビゲーション装置と自車両のナビゲーション装置との間の通信にかかった時間や、自車両のナビゲーション装置が通信情報を受信してから提示情報を生成する時間等による遅延の影響を解消又は軽減させる。このように遅延の影響が考慮するようになっていれば、報知する他車位置の精度が向上する。 (もっと読む)


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