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Fターム[2F129FF67]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 旅行時間 (154)

Fターム[2F129FF67]に分類される特許

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【課題】通信コストの削減化を図ることが可能となると共に、情報センタの処理負担の軽減化を図ることが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、プローブカー6に搭載されたナビゲーション装置2から収集パターン51Dを要求する要求コマンドと共に、自車位置のデータ、目的地の座標データ等の各情報を受信したばあいには、収集パターンデータ51の期間51A(時期的要因)と各エリア51B、51C(地域的要因)を特定し、収集パターンデータ51から対応する収集パターン51D(制限情報)を選択して、収集パターン51Dを要求する要求コマンドを送信したナビゲーション装置2に対して送信する(S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】特定の車線を走行する車両の車載装置のみからデータを受信できる路上通信装置が受信可能なデータの容量よりも大きな容量のデータを、当該車載装置から受信することができる通信システムを提供する。
【解決手段】車載装置3は、第一通信装置1から第一データを受信した場合、すなわち、車載装置3を搭載した車両6が特定の車線(第一車線)を走行している場合にのみ、車載データを送信するので、第二通信装置2は、特定の車線(第一車線)を走行した車両6の車載装置3のみから、第一通信装置1が受信可能なデータの容量よりも大きな容量の車載データを受信することができる。 (もっと読む)


【課題】燃料コストおよびCO2発生を抑えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】発電機関(1、2)もしくは蓄電装置(11)から供給される電力によって、駆動モータ(4)で車両を駆動するハイブリッド車において、地図データを記憶するデータ記憶手段(54、55)と、前記地図データ内の目的地を設定する目的地設定手段(50、57)と、前記目的地までの経路を演算する経路演算手段(62)と、前記地図データに基づいて、前記経路上で車両に必要な要求電力を演算する要求電力演算手段(S2)と、前記発電機関の複数の発電レベルを設定する発電レベル設定手段(14)と、前記要求電力が蓄電装置の放電可能電力を超える場合、車両に前記要求電力を供給できる前記発電機関の最低の発電レベルを選択する発電レベル選択手段(S5−S7)と、を備えることを特徴とするハイブリッド車。 (もっと読む)


【課題】交通情報を受信する方法及び端末機並びに該交通情報提供方法において、不必要な情報を排除し必要な情報のみをデコーディングして使用者に提供し、不必要な情報のデコーディングによる電力浪費を抑える。
【解決手段】領域を表す領域情報を複数含んだ交通情報を受信し、該交通情報から各領域情報を読み出す段階と、各領域情報に対応する領域と所定の領域とに重複する部分があるかを判断する段階と、受信した交通情報のうち、所定の領域と重複する部分を有する領域の交通情報をデコーディングする段階と、を含む交通情報受信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】効率的にデータの送信をおこなうこと。
【解決手段】取得部101は、所定の情報を取得する。判断部102は、取得部101によって今回取得された所定の情報(以下、「今回取得情報」という)が取得された取得時刻が、送信部103によって所定の送信先に送信された時刻(以下、「送信時刻」という)のうち、現在時刻に最も近い過去の送信時刻以降であるかを判断する。送信部103は、判断部102によって取得時刻が送信時刻以降であると判断された場合、今回取得情報を所定の送信先に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に提供される公共交通機関に関する情報の量及び提供タイミングを適切なものとし、車両運転者に煩わしいとの印象を与えないようにした車両用情報提供システムを提供すること。
【解決手段】車両運転者に公共交通機関に関する情報を提供する車両用情報提供システムにおいて、車両運転者の公共交通機関利用予定と当該車両の現在位置とに基づいて、予定の便に間に合うか否かを判定し、間に合わないと判定されたときには、当該利用予定の重要度を判定し、該重要度が所定レベル以上と判定されたときには、間に合う別の便を検索しない。 (もっと読む)


【課題】有料道路走行中の渋滞を考慮した経路探索において、料金の支払いにユーザが割高感を感じることなく、自動で効率の良い渋滞迂回経路を案内経路として提示するナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】時間差閾値格納部31aは、現状経路と出戻り経路の所要時間差を第1の時間差閾値とし、別経路と出戻り経路の所要時間差を第2の時間差閾値として、許容可能な範囲で設定した時間差の上限を格納しておく。比較判断部39aは、経路時間差算出部35により算出した現状経路と出戻り経路間の所要時間差,別経路と出戻り経路間の所要時間差と、時間差閾値格納部31aで設定した第1,第2の時間差閾値とを比較し、実際に計算された時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きいか否かを判断する。実際に算出した各時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きい場合は、出戻り経路を案内経路として選択する。 (もっと読む)


【課題】経路計算時において、予め記憶装置に蓄積したリンク旅行時間と実際の走行時間との時間差に基づき、信頼性の高い時間データを経路計算に適用可能なナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報取得リンク判別部3jが経路計算時におけるVICS情報に基づいてリンク旅行時間を取得したリンクを検出する。時間差データ判別部3kが、情報取得リンク判別部3jにより検出した情報取得リンクについて、記憶装置13に記録されている当該リンクに対応する時間差データのうち、閾値設定部3fで設定した閾値を上回る、あるいは下回る時間差データが蓄積されているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】目的地における混雑をも回避するのに必要な情報をユーザに提供することを課題とする。
【解決手段】サーバ装置は、履歴情報記録手段と、受信手段と、最適出発時刻算出手段と、送信手段と、を備える。履歴情報記録手段は、複数の通信型ナビゲーション装置によって送信された実際に車両が移動した際における履歴情報を記録する。受信手段は、設定情報を受信する。最適出発時刻算出手段は、設定情報の目的地及び出発地と同一の目的地及び出発地を有する履歴情報のうち、設定情報の出発日を含む所定の期間内の日時を出発日として有する履歴情報を基に、目標到達時刻以前の到着時刻を有する履歴情報の出発時刻を最適出発時刻として求める。これにより、ユーザは、目標到達時刻までに目的地に到着することのできる最適出発時刻を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らず特異日を設定し、的確な特異日判定を可能にし、特異日における経路誘導の質を向上させる。
【解決手段】統計交通情報生成装置2は、実績交通情報を蓄積した実績交通情報記憶部100と、日種(休日、平日)ごとの実績交通情報を統計処理する日種統計交通情報生成部21と、実績交通情報と日種統計交通情報との乖離度を算出する乖離度算出部22と、乖離度およびカレンダーの日種に基づき長期連休を抽出する長期連休抽出部23と、長期連休の曜日に基づき特異日条件データを生成する特異日条件データ生成部24と、特異日条件データに基づき特異日の実績交通情報を抽出して特異日統計交通情報を生成する特異日統計交通情報生成部25を備える。また、カーナビゲーション装置3は、特異日条件データを用いてその日が特異日であるか否かを判定し、特異日には特異日統計交通情報を用いて最短経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム2は、ランドマーク、およびその周辺における滞在予定時間を指定する指定情報を入力するための操作入力部16を有するパーソナルコンピュータ10aと、ランドマーク周辺の観光スポットに関するスポット情報を記憶するデータストレージ13と、指定情報およびスポット情報に基づいて、ランドマーク周辺のお勧めの観光コースを示すコース情報を作成するコース情報作成部35を有するサーバ12とから構成される。パーソナルコンピュータ10aおよびサーバ12は、通信I/F22、32を介して、インターネット11経由で指定情報およびコース情報の遣り取りを行う。コース情報作成部35は、観光スポットの良し悪しを表す評価値の高い観光スポットから順に、お勧めの観光コースに選定する。 (もっと読む)


【課題】車両の本線への合流を円滑化すると共に、合流運転が苦手と感じる運転者の苦手意識を改善し、運転者の合流運転技術を向上させることが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両を合流レーンから本線へ合流させる運転者の合流運転を支援する合流運転支援装置であって、合流レーンに含まれる複数のステージのそれぞれにおいて実行される運転者の運転行動と複数のステージ毎に規定される目標運転行動とに基づいて、合流のための運転支援処理を実行する運転支援ECU10を有する。これによれば、運転者の実際の運転行動を反映した運転支援となる (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】不正確な交通情報が配信された場合でも、適切に交通情報を管理する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、配信される第1の交通情報を受信する交通情報受信手段と、車両の実際の走行状況から第2の交通情報を求める交通情報算出手段と、第1の交通情報と前記第2の交通情報とを比較することにより、第1の交通情報の信頼度を求める信頼度算出手段と、信頼度が所定以下である第1の交通情報を排除してナビゲーション処理を行うナビゲーション手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが推奨経路の適否を判断するのに役立つ情報を表示する。
【解決手段】交通情報処理装置は、出発地から目的地までの推奨経路を表示するとともに、1日前、1週間前に、推奨経路の少なくとも一部を実際に走行した車両の走行実績と、走行実績が収集された日時の推奨経路上の天気や交通規制を表示する。走行実績は、より長く推奨経路を重複して走行した車両のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の取付角度を容易に補正することができるとともに、補正の精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】車載カメラと、該車載カメラに取り付けられ、地面を照射して、地面にマーカを形成する発光装置と、前記マーカを車載カメラによって撮影するマーカ撮影処理手段と、前記マーカの画像からマーカを認識する画像認識処理手段と、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出する取付角度算出処理手段とを有する。発光装置によって地面を照射して、地面にマーカを形成し、該マーカを車載カメラによって撮影し、マーカの画像からマーカを認識し、認識されたマーカに基づいてカメラの取付角度を算出するようになっているので、マーカを形成する位置を手動で設定する必要がなく、操作を簡素化することができるだけでなく、補正の精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定の通信利用時間帯に利用したい通信手段を用いて、要求した通信品質でリアルタイムなデータ通信をしながら目的地まで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導案内を行うナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路条件の入力をユーザから受付ける経路条件設定部と、通信手段情報及び通信品質情報を少なくとも含む通信条件の入力をユーザから受付ける通信条件設定部と、通信手段情報、通信品質情報及び地域情報を少なくとも含む通信データと経路探索用地図データとを記憶する記憶部と、経路条件設定部で受付けた経路条件と通信条件設定部で受付けた通信条件とに基づいて、記憶部を参照して誘導経路の探索を行う経路探索部と、経路探索部が探索した誘導経路に基づいて、誘導案内を行う誘導部とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる移動手段を用いた利用者の合流地点での待ち時間をなくすこと。
【解決手段】設定部102によって移動体および移動体とは異なる移動手段を用いた他の移動体の合流地点が設定された場合、検出部103によって移動体の現在地点を検出し、入力部104によって他の移動体の出発地点を入力する。つぎに、移動体の現在地点および他の移動体の出発地点に応じて、探索部105によって合流地点までの経路を移動手段ごとに探索する。そして、算出部107によって、探索された各経路の移動所要時間をそれぞれ移動手段ごとに算出する。つぎに、算出された各移動所要時間に基づいて、決定部108によって移動体および他の移動体が合流地点で合流する合流時刻を決定する。そして、出力部101によって、決定された合流時刻とともに、各経路および各移動所要時間を出力する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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