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Fターム[2F129FF67]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 旅行時間 (154)

Fターム[2F129FF67]に分類される特許

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【課題】簡易に適切な経路をユーザに提示可能な情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、情報処理プログラムおよび端末装置を提供する。
【解決手段】サーバ2の制御部23は、経路ネットワーク情報取得部231と、探索要求受信部232と、経路探索部233と、経路判断部234と、経路是正情報生成部235と、情報送信部236とを有する。乗換待ち時間に基づいて探索条件を満たす経路が適正か否かを判断し、適正でないときは経路是正処理を行うため、ユーザは探索条件を設定し直さなくても、終電を跨いで始発を利用することがない適正な経路情報を簡易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】アイドリングストップ機構により停車時にエンジンを停止させる車両にあっても精度良く燃料消費量を推定し、経路を探索する。
【解決手段】情報端末1は、アイドリングストップ機構により停車時にエンジンが停止する車両に接続される。情報端末1は、リンクデータを含む地図データを記憶している。情報端末1は、第1タイマ10cおよび第2タイマ10dを備え、車両の走行時間と、車両のアイドリングストップ時間とを測定し、RAM10bに記憶し、所定のタイミングで記憶部11の補正データ11bに記憶する。情報端末1は、記憶部11にそれぞれ1個以上記憶した走行時間とアイドリングストップ時間とに基づいて、補正値を算出する。情報端末1のCPU10aは、補正値でリンクの燃料消費量を補正し、リンクの燃料消費量に基づいて経路の燃料消費量が最小となる出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺に存在する施設を当該位置からの直線距離を基準に抽出し、他の基準に基づいて並べ、位置及び経路を地図画面上に表示できるようにする。
【解決手段】ジャンルを示すボタン群123を押下し、検索ジャンルとして、駅、コンビニ、銀行、郵便局、スーパーを選択する。検索ジャンル毎に検索位置アイコン111から所定距離(例.10km)以内の施設を直線距離の短い順に所定数(例.3つ)ずつ抽出する。抽出した施設を所定の基準(例.経路距離)で並べる。並べた施設を所定の順番に並べたボタン(1)、(2)、(3)に基づいて選択し、選択した施設を表すアイコン112〜116を経路112a〜116aとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地
を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】一般的な衛星測位システムを用いる状況において、車両の位置を精度よく特定する車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車両位置特定装置10は、人工衛星19から送信される測位用データに基づいて車両の走行位置を取得する走行位置取得部12と、路側に設けられている光ビーコン装置15の設置位置を示す位置情報を記憶する位置情報記憶部21と、光ビーコン装置15から送信されるビーコン信号を受信するビーコン信号受信部13と、走行位置取得部12で取得した車両の位置から所定範囲内においてビーコン信号受信部13によりビーコン信号を受信すると、位置情報記憶部21に記憶している光ビーコン装置15の位置情報に基づいて車両の現在位置を特定する現在位置特定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を逸脱してから新たな案内経路を用いた経路探索を開始するまでのタイムラグを短縮することを目的とする。
【解決手段】 挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの前記車両の挙動を検出しない場合、経路探索手段は、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう新たな経路を探索し、経路逸脱判定手段により、車両が前記経路を逸脱したと判定されると、経路案内手段は、探索された前記新たな経路に基づき経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】他者の目的地への到着予定時刻を取得すること。
【解決手段】目的地への到着予定時刻を通知するよう他者に対して要求する要求元のユーザによって利用される携帯電話110と、要求元のユーザからの要求を受ける要求先のユーザによって利用される携帯電話120とを備え、携帯電話110及び携帯電話120は、それぞれ、他端末と通信回線を介してデータを送受信する通信部と、自端末の通信部を含む各部の制御やデータの計算、加工を行う中央処理部とを有し、携帯電話110の中央処理部116は、目的地への到着予定時刻を取得すべきユーザによって利用されている要求先端末に対して、目的地への到着予定時刻を送信するよう要求する旨のデータを、通信部111を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】車両管理センタからの指示で車載装置に目標位置を設定した場合に、到着時刻などに関する情報がセンタ側で良好に確認できるようにする。
【解決手段】車両管理センタに設置された車両情報表示装置10と、車両情報表示装置で管理される車両に搭載された車載装置20とで構成されるシステムに適用される。車両情報表示装置10は、管理している車両に対して目標位置を指示する目標位置入力部14と、目標位置入力部で目標位置が入力されたとき、候補となる車両が搭載した車載装置に対して目標位置を指示するデータ処理部15とを備える。そして、車載装置20に目標位置が設定されることで、車載装置で算出された到着時刻情報を受信した場合に、受信した到着時刻情報を、車載装置20が搭載された車両に関する情報と共に表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因して進入道路上に渋滞が発生した場合に、第1退出道路に退出する予定の車両から走行履歴情報を送信する際の遅延発生を防止し、かつ、正確な渋滞情報を生成できる状態で走行履歴情報を送信する技術の提供。
【解決手段】前記車両が交差点への退出道路の一つである第1退出道路に退出する際に走行する前記進入道路内の走行領域において、前記第1退出道路と異なる第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因して前記車両の現在位置よりも後方に渋滞が発生している場合、前記交差点への進入道路の走行履歴情報に前記第1退出道路を示す情報と前記第2退出道路に向けて走行する他の車両に起因した渋滞が発生していることを示す情報とを対応づけて前記交差点を退出する前に送信する。 (もっと読む)


【課題】走行車線を維持して走行した車両が存在しない場合であっても走行履歴情報を生成することが可能な技術の提供。
【解決手段】車両から当該車両が走行した位置が対応づけられた走行履歴情報を取得して所定の記録媒体に記録し、解析対象区間の一部において解析対象車線を走行した車両の走行履歴を示す前記走行履歴情報を解析対象走行履歴情報として取得し、前記解析対象走行履歴情報に基づいて前記解析対象区間の全部において車両が前記解析対象車線を走行した場合の前記走行履歴情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】車輌のプローブ情報を用い、降雨状況に基づいてリンク旅行速度を補正するための降雨補正値を自動的に作成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】地図情報保存部から降雨補正値を特定するための対象要素を選択し、選択された対象要素を含むプローブ情報を抽出し、抽出されたプローブ情報から第1の降雨状態のときの第1の速度情報及び第2の降雨状態のときの第2の速度情報を特定し、当該第1の速度情報、第2の速度情報と、予め定められた対象要素の基準速度とをそれぞれ比較して第1の補正値及び第2の補正値を特定する。 (もっと読む)


【課題】タクシーを利用する際の利用者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】タクシー利用者(ユーザ)のカードにあらかじめ登録されている乗車地点から目的地点までの走行ルートに関する走行ルート情報と、当該カードのカード情報とを当該カードから読み取り、カードから読み取られた走行ルート情報を乗務員に報知し、報知された走行ルート情報に即して走行して目的地点に到着した際に、先に読み取られたカード情報を用いてタクシー運賃の決済をおこなうカード決済装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡略操作にて走行する道路上の各地点の所要時間を渋滞状況に応じた帯状道路表示に付帯させた時間付加道路地図情報を画面表示でき、道路走行の便宜に供することができる携帯電話を利用する道路情報配信表示システムを実現し提供するものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話操作者側の操作キー3、表示画面4を含む携帯電話2と、携帯電話通信網31と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、携帯電話用表示プログラムを備える道路地図情報配信コンピュータ装置61と、携帯電話通信コンピュータ装置41と、道路地図情報配信コンピュータ装置61との間の交信を行う通信網51とを有し、携帯電話用表示プログラムに基づき、携帯電話操作者の操作キー3の操作に応じて道路地図基本情報、時間付加道路地図情報を選択的に携帯電話2の表示画面4に表示させ、表示画面4に表示される時間付加道路地図情報により道路上の各地点間の所要時間を携帯電話操作者の視認に供するように構成した。 (もっと読む)


【課題】交差点回転情報を反映した信頼性の高い交通情報提供システム及びその方法を提供する。
【解決手段】
本発明に係る交差点回転情報を反映した交通情報提供システムは、車両情報を収集する車両情報収集部と、前記収集された車両情報を用いて一般のリンク速度、回転方向別の区間速度及び回転方向別のリンク速度を算出する制御部とを含み、前記制御部は、前記車両情報のうち位置情報を用い、移動方向別に交差点進入前のリンクに対する速度と、前記交差点通過後のリンクに対する速度とを合算することにより、前記回転方向別の区間速度を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


【課題】ルートを構成する各道路リンク上での気象条件を考慮した旅行時間の予測を、効率的かつ精度よく行うことが可能である旅行時間予測システムを提供する。
【解決手段】気象予報を取得して記録する気象情報取得部130と、リアルタイムの交通情報を取得して気象情報と合わせて現況交通情報141として記録し、気象条件を含む属性毎に旅行時間を算出して統計交通情報142として記録する交通情報取得部140と、統計交通情報142に基づいて、晴天時に対する降雨時等の旅行時間の増加率に基づいて、降雨量毎等の増加係数を算出して増加係数情報151として保持する増加係数算出部150と、統計交通情報142から晴天時の旅行時間を取得し、晴天ではない場合は気象情報131に基づいて増加係数情報151から該当する増加係数を取得し、晴天時の旅行時間に増加係数を乗算して予測値とする旅行時間算出部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】電車の行き先違いにより誤乗車を防止することができる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】所定の区間内において複数の駅を経由して運行すると共に、運行日によって停車駅が変更するように運行が管理される電車の停車駅を判定する携帯電話機1であって、出発駅と到着駅を設定する設定部17と、乗車しようとする電車の固有情報を所定の場所に設置されているリーダライタ装置2から取得する通信部13と、通信部13により取得された固有情報に基づいて、電車の運行情報を取得する通信部13と、出発駅及び到着駅と運行情報とに基づいて、固有情報に対応する電車が到着駅に停車するか否かを判定する停車駅判定部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置に最適な経路を探索させる場合、車両側のナビゲーション装置は、走行中の自車位置情報を間欠的に通信にて送信するため、各車両におけるナビゲーション装置とサーバ装置との間における通信量は膨大になる。
【解決手段】サーバ装置10は、車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間情報を受信し、その走行時間情報に基づいて、代表地点間の詳細経路情報の送信を要求するかどうかを判定する。車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間が、走行情報データベース14に記憶される所要時間よりも短い場合においては詳細経路情報の送信を要求する信号を車両側のカーナビゲーション装置100に送信し、受信した詳細経路情報に基づいて走行情報データベース14を更新する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の利用価値を高めることができるナビサーバを提供する。
【解決手段】 ナビサーバ100は、外部端末装置との通信機能を有するものであって、前記外部端末装置としてのナビ装置200との通信に基づき、ナビ装置200により測定されたナビ装置200の移動履歴を示すプローブ情報を認識するように構成されている第1支援演算処理要素110と、前記外部端末装置としての端末装置300との通信に基づき、当該プローブ情報を含む第1情報を端末装置300に認識させることにより、端末装置300に、前記第1情報とユーザによる端末装置300の操作に応じて入力された付加情報とが組み合わせられた第2情報を作成させうるように構成されている第2支援演算処理要素120とを備えている。 (もっと読む)


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