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Fターム[2F129FF68]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 到着予想時刻 (156)

Fターム[2F129FF68]に分類される特許

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【課題】電車の行き先違いにより誤乗車を防止することができる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】所定の区間内において複数の駅を経由して運行すると共に、運行日によって停車駅が変更するように運行が管理される電車の停車駅を判定する携帯電話機1であって、出発駅と到着駅を設定する設定部17と、乗車しようとする電車の固有情報を所定の場所に設置されているリーダライタ装置2から取得する通信部13と、通信部13により取得された固有情報に基づいて、電車の運行情報を取得する通信部13と、出発駅及び到着駅と運行情報とに基づいて、固有情報に対応する電車が到着駅に停車するか否かを判定する停車駅判定部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS信号が受信できない場合や、無線通信が行えない場合でも、車載端末の位置および到着予想時間を表示できる動態管理システムを提供する。
【解決手段】車載端末では、ジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報をGPSからの位置情報と比較し、キャリブレーションを行う。移動距離のズレの傾向を蓄積し補正値を作成し、GPS信号が受信できない時のジャイロ機能と車速パルスから算出する位置情報に補正値を加算する。動態管理サーバは、車載端末の位置情報に対するマップマッチングを行い、交通情報を基に車両の移動範囲を予測する。車載端末からの位置情報がGPS以外のデータが続いた場合、通過予定のPOI情報を車載端末へ送信する。車載端末の表示部に表示されたPOI情報に対応する施設を通過したらボタンを運転者に押させることで、動態管理サーバは車載端末の位置情報を取得し、予想到着時刻と誤差レベルを決定する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の空き状況の情報に従って駐車場を決めても、結局満車の駐車場に到着してしまう可能性を低減する。
【解決手段】センタ4が、各駐車場に到着する予定の車両毎に、その車両の当該駐車場への到着予想時刻の情報を含む駐車予定データを作成している。車両1に搭載された車両用ナビゲーション装置は、目的地として設定された当該駐車場への到着予想時刻を算出してセンタ4に送信する。それを受信したセンタ4は、駐車予定データにおける、車両1の当該駐車場への到着予想時刻よりも前の到着予想時刻を有する車両の数を、予想駐車台数とし、さらに、予想駐車台数および当該駐車場の現在の空き台数に基づいて、車両1の当該駐車場への到着予想時刻における、当該駐車場の空き台数の予測値を算出し、車両1の車両用ナビゲーション装置に送信する。それを受信した車両用ナビゲーション装置は、空き台数の予測値の通知を車両1のユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】基地局のエリアやユーザの操作のタイミングに基づかずに測位による消費電力を削減することができる位置測定装置を提供する。
【解決手段】位置測定装置が、予め定められた通常測位周期毎に現在位置を測定する測位部と、目的地と目的地到着予定時刻と現在位置とに基づいてルート検索を行い、1個以上の移動により目的地に到着する移動経路を決定し、移動経路の情報を生成するルート検索部と、最新の現在位置と移動経路の情報に含まれる移動開始位置との距離と移動開始位置に対応し移動経路の情報に含まれる移動開始時刻とに基づいて待ち時間ありと判断してから、移動開始位置に対応する移動開始時刻までの間、少なくとも最新の現在位置と移動開始位置との距離に基づいて移動中と判断するまでは、測定部が現在位置を測定する頻度を減らすよう制御する測位制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着すべき時刻である到着要求時刻と、目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻との間に差がある場合において、目的地の種類に応じて適切に対応可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定手段と、前記目的地に到着すべき時刻を、到着要求時刻として設定する到着要求時刻設定手段と、前記目的地に到着する予測時刻である到着予測時刻を算出する到着予測時刻算出手段と、前記目的地に前記到着要求時刻までに到着することに対する要求の度合いを、到着要求度合として設定する到着要求度合設定手段と、前記到着要求時刻と、前記到着予測時刻との間に差がある場合に、所定の処理を実行する処理実行手段と、を備え、前記処理実行手段は、前記到着要求度合設定手段により設定された前記到着要求度合に応じて、前記所定の処理の内容を異ならせることを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作を必要とせずに目的地の設定および目的地の宛先携帯通信端末への通知を自動的に行うことで操作性を向上させるナビゲーションシステムおよびナビゲーション制御方法を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10が有線あるいは無線通信インタフェース101,201を介してナビゲーション装置20と接続されたシステムであって、携帯通信端末10が表示部104に選択表示された宛先情報に対応する宛先住所情報をビゲーション装置20へ送信し、ナビゲーション装置20が宛先住所情報によりナビゲーション目的地を設定し、現在位置から目的地までの所要時間から到着予定時刻を計算して携帯通信端末10へ返し、携帯通信端末10が到着予定時刻を宛先情報に対応する宛先メールアドレスへメール送信する。 (もっと読む)


【課題】運行遅延をリアルタイムに把握し、より正確な到着時刻にアラームを発生する乗り換え案内システムを提供することである。
【解決手段】乗り換え案内サイトから送信される電車運行タイムテーブル情報を使って、電車の到着時刻になったらアラームを発生させるサービスを提供する乗り換え案内システムにおいて、乗車するユーザーが持つGPS付携帯電話より一定周期で現在位置の測位を行い、得られた現在位置の位置情報と乗り換え案内サイトが提供する当該路線上の各駅の位置情報付きタイムテーブル情報とを比較することにより、電車に遅延が発生した場合でも、その遅延時間をリアルタイムに把握し、到着時刻の補正を行うことにより、より正確な到着時刻にアラームを発生させることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予約により確保される時間と、蓄電装置を所望の蓄電量まで充電するために実際に必要となる時間との乖離を抑制することで、運転者の利便性及び充電施設の稼働率を向上させる。
【解決手段】車両の現在位置を取得する現在位置取得手段64と、充電施設への到着予定時刻を取得する到着予定時刻取得手段61と、蓄電装置の現在蓄電量を取得する現在蓄電量取得手段51と、現在位置から充電施設に到達するまでに必要な電力量である必要電力量を算出する必要電力量算出手段54と、現在蓄電量から必要電力量を減算して充電施設に到着したときの蓄電量である到着時蓄電量を算出する到着時蓄電量算出手段55と、到着時蓄電量に基づいて充電時間を算出する充電時間算出手段53と、到着予定時刻と充電時間とに基づいて充電施設の予約を行う充電施設予約手段56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 突発的に移動を中断する突発的移動中断地点において特別な操作や負担をかけずに出発時刻案内をすることを目的としたものである。
【解決手段】 サーバが使用者により設定又は入力された出発地と経由地と目的地と到着希望時刻とを基に目的地までの経路情報を算出し、車載情報機器がサーバにより算出された経路情報と車両の現在位置とを基に目的地への到着予想時刻を計算し、サーバが車載情報機器により算出された到着予想時刻と到着希望時刻との差分から滞在可能時間を求め、この滞在可能時間経過時に出発時刻案内情報を移動情報端末に送信し、移動情報端末がサーバにより送信された出発時刻案内情報を基に出発時刻案内をする。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


処理リソース(202)と出力デバイス(206)を備えるナビゲーションシステムであって、処理リソース(202)は、目的地を表す目的地データを受信し、目的地への予想移動時間を決定し、目的地への予想移動時間に依存して出発時刻を決定するように構成されており、出力デバイス(206)は、ユーザへと出発時刻を与える。
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【課題】利用者が店舗における混雑度に係る情報も含め取得することが可能な店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の店舗情報提供システムは、移動体端末装置から、店舗検索条件と、前記移動体端末装置の位置情報及び移動速度情報を受信する手段と、前記移動体端末装置から受信した前記店舗検索条件に基づいて候補店舗を抽出する手段と、前記移動体端末装置から受信した位置情報及び移動速度情報に基づいて前記移動体端末装置利用者の状態情報を判定する手段と、前記候補店舗と前記状態情報とに基づいて前記移動体端末装置利用者が前記候補店舗に到着する到着時刻を予測する手段と、前記到着時刻における混雑度を前記候補店舗に設置される店舗端末装置に問い合わせる手段と、前記店舗端末装置から前記到着時刻における混雑度を受信する手段と、前記候補店舗と前記到着時刻と前記混雑度を前記移動体端末装置に送信する手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの移動に関するユーザの利便性を向上させる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 サーバ1に接続された無線LANのアクセスポイント3無線通信可能な無線通信装置4であって、目的地を設定するための操作入力を受ける入力手段43と、前記アクセスポイント3から、当該アクセスポイント3の位置を示した局位置情報を含むビーコンを取得する取得手段44と、前記局位置情報を参照し、現在位置が前記目的地の周辺エリアであるか否か判定する判定手段41と、前記判定手段41で現在位置が前記目的地の周辺エリアであると判定された場合、アラーム音を出力する出力手段49とを具備する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路探索時に入力した時刻通りに移動を開始できなかった場合に、意味を失った経路の情報を削除し、有意な経路の情報をリアルタイムに表示する。
【解決手段】指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前記候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、前記経路探索手段33が探索した候補経路について、当該候補経路が無効となる時刻を経路失効時刻として設定する経路失効時刻設定手段35を備え、端末装置20は前記候補経路を前記表示手段25に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の失効時刻を判別し、無効となった候補経路を削除して表示する。 (もっと読む)


【課題】ある特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な範囲、又はある特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な範囲を視覚的にユーザに知らしめることができる装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】地図作成装置(10)の等時刻線(14)は、特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な複数の位置、又は特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な複数の位置を決定する。また、地図作成装置(10)の作図手段(15)は、この複数の位置を結んだ等時刻線を地図上に表示した地図データを作成する。そして、地図作成装置(10)の送信手段は、この地図データをユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を軽減し、且つ、ユーザが迅速に目的地点に到達することが可能な経路探索システムを提供すること。
【解決手段】このシステム1は、情報処理端末10と経路探索サーバ20と乗物予約システムRSとを含む。情報処理端末は、ユーザの入力に応じた、出発地点と目的地点とを表す地点情報を経路探索サーバへ送信する。経路探索サーバは、地点情報を受信し、受信した地点情報が表す出発地点から当該地点情報が表す目的地点までの経路を探索する。経路探索サーバは、探索された経路が、予め設定された時刻にて予め設定された経路に沿って移動する乗物である経路既定乗物を使用しない部分である経路既定乗物未使用経路を含む場合、任意の経路に沿って移動可能な経路未定乗物の利用を予約するための予約指示を乗物予約システムへ送信する。乗物予約システムは、予約指示を受信する。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザーの興味対象場所への移動と共に、その移動をリアルタイムにカーボンオフセットを介した環境保全活動へとつなげることができ、環境対策を講じた情報配信をすることができる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、情報処理端末から受信した経路探索条件、および、情報配信事業者を特定する情報配信事業者特定情報を満たす少なくとも1つの経路を作成し、当該経路を利用した場合に排出される温室効果ガスの排出量を当該経路ごとに算出し、当該経路と当該排出量とを含む経路探索結果を情報処理端末に送信し、情報処理端末からの経路選択要求を受信し、情報配信事業者特定情報にて特定された情報配信事業者に対応する記憶部に記憶された排出権量から、選択された経路に対応する排出量を差し引くことにより排出量の償却を行い、償却結果を情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


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