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Fターム[2F129FF68]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 到着予想時刻 (156)

Fターム[2F129FF68]に分類される特許

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【課題】経路案内に従って移動中に電車の遅れが検出されても通信負荷やサーバの処理負荷を抑制できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】端末装置20は、現在位置及び現在時刻を取得する位置検出手段23と、操作・入力手段29と、案内経路における交通手段の遅延に関連する所定のイベントを検出するイベント検出手段24と、遅延時間算出手段27と、位置検出手段23が取得した現在位置及び現在時刻と、案内経路における交通手段の運行予定時刻とを比較して余裕時間を算出する余裕時間算出手段28と、問合わせ手段26とを備え、イベント検出手段24が、所定のイベントを検出した場合には、遅延時間算出手段27が案内経路における運行予定時刻に対する遅延時間を算出し、余裕時間算出手段28が余裕時間を算出し、算出された遅延時間が余裕時間の範囲内である場合に、問合わせ手段26によるサーバへの問合わせを禁止する。 (もっと読む)


【課題】システム構成を簡素化しつつ自動車の位置と地図情報を組み合わせた位置情報を宅内端末装置で表示することができる位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNから宅内端末装置へ地図情報と自動車の位置を組み合わせた画像からなる位置情報(現在位置画像)が送信されるので、システム構成を簡素化しつつ自動車AMの位置情報と地図情報を組み合わせた画像情報を宅内端末装置で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントが無線通信サービスを提供可能なホットスポットの半径は、最大でも100メートル程度である。車両がホットスポットのエリア外に出てしまう前までに、情報管理サーバは、ユーザからの要求に従って車載無線通信機器へ情報を配信する。
【解決手段】車載無線LAN通信機器400は、出発地から目的地までの経路上でアクセス権を有する複数の無線LANアクセスポイント300A〜300Cを決定し、情報管理サーバ200へ通知する。情報管理サーバ200は、無線LANアクセスポイント300A〜300Bのそれぞれで車載無線LAN通信機器400へ配信する情報を予め生成して記憶し、車載無線LAN通信機器400が各無線LANアクセスポイント300を介して当該情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車する位置を通報することにより、緊急車両を車両の停車位置に円滑に到着させる車両用通報装置を提供すること。
【解決手段】車両の運転者の状態の異常を検知し(S10)、運転者の状態が異常であると判断された場合に車両の停車位置を決定し(S14)、少なくとも車両が停車する位置を通報し(S18)、その停車位置まで車両の誘導を行う(S20)。これにより、救急車などの緊急車両が車両の停車している位置を正確に知ることができるため、車両の停車位置に迅速に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】交通機関の利用者の実際の移動に応じて到着予定時刻を推定することにより、精度の高い到着予定時刻を通知可能にする。
【解決手段】利用者が所持する利用者端末10において、予め経路情報検索装置20から取得した経路情報の中から、自動改札装置30の駅識別情報により特定された利用者の現在位置に基づいて、利用者が実際に利用している経路を特定する。さらに、その特定された経路において、利用者が現在位置を現在時刻に出発して目的地まで移動した場合における、目的地への到着予定時刻を推定する。そして、その推定した到着予定時刻を、利用者端末10の表示装置に表示する。また、利用者の到着時刻により影響を受ける関係者が用いる関係者端末40に、到着予定時刻を示す電子メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報源からの情報を効率良く利用して到達予定時間の精度を向上させることが可能な到着予定時間算出装置、及び到着予定時間算出方法等を提供する。
【解決手段】本願は、移動体の目的地への到着予定時間を算出する到着予定時間算出装置であって、前記目的地までの移動に関する移動情報を、複数の情報源から取得する移動情報取得手段と、前記取得された各移動情報が時間又は速度の共通単位で表わされるように調整する調整手段と、前記調整された各移動情報に基づいて到着予定時間を算出する到着予定時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】到着予想時刻の混雑状況をより精度よく予測できる駐車場情報提供システム等を提供すること。
【解決手段】駐車場P及びその周辺の周辺駐車場Pa〜Pcの収容可能数を記憶した駐車場情報記憶手段29と、駐車場及び周辺駐車場の車両の入出庫情報を収集する入出庫情報取得手段28と、駐車場毎及び周辺駐車場毎に、時間帯毎の入庫台数及び滞在時間の統計情報を記憶した統計情報記憶手段31と、前記目的地への到着予想時刻に、前記駐車場が満車か否かを予測する満空予測情報を、駐車場の駐車車両数及び統計情報から予測した予測駐車車両数と、収容可能数とを比較して生成する満空予測情報生成手段26と、満空予測情報を生成する際、周辺駐車場が平均的な混雑状況よりも混んでいる場合、駐車場の前記予測駐車車両数を大きめに補正する補正手段32と、満空予測情報を車両に送信する送信手段23とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他の施設情報提示装置のユーザと合流した上で到着希望時間までに到着可能な施設に関する施設情報を予め検索することのできる施設情報提示装置及び施設情報提示システムを提供する。
【解決手段】情報サーバ30は、携帯器10及び車載器20のうち検索条件を入力した施設情報提示装置のユーザが現在地を出発して合流地点Jに到達する時間である第1予想合流時間t1を予想する第1予想部305aと、携帯器10及び車載器20のうち検索条件を入力しなかった施設情報提示装置のユーザが現在地を出発して合流地点Jに到達する時間である第2予想合流時間t2を予想する第2予想手段305bとを備える。そして、情報サーバ30は、第1予想合流時間t1及び第2予想合流時間t2を比較し、最も遅い時間に前記合流地点を出発して到着希望時間twまでに到着可能な施設の施設情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】タクシーの利用客が、タクシーが適正な道路を走行しない場合に対処することができるようにする。
【解決手段】電子決済機能を有する携帯電話機は、ユーザが乗客としてタクシーに乗車した後に、その乗車位置から目的地までの適切な標準ルートについての予想利用料金の情報を取得し、また、タクシーがユーザの乗車位置から目的地まで実際に辿った実ルートの利用料金の情報を取得し(ステップ315)、標準ルートの予想利用料金に対して当該実ルート利用料金が基準額以上高い場合に(ステップ340)、電子決済機能によるタクシーの利用料金の支払いを禁止する(ステップ360)と共に、ユーザに警告を行う(ステップ370)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの所要時間に駐車場の入庫待ち時間が含まれているか否かを乗員に報知することができるナビゲーション装置及び情報提供システムを提供すること。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出手段21、31と、目的地を入力する操作手段25と、現在地から目的地までの経路を検索する経路検索手段32と、入庫待ち時間を受信する入庫待ち時間受信手段27と、経路に基づき目的地までの所要時間を算出する所要時間算出手段33と、所要時間又は到着予想時刻を表示する表示手段28と、を有するナビゲーション装置100において、到着予想時刻又は所要時間に駐車場の入庫待ち時間が考慮されているか否かを、乗員に報知する報知手段34、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者に運転中の注意力を維持させるとともに、運転者及び電話発信者に不要な作業を強いることなく、電話発信者に運転者の通話可能タイミングを伝えることが可能なカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、携帯電話機と接続する機能を備えるカーナビゲーション装置であって、目的地の位置情報を入力して到着予定時刻を取得する取得手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、携帯電話機をマナーモードに設定する設定手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、取得手段により取得された到着予定時刻をメッセージ内容に含む留守番電話応答メッセージを生成する生成手段と、取得手段により取得された到着予定時刻及び生成手段により生成された留守番電話応答メッセージを格納する格納手段と、格納手段により格納された留守番電話応答メッセージを携帯電話機に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の現在位置情報を利用して携帯機の所持者と落ち合うためのナビゲーション装置の技術において、携帯機の現在位置がルート案内に不都合な地点であった場合も、携帯機の所持者と車両のドライバーとが容易に落ち合えるようにする。
【解決手段】携帯機は自機の現在位置20を特定して車両用ナビゲーション装置に送信する。そして、車両用ナビゲーション装置は、受信した現在位置20の周辺の道路から、待ち合わせに適切な複数のポイント34〜36を待ち合わせポイントとして抽出し、抽出した待ち合わせポイントの情報を携帯機に送信する。そして携帯機は、携帯機所持者の操作に基づいて、待ち合わせポイント34〜36のうちから1つを選択し、選択した待ち合わせポイントを車両用ナビゲーション装置に通知する。そして車両用ナビゲーション装置は、通知を受けた待ち合わせポイントまでのルートの算出および案内を行う。 (もっと読む)


【課題】各車両間で送信される転送データを利用して自車が走行先の交差点に到達する時間を案内できるようにする。
【解決手段】受信装置10を介して前方車両から走行先の交差点の手前に位置する車両台数を取得し(S200、S210、S216)、この走行先の交差点の手前に位置する車両台数と地図データに記憶された各交差点の信号機の点灯時間情報を用いて自車が走行先の交差点に到達する時間を算出し、算出した時間を案内する(S208、S212、S218)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に目的地周辺の案内情報を提示すること。
【解決手段】現在地入力部2は、車両の現在位置を特定し、目的地入力部3は、使用者による目的地の入力を受け付け、経路案内設定部4は、地図情報データベース5を参照して、現在位置から目的地までの経路を算出し、算出した経路に基づいて経路案内を行うようにした。案内情報抽出部6は、地図情報データベース5を参照して目的地から所定範囲内に存在する地点の案内情報を抽出し、提示判断部7は、経路案内設定部4が経路案内を行っているときに、案内情報抽出部6が抽出した案内情報を使用者に提示するか否かを判断し、提示すると判断した場合には、案内情報を提示部8に出力して使用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目的地利用者数予測システム及びセンタに関し、同一の目的地へ向かう利用者数を集計することにある。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーションユニット20は、車両乗員が向かう目的地及びその現在位置のデータを送受信部40を利用してセンタ22に向けて送信する。センタ22は、ナビゲーションユニット20から送信された信号を受信した場合、それらのデータに基づいて該車両乗員がその目的地に到着する時刻を演算し、また、目的地データに基づいて管理部54のデータ記憶部56から当該目的地の利用者数を読み出すと共に、その車両乗員をその到着時間帯における予測利用者数に加える。そして、センタ22は時間帯別の利用者数を該車両乗員のナビゲーションユニット20へ向けて送信し、ナビゲーションユニット20は車両乗員の目的地の利用状況を映像出力部42の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】チケット販売に際して各チケットの購入者あるいは予約者のイベント会場や施設への推奨到着時刻、推奨経路をイベント会場側や施設運営者側がコントロールする。
【解決手段】チケット販売サーバ50はチケット販売時に、経路探索サーバ30にチケット情報を送信し、チケット情報に基づく推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報の生成を要求する。経路探索サーバ30は、チケット情報に基づいて推奨到着時刻と推奨目的地とを含む推奨情報を生成する。チケット販売サーバ50はチケットの購入者または予約者が経路探索サーバにアクセスするためのアクセス情報を発行する。アクセス情報には経路探索サーバ30へのリンク情報とチケット情報などが含まれる。経路探索サーバ30はアクセス情報に基づいたチケットアクセスを受け付けると、推奨情報に基づいて、推奨到着時刻に推奨目的地に到着する推奨経路を探索してアクセス元に案内する。 (もっと読む)


【課題】 迎えられる人が集合場所を指定し、それを車の運転者と共有できることにより、待ち合わせが容易になる迎車システムおよび携帯情報端末とナビゲーション装置ならびに誘導方法を提供する。
【解決手段】 携帯情報端末1とナビゲーション装置2とからなり、両ユーザが待ち合わせ場所の情報を共有し、待ち合わせ場所へ誘導する迎車システムであって、端末1は、入力部10、通信部14、記憶部11、画像処理手段12、表示部13を備え、ナビ装置2は、入力部、現在位置取得手段、通信部24、記憶部21、現在地から待ち合わせ場所までの経路を計算する経路探索手段、画像処理手段22、表示部23を備え、地図画像により、運転者を誘導し、報端末1とナビ装置2のどちらかで決定された待ち合わせ場所の位置情報を、各々の通信部14、24を用いて送受信し、画像処理部12、22が待ち合わせ場所の位置情報に対応する地図画像を生成し、表示部13、23が地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


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