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Fターム[2F129FF68]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 到着予想時刻 (156)

Fターム[2F129FF68]に分類される特許

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【課題】他車両との待ち合わせの際に、適切なタイミングで他車両の位置を取得して地図上に表示する。
【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置は、待ち合わせ場所を設定し(ステップS1)、自車位置を検出する(ステップS10)。検出された自車位置が、設定された待ち合わせ場所の付近であるか否かを判定し(ステップS20)、待ち合わせ場所の付近であると判定されたときに、他車両に対して他車位置情報を要求する(ステップS30)。この要求に応じて他車両のナビゲーション装置から送信された他車位置情報に基づいて、他車両の位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件として設定した経由地への立ち寄りをキャンセルした場合に、該経由地を対象としない適切なリルート処理を行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20が経由地を通過したか否かを判別する通過判別手段33と、現在位置からの経路再探索の対象地点を選択させるための選択問合わせ手段36を備える。経路再探索要求手段23により経路再探索要求が送信されると、通過判別手段33が未通過の経由地があると判別した場合、選択問合わせ手段36は経路再探索の対象地点を選択するための選択画面を表示手段26に表示させ、経路再探索要求手段23は、選択画面により選択された対象地点を現在位置からの経路再探索地点とする経路再探索要求を経路探索サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯可能な携帯情報端末において、より容易に案内対象とする案内対象物の位置を把握する。
【解決手段】携帯情報端末1では、現在位置検知部71は、携帯情報端末1の位置を検知し、案内対象物選択部73は、音声案内の対象とする案内対象物を選択し、携帯情報端末1の位置に対する案内対象物が存在する方向に基づいて、基準とする方向に対する案内対象物が存在する方向である案内対象方向を検知し、DSP65は、選択された前記案内対象物の案内音声を、案内対象方向から聞えるように合成音声を生成し、スピーカ31は、生成された合成音声を出力する。本発明は、例えば、携帯電話機やPDA等の携帯可能な携帯情報端末に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが帰宅等する際、煩わしい操作を行わなくても自宅等に帰宅等する旨のメッセージを送信することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】車両のドアが開錠されたことを検出した際、現在の日時が、ユーザが普段会社から帰宅する時間帯で(S120:Yes)、なおかつ、車両の現在地が会社の駐車場内である場合(S125:Yes)、通信装置に記憶されているメッセージに、車両の現在地と、自宅に到着する予想時刻を付加してメッセージを生成し(S145)、メールにて自宅に送信する(S150)。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車輌を走行させている場合に、車輌の状況に合わせて自宅等でテレビジョン番組を録画させることを可能にする。
【解決手段】録画予約を受付けた番組の放送開始時刻と、目的地への到着予定時刻とを比較し、目的地への到着予定時刻が録画予約を受付けた番組の放送開始時刻よりも遅い時刻である場合に、録画予約を受付けた番組の放送開始時刻以前の時刻に携帯電話機8による通信を行なって、指定された目的地に存在する録画装置11に録画予約の設定を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】経由地および最終目的地を設定して経路探索を行ない、経由地においては駐車場を、最終目的地においては宿泊施設を自動的に予約できるようにする。
【解決手段】ユーザによって経由地および最終目的地が設定されて経路探索が指示されると、ナビゲーション装置20は駐車場DBを参照して経由地周辺の駐車場を検索し、予約管理サーバ30は空状況照会手段37によって駐車場の空スペースの有無を照会した上で予約確保手段35が施設管理装置50に対して予約を実行する。ナビゲーション装置20は最終目的地として設定された地点から周辺の宿泊施設を複数抽出し、予約管理サーバ30は空状況照会手段37によってこれらの施設管理装置50に対して空室の有無を問い合わせる。空室がある宿泊施設がナビゲーション装置20の表示手段23に表示され、ユーザが候補宿泊地の中から選択し、選択された宿泊施設に対して予約管理サーバ30が予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートの目的地周辺における実際の状況などに応じて適切に情報を提供し、それに基づいた案内ルートの探索を可能とする。
【解決手段】ルート探索システムは、移動体に搭載されるナビゲーション装置と、情報提供サーバと、を備える。ナビゲーション装置は、目的地までの案内ルートが設定される。案内ルート上における移動体の走行履歴を示す走行履歴情報と、走行中の移動体のステータスを示すステータス情報とが取得される。所定のルート再検討条件が成立したときに、走行履歴情報及びステータス情報が情報提供サーバへ送信される。情報提供サーバは、ナビゲーション装置から走行履歴情報及びステータス情報を受信すると、走行履歴情報、ステータス情報及び目的地周辺の周辺情報に基づいて、ルート変更関連情報を生成し、ナビゲーション装置へ送信する。情報提供サーバからルート変更に関連するルート変更関連情報を受信すると、ナビゲーション装置は、ルート変更関連情報に基づいて案内ルートを変更する。 (もっと読む)


【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】ドライバが携帯電話機を操作せずとも到達予定時刻を相手先に伝えられるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置検出部7、インターフェース4、タッチパネル62及びコンピュータ1を備える。コンピュータ1は、現在時刻を計時する時計手段と、タッチパネル62により目的地に到達する到達予定時刻を算出する到達予定時刻算出手段と、算出した到達予定時刻に到達する旨の文面を含むメールの生成をインターフェース4を通じて携帯電話機200に行わせるメール生成指示手段と、生成されたメールの送信を携帯電話機200に行わせるメール送信指示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する端末装置に広告対象のPOIへの経路案内を提供し、端末装置が広告対象のPOIに到達したことを高い確率で判別し、広告主に対する課金を確定する。
【解決手段】経路案内実行手段が広告対象の施設への経路案内を開始したときに、該当する端末装置20のID、広告対象の施設ID、端末装置20の広告対象の施設への到着予想時刻を経路案内ログ記憶手段36に記憶すると共に、課金登録手段38は、広告対象の施設IDに対して広告料の課金情報を仮登録し、到着予想時刻までに端末装置20のIDにおいて新たな経路案内が発生した場合には課金情報の仮登録をキャンセルし、新たな経路案内が発生しなかった場合は課金情報仮登録を本登録して確定する。 (もっと読む)


【課題】
利用者の現在位置情報に基づいて乗車した列車を特定し、列車の最適な経路及び到着時刻を知る。
【解決手段】
利用者が携帯する第1の端末からのGPS情報の基づいて、列車に乗車した利用者の現在位置を把握する利用者位置把握手段と、列車に搭載された第2の端末からのGPS情報に基づいて第2の端末の現在位置を把握する列車位置把握手段と、外部より列車の運行状況を取得してファイルに格納して管理する運行状況把握手段と有し、利用者位置把握手段により把握された第1の端末の現在位置と、列車位置把握手段により把握された第2の端末の現在位置から、利用者が現在乗車中の列車を特定し、運行状況把握手段により取得された列車の最新の時刻情報に基づいて目的駅までの経路及び所要時間を自動的に計算する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】到着予定時刻通知サービスシステム及び到着予定時刻通知方法に関し、目的地への到着予定時刻を自動的に相手側へ通知する。
【解決手段】第1の端末(移動端末)1は、第2の端末(相手側端末)7の宛先情報と目的地情報と出発予定時刻情報と到着予定時刻通知サービス要求とを入力手段11により入力し、位置情報取得手段19による位置情報を含めてサーバ2へ送信し、サーバ2は、公共交通機関の経路情報及び時刻表情報と地図情報と共に、第1の端末1の位置情報と第2の端末の宛先情報とをデータベース22に保持し、これらを参照して、目的地までの移動経路を求め、出発予定時刻情報と公共交通機関の時刻表情報とを参照して求めた到着予定時刻を、第2の端末7へ通知し、且つ所定時間間隔で受信した第1の端末1の位置情報により、予定の移動経路に沿った移動であるかを処理手段21により監視する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用する運転者の運転負荷を軽減すること。
【解決手段】車両と待ち合わせ対象者が合流して、目的地まで走行する場合のナビゲーション装置は、待ち合わせ対象者が保持している移動通信端末から移動前後の位置情報を受信し、位置情報、目的地への希望到着時刻および車両の待ち合わせ対象者との合流後の目的地までの移動時間あるいは距離を考慮して待ち合わせ場所を算出する。 (もっと読む)


【課題】移動体においてディジタル放送に含まれる緊急情報を受信した場合に、移動体と共に移動するユーザに適切な情報を通知することができる移動体受信装置を提供する。
【解決手段】移動体受信装置10は、放送局から送出されるディジタル放送中に含まれている緊急状態が発生したことを通知する情報、例えば日本国内のディジタル放送におけるTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号において、災害情報に代表される緊急情報が通知された場合に、当該緊急情報に含まれる避難場所を示す情報に基づいて、現在位置から避難場所までの誘導経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】首都圏のほとんどの通勤者は、電車により通勤している。そして、多くの通勤者が、目的地を乗り過ごした経験があるといえる。目的地を乗り過ごした場合、時間的な損失がある。また、特に、終電車を乗り過ごした場合、当日中に帰宅できず、追加的な出費による不利益を被ることもある。
【解決手段】本発明では、目的地または目的地の駅に近づき、また、到着した時に携帯電話のアラームを鳴らすことにより、携帯電話の所有者に注意を促し、居眠りにより電車を乗り過ごすことを防止する。このことにより、利用者は、時間的な損失、金銭的不利益を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行っていない場合でも、到着予想時刻に変化があったときに、所望の連絡先に到着予想時刻の変化を伝えることができるようにすること。
【解決手段】車両Cの位置情報を取得するGPS受信機101と、交通情報を取得するVICS受信機102と、車両Cの停車回数を前記位置情報から算出し車両Cの出発地点情報及び到着地点情報をリンクさせて記憶するメモリ107と、目的地が設定されていない状態で車両Cが走行している時に、車両Cの目的地候補をメモリ107に記憶された前記出発地点情報と前記到着地点情報に基づいて少なくとも1つ以上推定し、推定された目的地候補の到着予測時間を算出し、VICS受信機102で取得された前記交通情報によって前記到着予測時間に遅れが発生することを推測し、遅れが発生すると推測された時に前記車両の現在位置から近接した前記目的地候補に対して順番に連絡を行うCPU104と、を具備する。 (もっと読む)


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