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Fターム[2F129FF68]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 到着予想時刻 (156)

Fターム[2F129FF68]に分類される特許

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【課題】端末の使用者が、予定通りに行動することができなくなった場合、予定を変更するのに役立つ情報を端末の使用者に対して提供することを可能とする。
【解決手段】カーナビゲーション装置600には、目的地と目的地への到着予定時刻と目的地へ向かう目的とを示すデータが入力される。カーナビゲーション装置600は、目的地へ到着する時刻を予測し、到着予定時刻に目的地へ到着できないと判定した場合、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する情報を要求する旨の情報要求メッセージをサーバ装置400へ送信する。サーバ装置400は、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する候補地情報を検索し、候補地情報をカーナビゲーション装置600へ送信する。カーナビゲーション装置600は受信した候補地情報に基づいて、到着予定時刻に目的が達成できる場所に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】
配信された地図データを広範囲で漏れなく確実に取得することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】
最新の地図データは、地図データ管理センタ300から通信衛星400を介して車両10に搭載された車載器100に配信される。そして、車載器100に格納されている地図データは更新される。また、地下駐車場に駐車するなどして通信衛星400からの衛星信号を受信できなかった車両20の車載器200は、車車間通信を利用して、車載器100から最新の地図データを取得する。そして、車載器200に格納されている地図データは更新される。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,地図上で経由地点や案内地点などを一目で把握できるようにする技術を提供する。
【構成】地図形式提示コントロール部62は,案内経路を地図形式でユーザに提示する。このとき,案内経路における経由地点や案内地点をピン型のアイコンで表示する。複数のピン型のアイコンが重なる場合には,ピン型のアイコンの方向を変えることにより,重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報に対して適切な音楽データを選択してプレイリストを作成することができる携帯端末装置及び音楽選択システム並びに音楽選択方法の提供。
【解決手段】音楽プレイヤー機能を備える携帯端末装置10に、音楽データの再生順序を規定するプレイリストを管理するプレイリスト管理装置11を設け、プレイリスト管理装置11で、カーナビゲーション装置40のナビゲーション情報管理装置41から送信された目的地や到着予定時刻などのナビゲーション情報41aと、予め記憶された複数の音楽データの各々に関するタイトルや歌詞などの情報が記述された音楽関連情報11bとに基づいて複数の音楽データの中から再生する音楽データを選択して最適プレイリスト11cを作成する。これによりユーザ自らが煩雑な操作を行うことなくドライブなどに適した音楽データを簡単に再生することができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 経路に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、出発時刻を指定することにより通行料金の算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地、目的地、および出発予定時刻を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在し、かつ有料道路に時間帯割引が設定されている場合、出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を、道路情報等をもとに算出する。算出された推定走行時間をもとに、出発予定時刻に出発した場合にどの料金が適応されるかを判別する。判別結果をもとに、各有料道路の利用料金を算出する。誘導経路上に複数の有料道路が存在する場合は、それぞれの利用料金を合計することにより、誘導経路全体での有料道路利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ者が、車両状況の変化をリアルタイムに、効率的に、かつ明確に取得できる車両状況送信装置および車両情報提供システムを提供すること。
【解決手段】端末を特定する情報を記憶する端末情報記憶手段110と、自車両の状況の変化を検出する車両状況変化検出手段109と、自車両の現在位置を検出する車両位置検出手段105と、車両状況変化検出手段109が自車両の状況の変化を検出すると、該検出された変化状況と車両位置検出手段105で検出された自車位置情報を端末情報記憶手段110に記憶された端末に送信する送信手段111とを有する。 (もっと読む)


【課題】 バスの走行状況を検出し、検出されたバスの走行状況に基づいて探索コストを調整して経路探索を行うことによって、バスの走行状況を考慮した目的地までの経路の設定が可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地を設定した際において(S1)、バス運行管理センタ2から通信装置17を介してバスの走行状態を特定する為のバス走行情報を受信するとともに(S5)、自車の現在位置から目的地までに位置する各エリアの自車の予定通過時刻を算出し(S4)、いずれかのエリアで自社の通過予定時刻にバスが走行するリンクがある場合(S7:YES)には、該当するリンクのリンクコストを上昇させる(S8)ように構成する。
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【課題】迎えにきてもらう人が複数おり、かつ各人が別の場所にいる場合にも迅速かつ的確に各人を迎えに行くことができる車載ナビゲーション装置を用いたナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ドライバーと待ち合わせをしている人に携帯される携帯端末210により、携帯端末210の現在位置情報を車載ナビゲーション100に送信する。車載ナビゲーション100は、各携帯端末210の現在位置を全て地図画面に表示する。また、車載ナビゲーション100は、車両の現在位置、VICS情報、待ち合わせ場所への到着予想時刻を、各携帯端末210に送信する。さらに各携帯端末210間においても、現在位置情報を送受信可能とする。 (もっと読む)


【課題】人と車両がスムーズに待ち合わせることができる待ち合わせ支援装置を提供する。
【解決手段】データ送受信部30を介して人からその現在位置を取得して、待ち合わせ場所検索部10が取得した人の位置から別途入力された目的地103までの経路をカーナビ部20に記憶されている道路地図記憶部24により検索し、さらに経路上で待ち合わせに適した駅などを乗降施設出入口検索部23により検索してその結果をデータ送受信部30を介して人が保持する携帯電話などへ通知する。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】人と、車両に乗ったドライバーとが駅などの待ち合わせ場所でスムーズに待ち合わせできるようにする待ち合わせ支援システムを提供する。
【解決手段】待ち人が持つ携帯電話端末1と、車両200のカーナビゲーションシステム2と、これらとインテーネットにより接続されたサーバーからなり、サーバー3は携帯電話端末1とカーナビゲーションシステム2から現在位置情報を受けて、両者が所定距離内にいる場合にそのことを少なくともカーナビゲーションシステムに対してプッシュ型電子メールにより告知する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻および現在位置を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信し(S18)、情報表示装置5は、地図データベースに格納された地図データに基づいて現在位置を含む領域の地図を到着予想時刻と共に表示させる(S22〜S24)。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、センタ装置4によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を予め定められた時間間隔でセンタ装置4に送信し(S15)、センタ装置4は、情報表示装置5からの情報取得要求(S10)に応じて走行情報を情報表示装置5に送信する(S19)。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、情報表示装置5からの情報取得要求(S6)に応じて、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を情報表示装置5に送信し(S13)、情報表示装置5は、少なくとも到着予想時刻を表示させる(S16)。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 待ち合せの被依頼者にかかる出発時刻を調べる手間を省くことができる待ち合せ支援装置を提供する。
【解決手段】 定期運行される乗物を利用する待ち合せの依頼者に携帯される依頼端末2からの依頼を受けて、待ち合せが依頼される被依頼者側に設けられた被依頼端末3に待ち合せの依頼を通知する待ち合せ支援装置4において、被依頼端末3の位置から予め定められた距離以内にある乗物の停車施設に依頼者が到着する到着時刻(S4)と、被依頼者が該停車施設に到着するまでの所要時間(S5)とを推定することによって被依頼者が出発すべき出発時刻(S6)を被依頼端末3に通知する(S7)。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


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