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Fターム[2F129FF68]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 時間(時刻を含む) (495) | 到着予想時刻 (156)

Fターム[2F129FF68]に分類される特許

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【課題】到着予測時刻の表示をより適正に更新する。
【解決手段】現在地から目的地までの残分推定所要時間TRestを算出し(S170)、出発地から現在地までの実所要時間TAactを取得し(S190)、推定所要時間TTestのうち出発地から現在地までの区間に対応する実分推定所要時間TAestを算出する(S200)。そして、実所要時間TAactと実分推定所要時間TAestとの差分時間ΔTAの残分推定所要時間TRestに対する割合である判定用割合Rtが判定用閾値Rref以上のときには(S240)、残分推定所要時間TRestと現在時刻とに基づいて到着予測時刻ETAの表示を更新し(S260)、判定用割合Rtが判定用閾値Rref未満のときには、到着予測時刻ETAの表示は更新しない。これにより、到着予測時刻ETAを予測してもその予測の精度が低いときに到着予測時刻の表示が更新されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易に適切な経路をユーザに提示可能な情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、情報処理プログラムおよび端末装置を提供する。
【解決手段】サーバ2の制御部23は、経路ネットワーク情報取得部231と、探索要求受信部232と、経路探索部233と、経路判断部234と、経路是正情報生成部235と、情報送信部236とを有する。乗換待ち時間に基づいて探索条件を満たす経路が適正か否かを判断し、適正でないときは経路是正処理を行うため、ユーザは探索条件を設定し直さなくても、終電を跨いで始発を利用することがない適正な経路情報を簡易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数のルートについての予想到着時刻の誤差範囲
を、ユーザが直感的に比較することができるような表示を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、目的地までの複数のルートについて、当該目的地ま
での予想到着時刻および当該予想到着時刻の誤差範囲23、24を算出し、当該複数のル
ートのそれぞれについて算出された誤差範囲を、共に画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地
を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】運転者に応じた、より精度の高い情報提供を可能とする。
【解決手段】対象とする車両からの要求に応じて、その対象とする車両の位置から提供する施設の候補を抽出し、対象とする車両の運転特性と同一若しくは近似した車両の走行情報を参照して、上記抽出した施設への到着予測時刻を算出する。そして、その算出した到着予測時刻が対応する施設の時間制約条件を満足した施設の情報を、要求元に提示する。 (もっと読む)


【課題】自由走行の際は、利用者の意図する目的地及び、経路上の主要ランドマークまたは交差点等への交通情報を加味した所要時間や、一定時間内に到達可能な地点を提供することが困難である。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、過去の走行履歴に基づき現在位置から前方に存在する代表的な地点への通過確率を求める到達地点確率計算処理部と、現在位置から今後走行するルートを推定したルートに基づき前記代表的な地点から主要表示地点を選択する主要表示地点選択処理部と、各主要表示地点について、交通情報を加味した所要時間を求める地点到達時間演算部と、現在位置から所定の時間内に到達可能な地点を主要表示地点の中から選択する表示地点選択処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地到着時刻を目的地において予測し知ることができるだけでなく、走行状況を示す経由地、目的地の到着予測時刻情報を含む時刻情報を前記目的地において容易に把握できるようにした到着時刻予測システムを提供する。
【解決手段】経由地の検索結果をもとに、想定時刻情報作成部301により想定時刻表が作成され、また、経由地へ到着するたびに補正手段303により想定時刻情報は補正され更新される。そして、経由地、目的地の想定時刻情報は、携帯端末21の記憶装置24にデータテーブルTBLとして設定され、また補正されるたびにデータテーブルTBLに再設定され、データテーブルTBLに設定されている連絡先情報と一致する目的地側から着信があると音声にて自動応答され、あるいはメールにて前記目的地側の携帯端末に対し返信される。 (もっと読む)


【課題】本発明は受け側が、欲しいタイミングに車両側(送り側)から欲しい情報を取得できる情報送受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地までの距離を算出する距離算出手段と、目的地到着予定時刻を算出する到着予定時刻算出手段と、現在時刻を計時する時計部と、外部の通信網を介して相手先に通信接続する通信インターフェースと、現在位置、目的地までの距離、到着予定時刻及び現在時刻を移動体の目的地を知りたい人からの要望に基づき、要望があったタイミングで送信する情報送受信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所への移動中、相手の人に到着予定を通知する際、ユーザの操作負荷を軽減可能にした携帯端末を提供する。
【解決手段】表示部と、無線通信部と、目的地、待ち合わせ日時および電子メールアドレスの情報を含む待ち合わせ情報、地図の情報、および目的地からの距離に対応した、到着予定を知らせるメッセージが記述されたテーブルを記憶する記憶部と、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、待ち合わせ日時までの時間が所定の時間以下になると、位置情報を一定時間毎に取得し、位置情報と目的地との距離を算出し、算出した距離に対応するメッセージをテーブルから読み出し、メッセージを含む電子メールを生成して待ち合わせ情報に含まれる電子メールアドレス宛にネットワークを介して送信し、上記電子メールアドレスを送信元とする電子メールを受信すると、電子メールに添付されたメッセージを表示部に表示させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】他者の目的地への到着予定時刻を取得すること。
【解決手段】目的地への到着予定時刻を通知するよう他者に対して要求する要求元のユーザによって利用される携帯電話110と、要求元のユーザからの要求を受ける要求先のユーザによって利用される携帯電話120とを備え、携帯電話110及び携帯電話120は、それぞれ、他端末と通信回線を介してデータを送受信する通信部と、自端末の通信部を含む各部の制御やデータの計算、加工を行う中央処理部とを有し、携帯電話110の中央処理部116は、目的地への到着予定時刻を取得すべきユーザによって利用されている要求先端末に対して、目的地への到着予定時刻を送信するよう要求する旨のデータを、通信部111を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】走行用モータで走行移動する電気自動車等の電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムを提供する。
【解決手段】本発明の案内システムは、走行用モータで走行する電気車両に搭載される電池に対する電力供給を案内する案内システムであって、第1電池ユニットとレンタルされる第2電池ユニットとを含む複数の電池ユニットと、複数の電池ユニットが装着される複数の電池装着部と、指定された目的地までのルートを案内するナビゲーション装置と、を備え、ナビゲーション装置は、指定された目的地と電池装着部に装着された電池ユニットの電池残量に応じて、第1電池ユニット及び第2電池ユニットに対する電力供給サービスを提供する電力供給ステーションの位置を案内する。 (もっと読む)


【課題】車両管理センタからの指示で車載装置に目標位置を設定した場合に、到着時刻などに関する情報がセンタ側で良好に確認できるようにする。
【解決手段】車両管理センタに設置された車両情報表示装置10と、車両情報表示装置で管理される車両に搭載された車載装置20とで構成されるシステムに適用される。車両情報表示装置10は、管理している車両に対して目標位置を指示する目標位置入力部14と、目標位置入力部で目標位置が入力されたとき、候補となる車両が搭載した車載装置に対して目標位置を指示するデータ処理部15とを備える。そして、車載装置20に目標位置が設定されることで、車載装置で算出された到着時刻情報を受信した場合に、受信した到着時刻情報を、車載装置20が搭載された車両に関する情報と共に表示部16に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両で共通の目的地に向う際、走行の安全性や環境への影響等を考慮し、他車両が目的地に到着したか否かを示す到着情報を適切に報知することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の待ち合わせ時刻を設定する待ち合わせ時刻設定手段30と、現在位置から目的地までの所要予測時間を算出する所要予測時間算出手段26と、所要予測時間に基づき待ち合わせ時刻までに目的地に到着するか否かを判定する到着判定手段27と、他車両が目的地に到着したか否かを示す到着情報を受信する受信手段28と、受信した情報を報知する報知手段32と、到着判定結果と受信した情報とに基づき、報知手段32を制御する報知制御手段34とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着するまでに要する所要時間に対するユーザの価値観を加味した経路を探索する。
【解決手段】情報センタ3の制御装置16は、経路探索機能により探索した経路を車両が走行した場合に、当該車両が目的地に到着するまでに要する所要時間の変動量を示す変動情報と、所要時間の変動量に対するユーザの価値観を示す価値観情報とに基づいて、探索した経路がユーザの価値観に適合した経路であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】有限な道路資源を活用するための経路を運転者に選択させ得る経路案内方法を提供する。
【解決手段】センタ20は、出発許容時間及び到着許容時間等から複数の推奨経路を計算する。ここで、センタは出発地と目的地とを結ぶ経路(道路)が一つしか存在しない場合であっても、「出発予定時刻が出発許容時間帯内にあり、且つ、到着予定時刻が到着許容時間帯内となる場合」が複数存在しているとき、複数の推奨経路が存在していると見做す。更にセンタは、車両30が前記複数の推奨経路のそれぞれを通過することによりもたらされる同それぞれの推奨経路の混雑度の変化に応じた値に基いて、前記それぞれの推奨経路についての推奨度(ポイント)を計算する。車両の表示装置33は、前記複数の推奨経路と、前記複数の推奨経路について計算された前記推奨度と、を互いに関連付けながら運転者に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の動作電力源であるバッテリの残容量に関する情報を乗員に対して適切に通知する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、携帯電話機3との間でBT通信回線を接続している状態で、携帯電話機3の動作電力源であるバッテリ34の残容量が閾値以下に到達すると予測した時刻である残容量到達時刻が、車両が目的地に到着すると予測した時刻である目的地到着時刻よりも先である、即ち、乗員が運転を終了して降車する時点でバッテリ34の残容量が閾値以下に到達していると判定すると、バッテリ34の充電を乗員に対して促す旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者宅を巡回する車両の各利用者宅への到着時間を精度良く予測する。
【解決手段】予め定めた巡回車両30の巡回ルートについて、夫々の利用者宅20間の標準とする所用運行時間および夫々の利用者宅での標準とする停車時間を情報処理装置100に設定して各利用者宅への到着時間を予測するとともに、利用者の当日の状態情報および巡回車両の位置情報と時間に基づき当日の利用者宅への巡回車両の到着予定時間を修正する。 (もっと読む)


【課題】目的地設定と応答を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】位置検出部41は、測位信号を受信して現在位置を検出する。地図データ記憶部45は、地図データを記憶する。近距離通信部46は、通信端末装置との通信を行う。ナビゲーション制御部47は、近距離通信部46で受信した受信情報に含まれた位置情報を用いて目的地の設定を行い、設定した目的地への到着予想時刻を地図データと現在位置に基づいて算出し、この算出した到着予想時刻を示す応答情報を、近距離通信部を介して通信端末装置から送信する。位置情報で示された位置に目的地を容易に設定できる。また、到着予想時刻の応答を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】渋滞待ち時間を精度よく算出することができるようにする。
【解決手段】車両が走行したリンク毎に、収集された走行位置に基づいて、実際のリンク旅行時間を計測する(128)。車両が走行したリンク毎に、収集された車速のうちのリンク上流の車速に基づいて、信号待ちなしの場合の渋滞なしのリンク旅行時間を算出する(130)。車両が走行したリンク毎に、リンク下流の交差点に存在する信号による信号待ち時間の期待値を算出する(134、136)。車両が走行したリンク毎に、計測された実際のリンク旅行時間、算出された渋滞なしのリンク旅行時間、及び算出された信号待ち時間の期待値に基づいて、渋滞待ち時間を算出して(138)、目的地までの渋滞待ち時間を合計する(142)。 (もっと読む)


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