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Fターム[2F129GG02]の内容

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【課題】段差位置の登録されやすさを人為的な要因に応じて調整する技術を提供する。
【解決手段】段差位置登録装置であって、車両の走行時に段差が検出された回数を示す検出回数を車両走行路の位置ごとに取得する回数取得手段と、前記位置を段差位置として登録するための基準となる前記検出回数を示す検出回数閾値を、前記位置が工事区間に属するか否かに応じて設定する閾値設定手段と、前記検出回数が前記検出回数閾値に達した未登録の前記位置を前記段差位置として登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人と自動車、あるいは自動車同士の接近の監視を容易にする。
【解決手段】移動情報端末10a〜10cは、GPS信号を受信して位置を測位する。測位した位置を位置情報として情報処理装置2に送信する。情報処理装置2は、複数の移動情報端末10a等から位置情報を受信し、これらの移動情報端末の分布状況を把握する。情報処理装置2は、把握した分布状況に基づき、所定の移動情報端末の位置、あるいは、移動方向、速さなどを示した地図情報を所定の移動情報端末に送信する。また、情報処理装置2は把握した分布状況に基づき、機能制御情報を送信する。この機能制御情報は、移動情報端末の機能を制御する情報のほか、他の装置を制御する内容の情報であってもよい。例えば情報処理装置2は、自動車を制御する機能制御情報を移動情報端末10cに送信する。移動情報端末10cは、受信した機能制御情報に基づき車両制御装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】地図情報と関連付けられた情報を、道路情報の変更に影響されることなく各アプリケーションと通信することができる地図情報通信装置及び地図情報通信システムを提供する。
【解決手段】MAP_IDにより地図情報と関連付けられた車速や勾配情報等の記録情報を参照可能に構成され、車両3の経路内の記録情報を用いる複数のECU_A(n)と通信する地図情報通信部6であって、複数のMAP_IDの並びにより表現される経路内の記録情報を、複数のECU_A(n)から共通して参照可能な識別子[n]を用いて経路内の区間の順序と関連付けるナビ拡張部1を備えることで、MAP_IDが変更された場合であっても、通信方法を変更することなく、地図情報と関連付けられた情報を各ECU_A(n)と通信することができる。 (もっと読む)


【課題】必要なエネルギー量に対する管理を行うことを可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路を特定し、走行予定経路の経路情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力に基づいて、車両2が走行予定経路を走行する際における区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗を決定し、決定された区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗に基づいて、車両2が前記走行予定経路を走行する際における区間毎のキャンバー角調整装置22の制御スケジュールを生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生により車両が破損してドアロック開閉制御装置が機能しなくなった場合であっても、乗員が車両から脱出することが可能となる車両用脱出支援装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置3は、受信機2が受信した地震速報が地震発生予告であったときは、ドアロック開閉制御装置7に対してロック解除を指令する。これにより、地震の発生により発生した事故の衝撃によりドアロック開閉制御装置7が正常に機能しなくなった場合であっても、乗員は、ドアを開放して車両から脱出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒度に応じて制御対象の段差に対するサスペンション制御を行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】車両が段差を通過する際にサスペンション制御を行う制御システム1において、運転者の覚醒度を検出し、前記覚醒度に応じたレベル値を設定し、車両の前方に、制御対象の段差を検出したか否かを判断するとともに、車両前方に段差を検出した際、レベル値に応じてサスペンション制御を実行する否かを判定するナビゲーションコンピュータ10を備える。 (もっと読む)


【課題】自車と対向車が選択する眩惑防止方式を互いに調停する仕組みが不要な車輌用防眩装置を提供する。
【解決手段】車輌の前方に設けられ、第1の特性を有する第1照射光と第2の特性を有する第2照射光とを切替可能に照射する前照灯410と、前照灯の第1照射光と第2照射光との切替制御を行う前照灯制御部400と、フロントガラス面上に設けられ、第1照射光を吸収する第1光吸収特性を有する状態と第2照射光を吸収する第2光吸収特性を有する状態を切り替えることができる調光シート510と、調光シートの第1光吸収特性と第2光吸収特性との切替制御を行う調光シート制御部500と、車輌の走行位置及び走行方向に係る情報、車輌が走行中の交差点番号又は道路番号を取得するナビゲーション部300とを有し、ナビゲーション部によって取得された情報に応じて前照灯制御部と調光シート制御部における切替制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が危険地帯を走行する際に、ユーザが直ちに非常事態の発生を通報できるように準備する。
【解決手段】自車両が地図上に予め設定された危険地帯21に接近しているか否かを判定し、自車両が危険地帯21に接近していると判定された場合に、通信端末が接続されているか否かを判定する。通信端末が接続されていないと判定された場合は、警告表示22を表示して、通信端末を接続するようにユーザに対して要求する。 (もっと読む)


【課題】車両位置を高精度に算出することを目的とする。
【解決手段】擬似距離測位部210は擬似距離測位により測位位置Aを得る。白線データ取得部221は測位位置Aの周辺に位置する各白線の三次元座標データを取得する。白線データ撮像面投影部222は各白線データをカメラ撮像面に投影する。映像白線抽出部223はカメラ映像から白線を抽出する。特徴量投影部224は各撮像面白線データと映像白線データとの特徴量を算出し、特徴量相関係数算出部225は各撮像面白線データを映像白線データと比較し、相関係数判定部226は映像白線データに対応する撮像面白線データを特定する。車両位置算出部227は、カメラ映像における当該白線の二次元位置に当該白線データが示す三次元座標を当てはめ、焦点距離や画角や設置角などのカメラの特性に基づいて、車両位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】状況によって変化する運転者の好みに応じて灯火装置を自動的に制御する灯火制御装置を提供すること。
【解決手段】灯火制御装置100は、車両位置を検出する車両位置検出手段と、運転操作内容を検知する運転操作内容検知手段11と、灯火装置8が手動で操作された場合における灯火装置8の操作内容を検知する灯火操作内容検知手段12と、灯火操作内容、車両位置及び運転操作内容を対応付けて記憶する灯火操作環境記憶手段13と、現在の車両位置及び運転操作内容と灯火操作環境記憶手段13が記憶した車両位置及び運転操作内容とが合致する場合に灯火操作環境記憶手段13が記憶した車両位置に対応する灯火操作内容を実行させる灯火制御手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両がタイヤバーストの危険領域速度になった場合、後続車両を含む周囲に警告を発する。
【解決手段】主制御装置10は、走行速度監視制御部13により、タイヤ情報,タイヤ空気圧,車両速度等からタイヤのバースト予測を計算し、危険領域速度になった場合に、フラッシャ駆動装置17を制御して周囲に警告を発すると同時に、制動装置4により安全領域速度まで車両3を減速させる。これにより、自車両3と周辺車両共に危険を回避できる可能性が高くなり、より安全で快適な運転を運転者に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行なうことにより、より安全で快適な運転を支援する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、道路リンク上におるノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部4と、記憶部4に記憶された地図情報を表示する表示部2と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部5と、現在位置検出部5により検出される現在位置、もしくは地図情報の標高情報から道路の傾斜度を算出する道路傾斜算出部7と、道路傾斜算出部7で算出された道路の傾斜と、現在位置における標高情報とを表示部2に数値表示する制御部1と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】複数種類の車両走行制御それぞれに対応した検出結果に基づいて走行制御を行うことができる走行制御装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム12、前方ミリ波レーダ30、近距離ミリ波レーダ32、前方画像センサ40及び後方/側方/周辺画像センサ42の複数のセンサ類を備え、LKA部221、ACC部222、PCS部241の複数の走行制御システムを備えた走行支援システム1において、センサの優先順位は走行制御の全てについて固定されているのではなく、走行制御の種別それぞれに対応して優先順位が設定され、LKA部221等のそれぞれは優先順位に従ってセンサ類それぞれの検出結果を適用して車両を制御するため、複数種類の車両走行制御それぞれに対応した検出結果に基づいて走行制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】無駄な照明を防止するとともに、顔の向きに従って適宜に車両の前方を照明する。
【解決手段】顔向きカメラ12は、車両の運転者の顔を撮影し、CPU25は、運転者の顔を認識し、顔の向きを判別する。CPU25は、運転者の顔向きに合わせてベンディングライト17−1〜17−4による照明を行うようにライト制御部18を制御する。CPU25は、地図DB19、GPS受信機16、車速センサ13、ブレーキスイッチ14、シフトセンサ15から、それぞれ、信号機が設置された交差点の位置情報、車両の現在の位置情報、車速情報、ブレーキ情報、ギア位置情報を取得する。CPU25は、これらの情報に基づいて、車両が信号機が設置された交差点近傍で停車していると判定した場合、ベンディングライト17−1〜17−4による照明を禁止すると判定し、ライト制御部18にライト点灯禁止信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】発展性に優れた車両環境サービスシステム。
【解決手段】車載情報端末と、センターに配設されるセンターサーバーと、ユーザに対して各種サービスを提供する提携サービス事業者によって管理される事業者端末とを有する車両環境サービスシステムであって、前記車載情報端末と事業者端末とは、直接又はセンターサーバーを介して通信可能に構成されており、前記車載情報端末又はセンターサーバーは、ユーザ毎に、所定基準に基づいて、安全運転及び/又は環境運転を行っているか否かを判定し、判定結果に応じて、付与するポイント数を算出するポイント算出手段を有し、前記センターサーバーは、ユーザ毎に、付与されたポイント数を累計して総ポイント数を管理するデータベースを有し、前記事業者端末は、前記データベース内の所定のポイント数と引き換えに所定のサービスを提供するサービス提供手段と、提携サービス事業者に関する広告配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際の道路における車両の位置を精度よく判断する。
【解決手段】車両の走行中、自車位置情報(現在位置及び絶対方位)、相対方位及び走行距離を定期的に算出し、相対方位及び走行距離を走行軌跡データとして記憶する。そして、走行軌跡データと地図データとに基づきマップマッチング処理を行い、車両の現在位置を補正するとともに地図データから道路識別子を取得する。さらに、地図データから前方道路情報を取得し、車両の前方にカーブが存在していると判定した場合には、カーブの開始位置付近に存在する反射板までの距離を計測してライト制御部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】多数の圃場の中から正確に農作業をする圃場を識別することができるGPS衛星を利用した管理システムを提供すること。
【解決手段】トラクタ10に設けた電子制御機器(ECU)11は、GPS13からの電波の受信により割り出して得られる各圃場ごとに圃場NOを付与した地図情報上のトラクタの所在する圃場NOを情報端末モニタ画面12に表示できるようにし、トラクタのECUと、該ECUに接続された携帯端末から無線通信により前記圃場NOを含む各種情報を基地局に発信する。携帯端末が基地局へ各種情報を送信する時に自動的に無線通信を開始し、基地局での前記各種情報の受信完了時点で無線通信を自動的に切断する携帯端末の通信制御機構と、前記圃場NOが携帯端末から入力されると、GPSからの電波の受信により割り出した農業機械の圃場識別情報を正しい圃場NO情報に補正してトラクタの情報端末モニタ画面に表示させる指令を基地局に送る圃場識別情報補正制御機構とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車載装置の遠隔操作に用いられる操作端末において、所定の画面へのアクセスを効率化し操作者の利便性を向上させる操作メニュー表示システムを提供すること。
【解決手段】多階層構造の操作メニュー画面群を有する操作メニュー表示システム100は、所定の操作に関する項目を階層の異なる2以上の画面に表示させる項目多階層表示手段M12を備え、項目多階層表示手段M12は、所定の操作に関する項目を、より上位の階層の1画面に一時的に表示させ、より下位の階層の1画面に恒常的に表示させる。所定の操作に関する項目とは、例えば、車載装置の遠隔操作を実行させるための項目であり、項目多階層表示手段M12は、一定の条件を満たす場合に、より上位の階層の1画面にその項目を一時的に表示させ、その項目にアクセスさせ易くする。 (もっと読む)


【課題】道路状況に応じた効果的な車両制御を実現する。
【解決手段】道路地図を表す地図データと、実際の道路を基準とした場合における前記地図データの表す道路地図の誤差である信頼度を前記地図データに関連づけて記憶されている地図データ記憶手段30を備える車両制御装置において、車両の絶対位置を検出し、車両の走行に伴い絶対位置検出手段により検出された車両の絶対位置を、車両の走行軌跡情報として記憶するとともに、絶対位置検出手段により検出された絶対位置の検出精度に基づいて走行軌跡情報の信頼度を設定し、走行軌跡情報の信頼度を走行軌跡情報に関連づけて記憶し、走行軌跡情報の信頼度と走行軌跡情報に対応する地図データの信頼度とを比較し、走行軌跡情報と地図データのうち信頼度の高い方の情報から判断された道路状況に応じた車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザと該ユーザのシーンに応じて適切なサービスを提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】サービス提供システムに移動体を利用するユーザを検出し特定するユーザ特定手段と、移動体あるいはユーザのおかれている状況を検出し特定するシーン特定手段と、必要とされているサービスを検出し特定するサービス特定手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザ毎に前記シーン特定手段で特定されたシーンと前記サービス特定手段で特定されたサービスを紐付けして格納する記憶手段と、前記ユーザ特定手段で特定されたユーザおよび前記シーン特定手段で特定されたシーンに応じて前記記憶手段から提供すべきサービスを読み出して提供するサービス提供手段とを備えることにより達成される。 (もっと読む)


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