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Fターム[2F129GG06]の内容

Fターム[2F129GG06]に分類される特許

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【課題】運転者に対して、安全運転を履行させるための情報を運転中に提供する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部4は、目的地が設定されると、運転特性情報と交通情報とを参照することで、目的地までの案内経路を計算すると共に、案内経路に沿って安全な運転を行うためのドライブプランを作成して運転者に提示する。運転者は、提示されたドライブプランを参考として運転を行えば、目的地まで無理することなく余裕を以て走行することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の状態別のドライバモデルによって運転者の状態を適切に判断することできるドライバモデル作成装置を提供する。
【解決手段】本発明のドライバモデル作成装置は、車両走行における運転操作情報を取得する自車両情報取得部11と、取得した運転操作情報に基づいて運転者の状態に応じた運転操作のドライバモデルを作成するドライバモデル作成部151と、運転者の状態を判断するドライバ状態判定部154と、ドライバ状態判定部154によって判断された運転者の状態別にドライバモデル作成部151によって作成されたドライバモデルを分類して記憶するドライバモデル記憶部152と、ドライバモデル記憶部152に分類されて記憶される運転者の状態別ドライバモデルに基づいて運転者の状態を判断するドライバモデル依拠状態を判断するECU10と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路地図表示システムにおいて、道路地図の表示品質を低下させることなく、道路地図データを記憶するリソースを節約できるようにする。
【解決手段】道路地図データにおいて、複数の異なるリンクL1〜L4に各々対応付けられているノードN11〜N14は同じ座標を表すノードであり、この場合、本システムでは、例えばノードN11の座標値のみを残し、ノードN12〜N14の座標値は消去して(図5(a))、記憶のリソースを節約する。一方、道路地図データを利用する際、図5(c),(d)に示すように、ノードN12の座標値をノードN11の座標値から復元し、順次、ノードN13の座標値をノードN12の座標値から復元し、ノードN14の座標値をノードN13の座標値から復元する。これにより、座標値が消去される前の道路地図データを復元でき、道路地図データの品質、ひいては道路地図の表示品質を維持できる。 (もっと読む)


【課題】 カメラによって撮像される画像を蓄積し、現在の撮像画像に含まれていない道路標示についても、予測される道路標示の組み合わせに基づいて確実に識別することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本発明の道路標示認識装置10は、蓄積されたカメラからの画像を、時系列順に繋ぎ合わせたモザイク画像を生成し、当該モザイク画像に含まれる複数の道路標示を、テンプレートマッチングによって判断し、自車両の道路標示に対する相対的な位置を知るための、位置情報を生成する。
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【課題】進路変更後の道路に対応して車線が増設されている場合に、より解りやすい案内を行う。
【解決手段】分岐点での進路変更が必要であり、進路変更後の道路に対応して車線が増設されている道路(分岐点手前の道路)を走行中であると判断した場合に、車線が増設されている道路区間(車線増設区間)よりも手前では「方向案内」を行い、車線増設区間では「車線案内」を行う。このように車線増設区間に到達したか否かにより「方向案内」と「車線案内」とを切り換え、いずれか一方の案内をすることで、運転者は混乱することなく案内を認識することができる。特に、分岐点が狭角分岐している場合や、増幅した車線が進路変更後の道路専用の車線である場合には、左右の方向案内ではなくて車線案内を行うことで、より理解しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】休憩を促す指示の指示内容に運転者の休憩意思を適切に反映させる。
【解決手段】休憩促進装置10は、休憩位置の情報を具備する道路網情報を記憶する地図データ記憶部12と、自車両の運転者の情報を記憶する運転者情報記憶部13と、運転者の情報に基づき運転者の膀胱容量を推定する膀胱容量推定部23と、飲料物の重量を検出する重量センサ16と、飲料物の重量の変化から運転者の飲料量を算出する飲料量算出部24と、膀胱容量と運転者の飲料量とに基づき、運転者が尿意を催す時刻を推定する尿意時刻推定部25と、運転者が尿意を催す時刻までに自車両が到達可能な休憩位置を取得するナビゲーション処理部22と、休憩位置を自車両の運転者に報知する出力制御部23および出力部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両における障害物検知を行なう際の基準となる背景画像を適切に収集することが可能な車両用背景画像収集装置を提供すること。
【解決手段】車両周辺を定期的に撮像する撮像手段(10)と、前記撮像手段が撮像した各撮像タイミング又はサンプリングされた各撮像タイミングについて、車両の移動径路が基準径路記憶手段に記憶された基準径路と乖離しているか否かを判定し、乖離していないと判定した場合に当該撮像タイミングで前記撮像手段により撮像された画像を背景画像として背景画像記憶手段(20)に記憶させる判定記憶制御手段(50)と、を備える車両用背景画像収集装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが希望する時間内で到達可能な地点を判りやすく表示する。
【解決手段】地図表示装置1Aは、表示器6と、地図データを記憶した地図データ入力器4と、基点設定手段及び時間設定手段を含む操作スイッチ群5と、制御回路2とを備え、この制御回路2は、前記基点設定手段により検索基点が設定され、且つ、前記時間設定手段により走行希望時間が設定されると、前記地図データに基づいて前記検索基点から複数方面の道路において前記設定された走行希望時間で到達できる到達可能地点を検索し、検索された複数の到達可能地点が前記表示器6の表示画面上で前記検索基点から直線的にほぼ同距離となるように、表示用地図を編集し、該編集した表示用地図を前記表示器6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生を未然に防止するための警報などの運転者支援を、簡易な構成によって行うことができなかった。
【解決手段】走行注意地点の位置を示す走行注意地点情報を取得し、警報対象となる道路形状を示す道路形状情報を取得し、前記道路形状において警報対象となる走行パターンを示す走行パターン情報を取得し、自車両の走行予定経路を示す走行予定経路情報を取得し、前記走行注意地点における前記走行予定経路が、前記道路形状を前記走行パターンで走行する経路であるときに、前記自車両に搭載された警報部から運転者への警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにする。
【解決手段】運転技術評価装置の制御部10が、車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割する走行区間分割部、複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成する仮想走行区間形成部、複数の走行区間毎に、仮想走行区間の形成に用いた小区間での車両の走行データから、仮想走行区間での車両の走行データを求めて、運転技術を評価する運転技術評価部として機能して、異なる走行区間を走行しても、同一の仮想走行区間における走行データに基づいて運転技術が評価されるようにして、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにした。 (もっと読む)


【課題】情報提供サービスにおける変更を報知することができる情報受信装置を提供すること。
【解決手段】情報提供サービスにより提供され、前記情報提供サービスを識別する識別コード、及びサービス形態コードを含む情報を受信する受信手段11と、利用可能な情報の識別コード及びサービス形態コードを記憶する記憶手段9と、前記受信手段11で受信した情報に含まれる前記識別コード及び前記サービス形態コードと、前記記憶手段9に記憶された、利用可能な情報の前記識別コード及び前記サービス形態コードとを対比する対比手段8と、前記対比手段8による対比において、前記識別コード及び/又は前記サービス形態コードが一致しない場合に報知を行う報知手段10と、を備えることを特徴とする情報受信装置。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって煩わしさを低減した情報の提供を行うことができるナビゲーション装置および情報提供方法を提供する。
【解決手段】車両の走行地点にかかる情報提供を受けた過去の履歴と情報提供を受けてからの経過時間等から記憶定着度推定部36が記憶定着度を推定し、提示情報選択部37ではさらに提示部8を用いてドライバに質問を行い自由発話形式で回答させたり、選択肢数が2〜3択の質問を行って回答させることによりドライバがすでに知っている情報を高精度に推定して、記憶の定着度が高くドライバにとってすでに知っていると考えられる事柄については、提示する情報の量を少なくして、情報提示の際にドライバが煩わしいと感じることを低減する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に運転の安全性を高めることができる運転補助装置を提供すること。
【解決手段】本発明による運転補助装置1は、ドライバーの入力した目的地と地図情報から前記目的地までのルート情報を探索するナビ制御手段3aと、ドライバーの疲労度を監視して疲労度が所定閾値以上である場合にドライバーが疲労していると判定する疲労度監視手段3bと、路側のセンターからドライバーの嗜好情報を取得する提供情報導出手段3cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オンストリートパーキングのパーキングメータの位置をユーザに予め把握させることにより、オンストリートパーキングの駐車時におけるユーザの負担を軽減することを可能とした車両案内装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車がオンストリートパーキングに駐車を行った場合に、駐車したオンストリートパーキングに対応するパーキングメータから案内対象とするパーキングメータを特定し、特定したパーキングメータの設置位置を案内するとともに、走行中の自車位置周辺にオンストリートパーキングが設置されている場合には、そのオンストリートパーキングに対応するパーキングメータの設置位置を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺のオンストリートパーキングへ車両を駐車する際において、オンストリートパーキングを備えた道路を通過した目的地への最適な経路の探索を可能としたナビゲーション装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】目的地がユーザによって設定され、且つユーザがオンストリートパーキングに駐車することを希望している場合に、設定された目的地の周辺に位置するオンストリートパーキングを検索し、検索されたオンストリートパーキングに関する各種情報に基づいてパーキングコスト係数を算出し、算出したパーキングコスト係数に基づいてオンストリートパーキングを備えたリンクのリンクコストを変更し、変更したリンクコストを用いて目的地までの経路を探索するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】描画負担が低減するだけでなく、立体地図表示に関する総合的なコンピュータ負荷も低減する立体地図表示技術を提供する
【解決手段】道路データを格納する道路データベース21と立体物の立体図データを格納する立体図データベース22とを有する地図データベースと、道路データに基づいて設定された案内経路に関する経路情報を記憶する経路情報記憶部と、地図データベースにアクセスするとともに、案内経路と立体物との離散距離を演算し、離散距離に応じて簡略化された立体物に関する立体図データをバッファ部に転送する立体図データ読み込み手段6と、バッファ部7から取り出した立体図データに基づいて3次元の経路案内用地図画像を生成する地図画像生成手段と備えた立体地図表示ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両のユーザが、道路前方に停止している車両に対して対処することのできる情報を与えることができる車両用走行支援システムの提供。
【解決手段】センタ23からの情報送信要求により、自車Aの前方所定距離以内に位置する他車両は、センタ23に対してウィンカー情報および位置情報を送信する。自車Aはセンタ23から送信された前方に位置する車両のウィンカー情報および位置情報と、自車位置情報および経路情報に基づき、走行経路の前方において自車Aと同一車線上に進路変更予定の車両Bが位置していることを検出した場合、スピーカ11を使用してユーザに車両Bの存在を通知して注意を促す。 (もっと読む)


【課題】危険な運転状態であったとき、その位置を危険箇所として登録し、運転技量の向上により危険個所でなくなった場合には、その個所を危険個所から消去することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ステアリングセンサ10やブレーキセンサ11の検出信号から危険な運転状態と判定された場合、その位置をメモリ部8に危険箇所として登録する。このとき、併せて現在位置の天気を送受信部9により情報センタから取得し、現在時刻を時計部22から取得して危険箇所と共に登録する。危険箇所として登録された位置であっても、運転技量の向上により、運転状態、その時の天気、時刻などを総合的に判断して危険運転でないと判定されたときには、メモリ部8に登録されている危険箇所から消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、短時間で車両を駐車目標位置に駐車させることができ、ユーザの利便性を向上させることができる駐車支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による駐車支援装置は、現在の車両位置に対して所定の位置関係にある位置を駐車目標位置として、現在の車両位置から前記駐車目標位置までの車両経路を車両移動中に算出する。更に駐車支援装置は、該車両経路が算出できたとき、駐車可能であることを知らせる通知手段を備えている。 (もっと読む)


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