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Fターム[2F129GG07]の内容

Fターム[2F129GG07]に分類される特許

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【課題】 お互いの追従状態や追従可能性を把握しながらグループ走行することを可能にする追従状態提示装置を提供する。
【解決手段】 自車両情報取得部100で取得した自車両の走行情報と、送受信機20で受信した他車両の走行情報とに基づき、追従判定部50は、これらの車両が追従状態にあるか否かを判定する。追従判定部50による判定結果はモニタ30に表示される。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で他車両の挙動を出力してグループ走行を容易にするグループ走行支援装置を提供する。
【解決手段】 グループ走行支援装置は、他車両の方向指示器、車速、走行位置などの走行シーン情報を受信する送受信器20と、他車両の走行シーン情報に基づき、他車両の進路変更を判定する進路変更判定部50と、進路変更判定部50による判定結果を出力するモニタ30とを備えている。進路変更判定部50は、たとえば、方向指示器センサ71で取得したウインカ情報が所定時間以上継続し、その間の車速変化量の最大値が所定値以上場合、右左折と判定する。 (もっと読む)


【課題】積極的に方向案内サービスを提供するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末機においては、位置信号を受信する位置信号受信部と、地図を格納する地図格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への道を指示する指示部と、該指示部の指示によって方向指示部の動作を制御する制御部と、該制御によって方向を案内する信号を出力する方向指示部と、を含むことを特徴とする。本発明に係るナビゲーションシステムにおいては、地図を格納する格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への方向を指示する指示部と、該指示によって制御信号を印加する制御部と、をからなる携帯端末機と、方向指示器を含んで前記制御信号に応答して該当方向の方向指示器を動作させる動作手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに記憶されている道路情報に基づいて道路形状を精密に判定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム装置に格納されている道路情報から道路形状に関する曲率情報を抽出し、抽出された曲率情報から、先方の道路がワインディング道路か否かを判断する際、曲率情報の他に道路種別や交差点の有無、道幅、直線道路か否か等を考慮して、そのような属性を有する道路については、曲率情報の修正を行い、ワインディング道路判定を精密に行う。 (もっと読む)


【課題】案内経路に関する案内情報の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させること。
【解決手段】スピーカ等からなる音声出力部60が設けられている。案内対象から現在位置の方向への所定距離手前の案内地点に車両が到達した場合に、音声出力部60を介して、案内対象に関する音声案内メッセージが出力される。そして、この案内地点から他の案内地点及び案内対象の地点のいずれか一方に車両が達するまで、再報知条件が成立する場合には、運転者が音声案内メッセージの内容を忘れないように、音声出力部60が案内対象に関する音声案内メッセージが再出力される。この結果、運転者に対して音声案内メッセージの内容を強く意識させることができる。これにより、案内経路に関する案内情報(音声案内メッセージ)の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車線位置を正確に推定することができる車載用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 GPS部7、地図情報記憶部2とを備える車載用ナビゲーション装置50において、CPU1は現在位置算出部21、カメラ11のカメラ画像から白線を検知する白線検知部22、走行車線位置推定部23、案内タイミング制御部24を有している。CPUにはウインカスイッチ12の操作信号が入力される。走行車線位置推定部は、自車両の走行道路を検出すると、ウインカ操作信号と白線検知部から信号により車線変更を判定し、自車両が走行中の車線位置を特定する。案内タイミング制御部は、前方の分岐を検出し、特定された車線にもとづき、所定の距離手前位置で、運転者に対して分岐案内を行うように制御する。 (もっと読む)


ガイドのためにガイドオブジェクトが交通路に対して、該ガイドオブジェクトが車両によって行われるべき運転操縦を実施するように表示される、交通路網において車両をガイドするためのナビゲーション装置が提案される。運転者は運転者に示される運転操縦を繰り返し、こうしてその前に計算された走行ルートに従う。
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図1(a)に示すスピードメーター11が運転者の正面になるように画面10を配置する。右折指示を検出すると、図1(b)に示すように、ウインカー17を表示させるとともに右後方画像18を画面10の右側に表示する。左折指示を検出すると、図1(c)に示すように、ウインカー19を表示させるとともに左後方画像20を画面10の左側に表示する。左右に応じて異なる位置に表示させるので、直感的把握が容易となり、操作性を向上できる。すなわち、自動車に搭載される表示装置によって、自動車の操作性を確実に向上させる。
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