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Fターム[2F129GG08]の内容

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【課題】 オープンルーフ車両が、光化学スモッグ警戒情報が発令された地点を走行するときに、警告がされるようにすることである。
【解決手段】 オープンカーである車両1のルーフ単体7を開閉するためのルーフ開閉装置3が、カーナビゲーション装置2の装置ユニット4からの指令により作動されるようにするとともに、携帯電話機10を装置ユニット4に接続する。車両1の乗員が、カーナビゲーション装置2に走行ルートを設定したとき、携帯電話機10で情報センター9にアクセスし、光化学スモッグ警戒情報を受信する。カーナビゲーション装置2に設定された車両1の走行ルート上に光化学スモッグ警戒地点Pが存すれば、乗員に報知するとともに、乗員の頭上部分の開口を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生により車両が破損してドアロック開閉制御装置が機能しなくなった場合であっても、乗員が車両から脱出することが可能となる車両用脱出支援装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置3は、受信機2が受信した地震速報が地震発生予告であったときは、ドアロック開閉制御装置7に対してロック解除を指令する。これにより、地震の発生により発生した事故の衝撃によりドアロック開閉制御装置7が正常に機能しなくなった場合であっても、乗員は、ドアを開放して車両から脱出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により提示情報の情報種別を判断し、走行支援情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、走行支援情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒度に応じて制御対象の段差に対するサスペンション制御を行うことができる運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】車両が段差を通過する際にサスペンション制御を行う制御システム1において、運転者の覚醒度を検出し、前記覚醒度に応じたレベル値を設定し、車両の前方に、制御対象の段差を検出したか否かを判断するとともに、車両前方に段差を検出した際、レベル値に応じてサスペンション制御を実行する否かを判定するナビゲーションコンピュータ10を備える。 (もっと読む)


【課題】自車と対向車が選択する眩惑防止方式を互いに調停する仕組みが不要な車輌用防眩装置を提供する。
【解決手段】車輌の前方に設けられ、第1の特性を有する第1照射光と第2の特性を有する第2照射光とを切替可能に照射する前照灯410と、前照灯の第1照射光と第2照射光との切替制御を行う前照灯制御部400と、フロントガラス面上に設けられ、第1照射光を吸収する第1光吸収特性を有する状態と第2照射光を吸収する第2光吸収特性を有する状態を切り替えることができる調光シート510と、調光シートの第1光吸収特性と第2光吸収特性との切替制御を行う調光シート制御部500と、車輌の走行位置及び走行方向に係る情報、車輌が走行中の交差点番号又は道路番号を取得するナビゲーション部300とを有し、ナビゲーション部によって取得された情報に応じて前照灯制御部と調光シート制御部における切替制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】還元剤の補給が必要となった場合、車両の現在位置から近い所にある還元剤の補給場所に関する情報を得ることができない。
【解決手段】エンジン10に供給される燃料Fとは異なる還元剤Rにより再生処理が行われる触媒34を用いた排気浄化装置が組み込まれ、車両の現在位置をその周囲の地図情報と共にディスプレイ52に表示するナビゲーションシステム51が搭載された本発明による車両の走行支援装置は、還元剤タンク36中に貯溜された還元剤Rの残量を検知する還元剤残量センサ41と、この還元剤残量センサ41によって検出された還元剤Rの残量に基づいて車両の走行許容距離を算出する走行許容距離算出手段とを具え、ナビゲーションシステム51は、還元剤Rの補給所に関する地図情報の記憶部を有し、車両の現在位置から走行許容距離算出手段にて算出された車両の走行許容距離内にある還元剤の補給所の場所をディスプレイ52に表示する。 (もっと読む)


【課題】路車間通信の路上装置から車両へのデータ送信において、限られた無線通信帯域で、多数の情報をリクエストされた場合に、情報の到達確実性やリアルタイム性を維持しつつ、必要な情報を適宜選定する。
【解決手段】交通信号制御機1Aは、交差点Aに接続する道路R上の通信領域に対して所定の周期毎に、路側送信データを送信している。この場合、その路側送信データには、全車両に共通する共通情報と、1又は複数の車両にリクエストされた個別情報が含まれている。交通信号制御機1Aは、優先度やデータサイズ等に応じて、送信する共通情報と個別情報の種類を適宜選定した上で、その送信順序や送信回数等を決定して、送信するようにした。これにより、各情報に要求される分解能等の要求性能を満たしつつ、無線通信帯域を有効に活用することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】適切な手段によって路上駐車を判別しドライバに対する警告を行ない、さらにはユーザに対して適切に駐車場所を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ACC電源をオフする操作がなされると、ACC検出部15はこれを検出して制御部11にプログラムの実行を指示する。現在位置検出部14が現在位置を検出し、地図データ部17に記憶された地図データに基づいて現在位置が施設内又は駐車場内にあるか否かを判定する。現在位置が施設内又は駐車場内でないと判断されるとナビゲーション装置10は路上駐車であると判定し、ドライバに対して警告を行なう。そしてナビゲーション装置10は現在位置から最寄りの駐車場を検索して、経路探索部16は現在位置から該駐車場までの最適経路を探索し、ドライバに対して経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行なうことにより、より安全で快適な運転を支援する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、道路リンク上におるノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部4と、記憶部4に記憶された地図情報を表示する表示部2と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部5と、現在位置検出部5により検出される現在位置、もしくは地図情報の標高情報から道路の傾斜度を算出する道路傾斜算出部7と、道路傾斜算出部7で算出された道路の傾斜と、現在位置における標高情報とを表示部2に数値表示する制御部1と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安全性を維持しつつ、車内での多様なコンテンツの利用に関するユーザ利便性を向上させること。
【解決手段】車載装置104は、車両の現在の状態を車両状況208として取得する車両情報取得手段206と、予め、出力装置の種別と車両状況に応じて情報種別ごとに出力可否を規定した出力設定テーブル210を保持する出力設定保持手段202と、要求された情報を出力装置105へ送出するか否かを制御する出力制御手段204とを有する。出力制御手段204は、出力装置から取得した種別情報207と、車両情報取得手段で取得した車両状況208を基に、出力設定保持手段の出力設定テーブル210を参照し、これに従い要求された情報の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来、走行する道路状況が変わって制限速度も変わっている場合に、走行中の道路の制限速度と走行速度とを比較し、速度違反を犯さないように警報を発するカーナビ装置はなかった。
【解決手段】車両に搭載するカーナビ装置9のカーナビ情報格納部13内に制限速度格納部13Aを設け、そこへ地図情報の他に道路毎の制限速度の情報も格納しておく。GPS衛星1からの信号を受信すると、その信号に基づいて割り出した現在位置に対応した地図情報を読み出してカーナビ表示部11に表示すると共に、走行中の道路の制限速度も読み出して、車速センサ15で検出した走行速度と比較する。制限速度に近くなったり、超過したりしている時には、カーナビ表示部の一部に設けた警報領域11Aの色を、それぞれ黄色にしたり赤色にしたりして運転者に警報する。 (もっと読む)


【課題】運転者の能力を適切な手法により維持・向上させることが可能な車両用問題出題装置を提供すること。
【解決手段】自車両周辺の物体のうち運転者により視認可能な所定物体を認識する所定物体認識手段(10、20)を備え、所定物体認識手段により認識された所定物体が自車両の走行に応じて運転者により視認不能となった後に、所定物体に関する問題を例えば音声により運転者に出題することを特徴とする、車両用問題出題装置(1)。 (もっと読む)


【課題】効果的に居眠り運転を防止すること。
【解決手段】車両制御装置10は、車両の現在位置と走行状態を取得する車両状態取得部120と、運転手の覚醒度を判定する覚醒度判定部110と、車両状態取得部120によって車両が走行状態にあることが検出され、かつ、覚醒度判定部110よって運転手の覚醒度が、所定の度合いよりも低いと判定された場合に、車両状態取得部120によって検出された現在位置と地図データ210とを照合して最寄の駐車施設を検索する施設検索部130と、施設検索部130によって検索された駐車施設へ車両を誘導するための指示を出力する指示出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転支援装置に係り、運転補助を適切に行ううえで路面標示の認識精度の向上を図ることにある。
【解決手段】カメラ撮像画像に基づいて、道路路面に形成された路面標示を認識する。予め記憶されている、その認識した路面標示と目標対象物との相対位置情報に基づいて、自車両から目標対象物までの道なり残距離を算出する。そして、その道なり残距離に基づいて、目標対象物に対する支援制御を実行する。また、車外の外界状況を検出する。そして、ある一の目標対象物に対して複数の路面標示が存在するときは、そのうちから、検出される外界状況に応じた正確に認識し易い路面標示を、目標対象物までの道なり残距離を算出するうえで認識すべき路面標示として選択する。 (もっと読む)


処理手段と、グラフィック表示装置と、メモリと、前記メモリに格納された地図データと、ユーザ入力手段と、1つ以上の無線信号を受信する信号受信手段とを具備するポータブルナビゲーション装置(PND)であって、無線信号によって、プロセッサは、PNDの現在の場所を判定できると共に、ユーザ入力と関連して所望の目的地情報を判定でき、且つルート計算機能及びその後に続くナビゲーション機能を実行でき、それらの機能はPNDにインストールされたソフトウェアにより実行されるPNDが開示される。PNDは、サードパーティ装置又はサードパーティシステムに物理的に接続可能なコネクタを更に具備する。本発明によれば、PNDは、上記物理的接続を介して、車両コントローラエリアネットワークとの通信を確立することによりコントローラエリアネットワーク上の1つのノードとなるように構成され且つコントローラエリアネットワーク上の他のノードと通信可能となり、ノードの各々は、コントローラエリアネットワーク全体に配信され且つPNDにより受信される1つ以上の信号により表現される機能性を有することを特徴とする。本発明は更に、PNDは、PNDと1つ以上のノードとの通信を可能にする第1のソフトウェア翻訳層と、他のノードのうち1つ以上のノードと有効に通信し且つそれらの機能性を利用するようにそれらのノードの機能性に特定された1つ以上のルーチンを含む第2のソフトウェアルーチン層とを含むことを特徴とする。サードパーティ装置の例には、ハンズフリー通信モジュール、ゲートウェイノード及び車両ステレオシステム、エンジン管理システム、シート位置調整装置、多機能ハンドル、ダッシュボードディスプレイ及びコンソールディスプレイ、一体型ナビゲーションシステムなどが含まれる。本発明により、PNDは、コントローラエリアネットワークからの情報を受信して解釈し、そのネットワークのノードを形成する1つ以上の装置から、PNDに表示するため又はPNDの動作を改善するための情報を検索するか、もしくはコントローラエリアネットワークのノードを形成する装置のうち1つ以上の装置を制御させるか又はその状態を変化させることができる。コントローラエリアネットワークのノードとして音声認識システムが設けられている場合、PNDの音声制御も可能であり、更に、車両内部のコントローラエリアネットワークにカーステレオが接続されている場合、PNDにより発行された音声命令をカーステレオを通して再生できる。
(もっと読む)


【課題】車両の道路上の走行履歴を記録する技術において、ある特定の場所についての自らの走行履歴を記録したいというユーザのニーズに対応することができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザがあらかじめ指定した記録地点を含む範囲内に車両が進入する度に(110)、その記録地点を通って当該範囲を車両が離脱するまで(130、140)の各種走行関連情報を記録する(120)。その後、記録した走行関連情報のデータを、当該記録地点について今回より前に記録された走行関連情報のデータと組み合わせて、当該記録地点における車両の移動、停止等に関する特徴および車両の外部環境に関する特徴等を解析し(150)、その解析結果を表示し(160)、さらに、その解析結果のうち、当該記録地点における走行危険度、燃費の良否等に基づいて、当該記録地点に対応する施設のアイコン画像データを変化させる(170)。 (もっと読む)


【課題】運転者に車両の運転が困難な緊急異常状態が発生した場合においても、自車両を安全に停車させることが可能となるように制御する車両制御装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、スピーカ16を介して呼びかけを行っても、マイク18を介して運転者の応答が無い場合には、運転者の意識が無いと判定する(S1〜S2:YES)。そして、CPU41は、地図情報DB25に格納されるナビ地図情報と自車位置データから、車両2が一番左側の車線を走行している場合には(S5:YES)、車両ECU71を介してブレーキランプや左側方向指示器のランプ類を点滅点灯する等して、周囲の他車両に対して、車両2に緊急異常状態が発生して緊急停車する旨をアピールしながら、車両ECU71を介してブレーキ73、エンジン74、変速機75やステアリング駆動部76を駆動制御して当該車両2を道路の左側端縁に緊急停車させる(S6〜S8)。 (もっと読む)


【課題】 顔の動画像から瞬きの発生を安定して検出する装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 瞬き検出装置は、両目の位置を追跡する追跡部214と、上まぶたのエッジを検出するまぶた検出部216と、先行するフレームで追跡部214により得られた目の位置に基づく所定の基準線からまぶた検出部216により検出された上まぶたのエッジまでの第1の距離を算出する第1の距離算出部と、先行するフレームの基準線と所定の関係にある新たな基準線を後続するフレームで追跡部214により得られた目の位置に基づいて特定する基準線特定部と、後続するフレームで新たな基準線からまぶた検出部216により検出された上まぶたのエッジまでの第2の距離を算出する第2の距離算出部222と、第1及び第2の距離算出部によって算出された距離の差に基づいて瞬きの発生を検出する瞬き検出部228とを含む。 (もっと読む)


【課題】道路毎に種種の制限速度が異なっていても、常にその時の制限速度を超えた場合に運転者にその旨報知できる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】位置登録データメモリ150の中に道路の制限速度情報150aを登録し、CPU130が、GPSモジュール120から受信した自動車の現在の位置および速度と位置登録データメモリ150から得た位置対スピード違反取締機設置位置情報・制限速度情報・高速道/一般道情報から、進行方向にスピード違反取締機があるか、現在の車速が現在位置の制限速度を超えているか、その制限速度は高速道のものか一般道のものかを、調べて報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


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