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Fターム[2F129GG08]の内容

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【課題】
ワークロードを考慮して適切な情報を提供できるようにした情報提供装置を提供する。
【解決手段】
情報提供タイミング管理装置30は、車内で提供される情報の種類及びその情報の認知負荷に対応するランクを記憶した第1のテーブル35と、ワークロードレベルに応じて情報提供開始可能なランクを記憶した第2のテーブル36と、情報提供装置40から送信される情報の種類及びその情報の認知負荷を示す情報を入力する通信部31と、第1テーブル35を参照して、通信部31より入力された情報にランクを設定するランク設定部32と、ドライバのワークロードを推定するワークロード推定装置20と、第2テーブル36を参照して得られるワークロードに対応するランクと、ランク設定部32にて設定されたランクに基づいて情報を提供開始可能か否かを判定する判定部33と、判定結果を情報提供装置40に対して送信する通信部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】施設沿いの駐車区画に駐車する場合と、施設から離れた位置にある駐車区画に駐車する場合とで、停車時の進行方向と発車時の進行方向が一致する場合に、危険な状況の内容をユーザに分かり易くすることができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】警告を行う警告部と、車両が発車する際に施設沿いの駐車区画に自車が位置するか否かを判定する判定部と、前記判定結果に応じて、発車時の車両進行方向が前回停車時の車両進行方向と一致した場合に異なった警告を前記警告部に行わせる警告制御部と、を備えた車載用電子機器とする。 (もっと読む)


【課題】車両の安全運転の支援機能をより活用できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力手段14と、支援機能を表示する表示手段12と、支援機能を有効または無効とする設定をおこなうための設定情報と、当該設定を支援する設定支援情報とを格納するメモリ18と、表示手段に設定情報を表示させる際に、設定情報に対する入力手段を介した入力に応じて、設定支援情報を表示手段に表示させる制御手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】将来的に進入する交差点に設置された信号機の灯色であって、かつ進入時の灯色を通知する技術を提供する。
【解決手段】受信部42は、信号機の灯色についての情報と、当該灯色が別の灯色に切りかえられるタイミングに関する情報とが含まれたパケット信号を基地局装置から受信する。第1予想部56は、信号機と車両との距離と、車両の移動速度とを取得することによって、信号機に車両が到着すべき時刻を予想する。第2予想部58は、予想した時刻と、受信したパケット信号に含まれた情報とをもとに、信号機に車両が到着したときの灯色を予想する。表示部50は、予想した灯色を通知する。 (もっと読む)


【課題】より汎用性を有するとともに、道路標識や路面標示の画像認識による走行中の道路の制限速度の特定を行うことができない場合であっても走行中の道路の制限速度をより精度良く推定することを可能にする。
【解決手段】道路種別の情報と車線数の情報および幅員の情報のうちの少なくともいずれかの情報とを最低限組み合わせた情報である道路条件情報と制限速度の情報との対応関係を示す対応関係データを格納している制限速度データベース27と、車両3の走行中の道路の道路条件情報を取得し、取得した道路条件情報をもとに制限速度データベース27に格納されている対応関係データを参照し、当該道路条件情報に対応する制限速度の情報を得て、当該制限速度の情報をもとに当該走行中の道路の制限速度を推定する制御装置26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走していることを、高速かつ確実にユーザに通知する技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明の逆走検知装置は、車両に対して情報を配信する路側機から、当該情報の受信対象とされる車両の到来方向を示すデータを受信する通知処理部と、車両の現在位置および進行方向を特定する現在位置算出部と、路側機から受信したデータで特定される車両の到来方向と、現在位置算出部が特定した進行方向と、を比較して、車両が逆走しているか否かを検出する逆走判定部と、逆走を検出した場合には、検出した旨を通知する表示処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置で得られた情報から判定された道路種別に対して、その道路種別に応じた適正な走行支援を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明の走行支援ECU1における走行道路種別判定部10では、ナビゲーション情報に基づいて判断した自車両の走行路の道路種別であるナビ情報道路種別に応じたナビ道路種別信号を生成する。走行支援抑制部12では、走行道路種別判定部10から出力されたナビ道路種別信号や各種信号に基づいて、走行支援の抑制を判断する。支援内容決定部11では、自車両に対する支援内容を決定する。また、支援内容決定部11は、走行支援抑制部12から支援抑制信号が出力された際、ナビゲーション情報の利用を中止するとともに、走行支援を抑制する。支援内容実行部13では、支援内容決定部11より出力された支援内容信号に応じた走行支援を行う。 (もっと読む)


【課題】 画面等を注視する必要がなく、音声が聞き取りにくい状況であっても、危険の接近等をより安全確実に運転者に伝えることのできる車載用電子機器等を提供すること
【解決手段】制御部18が、GPS18から検出した現在位置及びデータベース19に記憶された速度測定装置の位置が所定の接近関係になった際に、スピーカ20からの音声及び、表示部5の画面表示による警報を出力する制御を行う。また制御部18は、速度測定装置への接近警報以外の警報を出力する制御も行い、さらに、速度測定装置と所定の接近関係になった際(レーダーへの接近の際)またはマイクロ波受信器4によってレーダー波を受信した際には、スピーカ10や表示部5とは異なる別の警報手段であるシフトランプ24に対して閃光によって警報を出力する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行しようとしている地点の実際の風の状態を適切に反映した信頼性が高い強風への注意を促す警告を行うことができ、ひいては、安全な運転を支援することができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】物体検出手段17によって車載カメラ5の撮影映像から強風注意喚起用物体19を検出し、検出された強風注意喚起用物体19の外観に基づいて強風注意要否判定手段20による強風への注意の要否の判定を行い、この判定の結果、注意が必要である場合には、強風注意警告出力手段22によって強風への注意を促す警告を行うこと。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置1内に非常駐車帯の位置情報及び関連情報のデータを保持し、緊急時に、簡易な操作で非常駐車帯の位置情報を表示、及び非常駐車帯までのナビゲーション経路案内を行い、安全を確保し得るナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の地図データベース内に高速道路または自動車専用道路の非常駐車帯の表示位置情報4を収納し、車両の運転席に非常駐車帯検索用の非常駐車帯スイッチ12aを設置し、該非常駐車帯スイッチ12aが操作されたときに、表示位置情報4を基に非常駐車帯を検索して、自車の現在位置から非常駐車帯までの距離あるいは時間等を表示すると共に、非常駐車帯まで経路案内する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中に緊急情報を受信した場合に、ドライバーが取るべき運転操作の一部を自動的に行うことにより、緊急時におけるドライバーの負担を軽減して安全性の向上に寄与する緊急情報処理システムを提供する。
【解決手段】緊急情報を受信する緊急情報受信機12と、緊急情報を報知するための表示部16及びスピーカ17と、緊急停車時に自車の周囲に対し警告を与えるための警告器13と、緊急情報受信機12が緊急情報を受信した時、警告器13を動作させる警告器制御部18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両をより安全に運転するための環境を実現することが可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】運転者の将来の覚醒度を予測する眠気変動予測部12と、眠気変動予測部12により予測された将来の眠気レベルの変動推移を運転者に提示する予測結果提示部13と、を備えることを特徴とする。この走行支援装置1では、眠気変動予測部12により予測された将来の眠気レベルが、予測結果提示部13により運転者に提示される。このため、運転者の眠気レベルが所定レベルよりも高くなって対策を講ずるのが必要になる前に、運転者は将来の眠気レベルを確認できるようになり、これにより、運転者はこの将来の眠気レベルに基づいて眠気レベルを低下させるための対策を前もって講ずることができるようになる。この結果、運転者が車両をより安全に運転するための環境を実現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】外部情報を得ることができない状況であっても代替経路の提示または警告などを行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両に備えられた車両情報センサ1bから道路状況に関する信号を車両情報として取得する車両情報取得部17と、車両情報取得部で取得された車両情報に日時情報を付した道路情報を順次に蓄積する道路情報記憶部3bと、現在位置を検出する現在位置検出部11と、目的地を設定する目的地設定部12と、現在位置検出部で検出された現在位置から目的地設定部で設定された目的地までの経路を探索する経路探索部13と、経路探索部で探索された経路を形成する道路の状況を道路情報記憶部に蓄積されている道路情報に基づき算出する経路情報演算部19と、経路情報演算部で算出された道路の状況に応じて走行の注意を喚起する情報を出力する出力部20、21を備えている。 (もっと読む)


【課題】事故等のイベント発生時前後の必要な時間のみについて、デジタルタコグラフとドライブレコーダの双方が生成するデータを関連付けて記録し、その後の解析等に有用なデータを提供することが可能な車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ200が、車両の関わる事故の発生を検出した場合、その事故の発生したイベント発生時刻を通知するためのイベント発生情報をデジタルタコグラフ100に送信するとともに、イベント発生時刻を含む期間に撮影する画像情報をデジタルタコグラフ100に送信し、デジタルタコグラフ100が、検出した走行状況を時系列順に記録するとともに、ドライブレコーダ200から受信した画像情報をイベント発生時刻に対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着する前に、もしくは、乗員が設定した目覚まし時刻に、乗員を快適かつ確実に目覚めさせることが可能な車両用乗員覚醒装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路を検索する案内経路検索手段と、車両の乗員の生体情報を検出する生体情報検出手段と、生体情報に基づき、乗員の睡眠状態を判定する睡眠状態判定手段と、乗員を覚醒状態とする覚醒タイミングを設定する覚醒タイミング設定手段と、車両に取り付けられ、睡眠状態にある乗員を覚醒状態とする覚醒機器と、案内経路上における車両の現在位置,乗員の睡眠状態,および覚醒タイミングに基づいて、覚醒機器を動作制御する覚醒機器制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転開始時における運転者の状態を考慮した上で運転モードを切り換えることで、安全性の向上を図ることのできる車両制御装置を提供する。
【解決手段】経路案内部23は、目的地への経路案内に関する案内音声を所定の報知タイミングにて出力させる通常モード、及び、この通常モードよりも報知タイミングが早い安全走行モードを有する。また、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の自宅であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第1所定時間よりも短い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。さらに、モード切替部26は、車両の駐車場所が当該車両の使用者の勤務先であり、且つ、車両がその駐車場所で駐車されてから次に移動開始されるまでの時間間隔が第2所定時間よりも長い場合、通常モードから安全走行モードに切り換える。 (もっと読む)


【課題】 利用者に対する聴覚情報提供手段の音響特性を良好にすることが可能な車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 利用者に所定情報を報知する車両用情報提供装置であって、利用者に車両の各種状態に応じた聴覚情報を提供する聴覚情報提供手段220と、聴覚情報提供手段220を制御する制御手段202を有する回路基板301と、回路基板301の背後に配設されるカバー部材311とを備え、聴覚情報提供手段220は、回路基板301の背面に配設されたスピーカ223と、このスピーカ223から発せられる音を回路基板301側に導くようにカバー部材311に一体形成された導音部224とを備えてなり、導音部224における第2の周壁部312bの内壁面に吸音部材320を配設してなる。 (もっと読む)


【課題】あらたな送受信機器を別途に備えることなく、現状の設備を利用して、リアルタイムな渋滞を案内すること。
【解決手段】通信装置100は、受信部101と、検出部102と、生成部103と、送信部104とを備える。受信部101は、前方車両情報を前方車両から受信する。検出部102は、自車両の走行状態を検出する。生成部103は、前方車両情報で示される前方車両の走行状態と検出された自車両の走行状態とに基づいて、自車両周辺情報を生成する。送信部104は、自車両周辺情報を後方車両へ前方車両情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、車速を二階微分することで加速度の変化量を検出し、検出した加速度の変化量が所定の閾値を越えた場合にリスク度の高い走行状況であると判定する機能を備えた走行状況検出装置がある。
しかし、上記の走行状況検出装置においては、運転者は自らの安全運転に関する運転技量を把握することはできない。
本発明の目的は、運転者に自らの安全運転に関する技量を客観的に把握させるための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車両操作評価装置は、アクセル操作と、ブレーキ操作と、ハンドル操作と、を定期的に検出し、検出結果から運転者の技量を客観的に評価する手段を備える。 (もっと読む)


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