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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

2,021 - 2,040 / 2,058


【課題】 ナビゲーション装置に方向指示器の操作の検出部を搭載することにより、種々の機能の付加が可能になる。従来は方向指示器の操作を検出するために、ハーネスやエレクトロタップを使用して車両の配線を行っていた。しかしながら、この配線は一般の使用者には困難であるので、この配線を不要にする。
【解決手段】 方向指示器のウインカー音を検出する検出手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記検出手段の検出に基づいて方向指示器の操作のON/OFFを判定し、前記現在位置検出手段の検出に基づいて曲折方向を判定する判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席用映像GDR及び助手席用映像GPAのうち、操作可能なものを多くても1つに限定し、操作可能な映像に対する操作が行われた場合、操作に応じた操作制御を行う手段と、運転席用映像GDRが操作可能な映像に設定されている時、運転席方向から見える運転席用映像GDR及び助手席方向から見える助手席用映像GPAに、運転席用映像GDRに対する操作入力のための操作画像CDRを表示し、他方、助手席用映像GPAが操作可能な映像に設定されている時、両映像GDR,GPAに助手席用映像GPAに対する操作入力のための操作画像CPAを表示する手段とを装備する。
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【課題】自車両から死角となる移動体の接近情報を検知してドライバに表示する。
【解決手段】地上に設置されたカメラで道路の交通状況を繰り返して撮像し、前記カメラで撮像された各画像情報に基づいて、当該道路を移動する移動体Cを認識し、前記認識された移動体Cの位置を算出し、前記算出された移動体Cの位置を、当該車両内の画面に表示する。
【効果】交差点4に進入しようとする移動体Cの位置を、当該車両内の画面上に表示することができる。この処理を繰り返して行い、表示を更新していけば、当該車両のドライバは、移動体Cの走行状況を、時々刻々と連続的に把握することができ、出会い衝突頭の事故を未然に防止することができ、交差点での安全運転を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】 切り返すことなく転回して折り返し可能な地点を案内することができる車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両が転回して折り返す際に必要な必要転回スペース(NRS)が車両の進行方向の道路上に位置する折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含されるか否かを判定し、必要転回スペース(NRS)が折り返し可能地点(XRS)のスペースに包含される場合に、折り返し可能地点に関する案内を行う。 (もっと読む)


世界メッシュコードを容易に利用することが可能な座標相互変換モジュールを提供する。求める地点の経度よりゾーン番号(I〜VI)およびブロック内の東西番号を求める(S1)。求める地点の緯度よりブロック番号および南北番号を求める(S2)。東西番号と南北番号とによりユニット番号を求める(S3)。当該地点の経度から求めたユニットの西端経度を引いた差を2160秒で除し(S4)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの東西番号とする(S5)。求めたユニットの北端緯度から当該地点の緯度を引いた差をユニットの間差Aを秒数に換算した数値で除し(S6)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの南北番号とする(S7)。ブロック番号、ユニット番号、東西番号、南北番号の順に並べてNコードとする(S8)。
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【課題】案内対象分岐点についての車線案内が過度の案内とならないような車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 進行方向前方の道路分岐点への近接に伴い該道路分岐点手前の車線状況に関する車線案内を行う車載ナビゲーション装置において、前記道路分岐点手前の車線状況と該道路分岐点よりも進行方向前方にある道路分岐点手前の車線状況との間の連続性に基づき前記車線案内を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができること。
【解決手段】車速センサ14からの信号に基づいて車両が走行中であると判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作が禁止される。このような状態において、視線認識装置50によって認識された運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一であるか否かをコンピュータ30が判定する。そして、運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一でないと判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作の禁止を解除する。これにより、車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の周辺の映像以外の映像と、車両の周辺の映像とを表示装置に同時に表示させることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の周辺の映像である周辺映像を撮るカメラ11a〜11fと、周辺映像を表示するディスプレイ12とが搭載された車両に搭載されてディスプレイ12の表示を制御する制御装置18において、CPU18bは、カメラ11a〜11fのそれぞれによって撮られた周辺映像をディスプレイ12の表示画面上の別々の表示領域に表示させ、周辺映像以外の映像である他の画像に対して周辺映像を透過させて表示画面上に表示させ、車両の周辺の地図情報と、車両の位置と、車両の進行方向とに応じて他の画像に対する周辺映像の透過率を設定する。 (もっと読む)


【課題】 様々な撮影方向から得られた映像に対して、撮影方向を利用者に認識させることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に設けられ車両の外部を撮影する撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる制御手段を備えた表示制御装置において、制御手段は、車両を表す自車画像31を表示装置に表示させると共に、自車画像31の表示位置に対して、車両に対する撮影装置の撮影方向に応じて定まる方向に映像32を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 Uターン又は切り返しによる車両の方向転換を支援する方向転換支援システムを提供すること。
【解決手段】 ナビゲーションシステム11と、自車両の回転半径に関する回転半径情報が記録された回転半径情報記憶手段14と、ナビゲーションシステムから取得した自車両が走行する道路の道路幅情報と回転半径情報とに基づきUターンが可能か否かを判定するUターン可否判定手段15と、Uターン可否判定手段の判定結果に基づき、自車両の方向転換を支援する方向転換支援手段20、100と、を有することを特徴とする方向転換支援システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 実際の走行車線やドライバの習性を認識して次道路を予測し走行案内・制御を行えるようにする。
【解決手段】 車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する走行車両の次道路予測装置であって、レーン情報を有する道路データ7と、現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、カメラにより取得される画像を認識し現在車両が存在するレーン道路情報を取得する画像認識手段8と、現在地情報に基づき道路データからレーン情報を取得する取得手段と、取得手段によるレーン情報と現在地情報管理手段4によるレーン情報を基に交差点における進行方向の次道路を予測する次道路予測処理部22とを備え、車両が走行する交差点における進行方向の次道路を予測する。 (もっと読む)


【課題】2次元建物データのリアルタイム3次元変換方法を提供する。
【解決手段】2次元建物データのリアルタイム3次元変換装置の距離検出部が、3次元変換しようとする建物と基準位置との相対距離を計算するステップと、前記装置の外観決定部が、前記計算された相対距離によって前記建物の視覚化方式を選択するステップと、前記装置の3次元データ生成部が、前記選択された視覚化方式によって前記建物の層数情報を利用して前記建物の3次元データを生成するステップとを含む2次元建物データのリアルタイム3次元変換方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、乗員とエージェントとの間で適切且つ快適なコミュニケーションを実現することができる車両用エージェント装置の提供を目的とする。また、エージェントを用いて車両空間のアミューズメント性を向上させることができる車両用エージェント装置の提供を目的とする。
【解決手段】 乗員とのコミュニケーションを行うエージェント像を表示制御する車両用エージェント装置において、乗員の顔の向きまたは視線30を検出する視線検出部12と乗員の音声を検出する音声認識部15の検出結果に基づいて、乗員が前記エージェント像に対して話しかけているか否かを判断する車両用エージェント装置。また、乗員同士が会話していると判断された場合、前記エージェント像同士も会話をしているように表示制御する車両用エージェント装置。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】利用者が安心して歩くことができる映像表示装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム100は、案内・危険箇所情報を通信装置から送信し、映像表示装置1は前記案内・危険箇所情報を通信部80で受信して該案内・危険箇所情報を外界の映像と同時に表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、測位部90により検出される方位と案内・危険箇所情報とを元に、利用者の向いている方位に応じた情報を表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、受信された案内・危険箇所情報に応じて画像処理部60で外界の映像を変換処理して表示する。 (もっと読む)


【課題】目の不自由な人を支援するため、無線自動識別(RFID)との無線通信においてコンピュータ又は他のプロセッサを使用するコンピュータ支援通信及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザが着用する通信モジュールは、1つ以上のRFIDタグリーダから情報を受信し、可聴情報及び任意の刺激情報を目の不自由な人に提供する。タグリーダは歩行杖内、1つ以上の足首ブレスレット、靴内に設けられる。可聴情報を片耳又は両耳に供給するために無線(又は有線)イヤホンが設けられ、可聴情報は骨を通して音を伝導させる1つ以上のトランスデューサを通して供給される。骨伝導の使用は、目の不自由な人が通常の聴覚と併せて通信モジュールからの音情報を聞くことを可能にする。足首又は靴に設けられるタグリーダは、通信モジュールと通信し、目の不自由なユーザがRFIDタグの「進路」に従うことで誘導される。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員か
らは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても
、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席用映像GDRに対する表示画面上での操作領域、及び助手席用映像G
PAに対する表示画面上での操作領域が重複するように配置されている操作スイッチ42DR
〜47DR,42PA〜47PAへの操作が、運転席方向からであるのか、助手席方向からであるのかを判断し、その方向から見える映像に対する操作制御を行う手段を装備する。
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【課題】本発明は、電波遮蔽物体が密集した交差点において、効率的な情報量で必要な情報を提供でき、受信側の負担を増大させることなく、双方向通信の有用性を高めることができる車両用運転支援装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、不特定多数の移動体との間で双方向通信が可能な通信装置を備えた車両用運転支援装置であって、自車の走行道路に交差する交差道路上を移動する移動体との通信により得た情報を用いて、電波を遮蔽する電波遮蔽物体が存在する通信抑圧交差点の存在を検出し、該通信抑圧交差点の存在が検出された場合にのみ、該通信抑圧交差点に関する通信抑圧交差点情報及び/又は前記交差道路上の移動体に関する移動体情報を、前記走行道路上の移動体に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 走行経路情報の検出精度に対応して車両の挙動をきめ細かく制御することの可能な車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 人工衛星からの電波を受信機で受信することにより、車両の走行経路情報を検出する走行経路情報検出装置と、前記走行経路情報に対応して設定された制御パターンに基づいて前記車両の挙動を制御する挙動制御装置とを備えた車両の制御装置において、前記人工衛星からの電波を受信する受信機の受信信号が異常であるか否かを判断するとともに、前記車両が受信機による電波受信に不適当な場所を走行中であるか否かを判断することにより、前記走行経路情報検出装置により検出される走行経路情報の検出精度を検出する精度検出手段(ステップS11〜S14)と、前記走行経路情報の精度に基づいて前記制御パターンを変更する制御パターン変更手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内経路に関する案内情報の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させること。
【解決手段】スピーカ等からなる音声出力部60が設けられている。案内対象から現在位置の方向への所定距離手前の案内地点に車両が到達した場合に、音声出力部60を介して、案内対象に関する音声案内メッセージが出力される。そして、この案内地点から他の案内地点及び案内対象の地点のいずれか一方に車両が達するまで、再報知条件が成立する場合には、運転者が音声案内メッセージの内容を忘れないように、音声出力部60が案内対象に関する音声案内メッセージが再出力される。この結果、運転者に対して音声案内メッセージの内容を強く意識させることができる。これにより、案内経路に関する案内情報(音声案内メッセージ)の効果が薄くなることを防止し、運転者への経路案内の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


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