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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

1,601 - 1,620 / 2,058


【課題】目的地候補の外観を把握することによって所望の目的地を簡便かつ確実に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ユーザが指定した条件を満足する目的地の候補を検索する目的地候補検索手段15と、この目的地候補検索手段15によって検索された目的地の候補のリスト24,25とともに、当該目的地の候補の三次元画像22,23を、自車位置に対する当該目的地の候補の方角を判別可能な状態として表示部8に表示する目的地候補表示手段12,21とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用測位情報更新装置に係り、実行する支援制御の特徴やレベルに合わせて道路地図データや自車両位置などの測位情報を適切に更新することで、その支援制御を適切に実行させることにある。
【解決手段】自車両の位置に応じて実行される支援制御を適切に実行するうえで要求される自車両位置の測位精度に基づいて、自車両の位置を補正するマップマッチングの実行条件を設定する(ステップ122)。具体的には、要求される測位精度が高くその誤差が小さいほどマップマッチングの実行頻度が多くなるように設定する。そして、その設定された実行条件に従ってマップマッチングを行う(ステップ124)。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該絶対位置及び相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき前記自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態又は環境状態に基づいて入力装置の入力画面100の表示時間や表示状態を変更させ、入力者の入力操作の操作性を高めること。
【解決手段】本発明は、入力部60を表示する入力画面100と、該入力画面100に入力者の手が接近したことを検出する接近検出手段50と、走行状態又は環境状態を検出する状態検出手段40とを備え、該接近検出手段が入力者の手の接近を検出したときに該入力画面に入力部を表示し、入力者の手が該入力部から離れてから所定の時間経過後に該入力部の表示を消滅させる入力装置であって、該状態検出手段の検出結果に基づき該所定の時間を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の合流時に特にどの車両に注意すべきかの指標を運転者に与えて、自車両の運転者に不安感を抱かせることなく適切に運転操作を支援してスムーズな合流を実現できるようにする。
【解決手段】コントローラ1が合流車線を走行する自車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲を走行する周囲車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲の道路環境とを把握して、自車両が合流車線から本線車線へと合流する際の合流戦略を決定し、決定した合流戦略を自車両の運転者に認識させるための表示画像を表示装置9に表示させる。この際、本線車線上を走行する周囲車両の中で、自車両が合流車線から本線車線へと合流する際の目安とするのに最適な周囲車両をターゲット車両として設定し、自車両周囲の道路環境上における自車両と周囲車両との相対位置関係を示す画像であって、ターゲット車両として設定した周囲車両を特に強調した画像を表示画像として作成する。 (もっと読む)


【課題】 推定値が逸脱したか否かを検査し、誤った推定値の場合は回復を試みることのできる位置推定装置を提供する。
【解決手段】 予測部11はオドメトリセンサ17が搭載された移動体の位置を予測する。観測部12は環境内の特徴点を追跡する。予測正誤チェック部13は、予測部11における位置の予測の正誤を判断する。予測修正部14は、予測を修正する。更新部15は、正しい予測に基づいて移動体の位置及び/又は姿勢を更新する。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該複数回検出された自車両の絶対位置及び目印の相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、支援制御装置に係り、対象物位置に応じて実行される支援制御を、位置測位の誤差精度に対応して適切に実行させることにある。
【解決手段】マップマッチングの実行履歴の情報及び地図データベースの更新履歴の情報に基づいて、自車両の位置を測位するうえでの精度誤差を算出すると共に、その算出した精度誤差に基づいて、所定のマップを参照して、測位を行ううえでの精度誤差レベルを複数の段階的なものから特定する。そして、自車両の位置に応じて実行される支援制御の制御レベルを、その特定した精度誤差レベルに応じて変更させる。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】車両の本線への合流を円滑化すると共に、合流運転が苦手と感じる運転者の苦手意識を改善し、運転者の合流運転技術を向上させることが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両を合流レーンから本線へ合流させる運転者の合流運転を支援する合流運転支援装置であって、合流レーンに含まれる複数のステージのそれぞれにおいて実行される運転者の運転行動と複数のステージ毎に規定される目標運転行動とに基づいて、合流のための運転支援処理を実行する運転支援ECU10を有する。これによれば、運転者の実際の運転行動を反映した運転支援となる (もっと読む)


【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。
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【課題】より正確に運転者の操作を検出して走行中における運転者の操作を禁止する。
【解決手段】サーモグラフィ19によって検出された車両内の各乗員の体の温度分布から走行中における運転者による操作部への操作と運転者以外の操作部への操作の有無を推定し(S100、S104、S106、S108、S110)、運転者による操作部への操作があることが推定された場合には操作禁止モードに遷移させ(S112)、運転者以外の操作部への操作があることが推定された場合には運転者以外操作許可モードに遷移させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】実際の道路における車両の位置を精度よく判断する。
【解決手段】車両の走行中、自車位置情報(現在位置及び絶対方位)、相対方位及び走行距離を定期的に算出し、相対方位及び走行距離を走行軌跡データとして記憶する。そして、走行軌跡データと地図データとに基づきマップマッチング処理を行い、車両の現在位置を補正するとともに地図データから道路識別子を取得する。さらに、地図データから前方道路情報を取得し、車両の前方にカーブが存在していると判定した場合には、カーブの開始位置付近に存在する反射板までの距離を計測してライト制御部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】交差点に設置された信号機の点灯状況に応じて、ドライバーが所定速度より速い速度で交差点に進入しそうな場合に警告を行う機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に設置されたGPSを用いて車両の位置を測位し、車両のドライバーに対して、車両の進行方向を通知するナビゲーション部と、車両の位置に基づいて、信号機が設置された交差点から車両が所定距離内に接近したことを検出する信号機検出部と、撮像装置で撮像した車両の前方の画像から、信号機を示す領域を判定する信号機判定部と、判定した信号機を示す領域において、信号機で点灯している色を判定する色判定部と、判定した信号機の色が所定の色の場合であって、車速センサで検出した車両の速度が所定速度を超過している場合に、ドライバーに警告を行う警告処理部と、警告を表示出力または音声出力する出力部と、を有するナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】車両位置から撮像範囲外の案内地点まで連続性をもった経路案内情報を提示する。
【解決手段】車両前方を撮像した画像中に存在する道路にその道路に関する経路案内図形を重畳させた第1経路案内画像と車両前方を撮像した画像中に存在しない遠方の道路にその走行経路に関する経路案内情報を重畳させた第2経路案内画像を作成し、第1経路案内画像と第2経路案内画像を現在地点と経路案内地点まで経路案内を行えるように関連付けて提示することにより、乗員が認識しやすい経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作に影響を及ぼす心身状態に応じた適切な運転支援を行う車両用運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部20において、車両搭載装置50のGPS車載器54から車両の前方にある交差点までの距離をし、その距離が小さければ危険度が大きく、距離が小さければ危険度は小さいとして危険度を決定する。また、室内カメラ12から入力した運転者のまぶたの動きから運転操作に影響を及ぼすような運転者の状態を推定する。さらに、GPS車載器54から走行履歴を取得して走行履歴記録装置18に記録する。そして、走行履歴及び運転者の心身の状態から、危険度に応じて、車両搭載装置50の表示装置56や音声出力部58で運転支援のための告知を行ったり、車両走行装置30のブレーキ制御装置34、エンジン制御装置36、ステアリング制御装置38で運転制御支援を行う。 (もっと読む)


【課題】発展性に優れた車両環境サービスシステム。
【解決手段】車載情報端末と、センターに配設されるセンターサーバーと、ユーザに対して各種サービスを提供する提携サービス事業者によって管理される事業者端末とを有する車両環境サービスシステムであって、前記車載情報端末と事業者端末とは、直接又はセンターサーバーを介して通信可能に構成されており、前記車載情報端末又はセンターサーバーは、ユーザ毎に、所定基準に基づいて、安全運転及び/又は環境運転を行っているか否かを判定し、判定結果に応じて、付与するポイント数を算出するポイント算出手段を有し、前記センターサーバーは、ユーザ毎に、付与されたポイント数を累計して総ポイント数を管理するデータベースを有し、前記事業者端末は、前記データベース内の所定のポイント数と引き換えに所定のサービスを提供するサービス提供手段と、提携サービス事業者に関する広告配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に危険度が変化する状況に応じて、行った警告を適切なタイミングで終了させる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1の制御装置3を構成する危険エリア設定部9は、自車両の走行路上に位置する危険ポイントを中心として、次第に外方に拡がるように且つ危険度が段階的に低下するように複数の危険エリアを設定し、起動・終了判断部10は、自車両が危険エリア内に位置する場合は、当該エリアの危険度の高さに応じて運転者に警告を行うように制御すると共に、自車両が危険度が高いエリアからより低いエリアに移行したことを認識すると警告動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】障害物が強調表示された暗視画像を実景に重畳するように表示させても、道路標識の視認性が損なわれない車両用表示装置及び車両用表示装置の表示方法を提供すること。
【解決手段】車両前方の障害物が強調表示された暗視画像を実景に重畳させて表示する車両用表示装置10において、道路標識12を検出する標識形状認識部3と、道路標識12が検出された暗視画像の領域の輝度を小さくする表示制御部8と、を有することを特徴とする車両用表示装置を提供する。 (もっと読む)


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