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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

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【課題】記憶手段から情報を削除しても情報報知態様が変化することを防止し、記憶手段の記憶可能領域を効率よく使用できるようにする。
【解決手段】制御回路が、アクセス回数、走行回数、動作設定、目的地設定状態に応じて設定された削除優先度の高い複数の地図情報のうちの何れかの情報を地図情報記憶部の記憶可能領域から削除する(T10)。 (もっと読む)


【課題】目視困難な領域の複数車両の走行位置関係、これら車両の速度減速、車線変更、右左折などの報知状況、道路形状、信号、道路標識や歩行者、自転車を含む道路状況などの情報を正確に把握し、自車の安全な走行情報を提示できる車両走行支援装置の提供。
【解決手段】本発明の車両走行支援装置は、車両走行支援情報を外部から受信する通信部211と、車両走行支援情報から他車両の走行位置を解析する車両走行位置解析部213と、車両走行支援情報から他車両の報知状況を解析する車両報知情報解析部214と、他車両の走行位置および他車両の報知情報を用いて他車両の移動を予測する移動予測部216と、移動予測部216で予測した他車両の移動予測情報を用いて自車両の走行情報を生成する走行情報生成部217とを備えたことにより、自車の安全な追い越し、車線変更、右左折などの走行支援が可能となる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザによって発見し易い施設を目印として用いた進路変更案内を行う「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】周囲の状況が、非渋滞であって晴である場合には、ビル611の1階の郵便局を目印施設として選定し、渋滞であって晴である場合には、ビル611の2階のレストランを目印施設として選定する(a)。そして、進路変更案内ウインドウ610に表した地図上に、目印施設のPOIアイコン631と進路変更方向とを表示する(c、d)。また、目印施設の案内を含む音声による進路変更案内を行う。 (もっと読む)


【課題】人を出発地点から目的地点まで容易に誘導することが可能な移動支援装置、移動支援方法、移動支援プログラムおよび移動支援システムを提供することである。
【解決手段】操作装置20は、移動支援プログラムに従って移動支援方法を実施することができる。支援コンテンツ生成処理時には、介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、被介護者とともに出発地点から目的地点まで移動する。このとき、各撮影地点でカメラ付き携帯電話30によりランドマークを撮影し、写真画像を支援コンテンツ用素材として操作装置20に送信する。移動支援処理時には、被介護者がカメラ付き携帯電話30を携帯し、出発地点から目的地点まで移動する。操作装置20は、移動方向に従って写真画像の風景が変化する動画像を作成し、カメラ付き携帯電話30に送信する。それにより、被支援者の移動方向が誘導される。 (もっと読む)


【課題】外部からの情報を受けることなく、防音対策がなされた区間を走行中であることをユーザに報知できるようにする。
【解決手段】車両に備えられた位置検出器10によって検出された車両の現在位置と車両に備えられた地図データ入力器15を介して記憶媒体から読み出された地図データに含まれる防音区間情報に基づいて車両が防音区間を走行中であるか否かを判定し(S104)、車両が防音区間を走行中であることを報知する(S114)。 (もっと読む)


【課題】 離間した2つの地点を通過することなく、移動体において絶対方位を決定し得る移動体方位決定装置および方法を提供する。また、この技術を適用して、車両等の方位をより正確に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
移動体101に搭載されたカメラで方位情報マーク102を撮影した画像データが移動体において画像処理される。マークに含まれる3つの切り出しパターンの位置関係から、便宜的にθで示されるマークの基準方向と移動体の進行方向とがなす差分角度Δθが算出される。
さらにマークの基準方向に対応する絶対方位θを示す符号化パターンをマークの画像からデコードする。このマークの基準方向の絶対方位θと、移動体の進行方向に対するマークの基準方向の差分角度Δθとを加算することにより、移動体の進行方位に対応する絶対方位φ=θ+(−Δθ)を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地や経由地までの本来の最適な経路を素早く設定できるようにする。
【解決手段】制御回路が存在可能領域から外れたことが決定されると(S1)、当該地図ブロックの最新データが存在するときに(S3:YES)、サーバからその地図ブロックの地図情報を取得して更新し(S4)、更新された地図ブロックの周囲の地図ブロックBについて更新要と判定された地図ブロックの地図情報を順次更新する(S5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】走行レーンを確実に特定することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車が走行している道路上の自車位置より前方の進行方向のいずれかのレーンに地物が存在するかどうかを判断する地物判定処理手段と、進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンを誘導レーンとして設定する設定処理手段と、誘導レーンに基づいて走行レーンを特定するレーン特定処理手段とを有する。進行方向のいずれかのレーンに地物が存在する場合、地物が存在するレーンが誘導レーンとして設定され、誘導レーンに基づいて走行レーンが特定されるので、走行レーンを確実に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体より取得した情報に基づき目的地を設定する場合に、ユーザに時間的損失を与えてしまうことを回避可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、QRコードより取得した施設や店舗等の情報を、当該QRコードに記録されている有効期限に基づき有効性を判断し、有効性が無いと判断すると、携帯電話機10を介してQRコードに記録されているURLにアクセスすることで代替情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】映像に映された地物を特定する手間を利用者にかけずに、映像に関連する情報を利用者に提示することができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】車両に設けられた撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる表示制御装置を適用したナビゲーション装置において、CPUが、地物を3次元で表す地図データに基づいて、映像に映された各地物が占める当該映像上の領域を算出する(S12)ことによって、入力装置を介して指定された当該映像上の座標を含む領域に映された地物を特定する(S13)。 (もっと読む)


【課題】従来の車載カメラ装置では、メカニカルシャッタの制御が複雑となり、部品点数も多く装置全体が大型になり、更に、消費電力の点で不利である。また、車載カメラ装置で撮像された画像を用いて運転支援を行うものはない。
【解決手段】カメラ110は、交差点などの指定地点を、グローバルシャッタ型CMOSセンサ112によりズーム撮影して、その映像信号を信号記録再生回路122により記録媒体に記録する。グローバルシャッタ型CMOSセンサ112によりメカニカルシャッタを用いなくとも動く被写体の歪みの無い撮影画像が得られる。指定地点の手前で表示画面132の画面枠上部133aに、信号記録再生回路122からの撮影画像を表示すると共に、マップナビ140からの道路地図の上面図情報と走行地点及び指定地点の画像情報を表示させ、指定地点の実風景との対比や位置情報の把握を可能として運転支援に供する。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定し、経路案内地点に自車が到達すると、案内点について経路案内を行う案内処理手段とを有する。案内処理手段は、経路案内地点から案内点までの各交差点における信号機の有無に基づいて、経路案内において案内点を容易に特定することができる案内点特定条件が成立するかどうかを判断する案内点特定条件判定処理手段を備える。案内点特定条件が成立する場合、案内処理手段は、案内点特定条件に対応させてあらかじめ設定された内容の経路案内を行う。 (もっと読む)


【目的】地図データの書き換えや地図ディスクの交換を行なわなくても、また、看板や走行の有無に関係なくリアルタイムに建物あるいは道路の変更を地図上に表示する「ナビゲーションシステムにおける地図表示装置」を提供することである。
【構成】車載カメラ21により車両前方の風景を撮影し、地図画像発生部15は三次元地図データを用いて車両前方の三次元地図画像を発生して表示する。画像処理部23は、車載カメラから取得した画像を処理して道路、建物などの外形線よりなる三次元画像を発生し、画像比較部25は三次元地図画像と画像処理して得られた三次元画像を比較して異なる形状部分を検出し、カメラ画像切り取り部26は該異なる形状部分に対応する撮影画像部分を切り取り、合成部17は該切り取ったカメラ画像を三次元地図画像に合成してに表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】路面状況に応じた運転支援を行うための運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置10は、道路データを記憶した地理データ記憶部20と、ディスプレイ25及びスピーカ26とを備えている。また、道路データに基づき、車両の進行方向前方の道路において、車両の振動の原因となる段差を検出するとともに、検出した段差を回避する進路を探索し、探索した回避進路に関する案内を、ディスプレイ25およびスピーカ26に出力するCPU11を備える。 (もっと読む)


【課題】確実に探索経路に沿って車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、案内交差点についての経路案内を行うための経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内領域が自車位置から案内交差点までの所定の交差点と重なるかどうかを判断する変更条件判定処理手段と、経路案内領域が所定の交差点と重なる場合に、経路案内領域を変更する領域設定処理手段とを有する。経路案内が行われている間に交差点を車両が走行することがなくなるので、経路案内に従って確実に探索経路に沿って車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】共通の表示パネル上で異なる視野からそれぞれ画像を視認できるマルチビュー表示装置において、各画面に対する操作のための操作ボタンを増加させることなく、各画面を独立に操作する際の操作性を向上させる。
【解決手段】タッチパネル120又は操作ボタン151が運転席側及び助手席側のいずれの操作者により操作されたかを検出し(ステップST2)、運転席側の操作者により操作されたと判断した場合には運転席用画面への画像の表示を制御し(ステップST3)、助手席側の操作者により操作されたと判断した場合には助手席用画面への画像の表示を制御する(ステップST4)。 (もっと読む)


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