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Fターム[2F129GG17]の内容

Fターム[2F129GG17]に分類される特許

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【課題】後部座席の状況を知らせることができるナビゲーション装置。
【解決手段】車両のナビゲーション装置は、後部座席方向を撮影する撮影装置と、後部座席の着席者の異常を検知する異常検知手段と、異常検知手段により異常を検知した場合、撮像装置で撮影した映像を表示する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況を詳細に検出すること。
【解決手段】車両が走行している道路をカメラ10で撮影し、その撮影画像から道路の白線を抽出する。そして、その抽出した白線と車両との角度θ1、θ2を算出し(図6(b)参照)、それを推移データとして処理情報格納部8cに逐次記憶していく(図7参照)。パターン照合部8eは、処理情報格納部8cに格納されている角度θ1、θ2の推移データを、パターン情報記憶部8dに記憶されている車両の各走行状況に対応する角度θ1、θ2の推移データのモデルデータのいずれに該当するのかについて照合を行って、車両の現在の走行状況を判定する。また、マップマッチングを行う際には、パターン照合部8eが判定した車両の現在の走行状況を考慮して行う。 (もっと読む)


【課題】未走行の道路に係る風景が表示されなかった。
【解決手段】HDD12には、撮影時における前進方向に対応するジャイロデータを撮影時における後進方向に係る風景に対応する画像データに対応付けてHDD12に記憶させる記憶処理と、撮影時における前進方向と表示時における前進方向とが逆の方向である場合に、HDD12に記憶された前記画像データを用いて車両2の前進方向に係る風景をディスプレイ32に表示させる表示処理とをCPU14を実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、経路探索に用いられる道路種別データ(「車線数データ」に相当する)、速度などの変数と優先値との対応を示す優先値テーブルおよび速度などの変数と影響度との対応を示す影響度テーブルが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 路側通信装置などのインフラを用いることなく、右折車両,停止車両,前方車両等によって生じる死角の状況を把握するための情報を取得可能な車載レーダ装置、及びその車載レーダ装置を利用した車両制御システムを提供する。
【解決手段】 レーダ波の送受信により自車両前方の物体を検出し、検出された物体の中から監視の対象とすべき対象車両(自車両の前方を走行する前方車両や走行路上の停止車両)、及びその対象車両によって生じる死角に存在する死角物体を抽出する(S110〜S150)。通常モード(対象車両が前方車両)の場合、前前方車両(死角車両)が存在し且つ減速していれば、前前方車両減速フラグをオンに設定し、死角検知モード(対象車両が停止車両)である場合、死角物体が存在していれば、死角物体存在フラグをオンに設定し、これらフラグ情報を対象車両の情報と共にECUに送信する(S160〜S220)。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行中の道路を転回(Uターン)したことを確実に判別可能な車両転回検出装置、および当該装置を備えたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が車線区分線を横断すると第1タイマを起動する。位置検出器1が検出した車両の進行方向から、当該車両が反転したことが確認された際、第1タイマが起動中であって経過時間が所定時間以内である場合や、第2タイマの示す経過時間が所定時間以内で第1タイマの起動が確認された場合、すなわち、所定時間範囲内において、車両が進行方向の反転と車線区分線の横断とを行った場合に、車両が転回(Uターン)したと判別する。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。例えば、商品の陳列位置への案内画像を表示する。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションデバイス(10)に関する。ナビゲーションデバイス(10)は、ナビゲーションディレクション(3、4、5)をディスプレイ(18)上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)から出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)からの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション(3、4、5)との組合せをディスプレイ(18)上に表示するように更に構成される。
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【課題】撮影装置により撮影した画像を基に地図に関連した画像の更新追記が自在に行なえる撮影表示装置を提供する。
【解決手段】 カメラで進行方向前方を撮影して撮影した画像Aを地図上の指定位置と指定進行方向に対応付けてハードディスクに記憶する。その指定進行方向から指定位置Pに進入しようとして地点Oに達したときにその指定位置Pからみえる画像をハードディスクから画像Aを読み出して画面上に表示する。さらに車が地図上の指定位置に進入したときにカメラで撮影を行なって新たな画像をハードディスクに記憶するようにして画像の更新を行なったり追記を行なったりする。新設道路のときには、地図に存在しないルートを走行することになるので、カメラで定期的に撮影を行なってその定期的に撮影を行なった場所を指定位置と指定進行方向として新たに画像を記憶していく。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えた小型で汎用性のある位置情報通信端末を提供する。
【解決手段】GPS処理と位置情報通信端末10の制御を司るGPSコントローラ12は、GPS信号を入力するGPS入力系と、図示しない基地局と通信をするための通信系と、取り外し自在に接続された外部メモリに接続するデータ系と、外部インターフェースを介して外部の状況をモニタするモニタ系と、簡単なステータスを表示する表示LED18と、電源回路17と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することが可能な車両用表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】 本装置1は、表示を車両乗員の指示によらずに切り替える場合、走行状態情報の表示位置を変化させずに大きさを変化させることとしている。また、本装置1は、追加表示情報を追加して表示するときには走行状態情報の表示を確保しつつ追加表示情報を予め定められた箇所に表示することとしている。従って、表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両事故記録装置および事故記録方法を提供する。
【解決手段】事故の発生を予測するレーダ800による車両事故発生の予測時に、ナビゲーションシステム200による「通常モード」を、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400により事故状況を記録する「車両事故記録モード」に切り換える制御をおこない、さらに、取得した事故状況情報は、ナビゲーションシステム200に利用されている地図情報格納部255と音楽情報格納部275とに、車両の事故記録用の記憶部として利用する。 (もっと読む)


【課題】 確実に対歩行者事故を防止することのできる車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、軌跡取得手段により、歩行者の移動軌跡データが外部から取得されると、その取得された移動軌跡データに基づいて、地図記憶手段に記憶された地図上における対歩行者事故の注意箇所が、注意箇所予測手段によって予測される。歩行者の移動軌跡データは、その歩行者の通過経路の傾向を示すものである。よって、地図上における移動軌跡データの経路は、今後も、移動軌跡データに対応する歩行者が通行する可能性がある箇所である。従って、移動軌跡データを参照することによって、対歩行者事故に対する注意箇所を高精度に予測することができる。
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【課題】 VICS情報が無くとも、車両が走行中の車線を認識するとともに、車両が走行すべき車線を案内することが可能な走行車線案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点を右折または左折すると、右折後または左折後の道路における複数の車線のうち、車両が進入した車線を操作スイッチ4またはリモコン5によって指定するよう、スピーカ9から案内音声を出力する。車両が進入した車線が指定されると、ECU8は、ディスプレイ3の左側に表示された複数の車線のうち、指定された車線上にマークを重畳表示させる。また、車両が走行中の車線において、当該車線が通行不可となる地点に車両が接近した場合、車両が走行中の車線を他の車線へと車線変更するよう、スピーカ9から案内音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、新たな移動経路を即座に提示することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、車両が交差点に接近した際、車両が走行中の車線の進行方向が、設定された移動経路の進行方向と一致しない場合、すなわち、車両が設定された移動経路を外れる車線を走行中である場合、移動経路の再設定を行う。このように、車両が交差点に接近した際、車両が移動経路を外れる前の段階において、当該車両が移動経路を外れることが明らかになった時点で、移動経路の再設定を行ため、車両が移動経路を外れることが明らかになった時点から、車両が移動経路を完全に外れるまでの間に、移動経路の再設定を行うことができる。その結果として、走行中の車両が設定された移動経路を外れた場合でも、再設定された新たな移動経路を即座に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】地物の認識精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】画像の修正の対象となる対象地物上を車両が走行する際の定常的な走行軌跡を推測する走行軌跡推測処理手段と、走行軌跡に基づいて、対象地物における画像の修正部位を算出する修正部位算出処理手段と、修正部位の画像の欠損を修正する補間処理手段とを有する。対象地物上を車両が走行する際の定常的な走行軌跡が推測され、走行軌跡に基づいて、対象地物における画像の修正部位が算出され、修正部位の画像の欠損が修正されるので、地物の認識精度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、演算した位置姿勢を基に、予め設定したスケジュール内容に対する誤差を表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席及び助手席に対して、それぞれ個別の情報を同一画面上に表示可能な表示手段と、操作入力を、運転席に対して表示される情報(運転席用映像GDR)に対する操作入力として受け付ける状態と、助手席に対して表示される情報(助手席用映像GPA)に対する操作入力として受け付ける状態とに切り替える切替手段とを装備する。
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【課題】 通信端末が向いている方向を計測する装置を用いなくても、対象物を容易に特定することを可能とする通信端末、輪郭情報管理サーバ、情報提供システム、及び、情報提供方法を提供する。
【解決手段】 輪郭情報管理サーバ20の輪郭情報取得部211は、端末10の位置情報に応じたランドマークを選定し、選定した輪郭情報をランドマークデータベース23から取得する。輪郭情報補正部212が輪郭情報を補正し、輪郭情報送信部213が補正後の輪郭情報を端末10に送信する。端末10の輪郭情報取得部111はランドマークの輪郭情報を受信し、重畳表示部112はカメラ12で撮影されている実映像にランドマークの輪郭を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】 実際の道路状況やドライバの意志等を経路に的確に反映させて利便性の高い自動操縦制御を実現することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 制御装置8は、基準局4との通信が確立した際に、測位される自車位置に基づいて取得した走行ルートを用いて自車両1に対する走行制御ルートを学習する走行制御ルート学習制御、或いは、各走行制御ルートの中から利用可能な所定の走行制御ルートを選択して自車両1を自動操縦する自動操縦制御の何れかを予め設定された条件に従って選択的に実行可能な構成であり、しかも、ユーザによって走行制御ルート学習制御が選択されている場合には、当該走行制御ルート学習制御を優先的に選択して実行する構成となっている。これにより、実際の道路状況やドライバの意志等を経路(走行制御ルート)に適切に反映させることができ、利便性の高い自動操縦制御を実現することができる。 (もっと読む)


自動車に関する情報表示ユニットであって、ディスプレイスクリーンと、前記ディスプレイスクリーン上に表示されたユーザインターフェースを有し、前記ユーザインターフェースは、自動車の異なるサブシステム(例えば、ナビゲーションサブシステムおよびオーディオサブシステム)に関する情報をそれぞれ映し出す少なくとも2つの表示要素を、同時に表示する。前記ユーザインターフェースは、ユーザの手の動作や、ラジオ制御ノブへの接近や、ナビゲーションシステムにより提唱されたカーブに近づくなどのような、所定の刺激に応答し、1つの表示要素を、他のもう1つの表示要素に対して視覚的に強調する。
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