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Fターム[2F129GG23]の内容

Fターム[2F129GG23]に分類される特許

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【課題】 車載用情報提供装置40において最新かつ独自の施設情報を画像及び音声でユーザに提供するに当たり、施設情報に係るデータベースの膨大化を回避しつつ該施設情報に対応付けられた施設がユーザに分かりやすいようにする。
【解決手段】 車載用情報提供装置40は受信手段45、画像生成手段46及び音声信号生成手段47を有している。受信手段45は、施設に関連して設置されている無線通信基地局50から無線通信により施設に係る情報としての施設情報を含む発信情報を受信する。画像生成手段46は、施設情報を視覚化した画像としての施設情報画像を含む画像を発信情報に基づき出力画像として生成して、該出力画像を表示器41へ出力する。音声信号生成手段47は、施設情報を聴覚化した音声の信号としての音声信号を発信情報に基づき生成し、音声合成により施設ごとに異ならせた音質にして、放音器42へ出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、かつ、多くの情報を踏まえた上での目的地の設定が可能なナビゲーション装置に関する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行うナビゲーション装置であって、
地図に関する地図情報と共に前記ナビゲーション装置の現在位置に関する現在位置情報を表示する表示手段と、前記地図情報の中から、目的地候補の指定を受け付ける目的地候補指定手段と、前記目的地候補指定手段で指定された目的地候補に関する目的地候補情報を前記携帯端末で受信可能な所定コードに変換する変換手段と、前記変換手段によって変換された所定コードを携帯端末で受信し、該携帯端末による目的地候補の検索結果を踏まえて決定された目的地について経路探索を行う経路探索手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路データと一方通行データとをリンクさせることにより、走行中に消えてしまう道路の一方通行マークを連動させ、道路が表示されていないのにも関わらず、一方通行マークだけが表示される状態を回避する。
【解決手段】走行中判定部31は、自車が走行中か否かを判定する手段である。道路種別判別部32は、走行中の道路リンクの道路種別を読出し、道路種別が細街路か否かを判定する手段である。一方通行マーク判別部33は、描画対象に含まれる一方通行マークについて、その一方通行マークが細街路とリンクされたものであるか否かを確認する手段である。描画処理部34は、一方通行マークが細街路についてのものであると判断した場合に、表示部7に対して当該一方通行マークを表示しないように制御する手段である。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、画素単位で混合比を制御して複数の入力映像データを混合する場合には、混合比データ用のフレームメモリが必要であった。
【解決手段】第1の映像データを入力する第1の映像入力端子25と、第2の映像データを入力する第2の映像入力端子26と、それらの映像データを画素単位で混合するための混合比データを、画素毎に生成しながら出力する外部の混合比情報出力ユニット13から入力する混合比情報入力端子29と、入力された第1の映像データを調整して出力する第1の映像信号処理部20と、入力された第2の映像データを調整して出力する第2の映像信号処理部21と、入力された混合比データを用いて、画素毎に、調整された第1および第2の映像データを混合し出力する混合処理部22とを備える。混合処理部22に入力される、混合比データ、調整された第1の映像データ、および調整された第2の映像データは同期されている。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される施設について、地図表示に干渉することなく、当該施設の画像表示を可能とし、さらに当該施設を目的地又は経由地として容易に設定可能で、又は当該施設の情報を容易に参照することのできる利便性の高い情報処理装置及びその制御方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理部37は、絞り込んだ周辺施設について、当該施設に関する画像データを、表示部7に表示可能なサイズに処理する手段であり、周辺施設絞込み部36から入力された施設に対応する画像データを、記憶装置12から抽出し、これを表示部7に表示可能なサイズにするためサムネイル処理を実行する手段である。表示制御部38は、画像処理部37において画像処理された画像データを含め、ピックアップされた周辺施設情報を地図データとともに、地図データに干渉しない位置に表示する手段である。 (もっと読む)


【課題】複数の映像データの合成描画機能を有する映像処理LSIを用いた表示装置で、入力される一つの映像データに、拡大又は縮小した同じその映像データを合成して表示させることはできなかった。
【解決手段】第1の映像入力端子16に入力された第1の映像データを第1の映像信号処理部20を介して入力し拡大又は縮小できる第1の拡大圧縮処理部22と、第2の映像入力端子17に入力された第2の映像データを第2の映像信号処理部24を介して入力し拡大又は縮小できる第2の拡大圧縮処理部25と、第1及び第2の拡大圧縮処理部から出力される映像データを合成する合成処理部26と、第2の拡大圧縮処理部に、第1及び第2の映像入力端子のいずれかの出力を選択的に切り替えて入力させる入力切替部27とを備える。第1映像データ合成指令を受けた時には、入力切替部は、第1の映像入力端子の出力が第2の拡大圧縮処理部に入力するように切り替える。 (もっと読む)


【課題】表示画面を越えて表示画面に対する補足表示を行う技術において、従来よりも広い範囲で補足表示を行う。
【解決手段】レーザビームECUは、車両用ナビゲーション装置が誘導経路上の案内交差点の拡大図を、画像表示装置の表示画面40に表示させていることに基づいて、当該拡大図において誘導経路が曲折する方向を示す矢印画像41を、レーザ照射装置3に表示させる。そしてその表示位置は、表示画面40以外の部分となっている。 (もっと読む)


【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】本線道路とバイパス道路と渋滞を回避した走行が自在なバイパス道路案内装置を提供すること。
【解決手段】ドライバは本線道路Mとバイパス道路Pとの分岐地点Xに入る前に本線道路Mとバイパス道路Pの渋滞状況が確認でき、何れのルートで渋滞を回避できるかが判別でき、渋滞区間を回避し、スムーズな走行が可能になり、目的地Yに早く到着できる。特に、撮像部89よってバイパス道路Pの分岐地点Xよりも前にバイパス道路Pの存在を表示する本線道路Mに沿って設置された道路表示板100を撮像し、その撮像部89の出力とナビゲーションによる現在の走行位置からバイパス道路Pの分岐地点Xの接近を検出するから、例えば、立体的に高速道路と一般道路が建設されている場合でも、バイパス道路Pの情報を的確に検知することができる。 (もっと読む)


【課題】過去の車両の運行状況から送迎判断を行い、送る者または迎えの対象者と車両との位置関係を明瞭にでき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。
【解決手段】送迎運転判断手段81で「迎え」目的と判断されたときには、目的地に所定の距離接近したとき、到着予測通知手段82によって迎えの対象者に対して出迎え途中の情報を通知し、到着位置連絡手段83によって車両が目的地に到着したとき、過去の「迎え」の乗車位置または「送り」の降車位置よりもどれだけ位置がずれているかを迎えの対象者に対して連絡するから、迎えの車両が到着しているか否か、車両が到着している場合には、どこに停車しているかが、自分の携帯で確認でき、車両側で迎えの対象者を探したり、迎えの対象者側から迎えの車両を探したりする無駄が排除できる。 (もっと読む)


【課題】車載表示装置と遠隔操作装置から成る遠隔操作システムにおいて、車載表示装置の表示画面を見る必要なく遠隔操作装置を操作できるようにする。
【解決手段】遠隔操作装置は、車両用ナビゲーション装置が提示する(ステップ230、340、380)操作項目の情報を、車両用ナビゲーション装置から受信し、受信した当該情報に基づいて、当該操作項目に対する操作を受け付けるための受付画像をユーザに表示する(ステップ225、240、260)。さらに遠隔操作装置は、受付画像を利用した遠隔操作装置に対するユーザの操作内容に基づいて、車両用ナビゲーション装置を遠隔操作するための信号を、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ235、250、270)。 (もっと読む)


【課題】経路を的確に探索することが可能な経路案内装置、経路案内方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】操作部14を介して目的地を設定した場合には、CPU41は、目的地まで探索した仮経路に沿って該仮経路上の代表点を抽出し、この代表点を基準とする第2到達範囲を第1到達範囲に上書きして合成到達範囲を設定する。そして、CPU41は、この合成到達範囲に基づいて、各リンクの存在する範囲を判断し、各リンクのリンクコスト61Cを取得して推奨経路を探索し、目的地までの所要時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】運転者は、所定の運転状況ではカーナビゲーション装置10のモニタ23のナビ画面を十分に注視できないので、これに対処する。
【解決手段】運転者は、運転余裕度の低い期間では、ナビ画面の注視時間が短くなるので、運転余裕度の目安として例えば車速をS36で検出する。S37では、車速に応じた文字サイズを算出する。高車速時ほど、文字サイズが増大する。S38では、モニタ23に表示しようとする地名等の文字について、S37で算出した文字サイズにして、モニタ23のナビ画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数種類の情報のうち特定の情報の詳細な情報を確認することができ、同時にその他の情報も確認することができる「情報提供装置及び情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】情報提供装置の表示部において3以上の分割画面の個々に情報を表示している場合に、例えば、ユーザがロータリーエンコーダのダイヤルを時計回り方向に回転操作し、ロータリーエンコーダからその操作に応じたパルス信号が出力されると(S11、S12)、このパルス信号に基づいて複数の分割画面のうちの特定分割画面の表示領域を拡大し(S13)、さらに特定分割画面に表示する内容の情報量を拡大後の表示領域の大きさに応じて増やす(S14)。一方、その他の分割画面の表示領域を、特定分割画面の表示領域を拡大した分に応じて縮小し(S15)、さらに当該分割画面に表示する内容の情報量を縮小後の表示領域の大きさに応じて減らす(S16)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの放送地域にかかわらず、コンテンツを視聴できる地点までルート探索ができる電子機器を提供する。
【解決手段】地点検索部170は、コンテンツ決定部160で決定されたコンテンツを視聴する視聴地点を、情報取得部120が取得し記憶部140に格納されている情報テーブル141に基づいて、コンテンツが受信できる地域の中から検索する。ナビゲーション部180は、現在位置取得部130が取得した現在位置情報147および地点検索部170の検索結果に基づいて、現在地点から視聴地点までの経路を検索し、検索結果を出力部190に出力する。 (もっと読む)


【課題】固定の距離係数を用いる場合に比して、精度の高い距離係数を算出することができる距離係数の近似式を生成することができる距離係数近似式生成装置を提供する。
【解決手段】距離係数近似式生成装置は、そして、距離係数近似式生成装置では、速度取得手段が、移動体の走行速度を取得し、パルス数取得手段が、速度取得時の車速パルスを取得し、距離係数値算出手段が上記走行速度と上記パルス数とを用いて距離係数値を算出する。そして、近似式生成用情報登録手段は、所定の速度域毎に、上記走行速度の平均値と上記距離係数値の平均値とを登録し、生成手段が上記走行速度の平均値と、上記距離係数値の平均値とを用いて最小二乗法等で距離係数近似式を生成する。これにより、距離係数近似式生成装置は、所定の方法で取得した速度と上記距離係数近似式とを用いて、速度に応じた距離係数値を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しないで走行中に道を間違えた場合においても、目的とする施設を適切に案内できるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地を設定することなく、走行を開始した場合には、走行履歴DB27に格納される走行履歴データテーブル51から自車位置を「出発地」とする一定期間の過去の「リンク列データ」を過去の走行履歴データとして抽出する。続いて、CPU41は、交差点を通過毎に、この抽出した過去の「リンク列データ」から自車が現在走行しているリンクのリンクIDを含まなくなった「リンク列データ」があるか否か、つまり、過去の走行履歴から推定した目的地のうち、現在の走行経路から外れた目的地があるか否かを判定する。そして、CPU41は、現在の走行経路から外れた目的地がある場合には、この外れた目的地を液晶ディスプレイ15に一覧表示して、運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】カーブ多発区間に関する情報を地図情報のデータベースに格納することなく、経路上のカーブ多発区間を検出することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、探索した推奨経路の出発地から目的地まで、道なり距離が所定距離L毎に、当該推奨経路上に測定地点を設定する。そして、CPU41は、各測定地点の隣り合う2点間の区間のそれぞれについて、各区間の両端点間の道なり距離に対する直線距離の割合が所定割合以下の場合に、カーブ多発区間であると判定して、各区間に割り当てられるカーブ多発フラグをONに設定する。 (もっと読む)


【課題】路側放送の音声出力を適切に開始させることのできるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビ装置10では、路側放送を受信することのできる路側放送区間の開始地点及び終了地点を含む地図情報が記憶保持部107に記憶保持されている。また、カーナビ装置10では、上記路側放送の受信条件として、自車両の現在地及び上記路側放送区間情報を用いた自動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「全自動切替モード」及び「条件付自動切換モード」、並びに、オーディオ機器20への操作である手動受信条件の成立をもって上記路側放送の音声出力が開始される「手動切替モード」を用意がされる。そして、これら3つのモードの中から操作部106への手動操作によって選択されたモードにて、上記路側放送の音声出力が開始される。 (もっと読む)


【課題】画面の表示切り替えや、音量調整等の操作性を向上させ、車両運転中でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】画面表面にタッチパネルを有する表示手段と、該表示手段の近傍に設けられ、人の手の接近を検知する接近センサと、表示手段の表示を制御する制御手段とを備え、表示手段に所定の表示画面を表示中、手検知手段により手の接近が検知されると、表示手段の表示を所定の表示画面に応じた表示画面に切り替える。 (もっと読む)


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