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Fターム[2F129GG24]の内容

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Fターム[2F129GG24]に分類される特許

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【課題】小型化および搭載性の向上を図りつつ、機能拡張時におけるコストの増加を抑制するアンテナ一体型移動体情報提供装置およびそれを用いる車載装置を提供する。
【解決手段】
ケーシング10内に制御部11、アンテナ素子12、現在位置取得部13および記憶部14を設けてアンテナ一体型ロケータ1をモジュール化する。このとき、制御部11で実行する処理を現在位置取得部13で取得した現在位置を含む移動体情報の提供に絞り込み、小型且つ廉価なマイクロコンピュータを使用する。また、車載装置としてのナビゲーション装置をアンテナ一体型ロケータ1から提供される移動体情報に基づいてナビゲーション機能を実行する構成とし、ナビゲーション機能を拡張する場合であっても設計変更する必要のない現在位置を取得する回路を設けずに回路規模を縮小する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末から提供される画面情報を統一感をもって表示することができる「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置は、携帯型情報端末から提供される画面情報を表示可能であり、携帯型情報端末が接続されたか否かを確認する接続確認手段と、接続確認手段により携帯型情報端末の接続が確認されたとき、携帯型情報端末から提供される画面情報の背景色に関する情報を携帯型情報端末に通知する通知手段と、背景色に関する情報に基づき設定された画面情報を携帯型情報端末から受信する受信手段と、受信手段により受信された画面情報を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】階層構造を有する情報において、簡単な操作で選択し、異なる上位層を選択するための操作回数を減らす。
【解決手段】情報を表示する表示装置と記憶装置とを含む情報処理装置が、少なくとも階層構造に含まれる第1の階層の選択肢群と、第1の階層の選択肢の一つに対応する第2の階層の選択肢群とを記憶装置から読み出すステップと、少なくとも第1の階層の選択肢群と、第1の階層の選択肢の一つに対応する第2の階層の選択肢群とを共に、操作可能な状態で表示装置に表示させるステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】単発押し操作とスライダ操作とを、ユーザ操作に追従して応答性良く高精度に識別する。
【解決手段】静電タッチスイッチを格子状に隣接して配列し、いずれかの静電タッチスイッチをタッチした後にリリースする単発押し操作と複数の静電タッチスイッチに亘ってタッチ位置をスライド移動するスライダ操作とを識別する操作識別部を設ける。静電タッチスイッチのいずれかがオンの状態になった場合、オンになった静電タッチスイッチ、及びスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチの全てがオフの状態に遷移すると単押し操作と判定し、オンになった静電タッチスイッチ、並びにスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチのいずれか1つの両方がオンになった状態を経て、先にオンになった静電タッチスイッチがオフとなりスライダ操作の方向に隣接する他の静電タッチスイッチがオンのままの状態に遷移するとスライダ操作と判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作要求を低減し、ユーザが直感的に操作することができる情報提供システムおよび車載装置を提供する。
【解決手段】ユーザPの要求に応じたテキストデータを車載装置1によって取得する。情報解析サーバ3は、車載装置1から取得したテキストデータに基づいて、検索対象のソース種別を決定する。情報解析サーバ3は、決定したソース種別に関連するソースから情報を検索し、検索結果を車載装置1へ送信する。車載装置1は、情報解析サーバ3から受信した検索結果をユーザPへ提示する。 (もっと読む)


【課題】シンプルな操作でショートカットキアイコンの登録ができるショートカットアイコン登録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ショートカット登録領域のアイコンを操作することにより当該アイコンに対応して記憶された装置動作状態を再現するショートカット機能におけるアイコン登録方法であって、装置動作状態が記憶されていない空アイコン(514)の操作により、該操作時点における装置動作状態が該アイコンに対応して記憶され、装置動作状態が記憶されている実アイコン(511)の操作により、該アイコンに対応して記憶された装置動作状態を再現することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作ボタンの配置数を少なくしてもシンプルな操作で機能選択ができる操作方法及びシンプルな操作で音源選択ができる音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1メニューにおけるメニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することにより、選択されたメニュー項目に対応する動作が行なわれる操作方法であって、前記メニュー項目(203)の選択操作により、当該メニュー項目の上位階層に該当する上位メニュー項目(201)を表示し、前記上位メニュー項目を選択操作し、さらに確定操作することによって、当該上位メニュー項目の下位階層に含まれる下位メニュー項目の第2メニューを表示して、下位メニュー項目の選択操作を可能とすることを特徴とする操作方法及び音響装置(10)。 (もっと読む)


【課題】中断された操作情報の入力を再開する場合に、その再開を支援して操作情報の入力を円滑にすることができる操作情報入力装置を提供する。
【解決手段】操作画像および基準画像の画像信号を生成する画像生成部13と、画像の切り替え判断情報が入力される入力部11と、操作画像から基準画像に切り替える際に、直近の基準画像から直前の操作画像までの画像に係る情報が記憶される画像記憶部14と、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から直前の操作画像に至るまでの画像の表示を制御する制御部12と、が設けられている。これにより、操作情報の入力を中断した後、操作情報の入力を再開する状況になると、基準画像から直前の操作画像に切り替える情報が入力され、画像記憶部14に書き込まれた画像に係る情報に基づいて、直近の基準画像から操作が中断する直前の操作画像に至るまでの画像が表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してより付加価値の高い態様でコンテンツを提供することの可能な技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して情報提供装置からコンテンツが配信される情報処理装置であって、情報処理装置における現在の位置情報を所定のタイミングで取得する位置情報取得部と、取得した位置情報を情報処理装置の移動履歴情報として記憶する移動履歴記憶部と、を備える。少なくとも移動履歴記憶部に記憶されている移動履歴情報に応じて情報提供装置にコンテンツを配信させる配信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】バージョン比較に加えて地図情報のデータ比較も行うことで、地図情報の無駄な更新を軽減することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報と、ナビゲーションサーバの記憶部に記憶された最新のバージョンの地図情報のバージョン情報と、に差異がある場合、ナビゲーションサーバにて端末装置の記憶部に記憶されたバージョン情報に対応するナビゲーションサーバの記憶部に記憶された地図情報と、当該最新のバージョンの地図情報と、に差異があるか否か判定し、当該判定に基づく比較結果を端末装置に送信し、端末装置にてナビゲーションサーバから送信される比較結果を受信し、受信された比較結果を記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】運転者と同乗者とで操作プロセスの引き継ぎや分担を可能とし、利便性を向上する。
【解決手段】運転者席31と同乗者席32にそれぞれ専用の処理部21,22を設けるマルチユーザの構成において、操作プロセスを各処理部21,22間で互いに送受可能としていることにより、1つの操作プロセスに対して同乗者と運転者とで分担して操作を行う。法規によって車両停止中での操作のみに制限されている運転者にとって操作プロセス操作の負担が大きく軽減され、利便性及び車両運転の安全性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】振動や衝撃などの影響で押圧操作の誤入力による使用者の意図しない動作を防止することができる入力装置及びそれを備えた車載機器並びに入力装置の制御方法を提供する。
【解決手段】タッチパネル4や押しボタン5の操作状態が変化した時点の前後の所定期間の範囲内で加速度センサ8が検出した入力装置20に加わる振動量Gが予め定めた所定値以上であった場合は、制御部10が、タッチパネル4や押しボタン5の操作状態の変化を無効にして初期操作状態を維持するように制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に備わった複数の地図アプリケーションの中から状況に応じて適切なものを選択して車載装置において地図表示を行うことができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステムに備わった車載装置50は、携帯端末装置10に備わった複数の地図アプリを検出する地図アプリ検出部70と、携帯端末装置10の電池残量を取得する電池残量取得部78と、目的地まで走行した場合の所要時間を取得する所要時間取得部76と、目的地に到達するまで地図表示等を行う場合の携帯端末装置10との間の通信頻度を取得する通信頻度取得部80と、電池残量および通信頻度に基づいて目的地に到達するまで地図表示等が可能な地図アプリを抽出する地図アプリ抽出部82と、抽出した地図アプリを用いて地図データを取得する地図データ取得部84とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索処理の処理時間や処理負担を軽減させるとともに、適切な経路探索を行うことを可能とした経路探索装置及び経路探索装置の経路探索に用いられる地図データを提供する。
【解決手段】地図情報DB31に記憶される地図データ32は、後述のように道路網の情報量の差異に基づいて複数レイヤに階層化された構造し、各レイヤは複数の領域(リージョン)に分割されて記憶される。そして、レイヤ3のオーバーラップ領域を削除してレイヤ3のリージョン同士が重複しないようにし、レイヤ2の境界ノードには、レイヤ3の接続先ノードとの接続関係を特定する上位接続データに加えて、境界ノードが接続される接続先ノードを含むレイヤ3のリージョンを対応づけるノード領域対応データ33についても持たせるように構成する。 (もっと読む)


【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


【課題】車載機器のメーカー、自動車メーカーおよびユーザに負担を強いることなく、複数の仕向け先に対応させることができる車載機器を提供する。
【解決手段】複数の仕向け先用のデータを記憶する記憶装置12と、仕向け先データを取得し、取得した仕向け先データに基づき仕向け先を判定する仕向け先判定部21と、記憶装置に記憶された複数の仕向け先用のデータのうち仕向け先判定部によって判定された仕向け先用のデータ以外のデータを消去するデータ消去部22とを備え、データ消去部22は仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能か否かを示すデータに基づいて、仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能か否かを判断し、仕向け先用のデータ以外のデータの消去処理が可能の場合には、仕向け先用のデータ以外のデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感情状態を正確に相手へ伝達する技術を提供する。
【解決手段】車両に備えられた複数の種類のセンサにより検出されたユーザの生体情報の検出結果が所定の条件を満足した時点における車両の地点の位置情報と、当該地点で検出された生体情報とを車両のナビゲーション装置からセンターへ送信する。センターに送信された位置情報及び生体情報に基づいて、ユーザの感情状態を導出する。そして、導出された感情状態を生体情報が検出された地点と対応付け、当該地点に対応付けられた感情状態のうちで最も多い感情状態を代表状態として車両に送信する。これにより、地点ごとのユーザの感情状態の情報を車両に提供できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを混乱させることなく、特定施設に併設されている高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、設定された誘導ルートに含まれる案内地点から所定距離手前の地点に移動体が接近したときに、当該案内地点の案内情報を音声出力する案内手段を備え、前記案内手段は、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口を通過するように前記誘導ルートが設定されている場合において、当該特定施設に向かう直前の案内地点に前記移動体が接近したときに、前記出入口の種別を音声出力するとともに、前記直前の案内地点通過後は、前記出入口の種別を音声出力しない。これにより、ユーザを混乱させることなく、高速道路の特定施設に設置された高速道路の出入口が先にあることを案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を確保しながら携帯箇所によらずに使用者の歩行の状況を精度良く検出できるようにする。
【解決手段】スマートフォン1の制御部2は、鉛直加速度値A3の波形を基に着地半波HWを検出し、着地半波長T2に対する着地半波間隔T1の比率である着地半波比率Rを算出して比閾値THと比較する。このとき制御部2は、着地半波比率Rが比閾値TH未満であれば着地半波HWが1歩に相当するものと判定し、それ以外の場合は2歩に相当するものと判定し、その判定結果に基づき連続歩数WC及び累積歩数WS等の値を更新して歩行情報Fを生成する。これによりスマートフォン1は、その携帯箇所が上半身又は下半身のいずれであるかに関わらず、使用者が歩行したこと及びその歩数を1歩目から精度良く検出することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


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