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Fターム[2F129GG25]の内容

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Fターム[2F129GG25]に分類される特許

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【課題】表示モニタを大きくせずに表示モニタの表示画面を大きくすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者に対する表示画像と、助手席の乗員に対する表示画像とが異なるように表示することができる表示モニタ16をナビゲーション装置1に設定する。この表示モニタ16の左端に、反射鏡21を設ける。反射鏡21は、表示モニタ16の左端21aを支点として開閉することができる。助手席の乗員に表示画像22が反射鏡21に表示されるように反射鏡21の開閉角度を調節する。表示モニタ16に表示された表示画像と、反射鏡21に写し出される表示画像22とを組合せることによって、運転者に対する表示画面を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の体調に作用する情報に基づいて音声案内情報を制御すること。
【解決手段】移動体に搭載され、記憶装置に記憶されているコンテンツ情報を処理する情報処理装置100であって、取得部101は、外気の環境に関する環境情報を取得する。抽出部102は、取得部101により取得された環境情報に基づいて記憶装置に記憶されているコンテンツ情報の中から特定のコンテンツ情報を抽出する。制御部103は、抽出部102により抽出されたコンテンツ情報を利用者に案内する音声案内情報を出力手段に出力させる。この際、制御部103は、取得部101により取得した環境情報を音声案内情報に含めて出力手段に出力させる。 (もっと読む)


【課題】警告を受けた場合により高い選択自由度を持ってユーザが対処することができる車両の電源の残存容量不足警告装置を提供すること。
【解決手段】本発明による残存容量不足警告装置1は、
内燃機関により駆動される車両に搭載される電源の残存容量の不足をユーザに警告する残存容量不足警告装置であって、
渋滞区間を検出する渋滞区間検出手段4と、前記渋滞区間を走行した場合の前記電源の残存容量を予測する残存容量予測手段3と、当該残存容量予測手段3により予測された前記渋滞区間を走行した場合の前記電源の残存容量が、前記車両が前記渋滞区間を脱出する前に所定値以下となる場合にユーザに警告を発する警告手段3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの状態を検出し、その検出結果から、当該のユーザーが最も望む(あるいは望むと思われる)形態で車載装置の動作を自律的に制御することができる自動車用ユーザーもてなしシステムを提供する。
【解決手段】ユーザーが自動車に向けて接近し、該自動車に乗り込み、該自動車を運転し又は車内にて滞在し、その後、降車に至るまでのユーザーの自動車利用に係る一連の動作を、予め定められた複数のシーンに区切り、区切られた複数のシーン毎に前記ユーザーによる前記自動車の利用を補助するための、又はユーザーを楽しませるためのもてなし動作を行なう。また、自動車外(例えばユーザーの自宅)に、カーナビゲーション装置に設定すべき目的地の情報を含むスケジュールを、ユーザー特定情報とともに登録・管理する外部スケジューラ2001を設け、目的地をユーザー特定情報とともに該外部スケジューラからカーナビゲーション装置側に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの視線を用いて確実かつ自然なユーザインターフェースを実現でき、安全性と快適性を向上させることができるドライバ思考推定装置などを提供する。
【解決手段】運転者を撮像する撮像手段によって撮像された運転者の画像情報を用いて、運転者の視線の向き及び運転者の顔の動きを検出する検出手段11と、検出された運転者の視線の向きと、車両の位置情報と、地図情報とに基づき、運転者の視線の延長上に注視対象物があるかを判定し、ある場合に注視対象物が何であるかを示す情報を出力する注視対象物認識手段12と、出力された情報により特定される注視対象物に対する所定のサービスの提供を望むかの問い合わせをさせる信号を生成し、問い合わせ後の検出された運転者の顔の動きに基づき、所定のサービスを提供するか決定し、提供する場合に所定のサービスを選択するためのメニューを所定の表示領域に表示させる思考推定手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 学習の機会および幅を増やし、ドライバに適した制御を行える車両機器制御装置を提供する。
【解決手段】 車載機器制御装置1は、乗員または車両または周囲の状況を検出する状況検出部40,56と、乗員または車両または周囲の状況を示す変数と車載機器の作動ニーズの有無を示す変数との依存関係を表すモデルを複数の車載機器ごとに車載機器作動モデルとして記憶した車載機器作動モデル記憶部38,52と、車載機器作動モデルを用いて車載機器の作動ニーズを求める推論実行部36と、推論実行部36にて求められた作動ニーズに基づいて、車載機器の作動を制御する車載機器制御部と、車載機器の作動を検出する作動検出部32と、作動検出部32にて車載機器の作動が検出されたときに状況検出部にて検出された乗員または車両または周囲の状況と、車載機器の作動ニーズ有りの事象とを用いて、車載機器作動モデルの学習を行うモデル学習部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車周辺の地図データを利用した各種の運転支援アプリケーションを、安定して実行する。
【解決手段】制御回路2は、各センサ3〜6の入力信号や地図データベース8の地図データ等に基づいて、自車の地図上の位置を検出する。制御回路2は、自車周辺の地図データを利用して、地図表示等のナビゲーションや、アプリケーション制御部23による停止制御、速度制限通知等の各種の運転支援アプリケーションを実行させるに際し、対象地物の地図データ上の位置精度を表す位置精度係数、地図データの最新の調査時からの経年変化を表す経年変化係数、対象地物に関連する複数の情報の地図データ上と実際との一致率を表す情報精度係数から地図信頼度を算出する。アプリケーション毎の要求精度と、算出された地図信頼度との積が、所定値以上であれば、該当する地図データを利用する。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置に搭載された磁気記録媒体の動作状態を把握し、磁気記録媒体に記録されたプログラムデータやシステム起動に必要な情報が破壊されても車載情報端末装置を起動することができると共に磁気記録場体を元の状態に復元することができる車載情報端末装置及び情報端末システムを提供する。
【解決手段】車載情報端末装置に備えられた磁気記録媒体の記録データを診断手段で診断し診断手段の診断結果で磁気記録媒体が異常であると診断されると、臨時起動動作プログラム保存手段に保存された臨時起動動作プログラムから車載情報端末装置を起動させるように構成しているので、磁気記録媒体が読み取り不可能や起動動作プログラムが壊れたことによって車載情報端末装置が起動しなくなっても、自動的に臨時プログラムに切替えて車載情報端末装置を起動させて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作支援を確実に行うこと。
【解決手段】車両用操作支援システムは、車両側に保持され、車載装置の操作方法を含む電子マニュアルに基づいて、ユーザが行う車載装置の操作を支援するマニュアル支援モードと、情報センタのオペレータ側から車両側へ送信される操作情報に基づいて、車載装置の操作を支援するオペレータ支援モードと、に操作の支援方法を切り替える支援切替手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】道路状況に応じた効果的な車両制御を実現する。
【解決手段】道路地図を表す地図データと、実際の道路を基準とした場合における前記地図データの表す道路地図の誤差である信頼度を前記地図データに関連づけて記憶されている地図データ記憶手段30を備える車両制御装置において、車両の絶対位置を検出し、車両の走行に伴い絶対位置検出手段により検出された車両の絶対位置を、車両の走行軌跡情報として記憶するとともに、絶対位置検出手段により検出された絶対位置の検出精度に基づいて走行軌跡情報の信頼度を設定し、走行軌跡情報の信頼度を走行軌跡情報に関連づけて記憶し、走行軌跡情報の信頼度と走行軌跡情報に対応する地図データの信頼度とを比較し、走行軌跡情報と地図データのうち信頼度の高い方の情報から判断された道路状況に応じた車両制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの生体特性情報に応じて、その都度タイムリーな情報提供することが可能であり、ひいては自動車側からの自発的なもてなしに相当する機能を高めた情報提供システムを提供する。
【解決手段】 本発明の自動車用もてなし情報提供システムによると、自動車を利用するユーザーの生体特性情報を取得し、ユーザー生体特性情報と記憶されたもてなし情報との予め定められた適合関係に基づいて、ユーザー生体特性情報取得手段が取得するユーザー生体特性情報に適合するもてなし情報を検索して出力するようにした。これにより、ユーザー毎の固有の性格、精神状態あるいは体調に応じて、適正な情報をその都度タイムリーにきめ細かく提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】各種車載機器の操作スイッチをさらに統合してその操作性を一層向上させるとともに、この統合に伴う誤操作を確実に防止する。
【解決手段】道路地図情報を画面表示させる地図表示手段と、操作項目を画面表示させる操作項目表示手段と、各表示手段の画面を択一的に操作可能な操作手段と、この操作手段による操作可能な画面を選択する選択手段と、各表示手段における表示画面を制御する画面制御手段とを備える。操作手段は、地図画面が選択された場合に地図画面のスクロール操作が可能で、かつ、項目画面が選択された場合に項目画面の操作項目の選択操作が可能に構成される。画面制御手段は、選択手段によって項目画面が選択された場合であっても地図表示手段に地図画面を表示させるとともに、選択手段によって選択された画面がいずれの画面であるかを操作者が区別できるように選択画面に応じて地図表示手段に表示される地図画面を変更する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した車両において効率のよい蓄電を行うことができる車両用経路案内装置あるいはシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る車両用経路案内装置1は、太陽電池2を搭載した車両における、ユーザが入力した目的地に至る経路を探索する探索手段3と、当該探索手段が探索した経路をユーザに表示する表示手段8とを有する車両用経路案内装置であって、
候補となる複数の特定経路を探索する経路探索手段3と、当該複数の特定経路の太陽電池発電量と消費電力量とを演算する演算手段3とを備えて、前記探索手段3が当該複数の特定経路の中から、前記太陽電池発電量と前記消費電力量との比較に基づき適切な経路を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノーマル走行条件で到達可能な給油所が残り1カ所になった場合でも、ドライバに到達可能な複数の給油所を提示することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ノーマル走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第1供給所)が残り1カ所になった場合には、ガソリンの単位走行距離当たりの消費量が通常消費量より少ない低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)を検索して、各給油所を液晶ディスプレイ15の地図上に表示する(S1〜S7)。そして、操作部14を介して低消費走行条件で走行した場合に到達可能な給油所(第2供給所)が選択された場合には、車両2をこの選択された給油所(第2供給所)に対応する低消費走行条件で走行するように制御すると共に、この選択された給油所(第2供給所)への経路を探索して案内する(S8〜S13)。 (もっと読む)


【課題】外部機器の機能を遠隔操作できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部機器を操作するための外部機器操作スイッチを選択可能にディスプレイ19に表示させ(S102)、ユーザの外部機器操作スイッチへの操作に応じた信号を外部機器と接続するための外部機器制御インタフェース22から出力させる(S106)。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ12,4と、そのディスプレイ12,4の操作画面における操作を行う2つの操作スイッチ6,11,21とを備えた車両用情報表示装置において、その操作性を向上させる。
【解決手段】第1及び第2の操作スイッチ6,11,21の内のいずれか一方の操作スイッチからの操作信号を受けて車載機器に関する制御を行うときには、他方の操作スイッチによる操作を制限する。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス中に所定の案内ポイントに近付いたことを、判りやすくドライバに知らせることができ、しかも、そのための構成を比較的簡単に済ませる。
【解決手段】運転席の左側部に、回動操作及び押圧操作が可能な操作部19を有する遠隔操作装置2を設ける。ケース18内に、左側、右側を振動させる振動子23,24を設ける。遠隔操作装置2の制御部17にカーナビゲーション装置1を接続する。カーナビゲーション装置1は、ルートガイダンスの実行時に、自車位置が所定の案内ポイントに近付いたときに、制御部17に対して案内信号(左折指示、右折指示)を出力する。制御部17は、案内信号が入力されたときに、各振動子23,24を駆動制御し、遠隔操作装置2を振動させる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を利用して、自車両の進行予定経路上を走行してきたであろう対向車両からその走行履歴を入手し、そのデータから進行方面の詳細な交通情報を類推することで、ドライバーに進行方向のより正確な交通情報を提供する。
【解決手段】種々の交通情報を案内するナビゲーション装置1である。このナビゲーション装置の制御手段6は、入力手段8から通信開始指示が入力されるか、若しくは自動で、通信手段5を制御して外部装置に対する通信開始信号A1を出力させることで、外部装置から走行履歴B2を収集し、収集した走行履歴が自車の進行予定経路に関するものである場合には、当該走行履歴から自車の進行予定経路における交通情報を類推し、交通情報出力手段7を制御して必要な交通情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 操作に不慣れなユーザにとって使い勝手のよい手動操作システムを提供する。
【解決手段】 対話装置がユーザと対話を行い、その対話内容に基づいて中間スクリプト群を生成し(S320)、その生成した中間スクリプト群を実行することによって手動操作装置のフォースデータ及びコントロールデータを変更する(S325)。この結果、手動操作装置は特定の機能のみに特化されたフォースデータ及びコントロールデータに変更される。したがって、手動操作装置の操作に不慣れなユーザが手動操作装置を操作する場合であっても操作ミスを限りなく減らすことができる。 (もっと読む)


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