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Fターム[2F129GG28]の内容

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【課題】車速に応じて、車載ネットワークの転送帯域を有効利用する画像データ転送装置を提供する。
【解決手段】車載ネットワーク207を介して要求される画像データに対して、ナビ用地図画像データや機器操作画像データなど、その種別ごとに自車の車速に応じた各種画像データの転送頻度の算出を行う。そして、その算出された転送頻度に応じて各種画像データを車載ネットワーク207に転送する。 (もっと読む)


【課題】地図情報をサウスアップ表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、主制御部102は、ユーザ操作解析部106を介して、表示モードをサウスアップ表示に変更するユーザ操作を受け付けた場合、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。また、主制御部102は、ノース/サウスアップ切替判定部112により、車両が、南極点を上側とする地図を使用する国や地域に入ったと判定された場合、もしくは、赤道を通過して南半球に入ったと判定された場合などに、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、排気ガスの排出を抑えた状態、または、エネルギーの消費を抑えた状態のうちの少なくともいずれか一方の状態での運転であるエコ運転が行われた度合いについての適切な判定結果を速やかに把握させることが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】運転開始後1分周期で到来する判定タイミングにおいて、1分前から判定タイミングまでの期間の自車両の運転と、運転開始後から判定タイミングまでの期間(1トリップとも記載)の自車両の運転とについて、複数の異なる観点で、エコ運転が行われた度合いについての判定(エコ運転判定)を行う。そして、ナビゲーション装置は、これらのエコ運転判定の判定結果に基づき、1分間の運転と1トリップの運転について、エコ運転が行われた度合いについての総合的な判定結果であるエコ運転レベルをそれぞれ特定し、表示する(S250)。 (もっと読む)


【課題】加速度センサによる加速度の測定結果の精度が悪い場合に、精度の悪い加速度の測定結果に基づく処理の実行を回避することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が交差点に進入する場面や、高速道路の本線に進入する場面等である運転診断場面が発生すると、加速度センサにより測定された自車両の加速度と、自車両の車速及び角速度に基づき特定された自車両の加速度との差分に基づき、加速度センサにより測定された自車両の加速度の精度について判定する(S115)。そして、ナビゲーション装置は、上記差分が所定の値以内である場合に限り、加速度センサにより測定された自車両の加速度に基づき、自車両の運転についての運転診断を行う(S120)。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自らが前照灯を意図的に点灯させたことの評価を行うために必要な日没時刻を適切に算出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】前照灯が点灯されたと判定した場合に(S330:Yes)、日没時刻を計算する(S345)。このようにすれば、日没時刻を常時計算し続ける場合と比較して日没時刻を計算する頻度が大幅に少なく処理負荷が低い。しかも、点灯時刻と関係なく日没時刻を算出する場合と比較し、算出された日没時刻は、点灯時刻を適切に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両の運転状態の良否を診断して診断結果に基づくアドバイスを提供する運転アドバイス提供装置において、診断の的確性を向上させる。
【解決手段】所定の走行区間毎にその走行区間における車両の運転状態を演算し、診断対象の走行区間(以下、対象走行区間と言う)について演算した運転状態と、対象走行区間の1つ前(前回)の走行区間について演算した運転状態とを比較して(S150,S170)、対象走行区間における運転状態の良否を診断する。運転状態の定量的な評価(絶対評価)が難しい場合でも、相対評価により適切に評価できる。 (もっと読む)


【課題】複数のモードを有する携帯機器を車載機器に装着した場合でも、ユーザが所望するモードで起動することができる電子機器を提供する。
【解決手段】車載機器に取り付け可能な携帯機器であって、携帯機器は複数のモードを有するとともに、車載機器に取り付けられた際に、ユーザにより設定された特定のモードを選択する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地に応じた通信先を自動的に推測し、車載の通信装置側に提供する情報通信システムを提供する。
【解決手段】外部装置3000との通信に用いられるアドレスデータ21を格納する記憶部20と、自車両の目的地を特定する目的地特定部30と、特定された自車両の目的地と外部装置3000のアドレスデータ21とをサーバに送出する通信部10とを有する通信装置100と、外部装置3000の位置を含む外部データベース2021を参照し、通信装置100から受信した自車両と所定の位置関係にあるとともに、通信装置100から受信したアドレスデータ21に含まれる外部装置100を通信先として推測する通信先推測部2030と、推測された外部装置3000のアドレスデータ21を、通信装置100へ向けて送出させる通信支援部2040とを有するサーバ2001を備える。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両にてなされた撮影に係る情報を有効活用可能な新たな撮影情報閲覧システムを提供する。
【解決手段】 情報閲覧システム1であって、サーバー20が、各車両10において実施された車載カメラ190による撮影の撮影地点データを収集・蓄積し、その収集・蓄積結果を端末装置30にて閲覧可能とした。 (もっと読む)


【課題】車両が走行中であっても表示画面の視認性を確保することが可能な表示制御方法等を提供する。
【解決手段】表示切替処理では、車両に設けられた操作ノブの動きを表す変位ベクトルを取得し(S110)、この変位ベクトルの大きさ(可動部変位量)と振動閾値とを比較して、可動部変位量が振動閾値以下である状態が一定期間連続したか否かを判定する(S140〜S160)。ここで肯定判定した場合(S160;YES)、画面上にカーソルが表示されていれば(S165;YES)、カーソルを非表示状態に切り替える(S170)。逆に、可動部変位量が振動閾値を超える場合(S140;NO)、画面上にカーソルが表示されていなければ(S175;NO)、カーソルを表示状態に復帰させる(S180)。さらに、判定精度を上げるために、振動閾値を車両の加速度を表す車両情報に応じて可変設定する(S130)。 (もっと読む)


【課題】常に2つの階層を表示することなく、ユーザによる意志決定が入力されなくても下位の階層を表示できる情報端末、ナビゲーション装置及び選択肢表示方法を提供すること。
【解決手段】接触位置を検出する接触位置検出手段24に操作手段が接触すると、表示装置21に表示された接触位置に対応する上位階層の選択肢101の下位階層の選択肢200が表示される情報端末50であって、操作手段22がタッチパネル24の前方の空間に近接したことを検出するセンサ23と、センサ23により操作手段22が上位階層の選択肢101に近接したことが検出された場合、当該選択肢101の下位階層の選択肢200を表示装置21に表示する表示制御手段31、32、33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不要な送信を未然に回避して通信負荷を格段と軽減し得ると共に、所望する情報を的確に収集して正確な環境状態を把握することができる路車間通信システム、車載機、センター、路車間通信方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】車両2とセンター3とが互いに通信可能に接続され、センター3が車両2から送信される車両情報を受信して蓄積する路車間通信システム1であって、車両2の状態を検知する車両状態検知手段21dと、前記車両状態検知手段21dによって検知された検知結果が予め設定される所定条件を満たした場合、当該検知結果を前記車両情報として送信する送信部21fと、を備える前記車両2に搭載された車載機21と、前記車両情報を送信した車両2の周辺に存在する車両2に対し、当該車両情報を送信するように促す情報送信指令手段と、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】
停止位置とカーブが近接又は重複した場合であっても、ドライバに煩わしさを与えることなく、適切に車両を制御するシステムを提供する。
【解決手段】
本車両制御システムは、自車位置を取得する自車位置取得部と、自車の車両情報を取得する車両情報取得部と、自車の前方に存在するカーブ又は一時停止場所の位置を取得するカーブ・停止位置情報取得部と、自車の前方にカーブが存在し、更にその先に停止位置が存在する場合、自車がカーブに入る手前で、減速を開始すべき減速開始位置を設定する減速開始位置設定部と、自車位置,車両情報、及び減速開始位置に基づいて、自車を制御するか否かを判断する判断部と、判断部が自車を制御すると判定した場合、自車を制御する制御部を備え、判断部は、自車が減速開始位置を所定速度以上で通過した場合、自車を制御すると判断する。 (もっと読む)


【課題】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報をより適切なタイミングで出力可能な車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報を出力する車両用警報装置10において、停止線から交差点までの距離L1を検出する距離検出手段24と、車両が走行する道路の制限速度VLを検出する制限速度検出手段26と、距離検出手段24及び制限速度検出手段26の検出結果に基づいて、警報の出力タイミングTaを変化させる変化手段28と、警報出力後の走行状況を検出する走行状況検出手段32と、走行状況検出手段32の検出結果に応じて、次回以降の警報の出力タイミングTaを調整する調整手段34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの燃料消費量最小経路を探索するナビゲーション装置で燃料消費が増加する走行形態の発生回数を予測し該燃料増加量を加味し正確な燃料消費量を算出する。
【解決手段】地図データベースの経路上の各リング・ノードの距離と旅行時間から求まる旅行速度に基づき旅行速度−燃料消費率関連付けデータから燃料消費率を求め上記距離と乗算して各リンク・ノードでの予測燃料量とし各リンク・ノードの予測燃料量を用いて目的地までの総予測燃料量が少ない経路を探索するナビゲーション手段、発進回数推定部により推定された各リンク・ノードの通過時の発進回数と1回の発進時の追加燃料量の積から発進用追加燃料量を算出する発進用追加燃料量算出手段を設けて、ナビゲーション手段が各リンク又はノードの予測燃料量を求める際、算出された発進用追加燃料量を予測燃料量に加算する加算手段をさらに備えた。 (もっと読む)


【課題】車両や車両が使用される環境に好適で、少ないデータ量で行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション機能の処理プログラム19を車両情報に適合した設定状態とするカーナビゲーションシステム1であって、車両情報を取得する車両情報取得手段14と、車両情報に含まれる客先情報が、保有する客先一覧テーブルに存在するか否かを判定する取得情報判定手段15と、取得された客先情報が客先一覧テーブルに存在しないと判定されたとき、当該客先情報が内部記憶装置12に記憶されている場合は当該客先情報に基づいた設定情報を生成し、記憶されていない場合は初期値の設定情報を生成する設定情報生成手段16と、生成された設定情報を処理プログラムに通知する設定情報通知手段17と、設定情報通知手段から通知された設定情報に応じて処理プログラム内部19の設定状態を切り替える設定情報切替手段18とを備える。 (もっと読む)


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