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Fターム[2F129GG28]の内容

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【課題】車両に備わる複数の機能を効果的に調整することが可能な車載機能制御装置を提供する。
【解決手段】HMI管理装置が実行するモード設定処理では、機能単位で構成された複数の機能プログラムを実行する各ECUから送られてくる入力情報に基づいて、車両の運転者の余裕度を推定し(S211)、その余裕度に応じてモード設定を行う。具体的には、車両の運転にとって付加的な機能に対応する全ての付加的機能プログラムの実行を許可するモードを通常モード、一部の付加的機能プログラムの実行を制限するモードを限定モードとして、余裕度が高レベルである場合には(S230;YES)、通常モードに設定し(S235)、余裕度が中レベルまたは低レベルである場合には、限定モードに設定する(S236,S237)。そして、ここで設定したモードにて付加的機能プログラムを実行させるための制御指令を各ECUに送信する(S240)。 (もっと読む)


【課題】遠隔にある装置、例えば車両を制御する際に、多様な命令を少ないネットワーク負荷で送信することを可能にする。
【解決手段】命令を送信したいユーザが持つ電話端末から、遠隔にある車両に搭載した車載器に命令を送信するとき、電話端末は、命令送信手段を持ち、車載器は、命令取得手段、車両制御手段、命令管理テーブルを持ち、命令管理テーブルには、発呼時間と命令の対応や、一回又は複数回の連続した発呼パターンと命令の対応や、発信者番号と命令の対応等の命令送信パターンを格納する。
ユーザが電話端末の命令送信手段を用いて、命令送信パターンの何れかで車載器に向けて発呼を行うと、車載器の命令取得手段は、命令管理テーブルを参照して命令を特定し、車両制御手段を用いてユーザの要求する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】ドライバに対しより確実に情報を伝えることができる車載用の情報提供装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の制御部は、年齢,運転歴や、運転操作に基づき、ドライバの運転技量を判定すると共に、運転技量と、自車両の運転操作や自車両周辺の静的環境,動的環境に基づき、該ドライバにとっての運転負荷を推定する。そして、運転負荷が低い場合には、生成した各種メッセージを通知する(S1225)と共に、運転負荷が高い場合には、メッセージの提供を保留し(S1230)、運転負荷が低くなったときに、保留しているメッセージを提供する(S1245)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続により複数のアプリケーションをリモート実行している場合でも、迅速なレジューム音声出力およびレジューム画面表示を実現できる情報表示装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】情報表示装置100は、ネットワーク接続により外部端末と接続して動作しているアプリケーションをプログラム管理テーブル107にて管理し、音声出力許可を有するプログラムおよび画面出力許可を有するプログラムを記憶する。
再起動時に音声出力許可のあるアプリケーションがあれば、始めにその外部端末と接続し、当該アプリケーションを優先して起動する。同様に表示出力許可のあるアプリケーションがあれば、当該アプリケーションを次に優先して起動する。
これにより、リモート実行している場合にも、迅速なレジューム音声出力およびレジューム画面表示を実現できる。 (もっと読む)


【課題】主に車載用ディスプレイの表示を変化させる車載用表示システムに関し、操作者のより多様な操作に対応した車載用表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】右側および左側のステアリングスイッチ21、22の操作面を同時に操作すると、同時の操作に対応した制御信号S3または表示信号S4が制御装置25から出力され、車載用ディスプレイ5の表示が変化するもので、多様な表示を車載用ディスプレイ5で行いうる車載用表示システム40を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両に異常が発生したか否かの判定を精度よく行うことのできる車両異常通知装置を提供する。
【解決手段】運転者が危険を感知したことを示す感情状態である危険感知状態と、走行動作に影響する車両の異常が疑われる車両状態である異常被疑状態とを検出し(S11〜S13)、これらの検出結果に基づいて、走行動作に影響する車両の異常が発生したか否かを判定する(S15)。具体的には、危険感知状態が検出された場合には、危険感知状態が検出されない場合と比較して、異常が発生したと判定されやすい判定基準で判定を行う。このため、車両に異常が発生したか否かの判定を精度よく行うことができる。 (もっと読む)


【課題】分岐点が連続する場合でも、曲がるべき分岐点を瞬時に判断することができる、経路案内装置、経路案内装置の動作方法、及び制御プログラムが提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの経路を探索する経路探索部と、前記経路上に存在する分岐点群により複数の区間に分割するデータ分割部と、分割後データを生成するデータ分割部と、各分岐点における進行方向を生成する分岐点判定部と、前記分割後データに基づき、各区間ごとの長さの対応関係を示すグラフデータを生成するグラフ作成部と、前記グラフデータを表示する表示部とを具備し、前記グラフデータは、各区間に対応する複数のバーを有する棒グラフデータを含み、前記グラフ作成部は、前記進行方向データに基づいて、右左折するべき区間を示すバーを右左折バーとして特定し、特定したバーが他の区間を示すバーとは異なる色で表示されるように、前記棒グラフデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置がバッテリ切れによって稼働不能となってしまうことを排除しつつ、できるだけケーブル接続無しに利用可能とする「車載装置」を提供する。
【解決手段】目的地が設定されているスマートフォン2を携帯したユーザが自動車に搭乗し車載装置1を起動したとき、目的地が設定されているスマートフォン2をユーザが車載装置1に有線接続したとき、スマートフォン2が車載装置1に有線接続された状態でユーザが目的地設定を行ったとき、目的地が設定されているスマートフォン2の車載装置1との有線接続をユーザが解除したときなどに、車載装置1は、目的地到達まで稼働可能な電力量に所定のマージンを加えた電力量がスマートフォン2のバッテリ212に残っているかどうかを調べ、残っている場合には、スマートフォン2を車載装置1に有線接続する必要がないことをユーザに通知するメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】視線検出装置の検出精度を容易に確認することができる技術を提供
【解決手段】まず運転者の視線を検出し(S20)、その後に、視線検出結果に基づいて、運転者の視線上にナビ表示画面が位置しているか否かを判断する(S60)。そして、運転者の視線上にナビ表示画面が位置している場合に(S60:YES)、ナビ表示画面上において運転者の視線とナビ表示画面とが交差する位置に、運転者の視線検出結果であることを示す視線位置指示画像を表示する(S70)。したがって、運転者がナビ表示画面を見ているときに、運転者の視線検出結果がナビ表示画面に表示される可能性が高い。そして、運転者がナビ表示画面を見ているときに視線位置指示画像が表示されると、運転者は、自身が現時点で実際に見ている表示画面上の位置と、視線位置指示画像が表示されている表示画面上の位置とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】車両や歩行者などの移動体が車車間通信を介して送信する情報を収集し、自車両周辺の移動体の動きを観測する際、通信領域内のトラフィックが上昇すると移動体の観測に遅延が発生する。
【解決手段】自車両の移動体情報を取得して同報送信し、他の車両から同報送信される他移動体状態情報を受信し、自車両周囲の状態情報を提供する移動体情報提供装置であって、車車間通信の通信領域内に優先度毎の注目領域を一つ以上定め、受信した移動体情報が示す少なくとも位置が、何れかの注目領域の領域内である場合に観測対象とし、少なくとも当該注目領域に設定した優先度と当該移動体情報の送信元を識別可能な送信元識別子とで判定結果を構成する優先度判定手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムな情報に対応した経路探索を効率的に実行する。
【解決手段】経路探索前に隣接メッシュとの境界上の図郭ノードと他の図郭ノードとの間のメッシュ内の経路コストを予め計算し、メッシュコストデータを生成する。出発地から目的地までの経路探索の際に、出発地近傍の図郭ノードと目的地近傍の図郭ノードとの間の移動経路は、メッシュコストデータが最小となるように探索する。このようにして探索した移動経路に含まれる道路リンクのうち、メッシュ内の経路コストの計算に用いたリンクコストと、リアルタイム交通情報を考慮したリンクコストとの差が閾値以上の場合、そのリンクを含むメッシュにおける現況交通情報を考慮したメッシュ内の経路コストを再計算してメッシュコストデータを更新する。更新したメッシュコストデータに基づく再探索によって、メッシュ内経路を含む移動経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの誤操作によって表示が切り替わるといった煩わしさを低減する。
【解決手段】入力装置10は、第1の判定値以上の操作力でキートップ14が操作されたことを検出した場合に、接触検出信号を表示制御装置に出力する第1のスイッチ12と、それ以上の操作力でキートップ14が操作されたことを検出した場合に、操作検出信号を表示制御装置に出力する第2のスイッチ13と、を有している。そして、表示制御装置は、接触検出信号が入力された後所定の移行時間が経過したことを条件に、操作検出信号に応じてキートップ14の操作に対応した表示制御を行っており、この移行時間を運転環境に応じて可変的に設定している。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】運転者が安全で快適な運転ができるように支援する。
【解決手段】車両2に備えられるナビゲーション装置21と、安全快適運転支援センタ1とを備え、ナビゲーション装置21は、車両2の運転または挙動に関する運転挙動情報を車両2から収集し、収集された運転挙動情報を安全快適運転支援センタ1へ送信する。安全快適運転支援センタ1は、受信部11で運転挙動情報を受信し、安全快適運転DB16に記憶される模範運転者の運転挙動情報と比較部12が比較する。比較結果に基づいて採点部13で運転の評価を行い、指摘部14で運転に関する指摘内容を作成する。受信部11で受信した運転挙動情報と、採点部13の評価と、指摘部14が作成した指摘内容とを評価情報として運転挙動DB17に記憶する。記憶した評価情報は、送信部15を介して運転者のパソコンなどの情報表示端末3へ送信し、提供できる。 (もっと読む)


【課題】複数の車両間で共通の目的地への経路を案内するにあたり、実際の移動状況に応じて柔軟に経路設定を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】通信部11,21を介して外部装置とナビゲーション装置との通信を確立し、ナビゲーション装置を操作部15,26で受け付けた指示に基づき、目的地までの経路を外部装置に通知するマスターナビゲーション装置又は当該マスターナビゲーション装置から通知された経路で経路案内を行うスレーブナビゲーション装置に設定するペアリング処理部13,23を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬型のナビゲーション装置(位置特定装置)にて精度のよい車輌の位置特定を行うことが可能な情報処理システム及び車載情報処理装置を提供する。
【解決手段】車載情報処理装置10と可搬型のPND20とをUSBケーブル4にて接続し、車載情報処理装置10が車内ネットワーク3を介して得られる情報から位置特定に要する情報を収集してPND20へ送信する。PND20は、自身が有するGPS受信部及びジャイロセンサから得られる情報と、車載情報処理装置10から受信した情報とに基づいて車輌1の位置特定を行う。またPND20は、車載情報処理装置10及びサーバ装置40の情報送受信を中継する。車載情報処理装置10は、所定の状態情報を収集し、PND20を介してサーバ装置40へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 充電器付帯施設に設置された充電器の種別情報を含む施設情報を表示する「ナビゲーション装置、充電施設登録方法およびプログラム」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、自車搭載バッテリへの充電が開始されたことを検出し、バッテリへの充電量の変化量に基づいて充電に係る充電器の種類を識別する。この識別情報は、当該充電が行われている地点の位置情報と共に、充電施設の情報として、ナビゲーション装置のデータベースに登録される。登録された充電器の識別情報は、その充電施設がナビゲーション地図への表示対象として呼び出されたときに同時に読み出され、地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、車両の状態に応じて、地図の表示を制御するナビゲーション装置の技術を提供することにある。
【解決手段】
移動体に搭載されるナビゲーション装置であって、現在位置を特定する現在位置特定手段を備え、前記現在位置に応じて移動可能な範囲である移動範囲を特定する移動可能範囲特定手段と、前記移動範囲内に、前記移動範囲を拡張可能な所定の設備が存在する場合に、前記移動範囲を拡張する移動範囲拡張手段と、前記移動範囲に応じて地図の表示範囲を設定し、前記移動範囲内の所定の位置の周囲の前記表示範囲内の地図を表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電気自動車において、ナビゲーション装置の地図DBの更新を効率的に行い、ナビゲーション装置の利便性を高める。
【解決手段】電気自動車に搭載されるナビゲーション装置であって、車両の充電が開始されたか否かを判定し、車両の充電が開始された場合に、地図データの更新データを提供する外部システムから前記更新データを受信し、前記受信された更新データで前記地図データを更新する。 (もっと読む)


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