説明

Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

Fターム[2F129HH01]の下位に属するFターム

Fターム[2F129HH01]に分類される特許

101 - 120 / 383


地理的および/または時間的関連POI情報をモバイルクライアントデバイス上に表示するためのシステムおよび方法が開示される。モバイルデバイスクライアントは、その現在の場所をサーバに伝送する。サーバは、モバイルクライアントデバイスの受信した現在の場所およびその予測された将来の場所に基づいて、地理的および/または時間的関連POI情報を決定し、モバイルクライアントデバイスに伝送する。モバイルクライアントデバイスは、地理的に関連するようになると、受信したPOI情報をレンダリングする。
(もっと読む)


【課題】GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出する位置検出装置を実現する。
【解決手段】本装置を携行したユーザが乗車する電車が発車すると、発車時刻と乗車駅名とに基づき時刻表経路検索データベース110を参照して乗車中の電車の路線名を検索すると共に、検索された路線における乗車駅以降の各停車駅毎の駅間距離を取得する。そして、走行中に計測される加速度データに基づきユーザが乗車する電車の移動距離(駅からの移動距離)を算出して地図表示し、発車した電車が駅に停車する毎に、発車駅から停車駅までの距離を時刻表経路検索データベース110から得られる駅間距離に書き換えて位置検出の誤差を補正する。この結果、GPS測位不能な電車乗車時でも現在走行している場所がどの駅とどの駅の間に位置しているのかを検出できる。 (もっと読む)


【課題】送信要求の出力理由に応じて異なる交通情報を送信することが不可能であった。
【解決手段】ユーザの操作により行われる指示に応じてあるいは自動的に行われる指示に応じて出力された交通情報の送信要求を取得し、前記送信要求の出力理由を判定し、通信部を制御して、前記出力理由が前記ユーザの操作により行われる指示である場合と前記自動的に行われる指示である場合とで異なる領域についての交通情報を送信させる。 (もっと読む)


【課題】車両内に設けられた複数の機能からの情報を見やすく表示することができる車載システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載システム10であって、表示装置20と、複数の情報処理装置とを備え、複数の情報処理装置の中の1台である第1の情報処理装置は、表示装置を制御して表示装置に画像を表示させる表示制御部を有し、複数の情報処理装置の中で第1の情報処理装置以外の複数の情報処理装置のそれぞれである第2の情報処処理装置は、所定の機能を実行し、実行結果を示す画像を出力する機能部を少なくとも1つ有し、表示制御部は、それぞれの機能部から出力された画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、デバイスの動作に対するユーザの評価を認識することができるユーザ評価入力装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るユーザ入力評価装置1は、ナビゲーションシステム3の動作を制御するナビゲーションECU10と、ナビゲーションシステム3の動作に対するユーザの評価を入力するNG評価入力ボタン2と、を備え、ナビゲーションECU10により制御されたナビゲーションシステム3の動作の後、NG評価入力ボタン2に評価が入力された場合に、この評価は当該動作に対する評価であると認識することを特徴とする。このユーザ入力評価装置1によれば、ナビゲーションシステム3の動作に対するユーザの評価を認識することができるので、ナビゲーションECU10に運転者の嗜好等を学習させることが可能となり、ナビゲーションシステム3の動作に対するユーザの満足度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話のカーナビゲーション機能を最大限に利用してより経済的に且つ便利な携帯電話を用いたカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自身がカーナビゲーション機能を有するとともに本体の一部に少なくともカーナビゲーション機能により出力される少なくとも画像情報を外部へ出力するための出力端子15を有する携帯電話1と、何れかの枠面21に車内への取付部を有するとともに正面に少なくともカーナビゲーションとしての機能を発揮させる大きさの表示面積を有する表示部23を有し且つ携帯電話1の出力端子15に接続して表示部23に携帯電話1からの映像出力を入力するための入力端子42を内蔵したクレイドル4を有するモニタ2とからなるものとする。 (もっと読む)


【課題】容易に配線することができ、且つ、3自由度の作用力を検出することができる作用力検出装置を提供する。
【解決手段】作用力検出装置10では、操作部12にX軸方向に作用する作用力に起因して生じる起歪体13の変形を検出するための歪検出素子171a〜171d、Y軸方向に作用する作用力に起因して生じる起歪体13の変形を検出するための歪検出素子172a〜172d、及びZ軸周りに作用するモーメントに起因して生じる起歪体13の変形を検出するための歪検出素子173a〜173dが起歪体13の素子配置面に配置されている。また、作用力検出装置10では、起歪体13の素子配置面と操作部12の軸12bとを一体に連結する連結体14が備えられている。 (もっと読む)


【課題】複数の操作対象への入力に対応し、操作が直感的に分かりやすく、かつ、手のひらなどが誤作動の原因となり難い静電容量式センサを用いた入力装置を提供する。
【解決手段】対をなす電極からなる検知部1を複数備える。複数の検知部は、立体的に配置され、かつ、特定の平面に投影したとき、内包する1点を位置基準点として共有する複数の相似多角形又は同心円の周上に配置されている。対をなす電極間の静電容量の変化により操作者の指を検知して出力を発生する。複数の検知部は、内包する1点を位置基準点として共有して平面上に形成された複数の相似多角形又は同心円の周上に配置してもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に適合した施設を効率的に検索し、案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索範囲内を対象として評価指標に関わらず選択された第1ジャンルと同一ジャンルの施設であることを検索条件として施設の検索処理を実行し(S4)、第1ジャンルの検索条件に適合すると判定された施設の評価指標の内、最も高い評価指標を基準値として設定する(S5)。また、第1ジャンルに基づいて第2ジャンルを選択し(S6)、検索範囲内を対象として選択された第2ジャンルと同一ジャンルの施設であり、且つ基準値より高い評価指標が対応付けられていることを検索条件として施設の検索処理を実行する(S7)。そして、それぞれ検索条件に適合すると判定された施設の情報を案内する(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
従来の経路探索・誘導機能を主体としたカーナビゲーションシステムの機能及び用途の拡大・向上を図る。
【解決手段】
管轄区域内全道路の各種走行環境情報(地図情報、道路標識・標示情報、渋滞情報、道路規制情報、気象情報等)を有するセンター装置において、車載装置から一定時間毎あるいは車両の一定距離走行毎に送信される車両状態情報(車両走行状態情報・車両情報・ドライバー情報)と前記センター装置の有する前記車両状態情報に対応した走行環境情報の安全走行に関する整合性(交通規則に違反にしていないか否か等)あるいは省エネルギー走行の可否、可の場合にはその走行条件等を比較・演算・判定し、その結果を安全走行支援情報あるいは省エネルギー走行支援情報として当該車両の車載装置に送信することによって走行支援を行う。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)は、識別できる基地局(282,286,290)によってサポートされた無線通信ネットワーク(280)を介してデータを通信する無線通信ユニット(228)を備える。装置(200)は、使用中に、作動環境(262)をサポートするように構成された処理リソース(202)をさらに備え、作動環境(262)は、無線通信ユニット(228)によって受信できる、識別できる基地局(282,286,290)のアイデンティティの少なくともいくつかを、現在位置において無線通信ユニット(228)から受信するように構成された位置決定モジュール(268)をサポートする。位置決定モジュール(268)は複数のデータ関連付けエントリを含むデータ記憶部(214,160)にアクセスすることがでる。データ関連付けエントリの各々は、識別できる基地局のいくつかの記憶されたアイデンティティと、いくつかの記憶されたアイデンティティが受信できる位置に関連付けられた位置識別子とを含む。位置決定モジュール(268)はさらに、複数のデータ関連付けエントリからいくつかの記憶されたアイデンティティに関連する現在位置を決定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】敷地内の経路として、安全でスムーズに走行できる経路を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置501が敷地401内にあり、目的地502が敷地401外に位置する場合(a1)、駐車場内通路405のリンクであるところのパーキングレーンリンクのリンクコストを、敷地内道路網404のリンクであるところのプライベートリンクのリンクコストより大きくなるように設定した上で、現在位置501から目的地502までの経路を最小コスト法により探索する。この結果、現在位置501から敷地401外に到る経路としては敷地内道路網404の道路を優先的に使用する経路が探索されることになるので、誘導経路503としては、できるだけ駐車場内通路405を通らずに敷地内道路網404の道路を用いて敷地401外に到る経路が設定される。 (もっと読む)


【課題】
操船者が着目する各想定時刻における自船、物標の位置関係を最新時点の自船情報等に基づいて算出、表示できるようにする。
【解決手段】
所定の情報取得時刻毎に該時刻における自船等の位置、船速及び船針を含む自船情報を取得し、各想定時刻(位置等の算出時刻)における自船位置等を算出する。その際、表示させたい各想定時刻における自船等の位置の算出は、各算出時刻において、情報取得時刻のうち該算出時刻を基準として最新の情報取得時刻において取得された自船情報に基づいて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】情報提供位置の変更および増加と、最新の提供情報の取得とを容易にする
【解決手段】情報提供システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、車両の乗員に対して情報を提供する情報センタ3とが無線通信可能に構成されている。ナビゲーション装置2は、まず、情報センタ3により配信される複数の受信位置情報を無線通信により取得する。そしてナビゲーション装置2は、取得された受信位置情報が示す受信位置に車両が到達したと判断すると、情報センタ3から、この受信位置に対応した、表示内容を示す表示位置用表示情報と、表示位置を示す表示位置情報とを無線通信により取得する。さらにナビゲーション装置2は、取得された表示位置情報が示す表示位置に車両が到達したと判断すると、取得された表示位置用表示情報が示す内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転の妨げとならずに、出力すべき情報を選択可能な情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、現在位置検出部10と、地物データ記憶部12と、乗員の視線を検出する視線検出部18と、三次元動作により任意の方向に視線を提示するキャラクターデバイス22と、地物データを出力するスピーカ32およびモニタ34と、制御部40とを備えている。制御部40は、現在位置の周辺にある地物が検索された場合にキャラクターデバイス22の視線を乗員の方に向け、乗員とキャラクターデバイス22とのアイコンタクトを検出する。アイコンタクトを検出した場合に、キャラクターデバイス22の視線を地物の方向に向け、視線検出部18での検出結果に基づいて乗員がキャラクターデバイス22の見ている方向を見る共同注視を行ったか否かを判定する。共同注視が検出された場合に、情報提供装置1は、地物のデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、情報を伝えたい相手を出来るだけ多くカバーしながら迅速に情報を伝達できる巡回経路を決めるための情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】本発明は、情報を発信する情報源の軌跡の周辺空間に関する情報と、前記情報源の発信特性とから、前記軌跡の周辺における情報の伝搬特性を推定する推定手段と、前記推定手段の推定結果から、前記情報源の軌跡の周辺地域における情報の伝達範囲を求めて提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 操作部への入力操作を高精度に行うことができ、安全運転と利便性の両立を図ることができ、安全運転と利便性の両立を図ることができる車両用入力装置の提供。
【解決手段】 少なくとも運転席4の乗員から視認可能な位置に設置された表示部2と、表示部2の表示内容に関連付けられ、運転者によって操作部7への入力操作される操作部7と、運転者の有効視野を検出する有効視野検出部10eと、車速を検出する車速検出部10gと、表示部2、操作部7、有効視野検出部10e、及び車速検出部10gと通信可能に設けられ、操作部7への入力操作の有効及び無効を制御する制御部10を備え、制御部10は、車速検出部10gで検出された車速が所定速度以上で、且つ、有効視野検出部10eで検出された運転者の有効視野が表示部2または操作部7に重なった場合に、操作部7への入力操作を無効にすることとした。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた経路を探索すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。取得部103は、たとえば衛星から送信された測位情報や移動体の移動状態を検出するセンサの出力情報を位置関連情報として取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、探索部107によって、位置情報の精度に応じた経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】操作性よく、ユーザの思い通りに方向を変えながら連続的に地図をスクロールさせることが可能な「地図スクロール制御装置およびこれを用いたナビゲーション装置、地図スクロール制御方法」を提供する。
【解決手段】操作子3の押下操作情報の入力に応じてスクロールを実行するスクロール実行部21と、スクロールの継続中に操作子3の回転操作情報を入力した場合、スクロールを継続したままの状態で、回転操作情報に応じた方向にスクロール方向を変化させるスクロール方向変更部22とを設け、傾倒操作の方向をスクロールすべき方向に応じて逐次変えなければならないジョイスティックを操作する場合とは異なり、押下操作の方向を変える必要をなくすことで、操作子3の回転操作だけでスクロールの方向を簡単に変えられるようにする。 (もっと読む)


101 - 120 / 383