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Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】経路情報のデータ構造や格納方式が異なる場合であっても、経路同士を比較して一致度合いを算出することができる経路比較装置、経路比較方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路比較装置は、スタート地点及びゴール地点の位置情報を取得する地点情報取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間のリファレンス経路の形状データを取得するリファレンス経路取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間の経路を探索する経路探索部と、上記経路探索部により探索された探索経路の形状データと、上記リファレンス経路の形状データとを比較することにより上記経路間の一致度合いを示すマッチング度を算出するマッチング度算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の案内分岐点と案内によって特定される分岐点とが相違する虞を減少させた移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点に対して案内経路の出発地側又は目的地側に、高速道路への進入口が設けられた道路が所定条件で接続された分岐点である高速進入分岐点が存在するか否か判定し(S14)、高速進入分岐点が存在しないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S16)。一方、高速進入分岐点が存在すると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる案内を該案内分岐点の案内に設定する(S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を逸脱してから新たな案内経路を用いた経路探索を開始するまでのタイムラグを短縮することを目的とする。
【解決手段】 挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの前記車両の挙動を検出しない場合、経路探索手段は、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう新たな経路を探索し、経路逸脱判定手段により、車両が前記経路を逸脱したと判定されると、経路案内手段は、探索された前記新たな経路に基づき経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】適切に運転者の車両操作の診断を行うことを可能にした車両操作診断装置、車両操作診断方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】各車両から走行時の周辺環境を対応づけた走行データを取得し(S12)、走行データDBへと累積的に格納する(S17)。また、車両から走行データが送信された場合には、走行データDBに記憶された走行データの履歴の内、診断対象とする走行データの車両操作が行われた際の周辺環境に対応する走行データの履歴を抽出し(S13)、抽出された走行データと診断対象とする走行データとを比較することにより、運転者の車両操作を診断する(S14、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリ残量を考慮して、電気自動車を利用したユーザが希望時刻に指定場所に到着できるかを判断し、到着できない場合、公共交通機関による経路を含む代替経路を案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、電気自動車を利用する案内経路である電気自動車経路を探索し、電気自動車のバッテリの残存容量および電気自動車経路情報に基づき、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できるか否か判定し、電気自動車が到着希望時刻までに目的地に到着できないと判定された場合、電気自動車経路以外の案内経路である代替経路を探索し、電気自動車経路情報または代替経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置では、道路の所定の区間についての渋滞情報を取得して、渋滞の度合いを提示する技術が用いられている。しかし、渋滞の度合いを事前に運転者に示すことはできても、渋滞箇所の渋滞を軽減することはできない。
本発明の目的は、渋滞の発生し易い道路の渋滞度合いを軽減しうる具体的な対策を運転者が簡便に実施することのできる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路に含まれるリンクから、渋滞の原因となる所定の特徴を備えるリンク列を特定し、特定したリンク列の渋滞度合いを取得して、所定の渋滞の度合いを超えるか否かを判定し、所定の渋滞の度合いを超える場合に、リンク列の特徴に応じて渋滞を軽減しうる走行案内を行う渋滞軽減案内手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】退出予定の出口インターチェンジが通過できない場合に、自動的に他の出口インターチェンジを選択して推奨経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が推奨経路上の高速道路を走行すると、出口迂回ボタン24を表示モニタ16に表示する。出口迂回ボタン24が押圧されると退出予定の出口インターチェンジに相当するノードに接続している一般道路のリンクのリンクコストを大きくする。そして、車両の現在地を経由地または出発地とした推奨経路を再探索する。再探索された推奨経路を表示モニタ16に表示する。そして、再探索された推奨経路にしたがって経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】リスナーの状況、自車の状況及び自車の周辺状況を反映した楽曲を常時聴く。
【解決手段】予め設定した自車の状況、自車の周辺状況及びリスナーの状況を表すパラメタと、各パラメタに対応付けした複数の選択値とを取得する工程と、入力される各楽曲のデータを検索して前記選択値が特定できるものを曲属性値とし、特定できないものを全てとする曲属性値とし、楽曲ごとに楽曲データとして集合1乃至集合Nのいずれかの集合に格納する工程と、リスナー、自車及び自車の周辺状況の現在情報から前記選択値を選定してキーワードとする工程と、選定した集合の各楽曲データの各パラメタの曲属性値とキーワードとの一致度を判定して採点を行いパラメタ点数を求め、かつ全てのパラメタ点数の和を算出して各楽曲データのパラメタ総合点数を求める工程と、点数の高い楽曲データを上位からT個選択する工程と、上位の楽曲データから順次下位の楽曲データの音源データをオーディオ装置に送って楽曲を再生する再生工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、より高い精度の消費エネルギーの推定を実現することにある。
【解決手段】
所定の区間におけるエネルギー消費量を推定するエネルギー消費量推定手段と、エネルギーを供給するエネルギー供給手段が所定の区間において実際に供給したエネルギー消費実績量を特定するエネルギー消費実績量特定手段と、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間におけるエネルギー消費量と所定の区間におけるエネルギー消費実績量との差に応じて、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間のエネルギー消費量を補正するエネルギー消費量補正手段と、エネルギー消費量補正手段により補正した所定の区間のエネルギー消費量を用いてエネルギー供給手段が供給可能なエネルギー量で移動可能な範囲を特定して表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって目的地となりうる有用な候補の情報を提示可能な経路案内システムを得ること。
【解決手段】情報提供装置300は、地図情報を記憶した地図情報記憶手段と、施設の分類および施設の属する地域の情報を記憶した施設分類記憶手段と、出発地および目的地毎に検索頻度を記憶した出発地目的地検索頻度記憶手段と、検索頻度を更新する検索頻度更新手段と、施設分類記憶手段および出発地目的地検索頻度記憶手段から抽出した出発地、目的地および検索頻度を目的地候補の情報として前記経路案内端末装置へ送信する施設列挙手段と、を備え、経路案内端末装置100は、検索頻度更新手段へ、出発地および目的地を指定する端末側検索頻度更新手段と、施設列挙手段から取得した目的地候補の情報を並べ替えて目的地候補のリストを作成する端末側施設列挙手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交通状況を考慮して運転時間が最短となる最適運転パターンを提示する。
【解決手段】経路探索装置10は、ユーザが入力した出発地及び目的地を含む探索条件と、交通ネットワークを示す交通ネットワーク情報とを用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索する経路探索部12と、交通状況を示す交通情報に基づいて、休憩せずに案内経路を利用する第1運転パターンで車両を運転する第1運転時間と、休憩しながら案内経路を利用する第2運転パターンで車両を運転する第2運転時間とを計算する運転時間計算部14と、第1運転時間及び第2運転時間に基づいて、第1運転パターン又は第2運転パターンを最適運転パターンと判定する運転パターン判定部15と、最適運転パターンに対応する案内情報を出力する案内情報出力部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】実際に利用している移動手段以外の移動手段によって目的地まで移動した場合におけるその進行状況をユーザに提示する。
【解決手段】進行状況表示システム10は、出発地と目的地との入力を受け付けるとともに第1の移動手段の指定を受け付け、第1の移動手段によって移動可能な主経路と、第1の移動手段とは異なる第2の移動手段によって移動可能な副経路とを探索する。そして、第1の移動手段の実測位置を測位するとともに、第2の移動手段によって第2の経路を移動したと仮定した場合における第2の経路上の推測位置を推測する。進行状況表示システム10は、これら実測位置と推測位置とに基づき、主経路上における第1の移動手段の進行状況と、副経路上における第2の移動手段の進行状況とを比較可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】屋外、屋内の双方で現在位置を取得する測位システムにおいて、屋内に設置された位置情報発信機に係るヌル点や信号の干渉の問題を克服して、測位誤差が大きくならないようにするとともに、測位時間の増大を防ぐ。
【解決手段】位置情報発信機2は、緯度、経度、高さ情報を含む位置情報信号を生成する手段と、互いに離間した複数のアンテナ28と、前記アンテナ28毎にそれぞれ異なるチャンネルを用いて前記位置情報信号を送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車道を横断して反対側の歩道へとスムーズに歩行者を進ませる歩行経路を検索する。
【解決手段】歩行経路を検索すると共に検索した歩行経路を歩行者Hに報知する歩行者端末装置1である。この装置1は、歩行者Hが歩行している歩道31の進行方向前方に設置されている交通信号機13の灯色の表示時間に関する信号情報を取得する。そして、車道32を横断して反対側の歩道33へと進むために要するコストが最小となる歩行経路を決定する。歩行者が歩行している歩道31に平行である車道32を横断して反対側の歩道33へと進む歩行経路が少なくとも二つ存在している場合に、取得した前記信号情報に基づいて歩行経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化後の状態が定常的な状態となる場合であっても統計旅行時間の質を向上させることが可能となる旅行時間情報処理装置及び走行経路探索システムを提供する。
【解決手段】非定常データ記憶部306に記憶した非定常データの交通情報が定常性を有すると判定した場合は、その交通情報を定常データ記憶部305に記憶し、以後においては定常データとして扱うようにしたので、交通状況が変化した場合であっても統計旅行時間の質を向上させることができると共に、質の高い統計旅行時間に基づいて最適な経路情報を推測してナビゲーション装置に対して送信することができる。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、地図データの分割領域に対し、処理対象とするコアポイントを適切に選択可能な道路推定装置を提供する。
【解決手段】 対象パーセルの境界の内側で越境直前CPを取得し(S500)、取得されたCPから対象パーセルの境界までの距離を測定する(S510)。そして、境界から越境直前CPまでの距離が所定距離以上となっているか否かを判断する(S520)。ここで所定距離未満であると判断された場合(S520:NO)、対象パーセルの内側の越境直前CPまでを処理対象CPとする(S530)。一方、所定距離以上であると判断された場合(S520:YES)、対象パーセルの内側のCPに加え越境直後CPまでを処理対象CPとする(S540)。 (もっと読む)


【課題】 警報対象の存在を報知した場合に、ユーザがそれを見落とすことなく知ること
ができるシステムを提供すること
【解決手段】 警報報知する手段として、表示部5に加えてカラーLED22を光源とす
る発光部を設ける。制御部18は、条件を満たした場合に、LEDを光源とする発光部の
発光状態を制御して警報報知をする。このとき、発光状態の制御は、警報条件を満たした
警報対象に対応した発光色で発光する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


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