説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】通信型のナビゲーションにおいて、リングバッファを用いる簡素な手法で新しい要求ほど優先することにより、限られた通信帯域を有効活用する。
【解決手段】前周分の要求に係るメモリ領域(例えば4)を指す読み出しポインタと同じメモリ領域に書き込みポインタが追いついた場合(図4の例では直前のメモリ領域3に達した場合)、そのメモリ領域4からの読み出しが済んだか否かを問わず、すなわちそのメモリ領域4からの読み出しが済んでいない場合でも、読み出しポインタは一つ先のメモリ領域5に移動させるとともに、古い要求を消したうえで又は上書きの形で、新たな要求の書き込みを行う。これにより、要求すなわちメモリ領域数Nと同数のN回分の要求のみを処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 目的地到着に合わせて楽曲の再生を完了させるとともに、ユーザの操作の手間を軽減する。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10は、予め複数の楽曲データを情報記憶部21に記憶し、制御部20は、目的地へ到着するまでの予定時間である到着予定時間を算出し、到着予定時間および複数の楽曲データのうち予め指定された楽曲データである特定楽曲データに対応する楽曲の再生に要する時間に基づいて、目的地の到着予定時刻を基準とする所定時間範囲内に特定楽曲データに対応する楽曲の再生が終了されるように当該特定楽曲データに対応する楽曲の再生開始時刻を制御しつつ、音楽再生部41を介して楽曲データに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体が誘導経路から逸脱した場合に、再探索を極力行うことなく、誘導経路を迅速に変更すると共に、大きく迂回又は後戻りしないように誘導経路を変更する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路誘導装置は、出発地から目的地に至る複数の経路を生成して、複数の経路上の交点を記憶し、複数の経路の中の第1経路を当初の誘導経路として設定し、移動体が誘導経路から逸脱した場合に、移動体が、前記複数の経路の1つであって、第1経路と異なる第2経路上に位置していると、前記第1経路を除く複数の経路の中の1又は2以上の経路を利用して、移動体が第1経路に復帰可能か否かを判断し、移動体が第1経路に復帰可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して第1経路に復帰する経路を誘導経路として設定し、移動体が第1経路に復帰不可能な場合、上記の1又は2以上の経路を利用して目的地に至る経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】 空いている駐車スペースへの駐車を容易にすることのできる車両位置配信システム及び車両位置配信方法を提供する。
【解決手段】 車両に搭載された現在位置判定装置の各々は、進行方位と、走行距離と、駐車場地図情報とから、自身の搭載された車両の駐車場内での位置を算出し、算出した位置と、当該位置における進行方位とを配信装置に送信する。配信装置は、各車両に搭載された現在位置判定装置の各々から送信された位置及び進行方位を、駐車場内の全ての車両の現在位置判定装置の各々に送信する。各現在位置判定装置は、受信した各車両の位置及び進行方位に基づいて、各車両の位置及び進行方位を駐車場地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を行うことなく目的地が設定されていない場合においても、複雑な構成を有し、一般に車両通過が困難な特定交差点にて適切な経路案内を行うことにより、ストレスを感じることなく車両をスムーズに走行させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両30が難交差点31に近接したと判定された場合(S1:YES)、経路案内が行われていない場合(S3:NO)においても、難交差点31及び方面指定ボタン32、迂回指定ボタン33、案内指定ボタン34が表示部6に表示され、また、方面指定ボタン32を介して難交差点における通過方面が指定されると、その指定された通過方面に基づき難交差点内で車両30の経路案内が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングの誤差を簡易に補正低減することにより、道路形状を問わず高精度な正しい現在位置情報を得る。
【解決手段】ノード検出部41が、検出された自車位置と、白車位置検出部1により検出された検出された進行方向の変化と、に基づいて、ノード情報のなかで最寄りのノード情報をマップマッチング結果の自車位置として検出する。補正選択部42が、前記進行方向に応じた所定の補正方法を選択するとともに、地図情報記憶部20に格納されているリンク情報を参照して前記補正方法による所定の補正を施す。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


【課題】 道路における道路情報を直感的に理解できる態様でユーザに報知することにより、ユーザはその道路がどのような状況の道路なのかをすばやく判断することができ、誘導経路の選択肢が広い高品位な誘導案内を実現可能なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 通行方向指示マーク決定部45は、抜け道・うら道の進行方向情報取得部50が取得した抜け道・うら道における進行方向情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の向きを、道幅情報取得部44が取得した道路の道幅情報に基づいて、進行方向指示マークe1〜e3の形状を決める。進行方向指示マークのデータ記録部47では進行方向指示マークe1〜e3に関する座標データ及び図像データを記録し、進行方向指示マーク表示部48が進行方向指示マークe1〜e3を表示する。 (もっと読む)


【課題】POI等の検索を効率化し、ユーザーに対して好適な地点情報を迅速に提示する。
【解決手段】
地域毎に地点情報が管理され、上記地域単位で上記地点情報の検索が行われる形態とされた地点情報データベースに対して検索を行う地点検索装置として、入力される自己位置情報と、地図情報から得られる地域境界情報に基づいて、検索対象地域を選定する。そして検索対象地域と選定した1又は複数の地域のみを対象として、地点情報データベースから地点情報の検索を行って、検索結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示される抜け道の範囲を限定して、有用性の高い抜け道情報を選択的にユーザに提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える抜け道情報を含む道路地図データに基づいて、移動体が出発地から指定された目的地まで移動する経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置が、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部40と、移動体の進行方向を検出する進行方向検出部46と、抜け道情報の検索対象とする領域を判定する検索領域判定部47と、検索領域判定部により検索対象とされた領域内の抜け道を検索する抜け道検索部48と、抜け道検索部48により検出された抜け道を、その他の経路と識別可能に表示する抜け道表示制御部49とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって使い勝手が良いタッチパネルを有する表示入力装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、表示部上に設置され、その表示部の表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、ユーザにより操作され所定の入力を行なうハードスイッチと、ハードスイッチの操作時間を測定する操作時間測定手段と、測定されたハードスイッチの操作時間を記憶する操作時間記憶手段と、タッチパネルの接触操作がなされたと判断する操作時間を操作時間記憶手段に記憶されるハードスイッチの操作時間に応じて変更する接触操作時間変更手段と、を有することを特徴とする表示入力装置およびその表示入力装置を含む車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】新しい地図データを取得するのに要する通信費用を抑え、必要な地図変更データのみを効率的に更新できる車両用ナビゲーション装置及びそれを備えた地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】道路の変更・新設に関するイベント情報を発信するVICS局と、地図管理センタと、ナビゲーション装置とを含み、地図管理センタは、探索ルートにリンクする全ての道路の変更・新設に関するイベント情報を返信し、地図メッシュデータを配信する。ナビゲーション装置は、VICS局から発信された当該イベント情報を受信し、記憶する。当該イベント情報がある場合に当該探索ルートを地図管理センタへ送信する。地図管理センタから返信された探索ルートに関する当該イベント情報を加味してルートの再探索を行う。地図管理センタから変更・新設の道路を含む地図メッシュデータを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】操作に関するガイダンスの出力をより的確なタイミングで行うことができるようにする。
【解決手段】電子機器において、所定の操作ミスの発生を検出する操作ミス検出手段と(ステップ61〜68)、操作ミスの発生回数をカウントするカウント手段と(ステップ70)、操作ミス発生回数のカウント値が2以上の所定値に達したことに応じて所定のガイダンスの出力を行うガイダンス出力手段と(ステップ72)を設ける。操作ミス発生回数のカウント値は、たとえばガイダンスが所定回数行われる毎にクリアする。ガイダンスの内容はガイダンスを行った回数に応じて変更するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】
従来の推奨経路探索方法では、通りたい道路を操作者が指定するとこの指定された道路の探索コストを変更して再探索させていたが、探索コストを設定するため表示されている地図上で該当する道路を指定していかなければならず、実際に実現しようとした場合に操作者に面倒な操作をさせなければならなかった。
【解決手段】
設定された複数の探索条件で探索された推奨経路の経路情報から主要な分岐点や道路を抽出して編集の基点となる分岐点や道路を選択し、複数の探索条件にてこの選択された地点との設定された地点間における推奨経路を再探索し、再探索された推奨経路とそれ以前に探索された推奨経路の経路情報を1つの経路情報に編集することで簡単に最適な推奨経路を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル操作により経路の入力、および修正を行うこと。
【解決手段】 制御装置105は、モニタ106に表示した広域地図上でタッチパネル106aがタッチされたことを検出した場合には、そのタッチされた軌跡に基づいて広域地図上に経路を描画する。そして、使用者によって経路上に修正対象範囲が指定され、その範囲の修正が指示された場合には、修正対象範囲を含む詳細地図をモニタに表示し、詳細地図上でタッチパネル106aがタッチされた軌跡に基づいて修正対象範囲の経路を修正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの欲する特定の施設(ガソリンスタンド、レストランなど)に関する情報を、ユーザの手を煩わせることなく報知する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路上に、予め定めた特定の施設(ガソリンスタンド、レストラン、骨董屋など)がない場合、その施設がある経路を探索して、その経路も表示する。画面の表示領域外にある施設は、経路の端に、マークを表示し、その経路の先にその施設が存在することを表示する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、コア機能のセットに属する任意の機能と、指を使用して確実に起動できるのに十分に大きい非重複タッチ入力ゾーンとを関連付けることが可能となるようにプログラムされている。ここで、本発明は、コア機能のセットを識別することが可能となり、かつ確実な起動のために十分に大きいタッチ入力ゾーンに指でタッチすることによって確実に、それらのすべてを選択/起動することができることを可能にすることについてを説明している。これは、特に、車載ナビゲーション装置に有効であり、ここでは、コア機能は、運転中に、運転者によって起動され得る機能のことである。
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