説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】 本発明は、ユーザにとってより利便性の高い音声対話システムの提供を目的とする。
【解決手段】 音声による対話をユーザと行う音声対話システムにおいて、携帯電話機51を介して施設200の通話相手と行う対話で用いる第1の音声と車室内の乗員と行う対話で用いる第2の音声とを車室内に出力する音声出力手段(スピーカ)31を備え、車室内の乗員が両音声を聞き分けやすいように、音声出力手段31によって出力される両音声の音色を互いに異ならせることを特徴とする音声対話システム。 (もっと読む)


【課題】 車両前方の道路状況を撮影した画像データの記録のために、カーナビゲーション用の地図データの読み込みにも使用される光学ドライブ装置を利用することにより、コストの高騰を伴うことなく大容量の画像データを記録可能にすること。
【解決手段】 ハイブリッド光学ディスク17は、カーナビゲーション用の地図データを記録したDVD−ROM用記録層と画像データを記録可能なDVD−RW用記録層とを備えた形態となっている。制御ユニット2は、自車両が予め決められた特定エリア(交差点など)に到達したか否かを、位置検出器3からの出力及びハイブリッド光学ディスク17から読み取った地図データに基づいて判断し、特定エリアに到達する毎にビデオカメラ11により車両前方を設定期間だけ撮影すると共に、撮影した画像データをDVDドライバ4よりハイブリッド光学ディスク17のDVD−RW用記録層に記録する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、交通規制がなされている規制車線を検出することができる規制車線検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明による規制車線検出装置は、車線規制が行われている区間の情報を取得する車線規制情報取得手段と、前記区間を走行中又は走行した他の車両の走行情報を取得する走行情報取得手段とを備え、前記走行情報に基づいて、交通規制がなされている規制車線を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 POI情報の修正に要する労力を削減することができ、POI情報を簡便に修正することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 POI情報の修正を行うことが可能とされ、かつ、表示部3に、前記POI情報の修正候補15を、選択可能に表示することが可能とされたナビゲーション装置1において、修正されるPOI情報と入れ替わる可能性が高いPOI情報を、前記修正候補15として優先的に表示するための制御を行う表示制御手段6を有すること。 (もっと読む)


【課題】 立体駐車場におけるフロア間違い及びそれに伴うオートリモートコントロールの不適切な作動を回避する車両位置案内装置及びシステム並びに自動遠隔操作装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】 車両ユーザに車両の位置を案内する車両位置案内システムが、車両に搭載された車載装置と、車両ユーザにより携帯された通信端末装置とを含み、車載装置が、車両の位置及び高度を検出する車両位置・高度検出手段を有し、通信端末装置が、該通信端末装置の位置及び高度を検出するユーザ位置・高度検出手段と、車載装置から車両の位置及び高度情報を取得する取得手段と、ユーザ位置・高度検出手段により検出された上記通信端末装置の位置及び高度と取得手段により取得された車両の位置及び高度とを3次元地図情報に照らして通信端末装置の位置及び高度から車両の位置及び高度までの3次元経路を探索し、車両ユーザに案内する経路探索・案内手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが用途に合った施設を検索する際に、行きなれた道路沿いや方面の施設を検索しやすくする。
【解決手段】車両の走行する道路が変化したときに、制御部8は、初めて走行する道路であれば走行道路情報を走行道路情報データベース92に蓄積し、走行道路情報がすでに蓄積されている道路であれば走行道路情報を更新する。用途に合った施設を検索するときに、制御部8は、生活習慣道路・方面優先モードであれば、走行道路情報データベース92の走行道路情報を参照して、基点から走行日時の時刻が現在時刻により近く、かつ通過回数がより多い生活習慣道路の進路方向が示す方面にある施設を優先的に検索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機の位置決定方法に関し、特に、移動通信端末機の位置を決定する無線測位の誤差を改善することで、測位の正確度を向上させるためのGPS衛星の配置を利用した歩行者ナビゲーション装置の初期位置決定方法に関する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置の初期位置決定方法において、閾値以上のGPS信号の強度で受信されるGPS(Global Positioning System)衛星の数を算出するステップと、前記受信されたGPS信号から少なくとも2領域の何れか一つに位置するGPS衛星の数を算出するステップと、前記各領域でのGPS衛星の数を比較した結果に従い、初期位置を決定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネル画面を指で押して指定している時間や画面中央からの距離によってスクロール速度を早くさせて指定している時間を短くできるようにするものもあるが、スクロール速度を任意にかつ自由に変えることができず使い勝手が悪いものだった。このため、目的地点まで早く地図をスクロールしたいといった要望や、地図を確認しながらスクロールしたいといった要望に十分答えることができなかった。
【解決手段】
タッチセンサーによって前記地図のスクロールが指示されたときに表示画面に表示されている地図上に複数のスクロール方向を示す方向目印とスクロール速度の増加或いは減少を示す速度目印を表示し、一つの方向目印が選択されたことをタッチセンサーで検出すると選択された方向に地図をスクロールすると共に、速度目印によって選ばれた速度で地図をスクロールするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 使用者がよく知っている地域を走行する際の音声案内を煩わしく感じることを回避する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、現在位置から目的地に到るまでの案内経路を探索する経路探索手段と、案内経路について音声による案内を行なう音声案内手段と、現在位置と目的地との距離を演算する演算手段と、演算された距離の減少に応じて音声による案内を制限する音声案内制限手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】複数車線を有する道路に合流ランプが合流した後の近傍に、当該道路から当該合流ランプと同じ側へ分岐する退出ランプがあるような道路構造についての誘導経路計算を、合流ランプから進入する他車両との交錯の危険性を勘案したものとする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、(A)算出した暫定誘導経路に道路本線から退出ランプに出る経路が含まれ(120)、かつ(B)当該退出ランプへの出口から暫定誘導経路を遡って所定距離β内に、当該本線に合流する合流ランプが存在し(130)、かつ(C)当該合流ランプと退出ランプが本線の同じ側に付いており(135)、かつ(D)当該暫定誘導経路が本線と合流ランプとの合流点に本線から進入している(140)とき、本線から退出ランプに退出するリンクのコストを正数αだけ増加させ(145)、その新たなコストを用いて再度誘導経路を算出する(160)。 (もっと読む)


【課題】 文字データ放送を受信する機能を備えるものにあって、受信した情報を有効に利用する。
【解決手段】 衛星デジタルラジオ放送を受信する衛星デジタルラジオ用チューナと、ナビゲーション装置本体部(制御回路4)とを車載用ネットワークにより接続する。文字列データ受信部4aは、衛星デジタルラジオ用チューナから送信される文字列データを受取る。条件テーブル生成部4bは、その文字列データから、施設検索又は経路探索の条件となり得るデータを抽出し、条件データテーブルを構築して一時記憶用メモリ9に記憶させる。施設情報検索処理部4dは、施設検索を行う際に、ユーザにより検索条件追加が指示された場合には、一時記憶用メモリ9の条件データテーブルを参照して絞込み検索を行う。経路探索・案内処理部4eは、ユーザが条件を追加した場合には、条件データテーブルを参照してその条件に合う経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】 簡便な構成で凍結路を予測する車載制御装置を提供する。
【解決手段】 道路の交通情報を取得する交通情報取得手段と、当該道路を含む地域の気象情報を取得する気象情報取得手段と、取得した交通情報および気象情報から当該道路の凍結可能性を予測する凍結可能性予測手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 運転席以外の座席で聞こえるナビゲーション装置の案内音声の音量を抑える。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、誘導経路の音声案内において、案内音声データおよび案内音声逆位相データを生成し(ステップ110、120)、その音声案内データに基づく音声と音声案内逆位相データに基づく音声とを同時にそれぞれ運転席スピーカおよび後席スピーカに出力させる(ステップ130、140参照)ることで、車両後席において、運転席スピーカ21から出力される案内音声と後席スピーカ22から出力される案内音声とが同一振幅かつ逆位相で重なるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
決まった曜日、決まった時間帯、決まった目的地に出かけていく場合に登録地リストに予め登録しておいた登録地リストを呼び出して登録地を表示させ、そのリストから所望の登録地を選択しなければならないので登録した地点が多ければ多いほど操作が増え煩わしい課題があった。
【解決手段】
現在の時刻情報を曜日及び時間帯を示す時間帯コードに変換し、新たに目的地が設定されると現在の前記時間帯コードを基に予め決められた時間帯コード毎に目的地の設定回数を記憶し、目的地の設定回数が所定回数を超えると目的地及び時間帯コードを特異設定地点として記憶し、ナビゲーション装置が起動された際の現在の時間帯コードを基に目的地を検索して現在の時間帯コードに対応する特異設定地点が存在するときはこの目的地を新たな目的地として経路を探索するもので所定の条件下で頻繁に出かけていく場所を自動的に目的地に設定して経路探索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】特定地域を特定の時間帯のみ回避して目的地に至る経路を探索する。
【解決手段】走行を回避する回避領域を設定するための回避領域設定手段と、該回避領域設定手段にて設定された回避領域の回避時間帯を設定するための回避時間帯設定手段とを設け、経路探索手段は回避領域設定手段にて設定された回避領域を回避時間帯設定手段にて設定された回避時間帯に通過しないように経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路に沿ったレーン変更が困難な場合に、ドライバが無理にレーン変更を試みてしまう可能性を低減する
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、初期誘導経路中の案内ポイントの手前の初期案内開始地点に到達すると(ステップ210)、当該案内ポイントについての初期誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ220)。そして、そのレーン案内の後、当該案内ポイントの手前の第2案内地点に到達すると(ステップ230)、自車両が案内レーン近くにいるか否かを判定し(ステップ240)、近くにいる場合は初期誘導経路に基づくレーン案内を再度行う(ステップ250)。また、近くにいない場合は代替誘導経路を算出し(ステップ260)、その算出した代替誘導経路に沿ったレーン案内を行う(ステップ270)。 (もっと読む)


【課題】 従来のカーナビゲーション装置は、利用者に対して与える情報量が少ないため、少ない情報量を補うために、利用者が表示縮尺を変えたり、画面をスクロールするなど、所定の操作を必要としていた。
【解決手段】
地図情報を格納する記憶手段と、移動体の位置と移動方向を検知する方位検知手段と、前記方位検知手段により検知される前記移動体の位置と移動方向を前記地図情報に関連して表示手段に表示する表示制御手段と、前記移動体の現在位置から移動方向にある直近の分岐路に対して、前記移動体から移動方向の指示を検知する方向検知手段とを有し、前記表示制御手段は、前記方向検知手段により検知される前記分岐路からの移動方向に対応する地図情報を前記表示手段の上方向に向けて表示することを特徴とするナビゲーション装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 道路分岐点後の各分岐路において適正な車両制御を行うことができる車両制御装置の提供。
【解決手段】 本発明は、車両の走行を支援するための各種制御を行う車両制御装置において、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方にある道路分岐点を検出する手段と、検出した道路分岐点からの分岐後の複数の分岐路に対して、各分岐路に係る地図情報に基づいて、各分岐路を走行したと想定した場合の制御必要度を評価する手段とを備え、前記評価した最も高い制御必要度の分岐路を走行すると想定して、前記道路分岐点より手前の区間での制御態様を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の有する機能を利用して、当該ナビゲーション装置の買い換え時期を判定し、その判定に対応した作動を当該ナビゲーション装置に行わせる技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、現在位置および車両の走行状態を特定し(ステップ110、120)、それらに基づいて、自車両が地図データ中の道路にも駐車場にも該当していない場所を走行していると判定し(ステップ130)、さらにナビゲーション装置の製造年月日から所定のN年以上経過していると判定した場合(ステップ140)、買い換え情報を画像表示装置13およびスピーカ14に表示させる(ステップ150)。 (もっと読む)


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