説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】
決まった曜日、決まった時間帯、決まった目的地に出かけていく場合に登録地リストに予め登録しておいた登録地リストを呼び出して登録地を表示させ、そのリストから所望の登録地を選択しなければならないので登録した地点が多ければ多いほど操作が増え煩わしい課題があった。
【解決手段】
現在の時刻情報を曜日及び時間帯を示す時間帯コードに変換し、新たに目的地が設定されると現在の前記時間帯コードを基に予め決められた時間帯コード毎に目的地の設定回数を記憶し、目的地の設定回数が所定回数を超えると目的地及び時間帯コードを特異設定地点として記憶し、ナビゲーション装置が起動された際の現在の時間帯コードを基に目的地を検索して現在の時間帯コードに対応する特異設定地点が存在するときはこの目的地を新たな目的地として経路を探索するもので所定の条件下で頻繁に出かけていく場所を自動的に目的地に設定して経路探索を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで地図画面上に分割画面として広域地図を表示することができる地図表示方法およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル17に表示されているスケールバー10を指301で押圧する。次に、指で押圧したまま詳細地図が表示されている表示地図領域16aまで指303を動かす。そして、表示地図領域16a上で押圧を止め、指を離す。その結果、分割地図表示領域16cに分割画面として広域地図が表示される。 (もっと読む)


【課題】 車両への風の影響を勘案して誘導経路算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、取得した積荷の画像(ステップ105)および積荷の荷重の偏り(ステップ110)等に基づいて、風向毎の自車両の許容風力を特定する(ステップ120)。さらに、現在の誘導経路およびその周辺の各道路の風力・風向データを取得し(ステップ125)、特定した許容風力に鑑みて現在の誘導経路が安全であるか否かを判定する(ステップ130)。安全でないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて安全であるような目的地までの他の経路があるか否かを判定し(ステップ140)、あると判定すればその経路の1つを新たな誘導経路とし(ステップ150)、ないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて最も安全度の高い経路を新たな誘導経路として算出する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 低コストで暗い道を避ける案内経路を適確に探索する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置を検出する位置検出手段と、車両の周囲の明るさを検出する照度検出手段と、現在日時を取得する日時取得手段と、取得した現在日時が夜間に含まれるかを判定する日時判定手段と、取得した現在日時が夜間に含まれる場合に、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回るかを判定する照度判定手段と、検出された車両の周囲の明るさが所定の値を下回る場合に、現在位置およびその周辺を夜間走行困難区間として記憶する記憶手段と、を有する車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 料金所で通行料金の準備を強いられるというドライバの負荷や、それが原因で渋滞や事故が発生する点に着目し、これらの問題を解消することが可能な料金準備機能付き車載装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム(料金準備機能付き車載装置)100は、ナビゲーション装置1と料金準備装置9の連動によって、車両が有料道路の料金所に接近した場合に、料金所の接近をユーザに報知するとともに、紙幣や硬貨を予め収納している料金準備装置9からナビゲーション装置1が有する有料道路の料金データに基づいて通行料金を排出させることで、料金所におけるスムーズな現金支払いを実現する。 (もっと読む)


【課題】 窓の開閉状態や、緊急車両の接近などを検知して、車室内の音声案内・警告報知を聞き取りやすくする車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 音声により乗員に種々の情報を報知する音声報知手段と、車両の窓の開口率を検出する開口率検出手段と、開口率が所定の開口率を超える場合に、音声報知手段の音量を増大する報知制御手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】広がりのある道路や地域を考慮した経路を提示することができる経路提
示装置及び方法を提供する。
【解決手段】自車両が存在する場所の地図を表示する地図表示手段であるディス
プレイ5と、目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段であるナビゲーション装
置4とを有する経路提示装置において、目的地、経由地の少なくとも一方を、点、
線、面の形状に分類して定義する目的地形状設定部41と経由地形状設定部42
とを有する。 (もっと読む)


【課題】 自車の先方に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方に道路の分岐がある場所に自車が接近した場合、案内ルート上にある分岐先へスムーズに到達できるようにする。
【解決手段】 自車の先方の第1の所定距離以内に複数のゲートが設置され、かつ、複数のゲートの先方の第2の所定距離以内に道路の分岐があると判定し(S102、S104でYESと判定)、かつ、ルート案内中と判定した場合(S110でYESと判定)、目的地への道路に至る車線に設置されたゲートを特定し、特定したゲートを当該ゲートの手前で案内する(S114)。 (もっと読む)


【課題】 マップデータ上に、新たな道路を登録する場合、その道路上の交差点の有無を容易に登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 マップデータ上に新たに道路を登録するナビゲーション装置において、道路車両に備わるウインカー31の作動の有無(例えば作動音)を検出する集音マイク6を設け、この集音マイク6によって、ウインカー31が作動したと検出された場合、制御部1が、マップデータ上に新たに登録する道路に交差点を登録する。 (もっと読む)


【課題】
画面のスクロール速度を乗員の所望の速度に迅速に変更することができる画面スクロール制御装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
探索経路の目的地を設定するために候補地リスト201〜205を表示する。候補地リスト201〜205は、スクロールスイッチ222、223を構成するスクロールボタン216〜221を押圧することによってスクロールすることができる。それぞれのスクロールボタンを押圧しながら移動、つまりこすることによって候補地リスト201〜205のスクロールの速度を自由自在に速くしたり遅くしたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】 外部表示装置と車載用ナビゲーション装置とを備えた車載用ナビゲーションシステムを汎用的且つ省スペース設計で実現すること。
【解決手段】 映像制御部20は、TV受信部30又はDVD再生部40から入力される映像信号及び音声信号をメインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。メイン制御部10は、運転支援情報を生成して、その運転支援情報に基づく映像信号を、メインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。外部出力映像セレクタ部90は、操作部80により「後席用映像出力」が設定された場合は、映像制御部20から出力された映像/音声信号を映像出力端子TM6−1及び音声出力端子TM6−2に出力する。また、「ナビ情報出力」が設定された場合は、メイン制御部10から出力された映像信号を映像出力端子TM6−1に出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席用映像GDR及び助手席用映像GPAのうち、操作可能なものを多くても1つに限定し、操作可能な映像に対する操作が行われた場合、操作に応じた操作制御を行う手段と、運転席用映像GDRが操作可能な映像に設定されている時、運転席方向から見える運転席用映像GDR及び助手席方向から見える助手席用映像GPAに、運転席用映像GDRに対する操作入力のための操作画像CDRを表示し、他方、助手席用映像GPAが操作可能な映像に設定されている時、両映像GDR,GPAに助手席用映像GPAに対する操作入力のための操作画像CPAを表示する手段とを装備する。
(もっと読む)


【課題】 煩雑な操作を行うことなく、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認可能な「ナビゲーション装置および有料道路料金の案内方法」を提供する。
【解決手段】 探索された誘導経路上に存在する有料道路を入口インターチェンジから出口インターチェンジまで一気に走行した場合の第1の通行料金と、入口インターチェンジから有料道路に乗り途中のインターチェンジで有料道路をいったん降りたあと有料道路に再び乗って出口インターチェンジまで走行した場合の第2の通行料金との差額を予め計算し、高速工程ガイドの表示中にその差額情報を各インターチェンジ毎に表示することにより、有料道路を降りた任意の地点に経由地を設定する操作を行わなくても、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電子旅行ガイドのユーザ携帯端末において、ユーザの好みの旅行経路案内を行うことである。
【解決手段】ユーザ携帯端末20は、メモリカード30のデータを用いて電子旅行ガイドアプリケーションを実行しカラーディスプレイ22上に旅行先におけるユーザ好みの移動経路案内、提携店情報等を表示する。メモリカード30には、予めユーザ固定端末からダウンロードされて記憶される電子旅行ガイドデータ150が記憶される。この電子旅行ガイドデータ150は、ユーザ固定端末が電子旅行ガイドサーバからネットワークを介して取得した電子旅行ガイドデータをユーザが自分の好みで加工したもので、地図上における時系列に従った経路表示として記憶された目的先のスケジューリングデータの他、スケジューリングした目的先の提携店情報等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの誘導経路中の案内交差点における交差点拡大表示を行うナビゲーション装置が、ドライバーの視界に入りやすい施設を優先的に交差点拡大図と共に表示することができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1において、CPU19が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と共に表示する拡大表示用施設として、当該案内交差点に当該誘導経路に沿って進入する進入道路に沿った施設、および、当該案内交差点の角部分にある施設のみを抽出し、画像表示装置13が、目的地までの誘導経路における案内交差点の拡大図と、その案内交差点について制御回路が抽出した拡大表示用施設のマークと、を共に表示する。 (もっと読む)


【課題】ルート沿いスクロール機能使用時にスクロールを一時停止する案内ポイントに関する詳細情報を表示できる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記表示手段に対し画面上でルート沿いスクロール表示を行わせている状態で、前記表示手段の画面上に案内ポイントが表示されたときに、前記メモリ手段から当該案内ポイントの詳細情報44を取得し、当該取得した案内ポイントの詳細情報44を、前記案内ポイント43に対応付けて前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、簡単な操作で効率良く地図上の目標となる地点を表示させ、ナビゲーション装置における操作性を向上させる。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、ディスプレイ17gの表示画面上に表示された地図画像上の任意の点がタッチされるとタッチされた点にカーソルを配置しその座標位置が画面の中心となるように地図画像をスクロールするワンタッチスクロール及び押下された矢印方向に表示画面上の地図画像をスクロールする8方向スクロールを行う第1のスクロールモードと、経路案内中であれば案内中の経路に沿ってスクロールするシミュレーションスクロールを行い、経路案内中でなければ乗線道路に沿ってスクロールし、その経路を記憶する学習スクロールを行う第2のスクロールモードとを有する。この2つのモードは入力装置14のワンタッチ操作により切り換えられる。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点についての車線案内が過度の案内とならないような車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 進行方向前方の道路分岐点への近接に伴い該道路分岐点手前の車線状況に関する車線案内を行う車載ナビゲーション装置において、前記道路分岐点手前の車線状況と該道路分岐点よりも進行方向前方にある道路分岐点手前の車線状況との間の連続性に基づき前記車線案内を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって情報過多となったり安全運転が妨げられたりすることなく、地図情報の更新に関する情報がユーザに通知される便利な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】移動履歴を蓄積する移動履歴蓄積部102と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部103と、更新地図情報を蓄積するための更新地図情報蓄積部106と、更新地図情報提供部110から、一定の条件を満たす更新地図情報を選択して取得する地図情報選択部104と、取得した更新地図情報を更新地図情報蓄積部106に蓄積する地図情報更新部105と、移動履歴に基づいて、重要な更新地図情報が更新地図情報蓄積部106に蓄積されているか否かを判定し、蓄積されていると判定した場合に更新地図情報をユーザに通知すべきと決定する通知重要ノード判定部109と、その決定に従って、更新地図情報とともに地図が更新された旨の情報をユーザに通知する更新情報通知部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができること。
【解決手段】車速センサ14からの信号に基づいて車両が走行中であると判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作が禁止される。このような状態において、視線認識装置50によって認識された運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一であるか否かをコンピュータ30が判定する。そして、運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一でないと判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作の禁止を解除する。これにより、車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


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