説明

Fターム[2F129HH02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142) | タッチパネル (5,736)

Fターム[2F129HH02]に分類される特許

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【課題】鳥瞰図を視認可能な状態において、鳥瞰図に表示された領域以外の領域についても利用者に把握させることができるようにする技術の提供。
【解決手段】地物の三次元形状および位置を示す地物情報を取得し、前記地物情報に基づいて、ナビゲーション端末の現在位置の上方に設定された視点位置から下方かつ前記ナビゲーション端末の進行方向を見た場合の景色を示す鳥瞰図の画像データを生成し、前記地物情報に基づいて、前記現在位置において前記ナビゲーション端末の進行方向を含む所定の方位範囲を見た場合の景色を示すパノラマ図であるとともに、前記進行方向を示すアイコンが重畳された前記パノラマ図の画像データを生成し、前記鳥瞰図の画像データおよび前記パノラマ図の画像データに基づいて、前記ナビゲーション端末が備える表示部に前記鳥瞰図および前記パノラマ図を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図表示処理、地図上の目的地の設定、現在位置の確認及び地図のスクロール等における視認性及び操作性の向上を図ることができるナビゲーションシステムを実現するナビゲーション装置及び携帯情報端末を得ることを目的とする。
【解決手段】近距離無線通信部9を介して携帯電話端末2から取得した地図表示に関する情報に基づいて、携帯電話端末の地図表示内容を、当該携帯電話端末の地図表示の向きで車載情報システム1の液晶モニタ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の絶対軌跡をより正確に生成する。
【解決手段】カーナビゲーション装置10は、修正測位軌跡生成処理部26によって、測位軌跡生成処理部22が生成した測位軌跡を修正した修正測位軌跡を生成し、修正推測航法軌跡生成処理部27によって、推測航法軌跡生成処理部25が生成した推測航法軌跡を修正した修正推測航法軌跡を生成し、絶対軌跡生成処理部28によって、修正測位軌跡生成処理部26が生成した修正測位軌跡と修正推測航法軌跡生成処理部27が生成した修正推測航法軌跡とを合成した絶対軌跡を生成し、この絶対軌跡を記憶する。 (もっと読む)


【課題】走行時にストレスを感じる場所をより適確に表示することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図の表示領域を特定する特定手段と、走行中のストレスの要因となる前記地図内のストレス地点を記憶した記憶手段と、前記表示領域内に存在する前記ストレス地点の周辺に所定の範囲で広がるストレスエリアを表示するための情報を生成する生成手段と、前記ストレスエリアを前記地図上に重ねて表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】種別が異なる其々の車載装置において、確実に、その機種において利用可能な情報を記憶媒体に記憶することができる制御システム、車載装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御システムは、車載装置によって使用されるSDカードがカードスロットに挿入された場合、SDカードに車載装置の種別情報が記憶されているかを判断する。SDカードに種別情報が記憶されている場合、選択画面271を表示部に表示する。ユーザによって、チェックボックス領域274にチェックが入れられ、SDカードに記憶する情報の項目が選択された場合、制御システムは、SDカードに記憶されている種別情報によって特定される車載装置が使用可能な情報を、サーバから取得してSDカードに記憶する。車載装置にSDカードが挿入された場合、車載装置は、SDカードに記憶された情報に基づいて、運転者に情報を報知する。 (もっと読む)


【目的】電気自動車を運転するドライバがSPAサービスに対応する有料道路を走行中に、充電すべき状況になったとき、SPAサービスを有効に活用した充電施設案内をすることが可能なナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】経路設定部116は、SPA対象IC出口から有料道路を降りて、SPAとSPA周辺の充電施設を経由し、SPA対象IC入口から有料道路に乗る経路の内、移動時間、希望充電時間、SPA利用時間の合計がSPAサービスの定める所定時間内であり、かつ、経由する充電施設の数が一番多い経路を誘導経路として設定する。もしくは、経路設定部116は、経由する充電施設への到着予想時刻から希望充電時間分の充電予約が可能であり、かつ、移動時間、希望充電時間、SPA利用時間の合計がSPAサービスの定める所定時間以内である経路の内、SPA対象IC入口への到着予想時刻が最も早い経路を誘導経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにコンテンツを提供するタイミングの制御をより効率的に行う。
【解決手段】車載機200は、再生されるべきデータと、当該データが再生されるべき場所と、を対応付けたコンテンツが、再生される順番に複数格納されるコンテンツデータを路側機から受信する。車載器200は、車両の現在位置を検出し、検出された現在位置が、受信したコンテンツデータに含まれるコンテンツのうち、再生されておらず且つ順番が最先のコンテンツに対応付けられた再生されるべき場所に含まれると判別した場合に、コンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】簡便なユーザ認証入力機能をナビゲーション装置に提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置の表示画面上においてユーザによる認証入力を受付可能な状態と、認証入力を受付不可能な状態とを有する認証入力受付手段と、認証入力における入力態様を予め認証データとして記憶する認証データ記憶装置と、ユーザによって表示装置がそのユーザによる参照のみが許可される所定のデータを表示することが指示された際に、認証入力受付手段が認証入力を受付可能な状態に遷移するように制御する状態制御手段と、ユーザによる認証入力における入力態様と認証データとに基づき、表示装置に所定のデータを表示させるか否かを判定する表示判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが多数の地理的な位置の中から自分のニーズを満たす地理的な位置を判断することを容易にする手段を提供する。
【解決手段】端末装置11は現在位置を示す位置データとともに、ユーザにより入力されたその位置(スポット)に関するコメントや写真といったスポット情報をサーバ装置12に送信する。それらのスポット情報はサーバ装置12により他のユーザに公開される。スポット情報を登録したユーザは、スポット情報を公開する相手のユーザやそのスポットに対するコメントの書き込みを許可するユーザを指定することができる。また、スポット情報は閲覧するユーザに対し書き込んだユーザ毎に提示されるため、閲覧するユーザは書き込んだユーザのプロフィールなどに基づきその情報の信頼性等を判断することができる。また、スポット情報はフォルダにグループ化されて管理されるため、閲覧するユーザにとってスポット情報の絞り込みが容易である。 (もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺に存在する施設を当該位置からの直線距離を基準に抽出し、他の基準に基づいて並べ、位置及び経路を地図画面上に表示できるようにする。
【解決手段】ジャンルを示すボタン群123を押下し、検索ジャンルとして、駅、コンビニ、銀行、郵便局、スーパーを選択する。検索ジャンル毎に検索位置アイコン111から所定距離(例.10km)以内の施設を直線距離の短い順に所定数(例.3つ)ずつ抽出する。抽出した施設を所定の基準(例.経路距離)で並べる。並べた施設を所定の順番に並べたボタン(1)、(2)、(3)に基づいて選択し、選択した施設を表すアイコン112〜116を経路112a〜116aとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量についての予測誤差を十分に低減させる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置100と、ナビゲーション装置100から情報を収集する外部装置200と、を備えるナビゲーションシステム50である。外部装置200は、複数のナビゲーション装置100から収集した情報を用いて、各リンクにおける走行状況についての統計情報を生成する統計情報生成部と、ナビゲーション装置100からの要求に応じて、統計情報を出力する出力部と、を備える。ナビゲーション装置100は、外部装置200から出力された統計情報を用いて、各リンクにおける燃料消費量を予測する予測部と、推奨経路を探索し、予測部で予測されたリンクごとの燃料消費量を用いて、当該推奨経路についての燃料消費量を算出する経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に移動手段を変更する際のユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】ユーザの移動状態に応じて変化する検出信号に基づいて、ユーザの移動経路を判定し、判定の結果に基づいて移動経路を変更する場合、該変更された移動経路とは異なる移動経路による経路案内に切り替えるための切替案内を提示し、提示された切替案内の選択に応じて、異なる移動経路による経路案内を提示する。 (もっと読む)


【課題】音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声を検出する音声検出部2bと、音声検出部2bにて検出されたユーザの発話音声に基づいて、当該ユーザの発話音声に含まれる音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行すると共に、音声認識コマンドを選択してディスプレイ6に表示する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択した音声認識コマンドを、ディスプレイ6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】施設内の来訪者を目的地まで誘導するための情報を、経路全体の把握が容易な態様で提示する。
【解決手段】階床配置図作成部40は、階床地図格納部10から個々の建物の個々の階の階床地図を読出し、横方向に建物、縦方向に階を並べた階床配置図を作成する。個別切出地図作成部50は、特定の建物の特定の階の階床地図の一部を切り出した個別切出地図を作成する。地点設定部100により出発地点と目的地点が設定される。ルート探索部60は、探索用情報格納部30内の情報を利用して目的地点までのルート探索を行い、探索されたルートが探索ルート格納部20に格納される。階床配置図および個別切出地図には、探索ルートが付加され、ディスプレイ90に表示される。表示されたルート付き階床配置図により経路全体の把握ができ、ルート付き個別切出地図により進む方向を認識できる。 (もっと読む)


【課題】装置間の通信を行いながら、各々の装置の位置関係において適切な進路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御部202は、位置情報取得部201によって取得した自装置の現在位置情報を登録された他装置に送信し、他装置における現在位置情報を受信する制御を行う。位置関係判断部203は、自装置の現在位置情報および他装置における現在位置情報に基づいて自装置が他装置より進行方向に対して先行しているか否かを判断する。動作モード決定部204は、自装置が他装置より進行方向に対して先行していると判断された場合は自装置を親機として動作させ、自装置が他装置より進行方向に対して先行していないと判断された場合は自装置を子機として動作させる。機能選択部206は、親機としては進行方向情報を他装置へ送信させる機能を動作させ、子機としては親機より送信された進行方向情報を受信させる機能を動作させる。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行中に高速道路上の施設についてより有用な情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本願のナビゲーション装置10は、高速道路上の施設毎に、当該施設の位置やサービス等の情報を格納する施設情報格納部13と、車両の前方所定距離以内の施設である直近施設が存在するか否かを判定する施設判定部15と、当該直近施設で提供されているサービスについて、当該サービスを提供しており車両前方にある他の施設を施設情報格納部13から抽出する施設抽出部16と、抽出された施設および直近施設のそれぞれまでの到着予定時刻を算出する到着予定時刻算出部17と、当該サービスの提供時間内にそれぞれの施設に到着できるか否かを判定する到着判定部18と、サービスの提供時間内に到着できると判定された施設が直近施設のみである場合にその旨をユーザに通知する通知部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器において、条件設定に必要な情報の表示タイミングとその表示位置を簡単な操作で制御できるようにする。
【解決手段】設定され得る動作条件の種類を示す第1のアイコン42a〜42cを表示部18に表示させ、タッチパネル14において例えば第1のアイコン42aを起点として第1の操作がされたと判断する場合に、この第1のアイコン42aが示す動作条件の具体的な選択肢を示す第2のアイコン44を第1の操作に応じた位置に表示させ、表示された第2のアイコン44に対して第2の操作がされたと判断する場合に、第2の操作に応じて第2のアイコン44で具体的な選択肢を選択するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実行させたい目的の機能を予測して通知し、メニュー操作に対するユーザの利便性を向上する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザに提示すべきヘルプ情報を記憶したヘルプDB1930と、それらのヘルプ情報を提示すべき場合に行われるとされる操作順序のパターンを記憶した操作パターンDB1920とを備える。また、複数のメニュー項目を含む操作メニューを表示する表示制御部140と、メニュー項目を選択するユーザの操作を受け付けるユーザ操作受付部150と、ユーザの操作順序を操作ログ情報1910として記録する操作ログ収集部160と、操作パターンDB1920を用いて操作ログと一致する操作パターンを特定する操作パターン照合部170と、ヘルプDB1930を用いて特定された操作パターンに対応するヘルプ情報を表示するヘルプ処理部180と、を有する。 (もっと読む)


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