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Fターム[2F129HH17]の内容

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Fターム[2F129HH17]に分類される特許

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【課題】ジャイロスコープの出力を用いて現在位置を精度良く地図上に表示すること。
【解決手段】現在位置検出手段と、地図データベースと、マップマッチング手段と、表示制御手段と、表示手段と、を備える現在位置表示装置は、さらに角速度の変化を検出する傾斜判定手段と、を備え、前記現在位置検出手段によって仮想現在位置を検出し、前記傾斜判定手段によって検出された角速度に基づいて前記傾斜判定手段が傾斜角度を算出し、前記傾斜角度に基づいて地図データベースを参照して前記仮想現在位置付近の前記候補となるリンクに対する信頼度を算出し、前記マップマッチング手段がより信頼度の高いリンク上にマッチング処理し、前記表示制御手段が前記マッチング処理された現在位置を地図画像と共に前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】電動車両を利用する利用者の意図に合った経路を案内可能にする経路表示装置、経路表示方法、経路表示プログラム、及び経路表示システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、複数の目的地に対して車両の経由順が互いに異なる複数の経路を探索するとともに、バッテリの残量で走行できる走行可能位置を経路ごとに推定し、該走行可能位置が最終目的地よりも出発地側であるか否かによって充電の要否を経路ごとに推定した後、充電の要否と経由順とを経路ごとに対応づけてディスプレイ14に表示する。 (もっと読む)


【課題】駅等の周辺の施設を検索するに際して、その駅に複数の出入口があり、また所定距離以内に所望のジャンルの施設が複数存在する時でも、意図する施設を容易に、且つ素早く探すことができるようにした「施設周辺検索機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】入力した駅名等の施設名から全ての出入口の位置データを取り込み、出入口が複数存在する時には入力した施設のジャンルについて、各出入口から所定距離以内に存在する施設名と位置を検索し、各出入口について検索件数の多い順に配列した出入口リストを作成する。そのリストから利用者が選択した出入口について検索した施設名をその出入口から近い順に配列した検索施設リストを作成して表示し、利用者はその中から意図する施設を選択して確定する。意図する施設が存在しない時には、今回選択した出入口に近い順の出入口リストを作成して表示し、以降は同様の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ダイバーのダイビングポイントに向かう遊泳を補助する。
【解決手段】 緯度及び経度方向の移動量を計測する慣性航法装置3と、その移動量の計測開始地点の位置座標、及び、エントリーポイントの位置座標を入力する入力手段4と、方位計5と、深度計6と、目的地とするダイビングポイントの位置座標と深度の情報を記憶するデータ記憶部7と、これらに接続した演算処理装置2と、この演算処理装置2より出力される各種情報を表示する表示部8を、格納容器9に収納して水中用案内装置1を形成する。慣性航法装置3による移動量の計測開始地点の位置座標に慣性航法装置3で求めた移動量を加える演算により検出される現在位置と、データ記憶部7に記憶してある目的地とするダイビングポイントの位置座標との差分から、ダイビングポイントへ向かうための方向及び距離を演算し、その方向及び距離と、ダイビングポイントの深度を、表示部8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】乗物用の改良型電子安定性制御システムを提供する。
【解決手段】乗物用の電子安定性制御(ESC)システムが開示される。電子制御ユニット(ECU)は、乗物のブレーキ及びスロットルの動作に変更を加えることで、意図された乗物方向及び/又はヨーレートと、実際の乗物方向及び/又はヨーレートとの間の差を減少することにより、乗物の横滑りを減少するようにプログラムされる。ESCシステムは、車輪速度センサ、ハンドル位置センサ、ヨーレートセンサ、及び横方向加速度センサから入力を受け取る。又、ESCシステムは、乗物が位置している道路の特性を少なくとも指示する入力も受け取り、乗物が位置する道路は、マップデータベースを使用するポジショニングシステムから決定され、又、特性は、マップデータベースから決定される。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の使用容量を大きくすることなく、インターフェースの環境に応じた構成要素の配置ができる表示位置設定装置を提供する。
【解決手段】まず外部メモリから、インターフェースの環境として使用される言語体系を取得する(S101)。言語体系として例えば、英語や日本語は左から右へと文字を書く言語であるため、この場合であれば(S102:英語)、構成要素の位置情報をそのまま用いて、表示装置の画面に配置する(S104)。一方、言語体系がアラビア語であれば(S102:アラビア語)、右から左へと文字を書く言語であるため、同じ位置情報のX座標を計算し直して(S107)、構成要素の配置が、英語の場合と左右で反対側の位置となるように配置して表示する(S108)。 (もっと読む)


【課題】画像認識による車両位置の特定技術を多くの場面に適用可能にする技術の提供。
【解決手段】基準車両の周囲の風景を撮影した撮影画像から基準となる基準画像特徴点を抽出し、前記基準車両の周囲の風景を撮影した時点での前記基準車両の位置を基準位置として取得し、前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での位置を示す基準パターン情報に対して前記基準位置を示す情報を対応づけ、前記基準画像特徴点のうち、環境に応じて前記撮影画像上での位置が変動し得る変動地物の像に由来する前記基準画像特徴点に対しては、前記変動地物の像に由来することを示す情報と、前記変動地物の前記撮影画像上での位置が前記環境に応じて変動することに対応した前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での変動範囲を前記環境ごとに示す情報とを対応付けて所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】人間用搬送機器の搬送路にユーザーが乗った際のユーザーの位置を正しく求めるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】位置算出システム1において、ナビゲーション装置2は、動く歩道の乗り口位置に設置された乗り口発信器3からの発信信号を受信することで、ユーザーが動く歩道に乗ったことを検出する。そして、乗り口発信器3から受信した動く歩道の搬送速度を積分し、歩行検出処理によってユーザーの一歩が検出されない場合には搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離を用いて、ユーザーの一歩が検出された場合は搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離及びユーザーの一歩の歩幅を用いて、動く歩道の搬送路上におけるユーザーの移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】 目的地が一義的には指定されていない状態で、大回りを生じない適切な経路を案内可能とする。
【解決手段】 行政界などのエリアで目的地の指定を入力する。ナビゲーション装置は、入力された目的エリアの中で、複数の仮目的地を設定し、これらの仮目的地までのエリア指定経路探索を行う。また、得られた経路の共通部分を抽出し、各経路が分かれていく分岐点を特定する。
ナビゲーション装置は、ユーザの現在位置が分岐点に近づくと、更に目的地を絞り込むように促すとともに、分岐点を超えてユーザが進行した場合には、大回りせずに行ける範囲に目的エリアを絞り込む。この絞り込み、またはユーザの入力によって、目的地が特定された場合には、特定された目的地に対する経路探索・経路案内処理に移行する。
こうすることで、目的地が大雑把に指定された場合でも、大回りを生じない経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地周辺の道路の状態を考慮して、利便性の高い代替目的地を案内可能とする。
【解決手段】 目的地のポリゴンを格納する地物データおよび経路探索用のネットワークデータを有する地図データベースを用意する。地物データにおいては、それぞれの建物等に対し、その建物等から道路を通って、ネットワークデータが整備された道路に至った点を到着地点として設定しておく。目的地H0が指定された場合には、まずその到着地点GH0を起点とする経路探索を行って、到着地点から最短の道のりにある駐車場PK2を代替目的地に設定し、出発地から代替目的地までの経路探索を行う。
こうすることで、目的地H0に直線距離では近いが、無用な大回りが必要となる駐車場PK1が代替目的地に設定されることを抑制でき、利便性の高い代替目的地への案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路と一般道路との双方から進入可能な施設を目的地に設定したとき、それらのうちから適切な道路を選択して経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、地点情報データベースなどに基づいてユーザが設定した目的地が有料道路と一般道路との双方から進入可能な地点であるか否かを判定する。双方から進入可能な地点である場合は、探索条件または実際に探索した経路に基づいて案内経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】実現可能性が高く、かつ、消費エネルギーを最適にする走行方法を求めることができるようにする。
【解決手段】経路探索部28によって、車両の出発地から目的地に到達するまでの経路候補を複数探索し、信号通過候補抽出部30によって、経路候補の各々について、信号通過ダイヤグラムの候補を複数抽出する。最適走行計算部32によって、信号通過ダイヤグラムの候補の各々について、消費エネルギー量を最適にする走行方法を計算すると共に、消費エネルギー量を計算する。実現予想度算出部34によって、信号通過ダイヤグラムの候補の各々について、実現予想度を算出する。順位付け部36によって、計算された走行方法の各々に対して、消費エネルギー量及び実現予想度に従って、順序付けを行う。 (もっと読む)


【課題】安全なルートをユーザに提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ルート検索サーバ1は、地図データを記憶した地図データ記憶部11と、事故発生地点に係る道路リンクである事故発生リンクを記憶した事故発生リンク記憶部15と、出発地点と目的地点とを指定したルート検索要求を受け付けて、地図データに基づいて出発地点から目的地点までの一以上のルートのうち、旅行時間が最短となるルートを検索するルート検索部19と、を備える。ルート検索部19は、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出するときは、事故発生リンクで事故に遭遇するリスクをリンク旅行時間に換算したリスク時間を、事故発生リンクのリンク旅行時間に加算して、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークが道路外に表示される場合でも自車位置周辺の状況を容易に認識することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図データを表示する表示手段と、自車位置を示す自車位置マークを道路地図データ上に合成して表示する自車位置マーク表示手段と、自車位置マークが道路地図データ上の道路外であるか否かを判定する判定手段と、自車位置マークが道路外と判定されたとき、道路地図データ上に周囲の地域名称を表示する地域名称表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】所定の時間間隔で情報提供サーバに周辺検索要求して所望の施設や情報を検索し、その結果を表示画面に表示するビゲーション装置において、ユーザが検索結果を詳細に観察できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、現在位置と施設種別とを含む施設検索要求を情報提供サーバ200に送信し、該情報提供サーバ200から前記施設検索要求に基づいた検索結果を受信し、前記情報提供サーバ200から受信した検索結果を表示画面に表示するとともに、検索結果を記憶する記憶手段128と、車両の停車および発車を検出する車両停車判定手段123と、を備え、前記車両停車判定手段123が停車を検出した後、発車を検出した場合、前記記憶手段に記憶された前記検索結果を削除する。 (もっと読む)


【課題】経路を案内する際の基準となる地物であって、個別の利用者に適した地物を選定する技術を提供する。
【解決手段】利用者が属するグループの構成員に共有された共有情報を取得し、前記利用者に目的地までの経路を案内する際の基準となる前記共有情報に関連する地物を特定する。特定された地物を提示した経路案内が行われるように構成することで、基準となる地物が利用者に認識される可能性が高い状態で経路案内が行われるようにすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】
車高制限、道路勾配等の通行制限を考慮した配送ルートで顧客位置まで案内する配送車両案内表示装置を提供すること。
【解決手段】
通行制限の対象となる車両の情報を含むコース検索要求を取得し、道路上の起点となる複数の地点をノードとして管理すると共に一のノードと他のノードとを接続する道路をリンクとして管理する道路ネットワーク情報を参照し、検索要求において入力された出発地及び目的地に基づき、出発地と目的地とを接続するリンクを道路ネットワーク情報から抽出し、リンクにおける通行制限に関する情報を管理する制限情報を参照し、抽出されたリンクにおける通行制限の情報に基づき、取得された車両の情報によって特定される車両が抽出されたリンクを通行可能か否か判断し、通行可能なリンクを選択することを特徴とするルート検索装置。 (もっと読む)


【課題】利用者が電車で移動中に、降車駅では無い停車駅ごとに移動手段が徒歩であると誤判定される頻度を低減することができ、移動手段判定の高精度化を実現する。
【解決手段】利用者が携帯しているGPSセンサから少なくとも2つの位置を取得し、前記利用者の移動手段が少なくとも第一の移動手段と第二の移動手段のどちらであるかを判定することにより、前記利用者の移動手段を表す移動手段情報を出力し、移動手段データベースは、前記利用者の移動手段情報を記憶する。前記利用者が携帯している加速度センサから複数の時点の加速度を取得し、前記利用者が特徴動作を行った場合に特徴動作フラグを設定し、前記移動手段データベースに記憶された移動手段情報が前記第一の移動手段であり、かつ前記特徴動作データベースに記憶された特徴動作フラグが所定の値であるならば、当該利用者の移動手段情報を前記第一の移動手段から前記第二の移動手段に修正する。 (もっと読む)


【課題】自律測位のためのセンサを備えていないカーナビで、トンネル内でも自車位置の推定を行う。
【解決手段】自律測位可能な他車からトンネル内の速度情報を入手し、自車の速度を推定する。トンネル内ではGPS測位できない自車は、トンネルに突入する前に、プローブセンタから対象トンネルを走行した他車のプローブ情報を入手し、その情報からトンネル内の走行速度を算出し、その算出された速度を自車の予測速度とみなして、自車位置の変化を予測する。また、プローブ情報が存在しないトンネル区間は交通情報を利用し、更に、車両間で直接通信できる場合は、自律測位が可能な周辺車両からトンネル内の走行速度を入手する。 (もっと読む)


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