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Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 3,589


【課題】ユーザが所望の地点を容易に選択することができること。
【解決手段】本発明に係る地図中ランドマークの選択方法は、紙面11中の位置を示す座標値へ変換可能なパターン15と重ねて、地図12中にランドマーク14が印刷された地図印刷媒体2を電子ペンにより読み取り、読み取った紙面11中の位置を示す読取座標値を生成するステップと、地図印刷媒体2に印刷されたランドマーク14に関する情報を、それぞれの地図印刷媒体2における印刷色およびそれぞれの地図印刷媒体2における印刷位置若しくは実際の所在地と対応づけて記憶する記憶手段46から、読取座標値を基準とした所定の抽出範囲8内の印刷位置若しくは実際の所在地および読取色と適合する印刷色に対応付けられたランドマーク14に関する情報を抽出するステップと、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


交通情報サービスのユーザーにユーザーの移動に適応できる交通情報を提供するシステム、方法及びコンピューター可読媒体が記述される。出発位置及び出発時間などのユーザーの始点の情報が識別される。ユーザーの始点の情報を識別する際、複数の距離区分終点におけるユーザーの予定到着時間が決定される。ユーザーの移動に適応できる交通情報が出力される。交通情報は移動時間、交通流、交通イベントに関係してもよい。ユーザーは、パソコン、携帯ナビゲーションシステム、電話などのような複数の通信装置によって交通情報を受け取ってもよい。
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【課題】通常時にはその全高を低く抑えつつ、ディスク再生時にはディスクの収納に必要な高さを確保できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】筐体内の裏面にディスクメディアを垂直に立設した状態で支持するターンテーブルを具備したディスク装置を備え、該ディスク装置は前記筐体の裏面の下端部に回動自在に固定された蓋体によって覆われており、蓋体は前記筐体に回動自在に固定された第1蓋体と、該第1蓋体の上端部に下端部がスライド自在に取り付けられた第2蓋体と、から構成され、前記ディスク装置にディスクメディアが支持された際には、前記第2蓋体を上方にスライドさせることにより、前記蓋体で前記ディスクメディアを覆うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】住所表示のためのデータ量増加を抑制する。
【解決手段】従来のカーナビゲーション装置では、住所を表示するためのポリゴンデータを利用することで車両の現在位置近傍の住所を表示している。これに対して本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、算出された車両の現在位置のリンク上の位置に基づいて、車両の現在位置近傍の住所を表示モニタ14に表示させるように構成した。これにより、住所を表示させるためのデータの容量を小さくでき、住所表示の処理を迅速化できる。特に、車両の現在位置近傍の住所を街区番号まで表示させようとすると、ポリゴンデータではデータ容量が多くなり過ぎて、住所表示の処理速度が低下してしまうが、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、迅速に住所を表示できるので、処理速度低下による違和感をユーザに与えることがない。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置に記憶された情報を使ってナビゲーションを支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は移動体通信装置150と無線通信により接続される。記憶部106は地図DB131を記憶する。制御部107は移動体通信装置150から電話帳データ132と移動体通信装置150による発着信の履歴データ133とを取得して記憶部106に記憶する。電話帳データ132と履歴データ133にはそれぞれ相手の電話番号とナビゲーションの目的地に設定可能な場所情報とが対応づけて記憶される。制御部107は電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置を目的地に選択する旨の指示入力を受け付ける。制御部107は選択された電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置をナビゲーションの目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】検索対象である所定地点の名称のうち、冒頭からの文字列が一致する一群の所定地点を非表示とし、当該所定地点の名称において共通する前記文字列を表示可能な情報検索装置を提供する。
【解決手段】所定地点検出手段22は、所定地点の名称のうち、冒頭から同じ文字列を含む一群の当該所定地点を検出する。文字列表示手段24は、所定地点検出部21により検出された一群の所定地点を非表示とし、代わりに当該一群の所定地点の名称に共通する文字列を表示部7に表示する。再表示手段25は、文字列表示手段24により非表示とした一群の所定地点を表示部7に再び読み出す。 (もっと読む)


【課題】道路地図データ上で走行モードが設定されていない場所を走行する場合でも、その場所に応じて適切な走行モードに切り換えることが可能なハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】施設ないし敷地を示す道路外エリアデータおよび道路地図データに基づき、道路地図上において車両の走行エリアを特定し、車両が道路外エリアを走行中であると特定した場合に、車両の走行動力源として走行駆動用モータを用いるモータ走行モードと、同じく内燃機関エンジンを用いるエンジン走行モードとのいずれを採用するかを決定するための走行モード決定参照情報を、車両上に設けられた道路地図データとは別の参照情報源より取得し、その走行モード決定参照情報に基づいて走行モードを切り換える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者が一々指示を出さなくても、車載型世話実行装置40の方から運転者に気配りして、運転者の望む処置を自発的に行う。
【解決手段】気持ち察知手段42は、センサ41が検出する各種状況に基づき、運転者の常識的気持ちを察知する。処置実行手段43は、気持ち察知手段42が察知した気持ちに応える処置を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的とする施設を容易に検索して、検索した施設を目的地として設定することが可能な目的地設定方法、ナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置の機能を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は予め施設に対応付けて各施設の詳細をユーザに紹介するための文章を含む詳細情報を記憶した詳細情報DB31を用意しておく。キーワードの入力を受け付けた場合、抽出手段は、受け付けたキーワード及び詳細情報DB31に記憶した詳細情報に基づき、対応する施設を抽出する。そして、抽出した施設をディスプレイ51に表示し、ディスプレイ51に表示された施設の中から選択された施設を、経路を案内するための目的地として受け付ける。 (もっと読む)


【課題】車両前方の風景画像、及び予め記憶された地図画像に基づき生成される描画地図画像のいずれにナビゲーション情報を重畳表示するかを、適切に選択すること。
【解決手段】車両前方の風景を撮像する撮像手段、予め地図情報記憶手段に記憶された地図情報及び車両の現在位置を取得可能な現在位置取得手段により取得された車両の現在位置に基づき描画地図画像を生成する描画地図画像生成手段、車室内において視認可能な表示を行なう表示手段を備え、表示手段により撮像手段の撮像画像又は描画地図画像を背景画像としてナビゲーション情報を重畳表示する車載ナビゲーション装置であって、車両の走行環境を取得する走行環境取得手段と、走行環境取得手段により取得された車両の走行環境に基づいて撮像手段の撮像画像と描画地図画像とのいずれにナビゲーション情報を重畳表示するかを選択する背景画像選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に応じた情報を効率的に提供することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】評価者の評価情報を評価者毎に管理し、ユーザの評価が同一事物に対する評価者の評価と一致する評価者群を対象に、ユーザが欲する検索条件に当てはまる情報に絞込みを行う構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】地図データを新たに整備することなく、料金所エリア内を走行する際の自車位置の誤表示を防止する。
【解決手段】料金所エリア内を自車が走行中であるか否かを判定し(S200)、料金所エリア内を自車が走行中であると判定された場合、料金所エリアに自車が進入する手前で算出された候補評価値を保持し、この保持した候補評価値を用いてリンクによって表される道路を走行しているか離脱して走行しているかを判定する(300、S400)。 (もっと読む)


【課題】交差点を道なりに直進する場合において、交差点の通過直後に正確なレーン判定を行うことを可能としつつ、そのようなレーン判定のための演算処理負荷を軽減し、必要なデータベースのデータ量を抑えることが可能なレーン判定装置等を提供する。
【解決手段】自車両が走行中の道路R0のレーンである自車レーンを判定する第一レーン判定手段と、道路R0に対して交差点Cを挟んで道なり方向に存在する直進道路R1のレーン数及びレーン幅の情報を含む道路情報を取得する道路情報取得手段と、自車両の交差点Cへの進入方位Iを検出する進入方位検出手段と、交差点C内における進入方位Iに直交する方向の自車両の移動量Dを検出する移動量検出手段と、自車両が交差点Cを通過したときに、交差点Cへの進入前の自車レーンと、道路情報と、移動量Dとに基づいて、直進道路R1における自車レーンを判定する第二レーン判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】区画線の画像認識結果を用いて自車両の走行するレーンの判定を行うに際し、道路の分岐点の手前に当該レーンを認識するための区画線(実線又は破線の白線)が存在しない場合であっても、当該分岐点を通過後に自車両の走行するレーンを迅速に判定する。
【解決手段】区画線の画像情報Gを取得する画像情報取得手段5と、自車両Cの現在位置の自車位置情報Sを取得する自車位置情報取得手段3と、自車両Cの周辺に存在する区画線の位置及び形態の情報を含む道路情報Hを取得する道路情報取得手段4と、画像情報G中の区画線の画像認識を行う画像認識手段6と、画像認識結果と道路情報Hとにより自車両Cが走行する自車レーンを判定し、自車両Cの進行方向に分岐点があり、かつ画像情報G中に区画線の全部又は一部が撮像されなくなった後に撮像される特定区画線の撮像順序、形態、位置、道路情報Hに基づいて自車レーンを判定するレーン判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】設定された案内経路の出発地からの経過時間によって案内経路上の地点を指定し、その案内経路上の地点周辺の地図を表示する際に、その表示地点の案内経路上における位置関係を容易に把握可能にする。
【解決手段】入力された経過時間に対応する案内経路上の推測到達地点を表示範囲に含む第2の縮尺の道路地図を表示する前に、一旦、出発地と推測到達地点とを表示範囲に含む、第2の縮尺よりも表示範囲の広い第1の縮尺の道路地図を表示する。これにより、ユーザは、推測到達地点と出発地との位置関係や、推測到達地点が案内経路上のどの辺りに位置するのかも容易に把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するための詳細な情報、特に交差点を右折して通過するための詳細な情報である信号待ち回数、対向車通過による待ち時間等をドライバに提供すること。
すること。
【解決手段】収集車載装置200は、道路を走行する車両に搭載され、収集車の位置情報、時刻情報及び車速情報、前記道路に設置される信号の信号状態情報を取得する。この収集車載装置200が取得した情報は、交通情報提供装置300に送信される。交通情報提供装置300では、交通情報生成部350が、収集車載装置200から送信される情報と、前記地図情報記憶手段の前記地図情報とを用いて、交差点を右折する際の信号待ち回数及び対向車待ち時間を含む交通情報を生成する。生成された交通情報は、ナビゲーション装置400で用いられて、表示装置480に対向車待ち時間が表示される。 (もっと読む)


【課題】設定ルートから外れた時点でリルートを迅速に行うこと。
【解決手段】道路及び道路の交差点の情報を含む地図情報に基づいて、測位された測位位置がマップマッチング処理されて表示される。また、測位された測位位置が、交差点を含む当該交差点の近傍所定領域として定められた分岐エリア内に位置するか否かが判定され、分岐エリア内に位置すると判定された場合は、測位時間間隔及びリルート閾値距離が短縮される。 (もっと読む)


【課題】交差点で進路変更する場合において、交差点の通過直後に正確なレーン判定を行うことを可能としつつ、そのようなレーン判定のための演算処理負荷を軽減し、必要なデータベースのデータ量を抑えることが可能なレーン判定装置等を提供する。
【解決手段】自車両が走行中の道路R0のレーンである自車レーンを判定する第一レーン判定手段と、道路R0に対して交差点Cを有して交差する交差道路R2のレーン数及びレーン幅の情報を含む道路情報を取得する道路情報取得手段と、自車両の交差点Cへの進入方位Iを検出する進入方位検出手段と、交差点C内における進入方位Iに平行な方向の自車両の移動量Dを検出する移動量検出手段と、自車両が交差点Cを通過したときに、道路情報と、移動量Dとに基づいて、交差道路R2における自車レーンを判定する第二レーン判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置等において使用される地図データを更新するため、未取得道路をより確実に検出する。
【解決手段】各車両3に道路情報更新装置4を設け、ネットワークを介して地図センター2と相互通信を行う。道路情報更新装置4では、マップマッチング処理部4bが車両の走行軌跡と地図センター2から提供された既存の地図データとをマップマッチング処理し、そのマップマッチング処理の結果に基づいて、未収録道路検出部4cが、非マッチングとなった移動軌跡が連続して所定の長距離閾値以上となった場合に、当該移動軌跡を未取得道路であると判定する。また、マップマッチング処理の結果、非マッチングとなってからマッチングすることとなった移動軌跡が所定の短距離閾値より短い場合に、当該移動軌跡を未取得道路であると判定する。そして、送信データ作成部4dが当該移動軌跡に関連する未取得道路関連情報を含んだ伝送データを作成し地図センター2へ送信し、既存の地図データを更新させる。 (もっと読む)


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