説明

Fターム[2F129HH18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | CD−ROM (3,589)

Fターム[2F129HH18]に分類される特許

41 - 60 / 3,589


【課題】移動体がカーブ路へ進入する手前において、現在位置の誤認識をなるべく修正する技術を提供する。
【解決手段】移動体に設置されたナビゲーション装置100は、当該移動体の地図上における現在位置を算出する現在位置算出手段と、その現在位置に基づき、当該移動体の地図上の進行方向にカーブ路が存在するか否か判定するカーブ路判定手段と、カーブ路判定手段でカーブ路が存在すると判定された場合に、当該移動体において当該カーブ路に進入する準備がなされないとき、現在位置算出手段で算出された現在位置を修正する現在位置修正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、停止線候補が道路幅方向に対して所定長さ未満の形状を有する複数の線分から構成され、車両から複数の線分までの各距離が等距離であり、且つ複数の線分の内で道路幅方向の両端に位置する2つの線分の外側端部間の長さが所定長さ以上であると判定された場合に、該停止線候補を停止線として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路状況や交差点における信号機の有無等を考慮して、車両の走行パターンを正確に予測する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路網を構成する複数のリンクからいずれかのリンクを選択リンクとして選択し(ステップS20)、その選択リンクの前方に存在する交差点のいずれかを対象交差点として、順調時の信号機走行パターン予測処理(ステップS60)、順調時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS80)、順調時の通過走行パターン予測処理(ステップS90)、渋滞時の信号機走行パターン予測処理(ステップS120)、または渋滞時の一時停止走行パターン予測処理(ステップS140)を実行する。あるいは、予め設定されたデフォルト走行パターンを選択リンクの走行パターンとして適用する(ステップS150)。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が走行する道路の車線数から車両が走行中の道路で行うことができる最大の車線変更回数を特定し(S52)、特定された最大の車線変更回数に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S53)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて車両の現在位置を検出するとともに、停止線の認識後は推測航法によって車両の現在位置を検出し、車両が所定角度で屈曲した屈曲道路を移動する場合に、該屈曲道路の車線幅と車線数と屈曲角度とに基づいて、推測航法により検出された車両の現在位置の誤差範囲を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両が急制動状態にあるときに実風景に重畳表示される画像の表示を抑制して視認性を確保する車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の運転者が視認可能な実風景と、この実風景に関連する情報であって車両の運転者に提供する情報を表す画像との重畳表示を制御する制御手段を備えた車両用画像表示装置であって、制御手段は、車両が急制動状態にあるか否かを判定し、車両が急制動状態にあるときは車両の運転者による実風景の視認性が向上するように実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。このとき、制御手段は、実風景に対して重畳する画像の表示の全部をなくす又は一部をなくす、実風景に対して重畳する画像を一部に集約して表示する、及び、実風景に対して重畳する画像を表示するときの色調を薄くすることのうちのいずれかにより、実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】複数の測位技術のうち現在の位置で最上の測位正確度を有する測位技術を選択して端末の位置を測定することのできる測位正確度算出方法及びその装置並びにこれを用いた端末の測位方法及びその装置を提供する。
【解決手段】測位正確度算出方法は、測位正確度算出方法において、端末で用いられる測位技術に対応するマップを提供するステップと、前記マップから前記端末の位置を含む特定領域に対するマップ情報を読み出すステップと、前記特定領域に対するマップ情報に基づいて前記測位技術による測位正確度を算出するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を示す地図をユーザにとって理解しやすく、また視覚的に覚えやすく提示することが可能な目的地表示システム等を提供する。
【解決手段】 目的地表示システム1において、サーバ3は、移動体端末2から目的地の入力を受け付け、目的地を示す地図71を提示する。サーバ3は移動体端末2の移動履歴情報82を取得し、移動履歴に基づいて目的地周囲の過去通行道路を算出し、過去通行道路を指定する情報を移動体端末2に送信する。移動体端末2はサーバ3から受信した情報に従って、提示された地図の過去通行道路を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を正確に検出することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点を直進して通過する場合に、バックカメラ19で撮像した画像に基づいて車両が走行する道路上に存在する地物を検出し(S13)、検出された地物の配置パターンである検出配置パターンが、分岐点へ進入する進入道路上に設けられた地物の配置パターンである進入側配置パターンと一致する場合に、分岐点の周辺に設けられた地物又は分岐点のノードとの相対位置によって移動体の位置を特定する(S18、S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動によって移動体の検出位置に対して生じる誤差範囲を正確に推定することを可能にした移動体位置検出システム、移動体位置検出装置、移動体位置検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の走行距離を検出する為の車速センサ22の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定する(S41〜S43)とともに、車両の方位変化を検出する為のジャイロセンサ24の検出誤差が、車両の検出位置に対して誤差を生じさせる方向を特定し(S44〜S46)、特定された方向に基づいて車両の検出位置の誤差範囲を推定する(S47)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点をユーザに対して正確に特定させることが可能となった移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点や手前分岐点が信号機のカウントを誤り易い条件を満たす誤認分岐点であるか否か判定し、判定結果に基づいて、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる『信号機案内』を含む複数種類の案内から案内分岐点の案内を選択して設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点をユーザに対して正確に特定させることが可能となった移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点や手前分岐点が信号機のカウントを誤り易い条件を満たす誤認分岐点であるか否か判定し、案内分岐点及び手前分岐点が誤認分岐点でないと判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いて該案内分岐点を特定させる『信号機案内』を該案内分岐点の案内に設定し、案内分岐点又は手前分岐点が誤認分岐点であると判定された場合には、車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数を用いずに該案内分岐点を特定させる『距離案内』を該案内分岐点の案内の一部又は全部に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】少ない処理量で方位センサの補正を行うことができる方位補正システム、端末装置、サーバ装置、方位補正方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】方位補正システム100は、道路を含む景観の撮影画像を取得する撮影手段101、前記撮影画像の撮影方位を検知する方位検知手段102、前記撮影画像の撮影位置を検知する位置検知手段103、道路の配置状況を含む地図情報を記憶する地図記憶手段104、及び誤差検出手段105を備える。誤差検出手段105は、前記撮影画像と前記撮影方位とに基づいて特定される前記撮影画像上の道路の配置方向と、前記地図情報と前記撮影位置とに基づいて特定される前記撮影位置における前記地図上の道路の配置方向とを比較し、前記方位検知手段の誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】移動方向に位置する地点が目的地として自動的に推定されるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、移動体が複数の特定の地点のそれぞれへ移動した際に複数の特定の地点の第1位置情報を収集する第1情報収集手段と、移動体の移動方向を検出する検出手段と、移動体の現在地の第2位置情報を収集する第2情報収集手段と、第1情報と移動方向と第2位置情報とに基づき、移動体の目的地を推定する推定手段と、現在地から推定手段によって推定された目的地までの経路を探索し、移動体が経路を移動して目的地へ到着する際の到着予定時刻を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での画面表示方向に応じてユーザーの認識に合致する地図表示を行なう携帯型地図表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示部に、地図を表示させる携帯型地図表示装置であって、前記表示部の所定方向を縦にした第1画面表示と、前記所定方向を横にした第2画面表示とを設定する設定部と、自装置の基準方向の向く方位角を取得する方位取得部と、前記設定部における設定に基づいて、前記方位角に一致する方向が前記表示部の表示上の上方向となるように前記地図を表示する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発話された案内に基づいて案内分岐点をユーザに正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、『信号機案内』による案内が、規定された発話区間内で適切に発話可能か否かを判定し、発話区間内で適切に発話できないと判定された場合であって、発話できないと判定された案内の直前の案内の発話が終了してから所定時間以内に車両が案内分岐点から所定距離以内に到達する場合には、車両の進行方向前方にある案内分岐点の案内として『信号機案内』を設定するとともに、発話区間内で発話できないと判定された案内については発話を行わないように設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より手軽に高い検索機能を利用できる情報端末の技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係る情報端末は、音声の入力を受け付ける音声入力受付手段と、ネットワークを介して所定のサーバー装置と通信を行う通信手段と、出力手段と、前記音声入力受付手段により受け付けた音声の情報を前記サーバー装置へ送信して前記音声の情報に関係するPOI(Point Of Interest)の候補を特定する情報を受信するPOI特定手段と、前記POI特定手段により受信したPOIの候補を特定する情報を前記出力手段へ出力するPOI候補出力手段と、前記POIの候補を特定する情報の選択入力を受け付けて当該POIへ至る経路を探索する経路探索手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品コストの上昇を抑えつつ、検索対象とする施設を絞り込むためのジャンルリストの並び順を適切なものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、予めジャンル分けされた地図上の様々な施設について、各ジャンルをリスト状に並べたジャンルリストを表示モニタ16に表示し、そのジャンルリストにおいて指定されたジャンルの施設を地図上で検索する。制御部10の処理により、検索対象とする地域を特定し、その地域内に存在する施設の数をジャンルごとに算出する。こうして算出されたジャンルごとの施設の数に基づいて、ジャンルリストにおける各ジャンルの表示順序を設定し、その表示順序でジャンルリストを表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の利用者に対して充電インフラの情報を提供すること。
【解決手段】電気自動車Vの利用者に対して充電インフラSの情報を提供する充電インフラ情報提供装置110を備え、充電インフラ情報提供装置110は、所定の属性の電力供給への貢献に大きく寄与した充電インフラSの情報を優先的に、電気自動車Vの利用者の利用者端末170に対して提供する充電インフラ情報提供部を有する。 (もっと読む)


【課題】精度を向上させた位置情報の記憶を行う。
【解決手段】自己の位置を測位する測位部と、測位部により測位された位置情報を記憶する記憶部と、測位部による測位が行えていないと判断される場合、測位が行えない第1の時間内で移動した距離を予想する予想部と、予想部で予想された距離が、第1の時間に対応する閾値を超えたか否かを判断し、距離が閾値を超えたと判断された場合、記憶部に記憶されている最新の位置情報を、記憶部からクリアするように制御する制御部とを備える。本技術は、ナビゲーションシステムに適用できる。 (もっと読む)


41 - 60 / 3,589