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Fターム[2F129HH19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | DVD (4,339)

Fターム[2F129HH19]に分類される特許

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【課題】経路案内の終了時以降の細街路表示処理において、ユーザの方向感覚、距離感覚を保つ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、経路案内の終了と共に開始した細街路表示制御処理において、現在位置および目的地が含まれるように、細街路の地図の表示範囲を決定し(110〜140)決定した表示範囲中の現在位置に相当する位置に現在位置マークを表示させ、また、当該細街路の表示の縮尺、向き、および位置を固定したまま、現在位置マークを現在位置の進行に合わせて移動させる(150、160)。 (もっと読む)


【課題】大容量の地図データの受信場所を選ぶことなく、また、地図データの更新時にユーザに対してストレスを極力与えないようにすることができる地図データ更新システムを提供する。
【解決手段】携帯電話101において、カーナビ201が起動する前に、地図更新データをデジタル放送プロバイダ301から受信して、その受信した地図更新データを記憶部106に記憶し、カーナビ201の起動時に、記憶部106の記憶する地図更新データをカーナビ201へ送信する。そして、カーナビ201では、起動時に、携帯電話101から送信された地図更新データを受信して地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】いわゆる「穴場」的人気の施設情報を取得することができるようにする。
【解決手段】車両案内システム1は、カーナビゲーション装置2と、情報センタ3とを含む。カーナビゲーション装置2の制御回路5は、目的地として、施設を設定したときに、該施設固有名と当該施設のジャンル名と自車ナンバープレートの地域名とを関連付けたユーザー情報を情報センタ3にアップロードする。また情報センタ3に対して、地元人気度を含んだ施設情報のダウンロードを要求する。情報センタ3の制御装置3は、前記アップロードされて蓄積されたユーザー情報を当該ジャンルにおける施設固有名と地元人気度とを関係付けて分類し、前記ダウンロード要求があったときに、指定されたジャンルにおける施設固有名と当該施設の地元人気度とを含んだ施設情報をダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】通信条件や通信状況に合わせて最適な通信パラメータを迅速に決定して設定することで、通信効率を向上することができるナビゲーション装置、および該装置を有するナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置3は、情報を提供するサーバ装置に対してレスポンス確認のためのメッセージを送信し、該メッセージに対する応答メッセージを該サーバ装置から受信する通信手段11と、メッセージの送信から応答メッセージの受信までの時間に基づいて、通信時間に関する通信状態を示すレスポンス値を計測するレスポンス値計測手段12と、計測したレスポンス値に基づいて最適な通信パラメータを決定し、ナビゲーション装置3で用いる通信切断条件に関する通信パラメータに当該最適な通信パラメータを設定する通信パラメータ設定手段13とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、一度再生された蓄積型のコンテンツ情報を効率的に再利用することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置2によれば、制御部20は、蓄積型情報が有効期限内であるか否か、情報提供者が民間サービスであるか否か、前回再生時から所定時間経過したか否か等の予め定められた判断基準に基づいて、到達した情報提供位置において既に再生済みの蓄積型情報のコンテンツを再度再生するか否かを判断し、判断結果に応じて表示部22や音声出力部23等の再生手段にコンテンツを再度再生させるか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報の表示が不必要なとき、渋滞情報を表示させないことによって自車位置周辺の地図の視認性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の位置21が目的地23から所定距離の範囲内であるとき、自車位置周辺の地図20には渋滞情報を表示しない。渋滞情報を表示していないことをユーザが認識できるようにするため、渋滞情報非表示通知ダイアローグ24が表示モニタ16に表示される。車両の位置が目的地より所定距離より離れている場合、自車位置周辺の地図20に渋滞情報25a〜25dを表示する。 (もっと読む)


【課題】文字情報などの受信コンテンツデータを安全運転上好ましい形で出力制御すること。
【解決手段】道路側に設置された路側無線装置100と、車両に搭載され路側無線装置100の通信部から送信されたデータを受信して再生する車載器200と、を備えた道路通信システムであって、車載器200の制御部は、車載器200を搭載した車両が走行中であり、かつ路側無線装置100から受信した受信コンテンツデータが文字情報およびその文字情報と対応または関連する音声合成情報を両方受信した場合において、いずれか一方を優先して出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両で用いられる電子機器が動作不良になるまでにどのような運転が可能であるのかを乗員に把握させることができる、情報提供装置の提供を目的とする。
【解決手段】車両の乗員に対して情報提供を行う情報提供装置であって、該装置と異なる他の電子機器30の電池31の残量情報を取得する電池残量情報取得部6と、電池残量情報取得部6によって取得された残量情報に基づいて、電子機器30の電池残量が所定値以下になるまで走行する場合に予測される前記車両の運転情報を前記乗員に対して出力する入出力装置20とを備えることを特徴とする、情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定に要する時間を短縮する。
【解決手段】車載器200において、データ取得部251がコンテンツデータを取得すると、経路探索部262は、コンテンツデータに指定された再生条件が示す情報提供開始位置から、データ取得部251が取得したコンテンツデータに指定されるサービス提供所の位置まで、の移動経路を探索する。車載器200の現在位置が情報提供開始位置になると、データ再生部253はコンテンツデータを再生し、さらに、経路探索部262が探索した経路を示す地図と、サービス提供所までに要する時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の所望地点へ確実に到着できるように支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車両が誘導経路に沿って進行し、目的地に所定距離内の位置まで進むと、走行軌跡の記録が開始される。そして、地図表示縮尺が、細街路まで明瞭に視認できる所定縮尺に変更され、表示装置3に表示される案内画像は、現在位置周辺を細街路まで明瞭に視認できるように地図画像が拡大表示されたものとなる(a)。また、地図画像上の走行軌跡の表示が開始され、表示装置3に表示される案内画像は、車両の走行に伴って延伸する走行軌跡500が地図画像上に表示されたものとなる(b、c、d)。ここで、走行軌跡500は、誘導経路と区別可能なように、誘導経路を表すルート図形とは、異なった表示形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】文字情報を安全運転上好ましい形で出力制御する。
【解決手段】道路側に設置された路側無線装置100と、車両に搭載され路側無線装置100の通信部から送信されたデータを受信して再生する車載器200と、を備えた道路通信システムであって、車載器200の制御部は、車載器200を搭載した車両が走行中であり、かつ受信した受信コンテンツデータが文字情報である場合に、所定の文字数またはそれ以下の文字数を出力表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】視聴制限レベルを容易に変更できる視聴制限システムを提供する。
【解決手段】後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側からの申請に基づいて、後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルを前席側制御装置100側で変更できるように構成した。これにより、たとえば後席乗員の年齢や性別等に合わせて前席乗員が後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルの変更を許可または禁止できるので、後席乗員に合わせた適切な機器側視聴制限レベルに設定できる。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡を精度よく再現することができるようにする。
【解決手段】走行軌跡を取得する走行軌跡取得処理手段と、走行軌跡における走行開始地点から走行終了地点までの経路を探索する走行軌跡探索処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するかどうかを判断する経路比較処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致するまで、走行軌跡上の不一致区間に中間点を設定する中間点設定処理手段と、走行軌跡と走行軌跡探索経路とが一致したときの中間点を、走行軌跡の通過点として設定する通過点設定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、地図表示装置は、表示画面における表示領域を含む領域内の描画データを記憶し、地図のスクロールがなされた場合において、記憶された描画データを利用して表示させることが可能な再利用領域及び新規に描画すべき新規描画領域を特定して、新規描画領域の部分を新規に描画する。更に、地図表示装置は、新規に描画したことにより全体が表示されない可能性がある描画物を選別して記憶し、記憶された描画物のデータに基づいて当該描画物を再描画する。これにより、スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】美観を損なうことを防止できるとともに、ケーブル配線用の固定具が不要となり取り付け作業性を改善できる電子機器を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は支持台4とディスプレイ装置5が取り付けられる機器本体7とを備えている。支持台4は機器本体7に取り付けられディスプレイ装置5は支持台4に取り付けられる。ディスプレイ装置5にはケーブル26が接続している。ナビゲーション装置2の角部7bにはケーブル26を内側に配線する配線用溝15がもうけられている。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に応じて地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ガイド情報の記憶されている施設のエリア内を車両が走行している間は(S101:YES)、その施設で配布されている地図の向きと同一の向きで地図を表示する(S102)。また、あらかじめ登録されている蛇行区間を車両が走行している間は(S103:YES,S104:YES)、概略方位を上向きとするように地図を表示する(S106,S107)。また、車両が駐車場等の道路以外のエリアを走行している間は(S103:NO)、車両が回転している状態であることを条件として(S108:YES)、そのエリアに進入した時点での進行方向を上向きとするように地図を表示する(S109)。 (もっと読む)


【課題】複数の視線方向から乗員が注視する施設を正確に特定することが可能な施設特定システム及び施設特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置4において記憶されたナビ地図データ58に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するとともに、ナビゲーション装置4において運転者の注視点から最大の検索距離内に施設が検索できなかった場合には、地図配信センタ2において記憶された基本地図データ14に基づいて検出された注視点から所定の検索距離内に位置する施設を検索し、該当する施設を運転者の注視する施設として特定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】設定された休憩時刻になる前に休憩が済んだ場合、その設定された休憩時刻になっても休憩時刻であることを報知しない休憩時間報知装置を提供する。
【解決手段】休憩時刻を算出する。現在の時刻が、算出した休憩時刻を過ぎた場合は、スピーカ16から休憩を指示する音声を出力させる。そして、車両周辺で休憩できる場所を検索し、その休憩場所まで経路案内を行う。現在の時刻が、算出した休憩時刻を経過していない場合に、エンジンが停止したとき、算出した休憩時刻をリセットし、算出しなおす。また、エンジンが停止していなくても、シート位置検出装置22から出力されるシート位置の検出結果により、シート位置が変更されたと判断されたとき、算出された休憩時刻をリセットする。 (もっと読む)


【課題】 複数の音声のいずれか1つを選択して視聴可能な複数の音声を出力すること。
【解決手段】 カーオーディオ装置1は、第1の音声信号と逆位相の第1逆音声信号を生成する第1逆位相生成部13と、第2の音声信号と逆位相の第2逆音声信号を生成する第2逆位相生成部23と、第1の音声信号および第2の逆音声信号をミキシングした第1ミキシング信号を出力する第1ミキサ16と、第2の音声信号および第1の逆音声信号をミキシングした第2ミキシング信号を出力する第2ミキサ26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自車両の進行方位を検出することができない電源オフ状態の間に方向転換装置によって自車両の方向転換が行われた場合であっても、自車両の進行方位を適切に表す進行方位情報を取得することが可能であるとともに、そのために電源オフ状態の間に画像情報を記憶しておく必要がない車載用処理装置及びナビゲーション装置等を提供する。
【解決手段】自車両の進行方位情報Dを取得する方位情報取得手段16と、自車両の周辺の画像情報Gに対する画像認識処理を行い、自車両の鏡像が撮像されたか否かを判定する鏡像判定手段35と、電源33のオン又はオフを検出する電源動作検出手段31と、電源動作検出手段31による電源オン又は電源オフの検出時を基準とする所定の判定期間内に、鏡像判定手段35により自車両の鏡像が撮像されたと判定した場合に、自車両の進行方位を反転させるように進行方位情報Dを補正する進行方位補正手段39と、を備える。 (もっと読む)


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