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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点を他の分岐点と誤認させ易い状況においても案内分岐点を誤認させることのない移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点や手前分岐点の位置及び形状を取得し、取得した各分岐点の位置及び形状に基づいて、案内分岐点から第1距離以内にある手前分岐点であって、案内分岐点と同方向に道路が接続された手前分岐点である隣接手前分岐点があるか否か判定し、隣接手前分岐点があると判定された場合に、隣接手前分岐点から所定の第2距離手前の地点に案内終了地点を設定し、設定された案内終了地点に車両が位置するタイミングで案内の発話を終了するように案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が積極的に施設を探す操作をする必要がなく、適切なタイミングでおすすめできる施設を使用者に提示することを目的とする。
【解決手段】
施設の詳細な情報を表示することが出来る施設情報表示装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在日時を検出する現在日時検出手段と、情報を表示する表示手段と、施設の位置情報と共に施設の詳細な情報を保持するデータベースと、現在位置検出手段で検出された現在位置を中心とする一定の範囲内にある施設をデータベースから検索する情報検索手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた分類規則に従い検索すべき施設の分類を特定する検索施設分類特定手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた起動規則に従い情報検索手段を自動的に起動させる情報検索起動手段とを備え、情報検索手段の検索結果を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】後続車両においてユーザーに伝える情報の精度を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車線を走行する情報提供車両ANの走行履歴情報TRKNに基づいて第1渋滞開始地点(第1渋滞終了地点)を検出可能であり、情報提供車両ANのあとを走行する情報提供車両AN+1の走行履歴情報TRKN+1に基づいて第2渋滞開始地点(第2渋滞終了地点)を検出可能な渋滞地点検出部と、第1渋滞開始地点と第2渋滞開始地点とを用いて渋滞開始地点の変化量を算出し、当該変化量に基づいて、第2渋滞開始地点よりも時間的に後の渋滞開始地点を予測した予測渋滞開始地点を取得する渋滞状況予測部と、情報提供車両AN+1の後続車両において、予測渋滞開始地点(予測渋滞終了地点)を用いて情報の提供を行う情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の前方の距離の指標を、実世界との位置関係の把握および地図上の案内ポイントとの位置関係の把握が容易な状態で提示することによって、案内ポイントである交差点における右左折を適切に支援することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車の進行先の道路を含む自車の前方の所定の撮像領域を撮像する車載カメラ8と、経路誘導手段22による交差点拡大図の表示に連動して、車載カメラ8の撮像画像に基づく実画像を交差点拡大図と並べて表示する実画像表示手段23と、実画像の表示および交差点拡大図の表示に連動して、実画像および交差点拡大図の双方に、自車に対して第2の所定距離前方の目安となる目安マークを重畳表示する目安マーク表示手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自走を行う場合における効率的な走行方法の提示を、最適なタイミングで正確に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】走行軌跡記録手段23と、自走開始地点を記録する自走開始地点記録手段24と、自走の終了を検知する自走終了検知手段25と、自走終了地点を記録する自走終了地点記録手段26と、電源9切断前に、経路探索手段21に、自走開始地点から自走終了地点までの最適経路である自走地点間最適経路を探索させる経路探索制御手段27と、探索させた自走地点間最適経路が、走行軌跡記録手段23が記録した自走区間走行軌跡と異なる場合に、探索させた自走地点間最適経路を、電源9切断前にユーザに提示する自走地点間最適経路提示手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】放送番組の記録が途切れてしまうのをより効果的に防止できる記憶装置および記憶装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、受信部60により受信された放送番組を番組記憶部702に記憶させる制御部10を備える。制御部10は、番組記憶部702に記憶される放送番組の予約の設定を受け付ける。また、制御部10は、目的地までの移動経路を設定する。制御部10は、移動経路中に、予約された放送番組が受信できる受信エリアを外れる地点がある場合に、受信エリアを外れる地点までの所要時間と予約された放送番組の放送時間とに基づいて目的地への出発時刻を決定する。そして、決定された出発時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】車両状態の認識が容易な車両用表示装置を提供することにある。
【解決手段】設定された目的地までの推奨経路を探索して案内を行う車載ナビゲーション装置100に用いられる車両用表示装置は、互いに視覚的に識別可能な第1表示像121及び第2表示像122を相対的に可変の表示位置に表示する表示部110と、表示部110の表示を制御する制御部を成す制御装置108とを有する。そして、制御装置108は、推奨経路の情報に基づいて交差点における推奨進路を表示部110に表示させる際に、第1表示像121と、第1表示像121に対して推奨進路の方向に相対的に移動する第2表示像122とを表示させる。第1表示像121の進路前方には直進矢印123および右折矢印124等が表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、標高データの近似標高値特定装置及びその方法に関する。
【解決手段】 地図データ保存部から、近似標高値の特定対象となる道路リンクを選択し、メッシュ標高データに基づいて当該対象リンクの3Dリンクを形成し、該3Dリンクの始点及び終点に基づいて基準線を形成し、該基準線と3Dリンク上各点との関係が第1の条件を満たすように該3Dリンク上の折れ点予定座標を決定し、該折れ点予定座標の標高値において誤差幅を考慮した、該3Dリンクに近似する近似折れ線を形成し、形成された近似折れ線における折れ点の標高値を近似標高値と特定する。 (もっと読む)


【課題】利用者が変動要因による影響度合いを端的に理解することができる、探索結果生成装置、探索結果生成システム、サーバ装置、端末装置、探索結果生成方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、所定のパラメタセットにおける、起点位置を基準とした到達圏用条件に合致する範囲である到達圏を探索するとともに、起点位置から到達圏内の所定位置までの計算値を算出し、到達圏について、パラメタセットとは異なるパラメタセットで、起点位置から到達圏内の所定位置までの比較用の計算値を算出し、到達圏の探索とともに算出した計算値と、比較用の計算値と、の差分値を算出し、差分値に基づく情報である到達圏探索結果情報を生成し、到達圏探索結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末及び位置及び方位推定プログラムにおいて、携帯端末に搭載されている比較的安価なセンサを利用して、携帯端末の位置及び方位を高精度に検知することを目的とする。
【解決手段】自己位置情報を格納した外部デバイスと短距離無線通信を行う慣性航法を用いる携帯端末において、携帯端末の加速度を検知して加速度情報を出力する検知部と、画像を撮影する撮影部と、外部デバイスと通信する通信部と、通信部が外部デバイスと通信可能になると、外部デバイスから受信した位置情報を携帯端末の初期位置に設定すると共に、加速度情報のAC成分に基づいて撮影タイミングを予測し、外部デバイスの画像を撮影タイミングで撮影するよう撮影部を制御し、外部デバイスの撮影画像から推定したヨー角を携帯端末の初期方位に設定する制御部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】例えば手書きの文字や記号などの情報を地図上に表示させる際、当該情報を、その意義が失われないように表示させることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーションサーバは、地図情報を取得し、取得された地図情報に関連付けるカスタマイズ情報を取得し、取得されたカスタマイズ情報が、地図の表示変更処理に対して固定とするものであるか否かを決定し、決定結果および取得されたカスタマイズ情報に基づいて、端末装置に表示させるカスタマイズ情報を、表示変更処理が実行されるのに応じて確定し、確定されたカスタマイズ情報および表示変更処理の実行過程で形成された地図情報を端末装置へ送信する。端末装置は、ナビゲーションサーバから送信されたカスタマイズ情報および地図情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】過去の評価結果と今回の評価結果とを同一の評価区間で比較できる、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、運転操作を評価する際の指標となる評価情報を取得する評価情報取得部11と、評価情報に基づき所定距離の評価区間毎に運転操作を評価する評価部12と、過去及び今回の走行における評価結果を、地図上の各評価区間に対応する位置に、過去と今回との走行とで異なる態様で表示させる表示制御部13とを備え、今回の走行において、過去の走行における評価区間の終点に過去の走行時と同じ進行方向で車両が到達した場合、評価部12は、今回の走行における走行軌跡に沿って当該終点に至る所定距離の今回評価区間について運転操作を評価し、表示制御部13は、今回評価区間についての評価結果を、当該今回評価区間に対応する位置であって過去の走行における評価結果が表示されている位置に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】環状交差点からの退出路の視認性を考慮して、ユーザにとって退出路を把握し易い案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、車両の走行経路を特定する走行経路特定部51と、走行経路特定部51により特定された走行経路において環状交差点が存在する場合、当該環状交差点の近傍における構造物の有無に基づき、当該走行経路における当該環状交差点からの退出路の視認性を特定する視認性特定部52と、視認性特定部52により特定された視認性に基づいて、退出路に関する案内内容を決定する案内制御部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の端末装置においては、目的地までのルート沿いの地点が表示されるだけであった。
【解決手段】地図上の地点を示すアイコンを有する1以上の地点情報を有する地図情報を格納する地図情報格納部と、地図情報を出力する指示である出力指示を受け付ける受付部と、出力指示に従い、地図情報格納部から地図情報を取得する地図情報取得部と、地図情報取得部が取得した地図情報を出力する出力部と、移動体の走行に関する情報である走行情報を取得する走行情報取得部とを具備し、出力部は、走行情報に応じて、異なるアイコンを出力する端末装置により、装置本体が備えられる移動体の走行に応じて、異なるアイコンを出力することができる。また、地点の状況に応じて、異なるアイコンを出力することができる。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


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