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Fターム[2F129HH20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | HDD (5,653)

Fターム[2F129HH20]に分類される特許

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【課題】到着予測時刻の表示をより適正に更新する。
【解決手段】現在地から目的地までの残分推定所要時間TRestを算出し(S170)、出発地から現在地までの実所要時間TAactを取得し(S190)、推定所要時間TTestのうち出発地から現在地までの区間に対応する実分推定所要時間TAestを算出する(S200)。そして、実所要時間TAactと実分推定所要時間TAestとの差分時間ΔTAの残分推定所要時間TRestに対する割合である判定用割合Rtが判定用閾値Rref以上のときには(S240)、残分推定所要時間TRestと現在時刻とに基づいて到着予測時刻ETAの表示を更新し(S260)、判定用割合Rtが判定用閾値Rref未満のときには、到着予測時刻ETAの表示は更新しない。これにより、到着予測時刻ETAを予測してもその予測の精度が低いときに到着予測時刻の表示が更新されるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】より多くの地点についての支援情報を配信できるようにする。
【解決手段】例えば、プローブカーV2の実地検分によって、危険が生じた危険顕在地点とその危険発生形態とが収集され、収集データが危険顕在地点・発生形態データベース7に記憶される。上記危険顕在地点の道路環境の特徴と同様の特徴を有する危険潜在地点がその危険発生形態と共に推定されて、危険可能性地点・発生形態データベース6に記憶される。データベース7に記憶されている危険顕在地点と危険発生形態、およびデータベース6に記憶されている危険潜在地点と危険発生形態とが、支援対象となる車両Vに配信される。 (もっと読む)


【課題】イベント開催時における、イベント開催位置周辺の車両走行を回避すべき回避エリアを生成する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】イベントの開催位置の周辺における回避エリアを生成する方法であって、該イベントの開催に伴う車両の通行規制に関する情報を保存し、地図データ保存部から、該イベントの開催位置を特定し、該車両の通行規制に関する情報を参照して、該イベントに関連付けられ、かつ、該通行規制の付されたエリアを規制エリアと特定し、特定された該開催位置から第1の距離内に設けられた、交通手段の乗降位置を特定し、特定された該乗降位置及び該規制エリアに基づいて生成される第1のエリアを、該車両が回避すべき回避エリアとする。 (もっと読む)


【課題】経路案内対象の分岐に学習道路が接続する場合に、学習道路の信憑性を考慮した適切な態様で進行方向案内を行う。
【解決手段】経路案内の対象となる分岐点に学習道路データにおける学習道路リンクが接続している場合(S100:YES)、当該分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当するか否かを判断する(S102)。分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当しないと判断された場合(S102:NO)、当該学習道路リンクの存在を反映せず既製地図データの既存道路リンクのみを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S104)。一方、分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当すると判断された場合、当該学習道路リンク及び既存道路リンクを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】先行車両と自車両との距離を考慮してより適正に追従する。
【解決手段】先行車両と自車両との距離Lが予め定めた閾値Lref未満のときには、主として先行車両動作追従案内により追従案内を行ない(S160)、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上のときには目的地までの走行経路の案内と同様の手法の先行車両位置追従案内により追従案内を行なう(S170)。これにより、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref未満での先行車両を視認できる程度のときには先行車両の動作を迅速に確認しながら容易に先行車両を追従することができ、先行車両と自車両との距離Lが閾値Lref以上で先行車両を視認できないときでも使い慣れた案内により先行車両をより的確に追従することができる。 (もっと読む)


【課題】直近信号機が進行禁止状態であるにもかかわらず車両が誤って分岐点に進入することを防止した車両制御システム、車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で停車している場合において、フロントカメラ19で撮像した撮像画像に基づいて、車両の進行方向前方の直近に設置された直近信号機と、車両の進行方向前方にあって車両に対して直近信号機よりも遠方に設置された奥側信号機の点灯状態をそれぞれ取得し(S3)、直近信号機の点灯状態が進行禁止状態であって、奥側信号機の点灯状態が進行禁止状態から進行許可状態に変化した場合に、奥側信号機の点灯状態が変化してから一定時間が経過するまでの間において、車両の発進を抑制する制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】充電に関するより分かり易い情報を提供することができる。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両の充電を行う充電スポットに関する情報を記憶する記憶部と、出発地および目的地の入力を受け付ける入力受付部と、前記入力情報を用いて経路を探索する経路探索部と、目的地が車両の充電残量から特定される到達可能範囲にない場合に充電スポットを抽出する充電スポット抽出部と、目的地に到達するために必要な前記充電スポットでの充電量を算出する充電量算出部と、探索した前記経路とともに、抽出した前記充電スポットおよび該充電スポットでの充電量を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS信号を受信できないGPS遮蔽区間を退出した付近に位置する分岐点を簡易な構成で確実に案内することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】受信したGPS信号に基づくGPS測位によって現在位置を取得する現在位置取得手段と、地図情報を取得する地図情報取得手段と、前記地図情報に基づいて、目的地までの経路上に前記GPS信号を受信できないGPS遮蔽区間が存在し、且つ、該GPS遮蔽区間を退出した後、再度、前記GPS測位が可能となるまで走行するGPS再受信走行区間内に分岐点があると判定した場合には、該GPS遮蔽区間に進入する地点よりも前記経路上の手前側に、該分岐点の案内情報を出力する案内情報出力地点を設定する案内出力地点設定手段と、前記現在位置が前記案内情報出力地点に到達した場合に、前記分岐点の案内情報を出力する案内情報出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】詳細な目的地を設定しなくても適切に観光地への経路を探索可能な経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置の記憶部22は、地図情報を含む地図データベース221と、経路ネットワーク情報を含む経路ネットワークデータベース222と、エリア情報を含むエリアデータベース223とを記憶する。サーバ2からエリア情報をユーザに提示し、ユーザは提示されたエリア情報の中から所望のエリアを選択する。そして、出発地から選択されたエリアの基準地点を目的地とする経路が探索される。そのため、ユーザが目的地を明確に決めておらず、行政区分とは異なる観光エリアのみを決めている場合であっても、ユーザに対してその観光エリアまでの経路情報を提示できる。 (もっと読む)


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