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Fターム[2F129HH21]の内容

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Fターム[2F129HH21]に分類される特許

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【課題】より操作が容易で自由度の高い施設の検索技術を提供する。
【解決手段】地図情報に関する地図データベースと、各種ジャンルの施設に関するその位置情報を含む施設データベースと、前記地図情報に基づいて所定範囲の地図を表示する表示手段と、表示された地図上の位置の入力を行うためのタッチパネルと、音声による入力を行うための音声入力手段とを備えた施設検索装置において、任意のタイミングで所定の時間内に行われた発話及びタッチパネルのタッチのみにより音声入力及び位置入力があったことに応答して、該音声入力の内容が意味するジャンルに属し、該入力位置により特定される範囲に存在する施設を施設データベースから検索する検索手段(ステップ21〜31)を設ける。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】参照データの取得に要する通信コストの増大を抑制しつつ、撮影画像に影響を与える周辺環境に対応する適切な参照データを取得することができる、参照データ取得装置、参照データ取得システム、参照データ取得方法、及び参照データ取得プログラムを提供すること。
【解決手段】参照データ取得装置60は、車両2の周辺を撮影した撮影画像のマッチングに用いる参照データを取得するための参照データ取得装置60であって、車両2の走行予定経路を特定し、当該特定した走行予定経路において撮影画像と参照データとのマッチングを行う可能性のあるマッチング地点を特定するマッチング地点特定部61aと、撮影画像に影響を与える周辺環境をマッチング地点毎に特定し、当該特定した周辺環境に対応する参照データを当該マッチング地点毎に取得する参照データ取得部61bとを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が画面表示に拠らない使い方をする場面においても、適切な経路案内を実行することができる、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータに基づく誘導経路を取得し、端末の状況を検出して端末の状況に関する端末状況情報を取得し、誘導経路の案内に関する経路案内情報および端末の状況に関する端末状況情報の少なくとも一方を含む通知情報を出力部に出力して当該誘導経路の経路案内を行う場合に、利用者が出力部の表示を確認できる状態か否かを判定し、判定した状態に応じて、出力部に出力する出力態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】設定された走行時間毎に休憩可能な休憩施設を経路上の経由地として容易に設定可能な表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地までの経路の模式図とともに経由地候補を表示する表示部を備えた表示装置であって、前記表示部は、設定された走行時間間隔に基づいて検索された前記経路周辺の休憩施設を経由地候補として、前記走行時間間隔に基づいた前記経路の模式図上の位置に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって便利な駐車場を推定して通知する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】センタ1が、複数の車両2〜4のそれぞれが利用した駐車場の位置を示す利用駐車場位置情報を取得し、取得した前記利用駐車場位置情報に基づいて、複数の駐車場のそれぞれについて、当該駐車場の使用頻度の順位が所定の上位に入るユーザを抽出し、抽出したユーザの当該駐車場の利用頻度の総和と、当該駐車場の全ユーザの利用頻度の総和と、の比が高いほど高くなる取っておき度を算出し、上記複数の駐車場のうち、最も取っておき度の高い駐車場を、ユーザにとって利便性の高い駐車場として選択し、選択した利便性の高い駐車場を車両5に通知する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を逸脱してから新たな案内経路を用いた経路探索を開始するまでのタイムラグを短縮することを目的とする。
【解決手段】 挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの前記車両の挙動を検出しない場合、経路探索手段は、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう新たな経路を探索し、経路逸脱判定手段により、車両が前記経路を逸脱したと判定されると、経路案内手段は、探索された前記新たな経路に基づき経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で計測を開始したスタート地点まで戻る復路経路を探索することができる経路探索装置、経路探索方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置は、走行距離または走行時間を計測する計測部と、現在地の位置情報を取得する位置情報取得部と、上記計測部が計測を開始した時点において上記位置情報取得部により取得された上記位置情報をスタート地点の位置情報として登録するスタート地点登録部と、上記スタート地点に戻るための操作を検知すると、上記操作を検知した時点における上記現在地を出発地とし上記スタート地点を目的地とする復路経路を探索する経路探索部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地への往きの経路に注目するだけでなく、帰宅するのが困難になることのないように、ユーザに必要な情報を報知することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定地点から利用者の出発地への帰路に関する、利用する移動手段に関する移動手段情報を含む経路情報である帰路情報を取得し、移動環境情報に基づく移動環境において、帰路情報に含まれる移動手段情報に基づく移動手段が適切か否か判定し、判定に基づき、利用者への報知情報を生成し、報知情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路情報のデータ構造や格納方式が異なる場合であっても、経路同士を比較して一致度合いを算出することができる経路比較装置、経路比較方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】経路比較装置は、スタート地点及びゴール地点の位置情報を取得する地点情報取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間のリファレンス経路の形状データを取得するリファレンス経路取得部と、上記スタート地点及び上記ゴール地点間の経路を探索する経路探索部と、上記経路探索部により探索された探索経路の形状データと、上記リファレンス経路の形状データとを比較することにより上記経路間の一致度合いを示すマッチング度を算出するマッチング度算出部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】必要なナビゲーション情報を容易に取得可能な腕装着型端末、ナビゲーションシステム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、設定された期間に亘り、無線通信手段を用いて携帯型外部機器からナビゲーションデータを取得する制御手段と、制御手段からの制御信号に基づく表示を行う表示手段と、を備え、制御手段は、無線通信手段により携帯型外部機器から取得したナビゲーションデータに基づいて、簡易ナビゲーションデータを表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】尿素水補給スタンド案内装置に関し、車両を最適な尿素水補給スタンドに案内する。
【解決手段】尿素水用タンク74を備えた車両の尿素水補給スタンド案内装置1に、尿素水の残存量を検出する尿素水量センサ14と、車両位置情報を検出するGPS受信機11と、表示装置22と、尿素水補給スタンドの位置情報を予め記憶した外部メモリ20と、目的地の位置情報を入力可能な入力装置21と、車両位置情報と目的地の位置情報とに基づいて目的地までの目標距離を算出する目標走行距離算出部32と、尿素水の残存量に基づいて走行可能距離を算出する走行可能距離算出部34と、表示装置22に走行可能範囲内にある尿素水補給スタンドまでの最短経路を表示させる表示装置制御部38とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 目的地における車両情報によらずに目的地を精度よく判定することを可能とする運転支援装置を提供する。
【解決手段】 現在位置取得部11で取得した車両の現在位置情報等に基づいてその走行軌跡を取得する走行軌跡取得部と、走行履歴記憶部4に格納された情報等に基づいて走行軌跡の履歴情報を取得する履歴軌跡取得部、として機能する軌跡取得部12と、最新の走行軌跡と類似する走行軌跡の履歴情報とを比較する軌跡比較部13と、その相違点に基づいて最新の走行軌跡中における目的地を推定する目的地推定部14と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを、自由度をもって移動する場合に好適なルート表示を行う。
【解決手段】表示手段は、記憶部から読み出した地図情報による地図画像を表示画面に表示する。表示画面に表示された地図画像上における目的地と出発地の設定入力を、設定入力受付手段で受け付ける。設定入力受付手段で受け付けられた目的地と出発地の地図画像上における位置を位置検出手段で検出する。位置検出手段で検出された目的地と出発地の地図画像上における位置を結ぶ直線を、地図画像上に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の向きを推定することを課題とする。
【解決手段】向き推定サーバ10は、利用者によって携帯される端末装置30に搭載された角速度センサ33Bの出力から得られる相対方位角を記録する。さらに、向き推定サーバ10は、利用者の向きを特定可能な第1の地点における利用者の向きを特定する。さらに、向き推定サーバ10は、記録した相対方位角のうち第1の地点に対応する相対方位角および第1の地点と異なる第2の地点の相対方位角と、第1の地点で特定された利用者の向きとを用いて、第2の地点における利用者の向きを推定する。 (もっと読む)


【課題】表示部を有する可搬型情報処理装置を保持すると共に、保持した可搬型情報処理装置の表示部の表示を拡大することができる可搬型情報処理装置の保持装置、及びこの保持装置を含む情報処理システムを提供する。
【解決手段】車輌1に固定された保持装置30にスマートフォン20を保持させ、保持装置30にはスマートフォン20の表示部を拡大するレンズ部を設ける。保持装置30に操作部を設け、操作部にて受け付けた操作内容を保持装置30がスマートフォン20へ通知し、通知された操作内容に応じてスマートフォン20が処理を行う。車載情報処理装置10とスマートフォン20とを保持装置30を介して接続し、車載情報処理装置10が車内ネットワーク3を介して得られる情報を収集してスマートフォン20へ送信する。無線通信部を有するスマートフォン20は、車載情報処理装置10及びサーバ装置40の情報送受信を中継する。 (もっと読む)


【課題】より適正に色変化する地図画像を表示する。
【解決手段】日付を示す日付情報に基づいて地図画像の色相,彩度,明度の色属性の少なくとも一部を季節とその季節に属する月日とに応じて変化させる第1パラメータの変化量を設定し(S160,S170)、表示すべき地図上の位置を示す位置情報および日付情報とに対応する各種時間帯と時刻を示す時刻情報とに基づいて色属性の少なくとも一部をその時間帯とその時間帯の時刻とに応じて変化させる第2パラメータの変化量を設定し(S190〜S220)、表示すべき地図画像に第1パラメータの変化量と第2パラメータの変化量とを反映した表示用画像をディスプレイに表示させる(S180,S190〜S250)。これにより、季節が深まる色変化や太陽光による色変化などをより適正に表現することができる。 (もっと読む)


【課題】所定時間内に観測された観測値の大半を外れ値が占める場合であっても、適切に外れ値を判定する。
【解決手段】状態推定部20で、マルチセンサ12で観測された観測値D(各観測値d)から推定値xを推定し、事前分布算出部26で、観測値Dから推定される推定値xの事前確率分布p(x)を算出し、事後分布算出部28で、観測プール24に記憶された観測値Dを用いて、観測値Dの尤度p(D|x)、及び推定値の事前確率分布p(x)に基づいて、推定値の事後確率分布p(x|D)を算出する。観測値分布算出部30で、推定値の事後確率分布p(x|D)と各観測値の尤度p(d|x)とに基づいて、各観測値の確率分布p(d)を算出し、外れ値判定部32で、新たに観測された観測値Dの各観測値dと、各観測値の確率分布p(d)の各々とを観測値の次元毎に比較して、外れ値を判定し、外れ値ではないと判定された観測値を観測プール24へ記憶する。 (もっと読む)


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