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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】ユーザーにコンテンツを提供するタイミングの制御をより効率的に行う。
【解決手段】車載機200は、再生されるべきデータと、当該データが再生されるべき場所と、を対応付けたコンテンツが、再生される順番に複数格納されるコンテンツデータを路側機から受信する。車載器200は、車両の現在位置を検出し、検出された現在位置が、受信したコンテンツデータに含まれるコンテンツのうち、再生されておらず且つ順番が最先のコンテンツに対応付けられた再生されるべき場所に含まれると判別した場合に、コンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】車両用装置のユーザと携帯機器のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができるようにする。
【解決手段】車載装置2のディスプレイ25は、車載装置2で実行されるナビゲーション機能に向けたナビ地図を表示する。また、このようにディスプレイ25でナビ地図を表示中に、車載装置2は携帯機器3で実行されるアプリ機能に向けたアプリ地図を携帯機器3に送信する。このため、車載装置2のユーザはナビゲーション機能のためにナビ地図を利用でき、同時に、携帯機器3のユーザはアプリ機能のためにアプリ地図を利用できる。すなわち、車載装置2のユーザと携帯機器3のユーザとがそれぞれ、互いに異なる機能のために地図を同時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】装置間の通信を行いながら、各々の装置の位置関係において適切な進路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御部202は、位置情報取得部201によって取得した自装置の現在位置情報を登録された他装置に送信し、他装置における現在位置情報を受信する制御を行う。位置関係判断部203は、自装置の現在位置情報および他装置における現在位置情報に基づいて自装置が他装置より進行方向に対して先行しているか否かを判断する。動作モード決定部204は、自装置が他装置より進行方向に対して先行していると判断された場合は自装置を親機として動作させ、自装置が他装置より進行方向に対して先行していないと判断された場合は自装置を子機として動作させる。機能選択部206は、親機としては進行方向情報を他装置へ送信させる機能を動作させ、子機としては親機より送信された進行方向情報を受信させる機能を動作させる。 (もっと読む)


【課題】案内に必要な電力を節約しつつ、ユーザにとって分かりやすい案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部25aと、経路探索部25aにより探索された経路上の出発地または現在位置から目的地までの分岐数に基づき、電子ペーパー34に表示させる地図と当該地図の表示形式とを決定する案内制御部25b、36aとを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりも使い勝手のよいレーダー探知機、ナビゲーション装置等の車載用電子機器を提供する。
【解決手段】検索の開始位置から検索の終了位置にいたる経路を、記憶手段に記憶された経路検索のための道路位置情報と警告箇所に関する情報を含む地図情報に基づいて検索し、検索された経路の少なくとも一部を表示し、現在位置と記憶手段に記憶された警告箇所に関する情報とに基づいて警告を発する機能を持つ。検索された経路を通過する際に必要となる警告箇所を、検索結果としての経路とともに表示し、表示した警告箇所の警告態様を、ユーザからの入力に基づき設定する機能を備え、警告は、設定された警告態様に基づき行うようにした。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量についての予測誤差を十分に低減させる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置100と、ナビゲーション装置100から情報を収集する外部装置200と、を備えるナビゲーションシステム50である。外部装置200は、複数のナビゲーション装置100から収集した情報を用いて、各リンクにおける走行状況についての統計情報を生成する統計情報生成部と、ナビゲーション装置100からの要求に応じて、統計情報を出力する出力部と、を備える。ナビゲーション装置100は、外部装置200から出力された統計情報を用いて、各リンクにおける燃料消費量を予測する予測部と、推奨経路を探索し、予測部で予測されたリンクごとの燃料消費量を用いて、当該推奨経路についての燃料消費量を算出する経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体(他の車両)が存在する可能性があるときに、当該追突する可能性がある他の移動体(他の車両)との事故を未然に防ぐ追突防止支援を行う移動体通信装置及び追突防止支援方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、感知器が検出した感知エリアに存在する他の移動体の情報を含む情報を受信する通信部と、前記感知エリアに他の移動体が存在するときに、報知部を介して減速目標位置に到達するまでに前記移動体の移動速度を減速目標速度にするよう報知を行う制御部と、を備える移動体通信装置であって、前記制御部は前記感知エリアに存在する他の移動体の情報に基づいて、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在するか否かを判断し、前記感知エリア外に追突する可能性がある他の移動体が存在すると判断したときは、前記減速目標位置及び/又は前記減速目標速度を変更することとする。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの身体の動きに応じた第1の値を取得する取得部と、上記第1の値、及び上記ユーザの歩幅又は歩行速度を示す第2の値の間の関係を示す関数を仮定し、上記第1の値及び上記絶対位置に基づいて上記関数に含まれる係数を算出することにより上記関数を特定する関数特定部と、上記関数を用いて、上記第1の値に対応する上記第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記ユーザの歩行テンポと上記第2の値との対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】投稿文に関連付けられた位置情報に誤差が生じている場合であっても、投稿文の文章に沿ってその誤差を修正することを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容に基づいて、該当投稿文に関連付けられた投稿位置情報を補正し、補正された後の位置情報に基づいて抽出された該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路案内装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】投稿文がユーザにとって必要な情報であるか否かを容易に判断させることを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件及び車両情報を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容及び車両情報に基づいて、該当投稿文に対して該当投稿文に関連する位置情報を新たに付与し、付与された位置情報とともに該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】正しい進行方向および経路から離れた場合の戻り方を直感的に把握することを可能にすること。
【解決手段】ユーザ位置を検出する検出部と、開始位置に応じた第1の仮想音源位置、および目標位置に応じた第2の仮想音源位置を設定する音源設定部と、前記検出部により検出された前記ユーザ位置を用いて、前記第1の仮想音源位置が音源位置としてユーザに知覚される第1の音声データ、および前記第2の仮想音源位置が音源としてユーザに知覚される第2の音声データを作成する音声作成部とを備える、音声処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 作業位置の間を自発的に往来することが可能な作業機械の位置を決定する作業機械に使用するシステムを提供する。
【解決手段】 本体を備える作業機械と、本体に連結されるコンピューティングシステムと、本体から延びる器具であって、作業機械が位置する作業場所の地面を変更するために構成される、器具と、本体に連結されコンピューティングシステムと通信する測位システムであって、コンピューティングシステムが作業機械の位置および作業機械の配向を決定するようにコンピューティングシステムに渡されるデータを提供する、測位システムと、コンピューティングシステムに電気的に連結されてメモリに格納されるソフトウェアと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両状態の認識が容易な車両用表示装置を提供することにある。
【解決手段】設定された目的地までの推奨経路を探索して案内を行う車載ナビゲーション装置100に用いられる車両用表示装置は、互いに視覚的に識別可能な第1表示像121及び第2表示像122を相対的に可変の表示位置に表示する表示部110と、表示部110の表示を制御する制御部を成す制御装置108とを有する。そして、制御装置108は、推奨経路の情報に基づいて交差点における推奨進路を表示部110に表示させる際に、第1表示像121と、第1表示像121に対して推奨進路の方向に相対的に移動する第2表示像122とを表示させる。第1表示像121の進路前方には直進矢印123および右折矢印124等が表示される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末及び位置及び方位推定プログラムにおいて、携帯端末に搭載されている比較的安価なセンサを利用して、携帯端末の位置及び方位を高精度に検知することを目的とする。
【解決手段】自己位置情報を格納した外部デバイスと短距離無線通信を行う慣性航法を用いる携帯端末において、携帯端末の加速度を検知して加速度情報を出力する検知部と、画像を撮影する撮影部と、外部デバイスと通信する通信部と、通信部が外部デバイスと通信可能になると、外部デバイスから受信した位置情報を携帯端末の初期位置に設定すると共に、加速度情報のAC成分に基づいて撮影タイミングを予測し、外部デバイスの画像を撮影タイミングで撮影するよう撮影部を制御し、外部デバイスの撮影画像から推定したヨー角を携帯端末の初期方位に設定する制御部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、標高データの近似標高値特定装置及びその方法に関する。
【解決手段】 地図データ保存部から、近似標高値の特定対象となる道路リンクを選択し、メッシュ標高データに基づいて当該対象リンクの3Dリンクを形成し、該3Dリンクの始点及び終点に基づいて基準線を形成し、該基準線と3Dリンク上各点との関係が第1の条件を満たすように該3Dリンク上の折れ点予定座標を決定し、該折れ点予定座標の標高値において誤差幅を考慮した、該3Dリンクに近似する近似折れ線を形成し、形成された近似折れ線における折れ点の標高値を近似標高値と特定する。 (もっと読む)


【課題】自動料金収受車載装置と通信してこの通信結果に基づいて報知手段によりメッセージを報知する制御手段を備えたナビゲーション装置において、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていないのに、自動料金収受車載装置(ETC車載器)にETCカードが挿入されていると運転者へ誤認識しないようにすることにある。
【解決手段】制御手段(11)は、経路探索手段(9)により探索された経路に有料道路が含まれている場合に、自動料金収受車載装置(2)にETCカード(4)が挿入されている場合と挿入されていない場合とで異なるメッセージを報知する。 (もっと読む)


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